将棋の駒になりきって語るスレッド
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「王様!我々を見捨ててどこへっ!王様〜。」
中略
あれ 王様 こんな所にいたのですか。あの時見捨てられた金銀ですよww お前達なに文句言ってんだ。
ゾンビのくせに・・。
俺なんか死んだらそれっきりだぞ。
死ぬ気で守ってくれ。
王将 うーちの盤に角さんひとつ
明日のぶーんも角さんひとつ
トキンが居ててもまた明日
けーまのふんどし、ぎんのバッジ
トキンが居てても気にならず
角がトキン飛び越えた〜 ガギーン! と雁木。
タデ−ン! と銀多伝。
トキーン! と歩成。
効果音言いながら動かそう。 裏表のない人生送ってるのは俺だけか。
碁石・・・・。 アマにも負けず
プロにも負けず
ハブにもナベのハゲにも負けぬ
丈夫な囲いをもち
裏は無く
決して不成(ならず)
いつもトドメ役でいられる
そんなものに私はなりたひ ちょんちょんどころか、パァーン!!!って
叩きつけられて割れそうやで体。
加藤先生あれはヤメテ 王将「おのれ!このアマチュアのヘボめ!ワシより飛車を可愛がりよってぇ!打ち首じゃ!血溜まりに晒し首ぢゃ!」 わても一回参加したい・・・ ちょっと大きすぎるけど・・・
文字も反対やけど・・・ >>100
左さんですね。
私も参加したいんですよ。
いつも水無瀬の間に飾られているだけなので。 鬼駒「たまには拙者のことも思い出して欲しいでござる!」 王将
新年おめでとう。年頭に当り国家の繁栄と国民の幸福を祈ります。 新年早々に手裏剣を見舞ってやったわ!
そしてダンス!ダンス!ダンス!
さーて!お次は垂れてやるぜ! >>110
あぁーん?俺かぁ?
俺ぁなぁ…歩だよ…
決まってんだろがーっ! 駒台か、一度でいいからあそこへ行ってみたいんだよな 玉 >>110
手裏剣・ダンス・垂れ
3つも書いてあるよ。 飛車「藤井くん、何であたしのこと捨てちゃうのよ!他の男は大事にしてくれるのに。」 吟じます
どや顔で繰り出していったとき歩と歩にはさまれて〜〜え〜↑え〜〜↓
前からも歩につかれたら〜〜あ〜〜あ〜〜〜ぁ〜
どの歩もかわいくてギンギンになるぅぅ〜〜〜!
あると思います! 飛車 「王様が身を呈してくれたおかげで、角にやられませんでした」 ↑飛車 「言い換えると王手飛車取りで私が逃げたんですが。」 しまったあぁぁぁっっっ!ついうっかりトキンを飛び越えてしまったあぁぁぁっっっ!
歩角…いや、不覚っ! >>112
王様、あそこは捕虜収容所でございます
我が軍に寝返ることを誓わない限り出られませぬぞ 飛車「おはようございます!
今日は山崎対菅井戦に出まぁす♪
無事に帰って来れるかなぁ・・・(笑)」 王将「最近は城に入れてもらえないことが多い。怖くてやってらんない。俺が入城するまで衝突は控えろよ」 桂馬「一度でいいから初手で指されてみたひ…」
角「頭の丸い俺達にゃ初手なんか無縁なのさ…」
香車「俺は頭が丸くないぞ…」 歩「腰掛け銀ならギリ耐えられるけど、
最近、玉に腰掛けられましてね。
首の筋違えました。いや重いのなんの。
大事な時にひっくり返れなくなったら
どうしてくれるんでしょうかね」 いや、『「ぎょく」が正しいと堀口(シーザーじゃないほう)が答える』、と金銀が宣う 角「一度でいいから駒を飛び越えて見たかったんだよねー」 トキン「俺、400年以上も盤の上で戦ってきたけどさぁ、桂馬以外の駒に飛び越えられたの初めてだわ」 歩「進め―!進め―!って前に行かされるのはまだいいよ、敵の目前で前進止めって何よ?」 王将「ふぉふぉふぉっ!貴様は捨て駒じゃからのぅ!」 銀 「よしっ 合体してパワーアップだ。 オレの肩に乗れ!」
銀
銀 王将「俺の部下たち裏表ありすぎ、正直金くらいしか信用できない。」 チェスにクイーンがあるように、将棋も奥方・姫・側室なんぞ設けて欲しい。
by王将 全駒「駒にもオスとメスがあってだな、盛り上がってるほうが…」 王将「家来の桂馬でさえ駒を飛び越えて跳ねられるのに王であるワシが跳ねられないのはいかがなものか?」 王様はインドで生まれた頃は1回だけ桂馬ジャンプ(八方)できたでしょ
海を渡り大陸を渡る間に王様ジャンプが無くなっていった
きっと途中で騎馬がお亡くなりに…
馬で砂漠や海は渡れなかったんだね 金「一度振り駒を味わってみたいな」
歩「まわり将棋でサイコロ代わりに振ってもらってるじゃん」
金「そ、そうだった!俺、盤の上で立ったことも逆立ちしたこともあるんだぜぃ!ヒャッホー!」
歩「それよりさぁ。俺も一度くらいは1マス以上進んだり戻ったりしてみたいわ」
金「ん?はさみ将棋で飛車の動きしてるやん」
歩「あぁっ!そうだよ!そうなんだよ!俺も飛車の動きしてたんだよな!キャッホーゥ!」 香車「歩切れの時や歩では二歩になってしまう時、私を敵陣の二段目に垂らす
垂れ香はやめてください。私のプライドが傷つきます。」 香車「そりゃ!田楽刺しぃ!気持ちいいよぉぉっ!ギモヂいいぃぃぃぃつっつっっっ!」 尻金「カンチョー!うりゃ!」
王将「はぅうっっ!ケ、ケツを狙うとは…オノレーぃ!」 王 「縛って 。 は や く 」
敵 桂「・・・・。」 金「どーする?やべーよ」 王 「いつも思うんだ。」
「このじいさん自分が駒になったらどれだけ殺したろと思うくらい下手で
わしらを適当に扱ってるか。」 飛車「香車は凸するだけ。オレはピストン運動が可能」 角「唯一斜めにたくさん進めるしワープもできるワシ有能!」 飛車「だ、誰じゃ!?この俺を汚ねぇオッサンの額に叩きつけた奴は!アブラギッシュになっちまったじゃねーか!オッサンのくっさい顔の油とかこの世の地獄じゃーっ!」 >>162
飛車
「藤井聡太にはワシ嫌われとるし」 私のことを王様より可愛がってくれる人
ヘボとか言われるらしいけど
初心で純粋な良い人だと思うんです 全ては無駄であった
あらゆる叩きもあらゆるダンスも無駄だった
果てしなく続いた突き捨ても垂らしも無駄だった
しかも我々が死の不安に襲われながらなお義務を果たしたあの時も無駄だった
その時取られた2枚の死も無駄だった
王様を信じてかつて前進して行った幾枚の仲間達
こんな事の為に我々は死んでいったのであろうか
こんな事の為に1七のと金は相手の駒台に埋もれたのだろうか
その後数局にして私は自己の運命を自覚するに至った
私は王将になろうと決意した
【歩兵/我が闘争 より】(♪パリは燃えているか) 左香「相手の角に取られるためにある駒と思っってる奴ら、全員刺し殺す。
香落ちは相手角に9九に成られたときに取られる駒がなくていいと言うやつも同罪ヽ(`Д´)ノプンスカ」 角「いくぞ、飛っちゃん」
飛車「おうよ、角さん!」
角&飛車「開きダブル王手ーっ!」
敵玉「ぬわーーっっ!!」 なんかね、最近臭いんすよ。
え?何の臭いかって?
いやあそれはちょっとねえ
言えないよ。だって彼は大棋士だもん
タイトル戦もすっかりご無沙汰になってしまって
寂しいよ
これも時代の流れかねえ
だからツーンとアンモニア臭が漂ってくるとなんかね
涙が出てくるんすよ 桂馬「おいおい、グレーのズボン履くんじゃねえよ。目立つだろうが。シミが笑」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています