>>77

アドバイスするならば一手詰をやりましょう
3手詰はまだまだ早いです
一手詰なら確実に解けるというところまで
何度も繰り返しやりましょう
一手詰が完璧に解けるようになれば
駒の利きや特性というものが身について対局にも勝てるようになるでしょう