▲【将棋本】 棋書購入検討・感想スレ141冊目▽
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>>442
アマ有段以上になるためにお勉強するつもりなら揃えて並べてもいいと思うけどね
名著かどうかはもちろん名著で豊島二冠も全部愛読して並べて影響強く受けたとかどこかで言ってたな >>444
8000円なだけあってかなり勉強できるか うむむ >>445
まーでも八千円あるならkindleセールで永瀬の自戦記本二冊とあと色々買った方がいいとは思うけどねコスパ的には >>446
まぁ他の棋書は結構持ってまして買うのが新刊くらいなんすわ 昔のはハードカバーでちょっとした豪華本だったしなあ >>440
合駒問題(飛車合いじゃないと受からない前提でその駒が必須)とかあって難しいよ ちなみに大山全集も持ってる
今12万円くらいするのかな
どんどん上がってきてるね
まだ売らんけど 絶版本を再販してくれるだけでも マイナビは良心的か >>445
8000円の谷川全集って昭和時代の古い棋譜じゃないの?
そのあたりの棋譜を並べるのはどうかなあ。 >>454
名局集とか天野宗歩手合集とかを読むと古い棋譜が勉強にならないことにはなんないかも 序盤は正直古臭いと思う部分があるかも
矢倉なんてその最たるものだね
ただ中終盤は今の視点でも十分勉強になると思うよ
時に谷川全集は、「光速」が四方八方で炸裂してるので
大山全集も無意味というわけではない
受け潰しという極上の技術を見せてくれるので、マニアは垂涎でしょうな 聡太君の本棚に「大山康晴全集」と「棋聖天野宗歩手合集」がある事は画像検索で確認できる 今までに話題になってるかもしれないけど、
谷川はんの「光速の終盤術」は名著だと思う
しっかり理解するにはアマ三段以上必要だけど、
級位者でも将棋の力学というか、作曲術というか、
根源的な部分に目を開かせてくれるのは有難い
自分はこの本に出会えて「将棋とはこういうゲームなんだな」と
気づけた
あの頃の自分に乾杯 羽生善治の終盤術よりも、光速の終盤術の方が上だと思う
まあ主観入ってるけどね 谷川全集の昭和版は校正が豪華なんだな
奨励会時代の深浦、丸山とかがやってる 新刊の矢倉編は光速炸裂してる?
にわかながら谷川将棋を味わいたいんですが 白鳥のインタビュー面白いな。
さすが竜王のお仕事書いてる。
つか24人インタビューしてて
自分の本書く時間あるのか? 俺は正直インタビュアーの色が出すぎてて苦手
まあ記者ではなく将棋ラノベの作者としてインタビューしてる訳で、自分の個性を前面に押し出さないといけないのは理解できるけど
てか丸山に食事の話聞きすぎなのが残念過ぎたな
めったに表に出てこないんだからもっと将棋の話聞きたかった とても同意。随所にインタビュアーの存在がチラついて見えて、白鳥が喋りたいこと言わせたいことまくし立ててる様にしか読めないのがかなりキツかった。
書き方もいちいち臭いし…。
一般向け、ニコニコユーザー向けに敷居を下げるって意味では正解なのかもしれないけど、将棋のインタビュー記事としてはかなりゲテモノの類に見えたわ。
俺は多分こいつが書いた記事は二度と読まない。 いやいや前回の増田へのインタビューみたいに
よくここまで聞き出したって思うよ。
まぁ飯のこともいいけど将棋のことも
もっと聞けよとは思ったが。 まぁ臭い人間とか将棋に興味ない人向けではあるんじゃない
俺も正直読むだけ時間の無駄だと思ったし、こいつの書く記事、というか文章は金輪際読みたくないと思ったかな 俺は残りのインタビューを読もうとは思わないが、あれが面白いと思う層もあるんでしょ 前回叡王戦の第一局観戦記はすばらしかったし、まじめなのも書ける人やね
今回はそもそも24人にインタビューってのがかなり無理やり企画で、しかも毎回テーマを定めてのインタビューだから
丸ちゃんのようなイロモノ回も出てくるだろうし、それに不満を感じる人が出るのもしょうがないかな
自分は王将リーグのインタビューも、この叡王本戦のインタビューもどちらも楽しめているんで素直に嬉しい 丸は将棋について聞かれても答えないからこういう構成にしたんだろ
ネタ記事かと思ったら違って面白かった 郷田いつも若い頃のイケメン写真持ち出されて可哀想
つか3人よりインタビュー時間短くね? >「ええー!?」だったか「ぎゃー!!」だったか。よくは憶えていないが、とにかくその女の子は絶叫した。そして若かりし日の郷田を見詰めたまま、こう言ったのだ。
>「どうしてこんなカッコイイ人が将棋やってるの!?」
> まだまだ失礼な発言だとは思うが……それでもすっかり郷田のファンになり、将棋の中継なども観てくれるようになった。
そんなかつてのイケメン目当てで全く興味ない人間が将棋見るかよwwww
話の盛り方がいちいち気に障るわ 昔の棋譜集好きで並べてるけど、
ツノ銀中飛車とか玉頭位取り、横歩の45角23歩型、矢倉の雀刺しとか
楽しめるけど、棋力の向上に役立つのかはヘボな自分にはわからない 「超越の棋士 羽生善治との対話」を読み終わった
これは羽生ファンであれば手元に置いておくべき一冊だな
本スレでも定期的に話題になり、怒りの一因ともなっていた
「島さんが、羽生さんの忙しい時にわざわざ雑務を入れて羽生さん
を妨害する」というネタへの感じ方も本書を読むと全然変わってくる
島さんに対して少しでも批判的なことを書いた自分自身にも反省、だなあ
他、森内さんの羽生さんに対する考察とか、なぜあっさりとフリクラ
転出を決断したのかなど、初めて明らかになる部分も多く読み応えあり
あとは、何と言ってもコンピュータ将棋の存在だね
本書でも前半部はコンピュータの事がほとんど登場しなかったのが、
中盤以降は主テーマがコンピュータであるが如く存在感を高めていく
羽生さんの、コンピュータ(AI)に対する考察も時に鋭角で、時に
茫洋としていて掴み所がなく、さすがの彼もこの先に起きる出来事を
全て予測できているわけではないようだ
今後のお楽しみといったところかもしれない
著者の高川武将氏は優れたライターだという事が確認できた
あとがきの部分で明かされるミラクルな出来事は、高川さんの情熱と
羽生さんの人を超越した何かとが同時に感じられ、この本を読んで
良かったと思えた
興味のある方は是非トライしてみてください
このボリュームで1800円はお買い得だと断言しておきましょう 将棋を覚え始めの私、四間飛車名局集、米長の一手三手の詰将棋、詰みの基本3.5.7手詰み、ひと目の寄せ&端攻めをKindleで購入。
普通に買うと八千円のところ三千円だった。
Kindleセール教えてくれてありがとう! >>476
多いかもね。でもセールで安かったし。地道にコツコツと解いてみるよ。 前から斎藤本、都成本、永瀬本、中座本が気になってたんだけどこのスレ的には迷ったら買いだよなあ
斎藤本だけは買ったんだけど読みきれる気がしない ラインナップ的に妥当だし安いうちに買っといて問題ない 棋書は絶版になってプレミアム付くことも珍しくないからね
電子書籍が当たり前になれば骨董的価値になるかもしれないが >>479
斎藤本は相当高い棋力がないと理解できないし
左美濃ブームも落ち着いた今となっては
とりあえず手を伸ばす本としては微妙筆頭ではなかろうか >>474
俺も買ったわ
羽生へのインタビューだけじゃなく
他の棋士に羽生について詳しく語ってもらってるところがいいよな
羽生に勝てなくて火あぶりの修業したり
メンタルトレーナーについてもらった久保の話とか面白かったw
麻雀の人のとこは他の棋士にインタビューしてもらいたかったな
他と比べるとつまらんかった 震災後に羽生が島に「協力出来ることがあれば協力します」って手紙送ったって話でしょ
羽生がなんと言おうと、わざわざ竜王戦の挑決あたりに雑務を入れていい理由にはならない
島がクズでFA レグスペの研究、解説されてる本って東大の本以外にある? 読むのが数年遅くなっても価値が下がらないものばかりだから好きにすればいいけど日記はツイッターでやれ派 増田の本はかたりおろしじゃん
雁木のこともっと聞きたかったのに
今年一番のがっかり本 畠山の角交換振り飛車
よくわかる角交換振り飛車
くらい?
最近のは分からん 横歩の飯島栄治の本買いたいんだけど、アマゾンのレビュー見ると彼は適当な本を書いて執筆してるようなんだよなあ
なんか代わりの本ないかなあ >>493
横歩急戦を知りたいけどソフトの評価も気になるって事?
それならkindleの「横歩取り急戦対策」(つる)ってアマの人の本は
エイプリー最新版で検討して書いてるからちょうどいいよ 谷川浩司の将棋 矢倉篇は文字が大きくため文章が見やすい
その分、中身が薄い。投了図以下の説明も...
谷川さんの回顧録やね >>494
あの人まともな本出してるの?
四間指すから藤井システムのやつ読んでみたけど、あまりに酷すぎる内容のゴミ本でびっくりしたんだけど。 横歩取り急戦だと詰将棋ソフトも併用して検討していることを
明言していないと不安すぎるな。
将棋ソフトの読みだけだと長手数の詰みがある詰めろを見逃す
ことがあるから。 詰将棋の本よりも、必至の本をもっと出してほしい。
難しいのかもしれんが。 >>496
四間の本は読んだことないけど、右四間のは読んでみたら自分にはなかなか有用やったよ
あれ以来天守閣美濃を愛用してる
ただ分量が少なめなので本当にポイントしか書いてなく、そのわりに誤字脱字が多すぎ
最初はあきれたけど、間違い探し的関心も手伝ってツッコミいれながら結果的には精読したね
全116ページで今のとこ16箇所見つけた
四間の本はどうやった? >>501
折角だから簡単に書いときます。
・第1章(なぜ藤井システムなのか)
Floodgateの前例からどの藤井システムの形が勝率いいか書いてるだけ。
それ自体全く無意味な上に、「評価値が高い=勝ちやすい」で全てを済ませるという看過できない理屈が存在。
全くの意味不明だし、この作者は適当にソフト動かして評価値盲信するのがいいとこなんだなと思っちゃうね。
・第2章(急戦対策編)
△3二銀型に対して▲5五角とせず普通に▲3五歩△同歩▲4六銀と仕掛ける形。
この章の内容は次に挙げる記事の超絶劣化版。
四間飛車 後手藤井システム△9四歩△3二銀型 対 先手右銀急戦
https://ameblo.jp/shogi-strategy/entry-11936647450.html
読める人はこれと比較してみてほしい。
本手順としている形が従来から振り飛車悪いと見られていた形であるということ。
改良手順とされているものが全くのココセであるということ。
「プロではこちらの実戦例が多いのでは」とされている順が僅か1局しか指されていないということ。
少なくともこれだけのことが上記記事と比較すれば簡単に分かるのだ。
ついでに言うと初手から基本図までの手順に至っても不備がある。
ありとあらゆる内容がデタラメなんですよまったく。 >>501
・第3章(穴熊破壊編)
この章は第2章・第4章と比べると少しまとも。
まあ元々の形が急戦よりも対穴熊を意識したものなので、破壊できないと何やってるのという感じなんだけど。
気になったのは△7五歩▲同歩△8五桂という仕掛けの手順。
確かに取ってくれればもの凄い利かしだけど、取らずに穴に潜るとどうするの?
それでも振り飛車良いんだろうけど、仕掛けの成否という意味では一番重要な部分だと思うんだけどね。
・第4章(先手の秘策▲5五角編)
レビューの都合上バラしますが、推奨手は▲5五角に△6五歩。
これは従来穴熊に組まれるので不満ということになっている。
先後逆だが▲窪田△渡辺明では7筋での揺さぶりと端桂を絡めているなど色々と工夫をして件の将棋は振り飛車勝ちになったものの、
現実問題として居飛車に手堅く指されたら攻め続けるのは大変だし、ソフトの評価値もあまり良くないし、プロで続いた人もいないし、実際そこそこ指したけどいい感触はない。
それを踏まえて読んでみたら、なんとそこには特段の工夫もなく適当に端桂跳ねてハイ居飛穴潰れましたーとか書いてあるのよ。
たけしじゃないけど、おいテメーふざけんじゃねぇバカヤローってうっかり口から出そうになったわ。
そんなので簡単に勝てたら皆苦労してねーっつーの。ふざけるのも大概にしろと。
大体その筋は藤井システム黎明期である1990年台後半、今から20年以上前の本に攻め切れないって既にしっかり書いてあるのよ。
そこんとこノータッチでノコノコ自分から殺されに行くとは一体どういうことなのか?どういうことなの?ねえ。
なんかこの章は愚痴になっちゃったけど別にいいよね。
大体タイトル戦とかでもバンバン指されてるんだから、この形には▲5五角はとっくに常識だろうしどこが秘策なのよと思うんだけど。
あとこれは推測だけど、参考資料として挙がっている宮本本の手順を適当にソフトにかけて手順を作ったんじゃなかろうか。
正直基本定跡すら知らない人が書いてるのではと思わずにいられないわけで、他の本まともなの?と思うのも分かってもらえると思う。
こんな感じなもんだから、誤字脱字は逆に気にならないよなあ。 ただでさえ糞な宮本本を参考にしたらもっと糞な本が出来上がるわな >>485
左美濃急戦が出現しないのは、相手が66歩77銀型を指さないから。
なぜ指さないか?左美濃急戦でタコ殴りにされるから。
ブーム云々の話ではないんだわ。 りゅうおうのおしごととかにも左美濃急戦はブームが終わった古い戦法みたいに書いてあったせいで勘違いしてるやつ多いかもな
5手目66歩の矢倉を絶滅させて雁木をはやらせた遠因の戦法なのに 俺はそもそも矢倉左美濃急戦を全く評価していない
プロが指すならともかく、アマ高段くらいまでの急戦なんか余裕で受けきれるしな
5手目66歩から矢倉に組むとどいつもこいつもなんとかの一つ覚えみたいに
左美濃急戦でくるから美味しくいただかせてもらってるよーん
昔ながらの相矢倉が指せなくなったのがほんとうに憎たらしいし、その恨みつらみを全てぶつけていくつもり
これからもね
ガイジセンポォォォォォォォォォウwwwwww プロが指さないって何の話しだ
ソフト→アマ→プロの順で伝わってプロの世界からも旧来の矢倉が駆逐されただけだろ
最近のプロの矢倉って左金が7段目に上がったり、24手組の頃の名残も残ってない 実際矢倉受けきりが確定、よくて5分で結論出たんだから矢倉左美濃そのものも消えていくでしょ?
藤井システムは穴熊の手順を変えたけど、じゃあ藤井システムは生きてるの?というのと同じ話
矢倉左美濃そのものを終わった戦法として扱って何の差支えもないと思うがな 左美濃の相手はちょっと嫌だが雁木の相手ならいくらでもしてやる たぶん一年ぶりくらいに将棋板見てると思うんだけど左美濃急戦ってダメになったの? 先手が▲66歩突くタイミング遅らせて
左美濃急戦を回避する指し方が主流になってきたので出現しなくなった 66歩やっても互角以上にやれるようになったわけではないのね
ありがとう >>515
アマレベルなら居玉46角で狩り放題だぞ
はっきり言ってもうガイジしか指していないよこんな戦法
ガガイノ、ガイw ID:Kas6z3Xi0さん以外の見解は一致しているようですね 小林の角換わりすんごい量だな
これマスターするのに1年くらいかかりそう 森信雄の詰ます将棋、結構面白いな。
詰めろ将棋みたいにそんなに大した事ないと思って買ってみたが、結構ハマった。
玉方の持ち駒限定にされると、詰将棋とは違った面白さがある。 マイナビの塚田九段の角換わり本、「この変化は後述する」と
書かれていたある変化が実際にはその記載が見当たらない。
以前にも所司七段の先手四間飛車対△6五歩早仕掛け本で
同様なことがあった。中座七段の横歩取り本でもあったみたいだね。
元原稿にはあったけどページ数調整のために削られたということかな。
マイナビの棋書担当さん、編集と校正もっとがんばれ。局面番号の
ダブりもよくあるぞ。 >>520
その本、同金の所を同桂とか書かれてたりもして素で考えまくった >>519
高橋 和@将棋の森が、初段二段を目指す人向きの本とつぶやいてるね www.amazon.co.jp/dp/4422751557
二歩 >>520
最近は以前にも増して校正がかなりザルい
ミシュラン見たらわかるけど誤植のない本のほうが珍しいから >>206さんのオススメ棋書は
>>202さん(ウォーズ4段)向けのようですが
ウォーズ初段には不向きでしょうか?
もし、もう少しレベルを落としたおすすめ棋書群があれば
教えて頂けたら大変ありがたいです 「角換わり 初段の常識」塚田泰明は立ち読みする限り読みやすいと思った
しかし角換わりは優良書がたくさん出てるのであえてこれにこだわる理由は薄いかもしれない
>>520の指摘もあることだし 名前の通り、初段くらいにはちょうどいいよ
ひとめ読んでからこれ読んでみた
新しい定跡の基礎が軽く書いてあってそれだけでも助かった 買い尽くした。何回も読み終わる頃には初段だと信じたい 色々読むより集中的に繰り返すほうが初段にはいいと思う… 「三間飛車藤井システム」級位者の感想
・対穴熊、対急戦、対左美濃(=銀冠・銀冠穴熊発展含む)と、さまざまな変化に対応した攻め筋は勉強になった
・手広い半面、結果図のその先の指し方をもう少し紹介してほしいと思う場面が多く、この点はやや残念
・マイナビ付録の棋譜ファイルは便利 滑り込みで菅井ノート相振り編買ってみた
次のセール来たらまた色々買いたいな 詰将棋1冊に絞っていろいろ迷って滑り込みで
サクサク解ける 詰将棋練習帳 風の巻
を選択したら浦野さんクラスの良問揃い
3,5,7手で200問
非常によかったわ。トレーニングに最適。3級から4段までかな
当たりでした。来年林の巻もセールで買おうっと 三間飛車藤井システムは当然ながら振り飛車の基礎知識をマスターできてる人向け
内容は高度で級位者が得意戦法をこれにしようと意気込んで覚えようとすると挫折すると思う 藤井システムそのものが級位者が覚えると筋悪くなるからねえ
御大がシステムのコツを聞かれて、まずは三年ノーマル四間を指しましょうって言ったのが印象的だわ 級位者同士だと、そもそも居飛車側も急戦の方が勝ちやすい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています