>>148
>>145の将棋 >>本や動画の通りに相手が来ない
といいつつ 6手目 の △86歩というのは、どういう考えがあって指すのでしょうか?
こういう手をやられると、こちらとしても、ただただ困惑ばかりで、
何をどうアドバイスしてよいものやら。。。


それより、一番驚いたのは、>>94の将棋で 38手目の △86銀 と 銀が飛び込む手です。
鋭いです。びっくりしました。形勢が接近するスピード感のある鋭い一着。
そういう観点からみると、以下の手順もほかの将棋でも 終盤はそれほど悪手もなく
「王は包むように寄せよ」にのっとった挟撃が決まっています。
また、自玉がかなり怖い形でも手抜きで攻め合ったり。。。

序盤、駒がタダで取られたり、タダで取れる駒を取らなかったり
王様を囲わなかったり、序盤のメチャクチャな指し手と終盤のセンスある指し手が
同じ人物なのかな?と少し疑問に思えます。
私には、これをどう解釈したらいいのか?全く分からなくなりました。

なので、これは、あれこれアドバイスするよりも、型にはめないで伸び伸び自由に指して
自分独自の棋風を作っていくのがいいのかな、と思います。