[ワッチョイ有] 史上最強棋士は果たして誰なのか 3
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>>791
お爺ちゃんには無関係ですな
ウンコでも漏らしながら早く死んでね wwww 上下15歳まで離れた棋士のタイトル獲得数で分かるタイトル独占率
大山康晴 80
(大山の独占率 80/94=85.1%)
年齢上の棋士 7
年齢下の棋士 7
中原誠64
(中原の独占率 64/144=44.4%)
年齢上の棋士 40
年齢下の棋士 40
谷川浩司 27
(谷川の独占率 27/266=10.1%)
年齢上の棋士 75
年齢下の棋士 164
羽生善治 99
(羽生の独占率 99/218=45.4%)
年齢上の棋士 65
年齢下の棋士 54 大山を中心にして30年間に生まれた棋士を相手に大山は圧倒的な強さを誇示することができた天才
大山を中心にした30年間のほうが将棋人口比率が高く選び抜かれた者だけが棋士になれた時代に他を圧倒したのが大山だ
中原と羽生は大山の半分ほどの強さしか誇示できていない
羽生は中原との比較でも実質的には特別強かった棋士とは言えない 大山は当時の最強棋士であって史上最強棋士ではない
対戦相手のレベルも違うし、そもそも羽生と大山の将棋の強さ自体が全然違う
勿論、羽生の方が全然強い
全盛期の大山が現代に来ても、50番目以降の強さだろう
大山は史上最強棋士候補ですらない >>797
> 全盛期の大山が現代に来ても、50番目以降の強さだろう
マジそれ
棋譜をPCに入れて解析すれば一発で分かるのに
おじいちゃんにはできないから まあ、名人が奨励会員に小遣いやって棋譜を筆写させて最新情報を個人的に入手していた時代とは違うわな。 大山>中原>羽生、森内、木村>谷川
プロ棋士は名人の獲得回数が全てだろ 過去の棋士の棋譜と今の棋士の棋譜を比べるのは無意味なんだよ
カンニングと一緒だから >>798
俄のお客さんですか
棋譜の検証はこのスレでも散々論じられている
”棋譜“をキーワードに検索すれば最新解析の結果がでてるよ
前々のスレから棋譜解析でも大山>羽生の結論だよ
異議があるなら誰でも最新ソフトで解析できるのに羽生オタはやっていない
最新ソフトを使いこなせないのは大山ファンの爺でなく羽生オタなんだよ 過去の棋譜を徹底検証し新しい戦法定跡が確立される現代の棋士が有利なことは確か、しかもソフトの出現がそれに拍車をかけている
山下論文盲信者によれば藤井聡太はデビュー時羽生全盛期と同等の強さがあるらしい。
すると藤井がかなわない現在の豊島菅井斉藤慎は羽生全盛期よりはるかに強いことになる、その是非はさておいて
史上最強は誰かというより、「史上最も偉大な棋士は誰か」という設問に変えれば答えは明らか 羽生が史上最強棋士ではないのは分かるが、大山が羽生よりも強いわけないだろう、大丈夫か?
将棋の強さは
羽生>谷川 中原>大山は決まりだな >>804
最強の棋士を単純な戦闘力で測ったら時代とともに変わるんだよ
常に後から出てくる棋士が最強
過去の棋譜をカンニングしてるんだから強くて当たり前
今なら藤井7段だな
羽生は最近まで最強だった
史上とつくなら大山>中原>羽生、森内、木村>谷川
名人の獲得回数が序列の全て プロ棋士(職業棋士)ってのは、実力名人を決めるために居るんだ。名人が最高にして最強、そうあってほしいし、そうでなくてはいけない。名人の地位が軽んじられるようなことがあってはならないんだ。 >>804
大山は68歳の時点でも羽生に楽々勝つくらい強いんだから
お前の前提自体間違い
もう少し将棋強くなれ www 森内は1988年に早指し戦で大山に負けてて
康光は1989年に王位戦のリーグ戦で大山に負けてる
羽生も棋王になった後の対戦で大山に負けてたよな
癌と戦いながら60代後半にも関わらず勝率5割を維持して20歳前後の若手にも勝つ
化け物だよ
森内だって「大山先生の指し回しは不気味。ああいう人はなかなかいない」って言ってただろ 羽生が現役棋士で負けることもある隙きをついてまた角朝と大.山オタがネガキャンしてるのか
羽生
総タイトル数99期
タイトル連続保持記録1位
国民栄誉賞
大山
総タイトル数80期
タイトル連続保持記録2位
岡山県民賞
どうあろうと絶対評価で羽生の方が上、現時点で上なので今後いくら負け数があっても大山が上回ることはない
最初に無冠になった年齢も羽生の方が遥かに後なんでこれも理由にならない
なにより今回勝ったのは広瀬であって大山ごときでない
大.山オタはなんでも人の功績を盗もうとするが勘違い甚だしい
ずるで人の功績を盗んで大山分に加算しないと勝ったように見せれない、つまり自分で負けを認めてるのと同じ
悔しかったら大山に99期とらせてみろ、大山は100期狙うポジションにさえいれなかった棋士 久保王将 羽生の無冠は「たまたま」来年中のタイトル100期「普通にありえる」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181222-00000131-spnannex-ent
コンピューターソフトの発達もあり、事前研究がウエートを占める現代将棋において、
7冠独占時のような圧倒的実力差を示すことが難しくなっている背景もありそうだ。 そうなのかな?
7冠時代の羽生が現代に出現したら、やっぱ7冠独占かそれに近い状態まで絶対行くと思うけど
違うだろうか。理由は今のタイトル保持者たちが7冠時代の羽生より強いとは到底思えないから。
今回の広瀬だって全盛期の羽生なら4−0か4−1くらいでとっくに勝ってたと思うし。
そういう書き込みは幾度も見た。多分多くの人達はそう思ってる。
圧倒的実力を誇っていた羽生がそうでなくなったのは、ソフトが発達したからではなく
羽生が衰えたからだと。 それはそうでしょう、いくらソフトでお勉強したからって
何人もの棋士がかつての羽生のレベルに追いつくわけがないです
何人もの棋士の実力が上がったと考えるより、羽生1人のレベルが落ちてきた
そう考えるのが普通だと思います、落ちてきた理由は加齢であるというのも推察ができる
ソフト見ながら対局するなら分かりますが、あくまで事前のお勉強にソフトを使うだけ
事前準備どおりに進行するとは限らないのは、ソフト出現前の研究のときと一緒でしょ
結局、中終盤勝負になっているじゃあないですか
その中終盤勝負で、今の若手たちは加齢で衰えた羽生相手に競り勝てるようになっている
ソフトとか関係ないと思いますよ、中終盤勝負で決着つくのは昔からです
竜王戦や名人戦で渡辺や森内が事前研究ばかりしていると難癖つけられたときですら
渡辺も森内も中終盤で羽生に競り勝ってタイトル守ってましたからね 羽生が衰えたというより、実力が拮抗してるだけだからな
豊島、広瀬、天彦、渡辺、斎藤、藤井君他、みんな大山以上の強さだからな
全盛期の大山が現代に来ても将棋の強さは50番目以降だから、タイトル争いに加われないのは勿論、順位戦もC1組かC2組を維持するのがやっとという感じだろう >>812
お前アホすぎ
大山は兵役で2年、戦後の混乱期2年全く将棋指してない
タイトルも3つから徐々に増えてるんだよ
中原の頃でも5つ
羽生の100期より大山の80期の方が大変なのは
歴史を知ってれば誰でもわかる
羽生が大山を超えるのは70歳までA級在籍して名人19期とった時
この2つの記録が唯一時代を超えて棋士の強さを比較できる 名人になりたい
これが将棋のプロ棋士の本音だろ
大山の名人獲得18期、A級在籍のまま69歳で死んだ
だから大山は化け物なんだよ 羽生自身あまり変わっていないと自称しているそうだから
研究により層が上がったのだろう スッップ Sd43-md30のひとはなんでこんなに頭湧いてるの?(´・ω・`) 仮に大山が今の羽生の年齢まで全冠独占し続けたとして100期届かねえぞ
これでどうやって大山に100期とらせろっていうんだよ・・・('A`) 大山の時代はタイトルが少ないけどプロ棋士の人数が今の半分、対戦相手のレベルが今よりも低い、実力が拮抗してないからな
まだ大山よりも中原の方が史上最強棋士候補になりうるな >>822
今よりレベルが低い
むしろ大山はマイナススタートだよ
20代前半は兵役と戦後混乱期で将棋から離れている
大山18期
中原15期
羽生9期
この数字以上に強さの開きがあるよ
将棋の技術じゃ羽生が上で当たり前
羽生は大山の棋譜を知ってるけど
大山は羽生の棋譜を知らない
将棋の技術と将棋の強さは別なんだよ 羽生は棋士人生の選択を間違えたんだよ
七冠達成より名人の獲得回数伸ばすべきだった
その時代の最強棋士目指すなら谷川、森内や佐藤天彦みたいに
がむしゃらに名人獲得回数積み重ねるんだよ
名人3連覇した後全盛期の98年から2007年は名人1回のみ
その間に谷川と森内に抜かれて19世名人
谷川、森内は永世名人獲得に全てをかけた
羽生はこの2人より強かった、でも負けた
プロ野球の清原みたいなもんだよ 将棋の技術も強さも
羽生>谷川 中原>大山だろう
別に生い立ちがマイナススタートだろうが史上最強棋士候補には関係ない
大山は当時の最強棋士であって、史上最強棋士候補すらあがらない
タイトルとか抜きにして、将棋の技術や強さだけで比較したら大山はもっと下だろう 将棋の棋士の強さは名人の獲得回数が全て
大山18
中原15
羽生9
森内8
木村8
谷川5
プロ棋士が目指すのは名人獲得
その先は永世名人になって名を残すことなんだよ
羽生は強かった、けど谷川や森内に負けた
勝負の世界は結果が全て 渡辺は名人獲得を諦める代わりに竜王を取り続けた
羽生世代との対決で消耗してタイトル獲れないことを回避した
これも一つの棋士人生 >>827
それでも羽生にタイトル戦 5勝4敗で勝ち越してるし 大山時代はタイトル数が少なかったから楽にタイトルを取れたというのは、羽生オタの根も葉もないガセネタだね
@羽生より大山のほうが二日制のタイトルを多く取っているから大山のほうが年間タイトル戦のスケジュールはハードだった
A大山時代のほうがどの対局も今より持ち時間が長く消耗戦だった
B新幹線も開通していない時代でタイトル戦会場までの往復も今の倍だった
C19期連続全タイトル獲得や50回全タイトル戦連続登場の偉業を達成したときは年6回のタイトル戦(棋聖戦が2回)を10年間続けている
したがって、大山の体力の凄さも証明されている
羽生の恵まれた環境の7タイトル時代に大山がいたら優に120期獲得していることは否定しようがない もし、大山が羽生と同時代に活躍したら30年間で210期のうち大山が140期獲得で、羽生が残りの70期を森内、渡辺らと分け合うことになっていたな
羽生の攻めは大山に全く通じなかっただろうね
将棋が進化しているから大山が現代で通用しないというのも根拠がないデマだからな
将棋の進化の恩恵は皆等しく受けるわけだから、結局、勝敗を決めるのは棋士の天才性、抜きん出た資質を持っている棋士か否かということだよ
大正時代の男子のほぼ全員の中で最も将棋の才能があった大山と、男子の4割にも満たない子供しか将棋を知らなかった中から出てきた羽生とでは勝負にならないな
将棋人口が細くなつてきたわけだから大山に匹敵する天才が現れるには長い年月を待たねばならないわけよ
ようやくそれらしき天才が今現れたんじゃないかな 本物の天才を知らない棋士やファンだけが羽生をヨイショしていたんだよな
中原は羽生ブームで喧騒の中でも大山先生の頃とは時代も環境も違うからと控えめに引いていたし
米長に至っては史上最強は大山と断言して憚らなかった
羽生については今後どこまで活躍できるかにかかっていると保留付きだったけど、それも平成とともに終わった感があるね
大山の頃と比べると周りのレベルが高くなったから難しいと言い分けしているようではダメだろうね
大山時代の競合棋士(中原、米長、加藤ら)に失礼な話だし、大山は不利な戦法といわれる振り飛車で勝っているわけだから、序盤で差をつけられなくなったからというのは恥ずかしい理由だよね 羽生オタスレから
年齢的な衰えはどの棋士にも避けられないが、見過ごすことができない汚点が羽生にはある
それは、中原のような飛び抜けて強い棋士が出てきたわけでもないのに王位、王座、竜王、名人、棋聖、竜王と全部相手が違ったタイトル戦が6度あって一度しか勝てなかったことだ
大山も年齢的な衰えには勝てず中原に屈した
だけど、大山の場合は王位を32歳の内藤に取られた以外はすべて中原が相手だったから王者の貫禄を失うことはなかつた
しかも、無冠になったのが49歳11ヶ月
その9ヶ月後には中原から十段を取り返して無冠を返上しているし、54歳まで7期連続棋聖も獲得している
汚点は残るが、羽生もこのままで終わらない意地を見せれば名誉挽回できる
聞きたくないのは、大山の頃より相手が強くなっているという言い訳だけだ
当時50歳の大山だって26歳の中原、桐山、森(27歳)、森安(24歳)、30歳の米長、33歳の加藤、内藤といった若手棋士を相手にしていたし、有吉(38歳)、二上(41歳)も脂が乗っていた時期だった 言ってもどうにもならんけど、米長は羽生との名人戦の前後に『いよいよ、あの男がきた』『ついに、あのハブにやられた』と負けて納得づくの感想を残した。俺も、17世名人誕生確実、ここから10連覇くらいするんだろうな、くらいに見ていたもんだよ。
しかし現実は… そもそもどの分野でも史上最強なんて机上の空論でしかないんだがな
各々が勝手にそう思ってればいいだけの話
それに尤もらしく屁理屈並べて主張し合ってマウント合戦とか
5chに落ちぶれたファン(アンチ)が虚勢張って慣れ合うだけのスレwww とうとう議論から逃げ出したか
そもそもの発端は羽生オタが羽生を持ち上げすぎるからそれは違うだろ!ということから始まった論争だからな
自分のほうから始めておいて不利になると論争自体をチャラにしようというのは甘えすぎだよ 俺は議論を始めてもいないから逃げようもない
そうやって自分に都合のいいように屁理屈で固めてるだけだっつーの スレ立ての経緯を教えてやったんだから感想くら言いなよ
そういうのが逃げといわれるんだよ 棋戦に貴賤なしというのが羽生オタのボスの言い草だけど、こんな奴をボスにしておいちゃいかんだろ
賞金額が違うんだから、高額な賞金を出しているスポンサーにも失礼な話だ
「最高のタイトル棋戦は竜王戦と名人戦です。この二大タイトルを取るのが棋士の一番の名誉です」と棋士は言わないとダメだし、将棋ファンもそれを認めないのでは将棋ファンとは言えない
高額スポンサーに背を向けて逆にヘソを曲げられたらどうするんだ
名人でも竜王でもないときにあちらを立てずに偉そうにしているのも失礼極まることだとわかっていないようだったな 羽生が名人竜王だった時期
1994年12月(24歳)〜1996年12月(26歳)
2002年12月(32歳)〜2003年12月(33歳)
延べ3年間
森内が名人竜王だった時期
2003年12月(33歳)〜2004年12月(34歳)
2013年12月(43歳)〜2014年6月(43歳)
延べ1.5年間
谷川が名人竜王だった時期
1996年12月(34歳)〜1998年6月(35歳)
延べ1.5年間
中原が名人十段だった時期
1971年12月(24歳)〜1973年12月(26歳)
1974年12月(27歳)〜1980年12月(33歳)
延べ8年間
大山が名人十段(九段)だった時期
1951年12月(28歳)〜1952年12月(29歳)
1958年12月(35歳)〜1968年12月(45歳)
1969年12月(46歳)〜1970年12月(47歳)
延べ12年間 升田が名人九段だった時期
1957年6月(39歳)〜1958年12月(40歳)
延べ1.5年間
順位戦が始まって以来72年間で名人竜王(十段)二冠の名誉を得た棋士は升田、大山、中原、谷川、羽生、森内の6名しかいない
この錚々たる棋士の中で断トツなのが大山で、次が中原
一時代を築いたといえる棋士はこの二人だけだな >>842
加藤一二三が1982年7月の名人奪取から同年12月の十段防衛失敗までの間名人十段 >>843
うっかりした
追加
加藤一二三が名人十段だった時期
1982年6月(42歳)〜1982年12月(42歳)の0.5年間 残念ながら名人というタイトルを用いても木村14世名人だけは公平に比較できないのが残念だ
全盛期の長さ・傑出度から言って彼も現代の環境なら羽生以上の実績を治めただろう棋士
最強議論の遡上に上がるべきなのはビッグタイトルで弱さを露呈した羽生なんかよりも木村なんだが >>845
そう、羽生より木村の方が史上最強の有力候補。個人的には一時代を築いた棋士は木村十四世、大山十五世、中原十六世の3人だけだと思う。
ただ、揚げ足とって申し訳ないが、遡上は俎上の誤変換では? 全盛期大山が現代に蘇ったら今の戦術ではなかなか勝てないので現代の定跡を学んで現代の将棋に対応するが、それでも思ったより勝てないだろう
タイトル争いに絡めないし、順位戦もC1、C2組にいて維持するのがやっとだろう そもそも今の三段リーグも運が悪くて抜けられないかもな 木村や大山は当時の最強棋士で史上最強棋士候補すらあがらない
露出も高くタイトル獲得率も高く将棋界に貢献したが、肝心の将棋の強さが劣っている
中原はタイトル獲得率も高く現代将棋に通じるものもある本格派で、将棋の強さもあり史上最強棋士候補の1人 大山の強さって、「実際に指してみて初めて分かる」というものだったらしいよ 中原と羽生の対談で、中原が「大山先生ともっと早くに対戦しなくてよかったと思ってるんだ。加藤さんだってあんなに長考するようになったのは大山先生と当たるようになってからでしょ」みたいなことを言ってた。大昔の将棋世界か近代将棋で読んだよ。 >>802
https://media.dglab.com/2017/10/25-shogiai-01/
>全盛時の羽生善治棋聖と大山康晴十五世名人が10回対局すると、8勝2敗で羽生棋聖が勝ち越すと推定される >>853
それ、2013年〜2014年(笑)のソフトで解析したもので、検証に耐えられなかった奴だから 将棋の強さ
羽生>谷川 中原>大山の図式は変わらない 8勝2敗は多分ないな
佐藤康光に対してもそこまで勝ち越せてないでしょ >>857
そういうことを言うと棋譜解析に意味がない
現代のソフトも来年には古くなり、再来年には古くて弱いソフトになる 羽生にタイトル戦勝ち越してる渡辺が
自分たちの将棋のレベルは 升田 大山 戦のレベルに到達してないと
述べてるんだから 大山の方が羽生より強いんだろうね w 升田も強いよな
A級31期やってA級勝率歴代一位だからな
大山さえいなければ10期くらいは名人やってるだろうな 現代の棋士も含めると将棋の強さは大山は、50番目以降、升田は80番目位だから当時としては強いだろう 先に強いほうが参考にされてるから
強さ的には同じじゃないかな 将棋の棋譜比べたって無意味だろ
そりゃ後の棋士の方が技術的に上で当たり前
カンニングしてる人間が自分の頭で考えてる人間に負けるほうがおかしい 全盛期の羽生を2000として統一レートを計算
現在順位は某サイトのもの
レート 棋士名 歴代順位 序列 現在順位
2002 大山康晴 1
2000 羽生善治 2 1 6
1962 永瀬拓矢 3 2 5
1955 中原誠 4
1949 木村義雄 5
1948 佐藤天彦 6 3 7
1944 升田幸三 7
1931 渡辺明 8 4 3
1927 豊島将之 9 5 2
1926 佐藤康光 10 6 19
1920 中年大山
1917 中年羽生
1916 谷川浩司 11 7 30
1913 菅井竜也 12 8 15
1911 森内俊之 13 9 56
1908 藤井聡太 14 10 4
1906 塚田正夫 15
1905 米長邦雄 16
1903 広瀬章人 17 11 1 1898 丸山忠久 18 12 27
1897 久保利明 19 13 11
1896 深浦康市 20 14 18
1891 千田翔太 21 15 8
1890 郷田真隆 22 16 16
1889 斎藤慎太郎 23 17 9
1882 糸谷哲郎 24 18 12
1865 加藤一二三 25
1863 佐々木勇気 26 19 41
1862 山崎隆之 27 20 14
1862 増田康弘 28 21 22
1860 花村元司 29
1860 行方尚史 30 22 26
1858 丸田祐三 31
1857 内藤國雄 32
1852 稲葉暘 33 23 10
1848 三浦弘行 34 24 17
1847 森下卓 35 25 78
1846 木村一基 36 26 13
1845 佐々木大地 37 27 34
1844 大野源一 38
1844 藤井猛 39 28 49
1843 山田道美 40
1841 二上達也 41
1841 大橋貴恍 42 29 29
1831 中村太地 43 30 31
1830 有吉道夫 44 大山から中原の間の主要棋士は現在棋士の序列30位内に顔を出している
中原から羽生の間の主要棋士で顔を出しているのは谷川と森下だけ
下記は統一レート1830未満の主要棋士の一覧
*印が中原−羽生間の棋士でここが谷間世代であったことを実証している
右の数字は某レートサイトの現在順位
1827 高橋道雄 * 104
1822 松田茂行
1820 加藤博二
1820 桐山清澄
1817 森安秀光
1816 田中寅彦 * 150
1815 原田康夫
1805 大内延介
1805 島朗 * 122
1793 勝浦修
1793 南芳一 * 118
1783 森けい二
1778 真部一男 *
1778 塚田泰明 * 91
1771 中村修 * 106
1764 大友昇
1764 板谷進
1756 青野照市 * 138
1749 小林健二 * 159
1721 福崎文吾 * 157
1703 淡路仁茂 * 全くあてにならんレートだな
ここは史上最強棋士のスレだから、スレ違いだな >>861
お前の嫌いな渡辺が自分より上と述べてるんだな 脅迫犯 の屑 w 羽生と広瀬のレートを比較してみよう
全盛期の羽生の平均レートは2000
それに対して広瀬のレートは1903
なので、強かった頃の羽生なら広瀬にタイトル戦で勝つことができた
44歳すぎてからも羽生の平均レートは
1917なので、44歳時も広瀬とのタイトル戦で勝利している
しかし、48歳になった現在は1917より間違いなく落ちてきている
一方、広瀬のほうは1903より間違いなくレートが上がっている
したがって現在のレート差が逆転しているわけだが、この差は今後ますます大きくなっていく一方で縮まることはない
最後は年齢差が年長棋士に不利に働くようにできているのだ
羽生もこの宿命から逃れることはできない
ちなみに全盛期平均レートの計算では、51歳の時点での大山のレートが48歳の羽生より高かったと推定されている 1 広瀬章人竜王 1930 96 156 推移
2 豊島将之二冠 1878 -1 -2 推移
3 渡辺明棋王 1874 104 79 推移
4 藤井聡太七段 1854 58 118 推移
5 永瀬拓矢七段 1852 1 1 推移
6 羽生善治九段 1837 -10 14 推移
7 佐藤天彦名人 1834 51 24 推移
8 斎藤慎太郎王座 1818 26 12 推移
9 千田翔太六段 1812 42 26 推移 渡辺と羽生がどちらが強いかは分からないが、羽生>大山、渡辺>大山なのは変えようがない事実 羽生さんが69歳になるまでわからないよ…
今後の活躍とA級に連続して何歳までいられるか様子見ないと
陥落したら引退(フリークラスはダメ)しないと伝説化しないな
中原谷川森内見たいに続けるかな… >>873
年長記録=最強という考えはキチガイすぎるからやめた方がいいぞ >>874
まだわからないうちから諦めてどうする
羽生オタが一番羽生を見くびっていないか >>1
そりゃ大山大名人だろ
名人戦 通算18期獲得 13期連続獲得
まさに史上最強の棋士 大山は当時の最強棋士
全盛期の大山でも現代の棋士と比較すると将棋の強さは50番目以降だからな
史上最強棋士には程遠い >>875
できるできないという議論でなく
意味が違うということだぞ
例えばサッカーでカズは日本代表でダントツの選手か?
違うだろ
ってサッカーで例えるなとか言うだろうがな
何で話しても納得しないんだろ?
少なくとも議論の軸として年長記録ができるできないではないということを把握してほしいがな 大山が名人十段(九段)だった時期
1951年12月(28歳)〜1952年12月(29歳)
1958年12月(35歳)〜1968年12月(45歳)
1969年12月(46歳)〜1970年12月(47歳)
延べ12年間
加藤一二三が名人十段だった時期
1982年6月(42歳)〜1982年12月(42歳)の0.5年間
中原が名人十段だった時期
1971年12月(24歳)〜1973年12月(26歳)
1974年12月(27歳)〜1980年12月(33歳)
延べ8年間
谷川が名人竜王だった時期
1996年12月(34歳)〜1998年6月(35歳)
延べ1.5年間
羽生が名人竜王だった時期
1994年12月(24歳)〜1996年12月(26歳)
2002年12月(32歳)〜2003年12月(33歳)
延べ3年間
森内が名人竜王だった時期
2003年12月(33歳)〜2004年12月(34歳)
2013年12月(43歳)〜2014年6月(43歳)
延べ1.5年間
こうしてみると一時代を築いたといえる棋士は大山と中原、それと木村名人の三人だけだ
羽生は時代に恵まれた雑魚タイトルコレクターでしかない 圧倒的有利な条件の中で雑魚タイトル中心に99期しか獲れなかった羽生九段(笑)
大山 永世5冠
名人 13連覇 18期
九十 10連覇 14期 (27歳から)
王将 9連覇 20期 (28歳から)
王位 12連覇 12期 (37歳から)
棋聖 7連覇 16期 (39歳から)
棋王 0連覇 0期 (52歳から)
王座 0連覇 0期 (60歳から)
中原 永世5冠
名人 9連覇 15期
十段 6連覇 11期
王将 6連覇 7期
王位 6連覇 8期
棋聖 5連覇 16期
棋王 0連覇 1期 (28歳から)
王座 4連覇 6期 (36歳から)
羽生 永世7冠
名人 3連覇 9期
竜王 2連覇 7期
王将 6連覇 12期
王位 9連覇 18期
棋聖 10連覇中 16期
棋王 12連覇 13期
王座 19連覇 24期
叡王 0連覇 0期 (47歳から)
肝心の名人竜王戦でこの弱さ(笑) 大山の時代と今現在の対戦相手のレベルが全然違う
名人13連覇の大山でさえ現代に蘇ったらタイトル争いに全く絡めないし、順位戦もC1、C2組を維持するのが精一杯だろうな
大山は、将棋の強さは現代の棋士と比べても劣ってるので史上最強棋士候補すらならない
中原の方がまだ史上最強棋士候補になりうるな >>881
何回も何回も同じことを書いて嫌にならないの?不思議な人だ。 大山康晴|4 - 5|羽生善治
日付 勝敗 手番 対戦相手 棋戦 戦型 手数 持ち時間 棋譜リンク
1991年09月24日 ○ 後手 羽生善治 第7回天王戦本戦2回戦 四間飛車 134 3時間 棋譜を見る
1991年07月09日 ● 後手 羽生善治 第41期王将戦二次予選2回戦 中飛車 93 5時間 棋譜を見る
1991年01月19日 ● 先手 羽生善治 第24回早指し将棋選手権戦本戦準々決勝第2局 中飛車 136 10分 棋譜を見る
1989年12月22日 ○ 後手 羽生善治 第15期棋王戦本戦勝者組決勝 中飛車 78 4時間 棋譜を見る
1989年08月25日 ● 後手 羽生善治 第02期竜王戦本戦トーナメント準決勝 四間飛車 97 5時間 棋譜を見る
1989年02月17日 ● 先手 羽生善治 第11回オールスター勝ち抜き戦 四間飛車 88 3時間 棋譜を見る
1988年11月16日 ● 後手 羽生善治 第38回NHK杯戦3回戦第3局 中飛車 95 10分 棋譜を見る
1988年05月21日 ○ 後手 羽生善治 第38期王将戦二次予選1回戦 中飛車 124 5時間 棋譜を見る
1987年11月02日 ○ 後手 羽生善治 『将棋世界』1988年1月号の新春お好み対局
大山大山と羽生は単純に戦績くらべたら互角引き分け 昨日、新たな候補者として、石田と上地がエントリーされました 第66期名人戦・順位戦
挑戦権争うA級棋士に聞く「名人とは」
伝統と格式
羽生善治「(名人とは)ゴルフだとマスターズ、テニスだとウィンブルドン。伝統と格式がある特別な存在です」 将棋の純粋な強さ
羽生>谷川 中原>大山で結論が出てるだろう >>884
公式戦を1つ外すだけならともかく非公式戦をわざわざいれるのが負けを意識してるからだろ >>882
大山オタも同じことを何回も何回も書いてるからどうした >>886
伝統と格式は名人戦で
実力or実績最強はゴルフはマスターズのみ、テニスはウィンブルドンのみという意見ではないだろ
日本語読めるか?
テニスファンにウィンブルドンだけがNo1を決める大会だよねとか言うと総スカンだぞ いくら名人のタイトルを沢山取ろうが将棋の強さがなければ、史上最強棋士には程遠いよ
将棋の強さ
羽生>谷川 中原>大山 >>890
圧倒的有利な条件の中で雑魚タイトル中心に99期しか獲れなかった羽生九段(笑)
大山 永世5冠
名人 13連覇 18期
九十 10連覇 14期 (27歳から)
王将 9連覇 20期 (28歳から)
王位 12連覇 12期 (37歳から)
棋聖 7連覇 16期 (39歳から)
棋王 0連覇 0期 (52歳から)
王座 0連覇 0期 (60歳から)
中原 永世5冠
名人 9連覇 15期
十段 6連覇 11期
王将 6連覇 7期
王位 6連覇 8期
棋聖 5連覇 16期
棋王 0連覇 1期 (28歳から)
王座 4連覇 6期 (36歳から)
羽生 永世7冠
名人 3連覇 9期
竜王 2連覇 7期
王将 6連覇 12期
王位 9連覇 18期
棋聖 10連覇中 16期
棋王 12連覇 13期
王座 19連覇 24期
叡王 0連覇 0期 (47歳から)
肝心の名人竜王戦でこの弱さ(笑) 大山時代の対戦相手のレベルが羽生の時代の対戦相手よりレベルが低いからな
将棋の強さ
羽生>大山なのは明らか >時代を越えた比較をするには
>どちらの時代にも存在するものでしか比べられない
>これが大原則だ
これは本当にそうだよね
サッカーでペレとマラドーナとメッシをバロンドール獲得回数で比較する人はいない
なぜなら欧州国籍選手以外に与えられるようになったのは1995年からだから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています