論文と棋譜(定跡手順)の扱いを同列にしてはいけないってのは脇に置くとしてもだ
今まで「〜が先手良しとして定跡手順とされてきたが、本当にそうだろうか」と追実験した例は数多くあるし、それで結論が変わるにせよそうでないにせよ、一々引用の条件を満たすべく「○○著の『○○○○』にあるように…」と各手順に対して明記されてきた歴史があるか?
そうでないのに一人のアマチュアがソフトの手を借りただけでプロ棋士が我が物顔で文句を申し立てるのか?という疑問が付くよね