第4期叡王戦 Part39
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【第4期叡王戦 本戦トーナメント 持時間各3時間】
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│ ___ 挑戦者 ___ │
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│深│佐│郷│木│丸│永│及│橋│金│斎│広│渡│行│羽│佐│渡│
│浦│藤│田│村│山│瀬│川│本│井│藤│瀬│辺│方│生│藤│辺│
│康│康│|│一│忠│|│|│崇│恒│慎│|│ │尚│|│天│大│
│市│|│都│基│久│遠│増│載│太│|│竹│明│史│菅│|│夢│
│ │松│成│ │ │山│田│ │ │藤│内│ │ │井│中│ │
│九│尾│ │九│九│ │康│八│六│井│ │棋│八│ │村│五│
│段│ │ │段│段│ │ │段│段│聡│ │王│段│ │太│段│
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第4期 叡王戦 本戦開幕局 及川拓馬六段 対 増田康宏六段
10月27日(土) 14:30 〜 対局開始15:00
解説者:佐藤天彦 名人
聞き手:山口恵梨子 女流二段 スレ立て乙
永瀬は他の若手と違ってあまりつるまないし、脆い中身をケアしてくれる人がいなさそうなのがな
勇気には多分頼りたくないだろうし 増田が人気だな
永瀬だってとち狂っててコワかわいいのに 永瀬は個性的でいいキャラだと思うし実績も十分な若手だから応援してるよ
ただインタビューが突っ込みどころ満載だったのも確か 永瀬だってどう考えたって天才に違いないのに
まだ自分を天才だと信じられていた頃に、勇気か誰かに心を折られた事があったんだろうな
自負があったから折れた、ならば自負を徹底的に否定しようと 永瀬は今のボロボロの菅井を見てどう思うんだろうか
というか早く菅井のインタビューが見たい
郷田回みたいにただただ白鳥さんが萎縮して終わってそうな気もするが 謙虚とか自尊心って言葉がならんでいたけど、本来そういう事にこだわる性質なのを
閉じ込めてなるべく客観視することに努めている感じを受けたな 増田はやっぱまだ若いなあと
永瀬のを読んだ後だと藤井ですら若さを感じる 菅井は勝ち上がった訳でもないし、気まずくないネタなんて藤井に勝ったことくらいしかないな。 永瀬には狂気も感じるけどでもまだ人工のものだな
将棋は自分の玉さえ詰まされなければ勝負は続く、とか
林葉は自分の玉が詰んでも勝負はそこから、先に手番を取って相手の玉を詰ませば勝ちだから勝負師の血がたぎるといっていたよ 永瀬は努力の人だな
言葉聞くだけでわかるわい
上っ面にとらわれて本質が見えてないやつの多いこと
彼は自分の弱さを克服するのに言葉で矯正してるんや
勝つか負けるかの世界で妥協は許されないちゅうこっちゃ >>9
永瀬は天才ではないよ
永瀬を天才と言うやつは本質がわかってないだろう 永瀬は漫画の主人公属性ではあるのかな。
羽生とか藤井が主人公じゃ漫画、面白くないもんな。 狂気を感じる考え方や言葉から逆にそう言って弱い自分を消そうとしてるんだなっていう永瀬の人間味を感じた
そう考えると永瀬も増田と同じくかわいいもんだって思えてくる うっわ、
折角の本選の開幕聞き手、野月印アベマの山口かよ
最悪だ、今年も本選はつまんなそう
そもそも、塚田なんかにたいしては
B級解説者ばかりなのに
なんで、山口に対しては
いつも山崎だ、深浦だ、木村だと
一流解説者ばかりがあてがわれる
いい加減に、待遇の偏り造るのやめろよ
将棋連盟の人事を司る、元デブ広報のおばさんよ 謙虚じゃない棋士って誰のこと言ってるんだろう
菅井しか思い浮かばないんだけど
あとは謙虚のフリしてるけど、本当は違う高見とかか プライドが高くて無意識に優劣つける癖を自覚しているからこそ
謙虚になる=自分が一番下だと自虐することで
慢心せずに常に上を目指して努力するモチベーションを得ていて
鉄を鍛えるかのようにメンタルを鍛えていて狂気だと感じる人もいれば
謙虚という言葉にプライドの高さが垣間見えてモヤる人もいる、って感じなのかな 永瀬七段は自分の著書の中で佐々木勇気六段を引き合いに出して
努力してやっと同レベルそれは仕方が無いこととある。
相当な努力家なのは間違いない。他の棋士との比較はしらんが >>25
その通りなんだけど、他人を見るときは一色で染めてしまうよね
難しいね >>23
謙虚さを押し出す時点ですでに自分の謙虚さを誇る傲慢に堕して謙虚ではなくなる
ゆえに謙虚は人間にとって一番得るのが難しい徳だって教父文書にあってな
永瀬がそうだというわけじゃないが、謙虚について語るのは難しいんだわ 自分がどういう言葉を使うかは大事だよな
悪い言葉ばかり使ってばかりじゃ本当はそうなりたくなかったのに
いつのまにかそういう方向性に自分がねじ曲がっていく事になる プロはたいてい心の中に猛獣飼ってるんじゃないかなと思ってるけど
上位棋士の中にいるやつはなかなかデカそうだ。と勝手に思った 永瀬は「自分は謙虚だ」って言ってるんじゃなくて
「謙虚であらねば」って言ってるんだろうし、
彼なりに色々バランスとろうとしてるんだな、
がんばってんな、とは思っても傲慢とかは思わないなあ。 自分は永瀬が謙虚か傲慢かどうかよりも染み入るような孤独を感じたなあ
大介がかわいがってるといっても(いつぞやうちの永瀬とまでいっていた)
実の子よりかわいいといった梶浦との距離とはまた違うだろうし 謙虚さを武器にしてぶん殴ってくるやつ苦手だわ
何も律していない 生まれ持った性格だけで何不自由生きている人間を間近で見てきたらそいつのことを天才と呼びたくなるし
生きるか死ぬかの世界で死に直結する弱さを言葉でがんじがらめに矯正することで克服しようとしてきたのは努力以外のなにものでもない
本性は本性であるがゆえに消えることはないが、たまに垣間見えるほころびや違和感を努力の痕と見れない人間は彼と同じレベルの努力をしたことがない人間だろうね
残念ながら永瀬は一般人が低い目線から評論できるような存在ではないよ >>32
分かるなぁ
過剰なまでの謙虚さとか大介への尊敬とか、見捨てられたくないっていうのを感じる
同年代とつるんで遊ぶようなタイプではないけど孤独が平気な人ではないんだなと 永瀬こそピンポン読んで語ってほしいわ
逆に藤井くんピンポンのどこが気に入ったのかな >>36
大人になってからの同業者としての関係だからしょうがないんだろうけど人工的な関係だよな
永瀬が理想化してる羽生世代も二十代後半くらいまでは(独身が多いせいもあって)
なんだかわちゃわちゃ一緒につるんでたりもしてたようだけどそういうところは目に入らんのだろうなって >>32
そういう性格ならばほぼ名義貸しみたいな師匠を選ぶか? >>35
天才=努力しない、努力しなくてもいい人というのは視野が狭い
程度の差はあれ四段になれただけで間違いなく天才
将棋界は天才達が切磋琢磨して鎬を削る場だ
三段リーグで夢破れた子が永瀬以上の努力をしていなかったと何故言い切れよう >>39
入会時に師匠が選べるような人って少ないよ
あの世代までの横浜の人は安恵先生が多いよね 勇気が棋聖戦の解説の時に言ってた
努力しても結果につながらなかった時どうすればいいのか
というような内容の言葉がとても心に残っている
勇気が努力してないなんて本気で思っている人はいないだろうから またか感ある勇気話避けるところとか分かってるな白鳥は ひたすらストイックで将棋一筋なのになぜか解説とか人と接する場に積極的。
そして数人の人物が常に周りにちらついてる永瀬の不思議な部分の理由が垣間見えた気がするわ。 山ちゃんもどれだけ努力しても勝てないとどうしていいかわからなくなると >>40
四段になれただけで天才は間違い
各業界のプロの中でも天才とそうでない人がいる
プロ=天才は浅い >>21
そもそもインタビューで感謝していた鈴木大介が謙虚には見えないんだが 白鳥のポエミーとも言える締めが無かったな
永瀬評は難しいのかも知れない
4〜5年後の永瀬が興味深い
努力しても結果が出なかったら、などと口に出す勇気は良くも悪くも幼いと思うので
こちらも長期で要観察 >>45
山ちゃんの場合20代後半で心が折れて元奨とつるんでパチスロにはまってたツケが回って来てる
このまま行くと謙虚で酒の飲めない芹澤になりそう >>49
森信は内弟子時代の山崎について
将棋しかないと人一倍思いつめているのに勉強しないと評してるぞ
もっとも山崎は何をしていいか当時わからなかったとかいっていたが……
棋譜並べもしないで十代でプロになったのが山崎 いいインタビューだった。
でも軍曹の心というか在り方が強いのか弱いのか、益々わからなくなった。
こういうときは増田君の記事を読み直すに限るな。安定感が違う >>40
まぁあくまで永瀬が自分自身を凡人と定めなきゃいけないようなとんでもないレベルの世界での永瀬視点での天才の話だからね。一般人から見たらプロは皆天才なんて話をしても仕方ないと思う >>51
基本的に弱いから、強くあろうとしてこうなったと思う >>50
師匠である自分が棋譜並べしないからそういうもんだと思っていたらしい(森信談
山ちゃんは一応やってたけど棋力向上というより盤の前に座る修行という感じだったと語っている
更に当時の関西棋界は「研究なんてするな、出たところの力勝負で勝つ者が強いんだ」という空気だったらしい
山ちゃん本人いわく「将棋の勉強は実戦8、詰将棋2という感じでやってた」 ・藤井の将棋はまったく好きではない。どこまで自分で考えているのか?
・藤井の記録に価値はない。タイトルがすべて。
・感想戦で藤井を無視、観戦記者のみと会話。
菅井、藤井イビリしてたらうっかり王位を失う .3
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1539302415/l50 永瀬がインタビューで本音を語ってるとは思えんからな
永瀬の真の姿は永瀬以外は誰も見ることが出来ないだろう
永瀬の本心がつかめないというのも永瀬の魅力のひとつだ >>47
この矛盾がモヤモヤの原因になっているのは確か もう流れ的に
なぜ菅井達也は王位を失ったのか?
ってタイトルでも驚かない
それか
なぜ菅井達也は誰よりも早く対局室にくるのか?
とか >>22
たかみーと比叡山のお坊さんしか書けないぞ >>58
いつのインタビューか知らんけど失冠は厳しいでしょ。
無難に早く来るとか振り飛車あたりの話題になるんじゃないかな。 山口と組む解説者が一流の棋士ばかりって書き込みがあったから調べてみた
ニコ生直近15回
広瀬→山崎→藤井→糸谷→山崎→深浦→阿久津→行方→木村→広瀬→深浦→阿久津→山崎→永瀬→天彦 「謙虚じゃない人を自分は評価しない」
って言う物言いが全然謙虚じゃないな。
精神的バランスを取るために必死になって自分に暗示をかけてるみたいで痛々しく感じた。 >>61
A級経験なしが永瀬・山崎
タイトル挑戦経験なしが阿久津だけか
確かに偏りを感じるな >>51
まっすーもどこかしら歪み感じるぞ
師弟本でまっすーが「将棋では感情を無にしなければいけないので日常で気持ちが感情的になることはない。
映画観て泣くとかもない。棋士でなければ普通に泣いたり笑ったりしただろうけど、そういう何気ない幸せは捨てた感じ。人間としては不自然かもしれないが別に辛くはない」とか言ってるぞ >>50
兄弟子が元気だったらまた違っただろうな
山崎には弱くなったとか言いってばっかりだったみたいだけど、他の棋士には山崎はA級になれる男ですって言ってたみたいだし >>54
だから奨励会含めて関東に圧勝されてたんだろうな。
久保が四段になった後に関東に移籍してたの分かる気がする。 菅井さんの叡王戦インタビューでは、藤井さんについて触れないとね
殆どの棋士が何かしら藤井さんの名前をだしてる事だし
でも白鳥さんはビビって王位失冠しか取り上げなさそうかな >>67
昔は関西には棋譜が3週くらい遅れて届いたとかどこかで読んだな 永瀬は自分が普通だと本気で思ってそうなのが恐ろしい
良くも悪くもお前より人格超越してる棋士いないだろ >>65
中二っぽくてなんだか若々しい
三十過ぎでも言ってたらちょっとひくけど
でも女流のだれかも感情的にならないようにしてたら感情の浮き沈みがなくなってしまったと言ってたな >>74
北村女流だな
>>73
普通と思っているというより、これが普通だと自分で作って思っているというか 白鳥さん、24人より多くの棋士への質問を事前準備してるんじゃ
対局後のインタビューが多いし けど関西の奨励会がピりっとしてきたときに山崎がいたのは大きいだろうな。
いなけりゃ本当にましな実力者が久保の世代までいなくなる。
少し上の世代にああいう実力者がいたのは意味あったと思う。 >>61
よく調べたな
まぁニコのイベントにも出てるし実質聞き手エース級の扱いをしてんだろうね >>76
どう考えても負けた対局相手のインタビューを事前準備してきたなってのがあるじゃない >>76
そら予選決勝の対局直後にインタビューなら、最低でも両対局者の分を用意してるでしょ。
山ちゃんとか八代で用意してた欠片をみればわかるし。 個人的には中継とか込みで叡王戦が一番好きだわ。
高見連覇なら流石にみんな認めるし、すんごい挑戦者期待してます。 俺は藤井聡太に期待
初タイトルは叡王戦だったらニコも株が上がる >>62
謙虚でない人は評価しないと言ってるけど菅井とは仲がいいらしいし
藤井も違う次元で戦ってる感じで謙虚とはまたちょっと違うような
目標というか信念だとは思うけどちょっとね、まあそこらへんの不器用さも永瀬のいいところだけど 会長が挑戦して自分が考案した時間変動を自分でやって欲しいな >>65
>>74
先崎にも「棋士は修行時代に感情を顕わにしない訓練を受ける」という件があるよ
先崎や森下の上の世代、つまり米長や花村はそういう教育を施したということなんだろうと思う >>77
どうだろ
橋本が奨励会時代に関西転籍してたら関東と比べてだらけきっていて驚いたといってる
それはちょうど山崎がいてプロになるかならないかで、村山と久保が関東所属になっていた時期だよね >>62
そこだよな
一般論というより特定の人物を念頭においてるんだろうなと思わせる言い方だし
指導する立場でもないのに他人を謙虚か謙虚でないか判別してるんだとしたらそれはまあ謙虚ではないな
状況がわからないからもやっとするだけなんだけれども 永瀬は藤森と交流なさそうなのが自分が闇と孤独を感じる所以でもあるかな
梶浦とは交流あるみたいなんだけどね >>52
言うても人格面である種の天才と言える棋士は羽生くらい
トップである羽生の影響を下が受けて謙虚な棋士が多くなってるだけで。
それこそ大介のような人間性の棋士が仮に羽生の実績を得ていたら天狗どころじゃ済まない
実績・権威は人格が脆い人間を容易に腐らせる性質を持ってる
立場を利用して、真摯に盤と向き合わず盤外に手を染めた棋士が過去いなかったか?ってね
それにトップの人間性がやばいと何かやらかした瞬間、棋界全体に大きな打撃受ける。 あのコミュ力の塊みたいな藤森と仲悪い棋士なんているの 永瀬藤森は揃って蒲田将棋クラブの常連だし付き合いが全くないとは思えないが。 >>93
そうなんだw
自分がたまたま目にしてないだけだった
なんか藤森ツイートに永瀬が登場しない気がしてたけど気のせいだったか
よかったよかった >>74
腹筋とかも中二ぽい気がしてきたw
洋楽聞いてたら満貫確定 >>82
叡王戦は予選から面白いし、時間的にも見やすいし抽選とか盛り上がる要素多いよね
将棋あまり詳しくない人でも気軽にみれる感じ
変則的番勝負も向き不向きが出るだろうし、今回どんな戦いになるか今から楽しみ
>>83
ドワンゴ的には藤井に勝ち上がって貰いたいだろうが、そりゃ他棋戦も同じだろう
報道陣の数も違うし協賛スホンサーも増えるし 個人的には本戦も番勝負も持ち時間一時間でやってもらいたい
これが観戦するには一番いい
番勝負は1日2局で4日ぐらいで
早指し特化タイトルも一つぐらいあっていいと思う
でも一時間なら指運もそれほど関係ないだろうし 今更ながら永瀬のインタビュー呼んだ。怖いし恐ろしいなぁ自分のことを天才とわかってない天才って
そもそも天才だっていろんな要素に細分化されて天才なんだけど世間的には努力と天才は相反するとか言われたりするけどそんなことないし。
謙虚、努力、狂気、全部永瀬に当てはまるんだけど永瀬という天才のことがもっと怖くなったわ。もちろんいい意味で ガス抜きって言わない限り炭酸水が出てくるんだよな
店によるかもしれんが >>16
浅すぎ。上っ面だけ見たら努力の人なんだよ。 >>103
個人的には永瀬の持つ謙虚、努力、狂気ってどれも人口的で天から与えられた才にはあまり見れないかな
産まれた後の教育や経験が結果そういう方向性に向かったってだけで。
それにまだ他者に称賛されるような目指せる地点がある中で言えるタイプの才能でもないからな
例えば永世名人や8冠達成やら永世七冠達成した後に、一般的には何も目指す地点が無くなった時に、
それこそ死ぬ寸前まで将棋に没頭してる状態なら狂気性はらんだ天性の努力家と言えるけど。 永瀬が努力してるのはすごいけど本人が努力とか言ってるようではまだまだだね
本当にすごい人は努力とか自分で言わないで他人以上に努力してるし
もっとすごいと努力とも思わない 他人にすごいと思わせるために努力してるわけじゃないからそれはどうでもいい 永瀬って自分の意見を他人に当てはめると、他人をディスってるように
なってしまうのが辛いんじゃないかな。
25歳から(だっけ?)もう中堅ですっていうのも、高齢三段とか26歳で四段デビュー
した棋士なんてアウトオブ眼中ですって言ってるようにも聞こえてしまうし、
そういう自分の考え方が他人をディスってるようになってしまうのが
辛いんだと思うわ。 天才的と人工的の線引きって現状結構難しいわな。将棋自体が競馬の馬の育成ほど煮詰まってないから尚更。
仮に中国が研究やってる遺伝子操作で誕生させるコーディーネーターの生命体全てが
その後政府主導で英才教育を受けさせて将棋に取り組ませて結果を残した場合、
これを天才的というか人工的というかと言えばまぁ人工的でしょうね。 馬も生まれもった物か生まれの違いで後天的に差がつくかは議論になるよ
俺は高額馬が優先的にトレーニング受けてることが差に繋がってるだけで
生まれた段階では高かろうが安かろうがそこまでの差はないと思ってる ラノベ作家の白鳥が一番感じているだろうけど
藤井だけじゃなくどの棋士もフィクションのキャラを超えてる件
これじゃ作家は大変だなあ 16歳で竜王取って小学生の弟子育てながら羽生互換キャラから防衛する主人公や
三段リーグ入りする男子小学生や
三段リーグ入りする女子中学生や
女流タイトル盤勝負に出る女子小学生
よりフィクションはいないよ >>62>>85
永瀬が言う「謙虚」って
一般論ではなくて、最低でも2割は確実に負ける「将棋界」を前提にした話で
たとえ8割勝ったとしても、負けた2割には言い訳をせず己の負けだと受け止めて
その2割を勝つためにさらなる努力が出来る事/人を、「謙虚」と表現しているように思える
羽生世代は強豪揃いで「勝って兜の緒を締めよ」状態、菅井は努力の人だと言われてる
藤井は、対局に勝ってもミスした局面を自覚して克服する努力をしているってことなのかな?
藤井の興味は勝ち負けとは別次元にあるのなら、VSも興味深いんじゃないかと >>116
一番上以外はソフト先生に24時間365日指導してもらえる
これからの子なら出てきそう >>116
実績って意味ではな
キャラの濃さではフィクション超えだわ りゅうおうのおしごとには永瀬みたいなキャラいないの?出てきたらおもしろそうだけど 藤井は将棋を努力とか思った事は一度もなさそう
好きだから毎日毎日ひたすら指し続けているうちにここまで来たような ある種の観念の中に自分を封じ込めて生きるのは狂人に通じるものがあるよな
狂気を秘めたある種の天才である事は確か、親父のラーメン屋にも行ってみたくなった 脳内将棋盤を必要としない藤井も、常人には理解不能なある種の狂気を纏ってるから
永瀬藤井はそういう意味で惹かれるモノ、親和性がるんだろうな 藤井は増田いわく誰のことも特別扱いしないってよ永瀬はいいお兄ちゃんだが惹かれてるかどうか >>117
それだと「謙虚」関係ないし、万が一その意味だとしたら「謙虚じゃない人」なんて棋士にいないと思うが >>126
でも言われてみればわざわざ脳内に盤面を思い浮かべるより目の前の盤を
利用したほうがクリアで合理的な気がする https://i.imgur.com/oEzD4Pb.png
永瀬と藤井といえばこれ。永瀬は弟妹も溺愛らしいし、お兄ちゃん気質なんだろうな 永瀬はバナナは対局時以外はまず食べないとか言ってたな
バナナは好きでも嫌いでもない単なる栄養分なのかも >>132
アスリートの栄養ドリンクやプロテイン補給みたいなもんか 記事ではカットされたけど
バナナは減らさず他を減らすと >>126
脳内盤必要ないは詰将棋の話なのにどんどん膨らんでるな
普通に対局のときは読むのは符号が多い。形勢判断などは脳内盤が出てくる
だぞ 藤井は同年代のプロいないしVSとか誘ってくれる棋士は有り難いだろうな
25前後の棋士くらいだと思う事あって誘いにくい中、永瀬は積極的に勉強していく姿勢がある >>135
対談で藤井が、盤は(対局中は)目の前にあるわけですのでと言ってるのに
なんで詰将棋のことになるんだか >>137
だから読みは符号で大局観は脳内盤で補っている
「必要ない」のは違う
棋譜で思考している?と聞かれてその問いに触れて答えてるだろ
読みと大局観についてはNHKのインタビューでそれについて話してたから読むといいよ
同じく「詰将棋は読みだけなので」ともいい脳内盤は浮かべないといってるだろ
必要ないという話は全く持って違うよ
ファンでもなんでもない人間ほどアレだよなあ 普通の将棋ファンはそんな情報いくつも総合して考えられないから
お前も豊島とか菅井とかが、あっちでこう話してたから、こっちのインタビューのこの部分はこういう意味だ。なんて言われても分からんだろ
今回の記事自体薄いというかライトな切り口だから、インタビューに対する読み手の解釈は別に間違ってない >>128
勝ち負けに対して「謙虚」であれば
相手はアマだとしても、ナメることなく完璧な内容で勝つことを目指して
勝負する前から「向こうが強ければ負けることもある」なんて逃げはしない
己の弱さを受け入れていれば、強くなるために相手に教えを乞うことができる
(…と、鈴木先生のお陰で気づいた)ってことだと思った
意識して謙虚になろうとしている棋士は多いと思うけど
棋士なら誰でも謙虚、みたいな簡単なことじゃないからこそ努力するのであって
でも、そういう完璧じゃない人間臭さはある意味魅力ではあると思う 叡王も可哀想だな
ドイツ写真のスプーンに女が写り込んでるだけで騒がれて
写真拡大しないと見えないのにファンって怖いわ >>117
杉本さんが話してたが(けっこうあちこちで喋ってる気がする)
小さい子どもの頃から自分が負けてても「ここはもっといい手があった」と勝ったほうの師匠の手を添削するような感想戦をやる子だったと
いまでもそうかはともかく将棋を考えることが大好きなんだろうなとは思う >>118
小学生プロは現状では難しいと思うよ
今年の小学生名人の子もかなり苦労しているが棋力ではなく慣れない長距離移動とかにも一因があるんじゃないかな
以前のイメ読みでも森内は「小学生三段は遠征の負荷に耐え得ないのではないか」という意味の懸念を示していた 広瀬竹内戦は11月15日(木)との事
ソースは広瀬のブログ >>124
菅井の場合は、小学生大会で頭角を表したらあっという間に支援体制が出来上がって
その人たちに感謝しつつみたいな部分もあるから、純粋に自分が好きなだけでやってきてるかはわからんよ >>141
なんじゃそりゃ
熱愛発覚するアイドルじゃあるまいし・・・ >>141
葉脈一致みたいなもんかw
中座さんだっけか
パック旅行で出会って結婚したとか
優秀な遺伝子は
色々劣化する前に産めよ殖やせよ >>149
男の精子も劣化するしな
さっさと身をかためてしまえ インタビュー今日は名人だったね
これもう全部取材して書き終えて順にアップしてるんだよね?
今の菅井になに聞いていいかわからん
死体蹴りになってしまう 叡王の写真見てきたけど、ご両親とかじゃないのかなー?(カメラ持ってるのがお父様?)
女性もあまり若く見えなかったし。
ドイツ旅行自体、ペアチケットとは言ってないらしいし、両親の分までは全額出してないとかで「親孝行」とはツイートできなかったとかさ。
別に彼女でも喜ばしいことだと思うけどね。 >>135
読解力ゼロのお前に言われてもな
藤井がどれだけ慎重に言葉を取捨選択しているのかも分からずに書いてあることだけを真に受ける
行間を読む高度な読解力が要求されるんだよ 天彦が「有名なハイパー放射ミサイル防御戦」って言ってるので吹いたわ >>157
行間も何も形勢判断にたまに脳内盤って本人が直接言うとるがな
むしろ思考における読みの話で符号のみ流れるというのを実戦で必要ないという話に拡大して
行間読めてないのはそちらだろう
マジで煽ったり間違った事を流布する前に情報きちんと探して紐解いた方が良い よく分からないけどヤマトなんちゃらがクソアニメだってことは分かった ネタバレしたくなるね、ヤマトのあのシーンはw
「おいこら、お前それでも(ry」と叫びたくなるよ。 天彦名人の回、アニメ雑誌のインタビューかと見紛うなwww ヤマトの話題になると饒舌になる天彦が面白い
例えに出すシーン描写も具体的だし本当に好きなんだな 天彦は人生楽しそうだなw永瀬の後だから余計にそう思うわw 内容はさっぱりわからんが要するに天彦ワールド全開ってことか これまでのインタビューが前座みたいに思える程の濃さだったな
こんな文量毎日よく書けるもんだ
明日も楽しみだ 大山の話からいつの間にか流れるようにヤマトになってて草
>>159
新四段のときから進化して今は全く使わないのかもよ
藤井君ならあり得る話 将棋は逆転の一発がないとヤマトには波動砲があるで
豪快に話をつなげるのは白鳥がんばってる インタビュー読んで、真田とか島とか森とか青野とか想像しちゃった。
忘れちゃいけないのは、ヤマトにはワープもある・・ 名人の個性に白鳥の属性がうまくマッチした良いインタビューだった
最後の失われたアニメの精神について語る一文には
今までで一番著者の魂が入っているように感じたよ >>170
ヤマトの話に付いてける白鳥せんせが凄い
40代前半でも再放送がギリギリだぞ
30代以前世代の頃にはは地方夕方ワイド番組の影響でアニメ再放送激減しだしてるし なんかあれか、ギリギリの状況で耐えなきゃいけない時に
ヤマトのイメージに気持ちを乗っける感じか
>>143
瀬川の映画の監督が9歳で奨励会入りしたけど17で退会
精神的な強さが十分でなく逆転負けが多くて、負けがこむとモチベも下がるので
あまり早く入会するのも良くないって言ってた >>159
残念、近現代文学に精通してる俺はお前の100倍は読解力が高い 天彦は人当たり良いしどんな話振ってもよく喋るからインタビューしやすいだろうな >>174
リアル世代のおっさんだけど、ヤマトはフランダースの犬とか猿の軍団とかぶって放送されていて
再放送で人気になった稀有な例だね。 名人の記事面白かったヽ(・∀・)ノ
小学生でWW2について熱く語るのか・・・ >>153
全く読んでないけど天彦のこの一面を知らない人にとっては必要な記事かもしれない
許すわ 〆の「これを奇跡と言わず、なんと言おう?」でげんなりしたわ
天彦は銀英伝はどうなの? >>178
フランダースの犬じゃなくてハイジじゃないかな なおリメイクを地上波でやっていたときには天彦がツイッターでコメントを熱くつけまくっていたので
見逃してもストーリーについていけました 「さらば」の方に思い入れがあるから「完結編」は許せないと思っていたけど
何十年ぶりかに見てみようかという気になったわw 散り際の美というのは、日本人が古代、中世から脈々と受け継がれてきた美意識だからな
そういう美意識を天彦が将棋の中で体現しようとしてる姿に感動を覚えたわ
対局姿勢ばかり批判されるが、歴史と伝統を重んじる将棋界の中で一番ふさわしい名人と言えるかもしれない ヤマトといえばワープだよな
白鳥さん二日続けてブッ込んでくるなぁ なんか5ch落ちてなかった?まあいいや
天彦がちゃんとクラシカルなトラッドなものを理解した上で新しい奇抜なものを取り入れてるってことがよく分かったよ
ファッションにしろなんにしろ 天彦のことほとんど知らないからタイトルだけ見てネット将棋の話かな、ナベの話も出るのかなと勝手に思ってた。
ガチなヤマト話だったんだw。白鳥も得意分野だから濃い内容だったね。 天彦のはヤマトよく知らないからあんまりおもしろくなかった
永瀬のはまあまあ面白かったが白鳥氏は鈴木大介が去年アマチュア(あじ夫さん)に
負けたのを知っててこの原稿を書いてるのかどうかが気になる やべえ今シリーズはじめて途中からスクロールした
独りよがりなインタブーはあかんで >>193
他の雑誌とかでインテリアやらファッションやらは継ぎ歩に垂れ歩くらい質問受けてるだろうからな
ファッションなんてそれこそ大デザイナーと対談までしてるし
むしろニコニコユーザーに寄せたいい記事やったと思う >>146
菅井は明らかに将棋指すのが中毒化してるだろ 将棋中継を一度も見たことない人に向けた記事だとしたらいい切り口だったと思うけどな
天彦もノリノリで答えてたし将棋の名人がヤマト好きってなかなかのインパクトだよ 天彦は将棋好きへの解説がうまい
その時点で、プロの中でも棋力が高いのがわかる
将棋エンタメ勢にはちょっと物足りないかもだが 天彦の所々の語彙力がさすがって感じ
小学生でダニーと第2次世界大戦の話はワロタ >>193
別にそんなややこしい話はしてないからもう1回フラットな気持ちでしっかり読んでみたら?ヤマトの部分が分からないなら何か自分の好きな時代劇シリーズなり野球とかスポーツなりに置き換えて考えてみればいいんじゃね? >>143
小学生プロになろうとしたらそれこそ色んな物を犠牲にしないといけないだろうし
自分自身で将棋で一生食べていこうと決めれるのも中学生くらいにはならないと無理じゃないかな
その子が羽生や藤井レベルの結果出せなければ、周囲からもてはやされた分キツいだろうし 菅井は一度将棋の研究から離れる期間を作ったほうが強くなる気がするな >>182
窪田先生が本戦進出できてたら
熱い銀英インタビューが読めたのにww >>143
まあ小学生なんてプロにならなくてもいいよね
それを言うと中学生もそうなんだけど 少なくとも無難な事だけ聞いてるインタビューではないよね。だから面白いわけで。 >>143
それを思うと藤井の趣味が鉄道というのも得難い資質なのかもしれない。
趣味じゃなけりゃ、首のかかった現場に何時間もかけて通勤ってしんどいだけの工程。 >>211
なるほど、鉄ヲタであることもプラスに働いてる可能性大なのか
どこまでもプロ棋士に向いてるんだな >>210
無難じゃないから当たり外れが大きいのは仕方ないやね。
他の記者じゃ引き出せない話を引き出そうとしてるのは伝わってくる。
その引き出した話に興味が有るか無いかで印象が変わるんだろう。 俺はヤマト世代の爺さんだけどヤマトはあまり見て無いし興味も無い
でもインタビューは面白かったしちょっと完結編を見てみたいと思ったわ 完結編見てみようかと思わせる気にはさせてくれる良いインタビューだった
天彦がめちゃめちゃ濃いのにはびっくりだったけども オオウケしたww
将棋界を舞台にしたライトノベルを書くとき、主人公やヒロインのキャラクター設定は二転三転した。
しかしライバルはすぐに決まった。マントだ。その青年がどうなったかというと。
あれよあれよというまに順位戦を駆け上がり──
あの羽生善治を倒して、とうとう『名人』となった。
私は焦った。名人を作品に出しちゃったのだ。
しかもマントを着てるだけならまだしも、自分のことを「我(われ)」とか言ったり、両目の色を変えるためにカラコン入れたりしている……完全なる『中二病』棋士として……。 >>217
そっか、俺は声出して笑っちゃった
佐藤名人を中二病扱いした漫画家がいたとは 死に際のジジイには面白いんだな
このアニメの名前すら聞いたことない世代は途中で読むのキツくなるぞ 天彦さんの年代でヤマト観てる方が少数派だと思うから仕方ない。
あと、ニコ生の年齢層は結構高かったはず。 ヤマトというとキムタクと黒木メイサが宇宙船の中でドッキングして子供ができちゃったって話だよね?
あとの話はあまり印象にのこってないな ニコ生は年齢層というよりアニメ好きな人が多いからな
ヤマトはガンダムと並ぶアニメの古典だし今だに新シリーズが作られてるし
全部知らなくても要素は大体分かるって人は多いと思うよ ヤマトってあれだろ
真田八段が「こんなこともあろうかと…」とか言って避難警報遮断装置とか
盤や駒についたコーヒー自動吸いとり機とか用意してくれてるアニメだろ ヤマトはスポーツの応援でブラバンが吹いてるってイメージで内容全く知らないけど天彦のインタビューおもしろかったよ おいちゃんの髪型はもう全てを受け入れましたって感じで潔くて気持ちがいいね 及川がこんなに勝率いいイメージなかったわ
テレビの全国公開対局(NHK杯)で女流に負けた弱い棋士のイメージで止まってたw
すまん及川 勉強時間が取れない分集中して出来るってのは佐藤会長も言ってたな かなりノロケでワロタ
勇気や三枚堂を倒して勝ち上がってきてたんだな、開幕戦でしかも相手は増田だし楽しみ
そしてさらに深まる聡太の詰将棋の謎 育児より将棋が楽しい、って分かるなあw
以前は辛かった事が凄く貴重な時間になるんだよね。子供が好きじゃないとかそういう事じゃなくて。 詰将棋を視覚で見てるってどういうことなんだ
日本語OCRソフトみたいにスキャニングしてるってことか?
スキャニングしたらパラパラと手順になって頭に浮かぶのか? フラッシュ暗算とか、算盤や筆算を頭に他うかべることなく、見て直ぐに直感的に答えをだすのと似ているのかなと思ってる
算数はじめたばかりの子どもが、りんごを頭に浮かべて足し算するのと
3+2 で反射的に 5 と答えられるのと似ているというか 俺の知ってる『ちょっと早いけど僕の自叙伝です。』には都成のことは書いてなかったが
書き加えられた新刊がでたのかな となりくんにはドラマになるエピソードがいっぱいあるな。 >>240
文庫版に書き下ろしの加筆があって、そこに書いてあったよ 元奨の話はやっぱり泣ける
都成プロになれて良かったな 竹内氏との話はホロリと泣かせるな
そして二人の将棋をめぐる消えない炎が伝わってくる 及川先生のもほのぼのとしてよかったけど、都成五段のは泣いた
竹内元三段の10年後楽しみにしてる! 都成(と竹内さん)のインタビューはズルい
こなん絶対泣くだろ この記事はずるいだろ
こんなんぐっと来るに決まってんやん 強い人のインタビューも良いけど、今まであんまり脚光が当たってない人のインタビューが物凄く良いね。
間違いなくそちら側に白鳥さんが感情移入してるからだろうけど。 夫婦で棋士の話とか貴重で面白かった。やっぱり難しいところがありそう。
いい結果が出るといいなあ
本やインタビューで描かれる都成の話は本当に人間臭くて印象に残る
指導棋士は「師弟」にも出てきた人だよね。10年後に期待や インタビューまだの人残り9人
深浦、会長、木村、広瀬、渡辺、行方、菅井、羽生、中村
Bブロック特に右の山の人が多い
あと1週間くらいで全員分で揃うんだろうね 竹内氏の話はちょっと泣きそうになった。都成のインタビューとつなげる白鳥の手腕も見事 竹内さんの話反則でしょ……!
奨励会退会でどんなに辛いか、部外者には想像を絶するものなんだろうけど
そこからこんな風に思えるものなんだねえ インフルエンザで長時間インタビューできなかったから二部構成になってるのが逆に効果的になってるな
苦労人の話は身につまされる 及川先生ので幸せ気分になったあと、都成先生ので胸が苦しくなった
竹内さんのインタビュー、こんなん泣くわ 叡王戦と無関係の人にインタビューして感動を人為的に作り出してる
小説家だねえ 都成のを読みながら「そりゃ16年も居たら過小評価してしまうわな、でも都成はタイトルを狙える器やん」とずっと思っていた。
だから、ラストで泣きそうになった。でも、それを書いたら流石に恥ずいわな……
安心した。みなさん同じ気持ちやんw
ただ、白鳥が竹内氏に連絡していなければ、義務も発生してなかったよね……。 インタビュー内容よりも構成が際立ってて白鳥すげーわ
都成はプロ入り年齢とタイトル戦絡みの前例を気にしてるのかもしれないけどファンとしてはそれを破ってくれることを期待してるんだよなぁ 都成のインタビューは構成が意表を突かれたと言うか、こういう読ませ方があるのか
インタビューが全部出る頃には本戦PVもお披露目になるかね 都成は本人もネガティブ言うてるし
竹内氏の部分を見て、マイナス部分をプラスに変えて行ければいいねぇ。 今回の都成のまとめ記事が最高だな、こりゃ感動するぜ このインタビューシリーズは棋士の個性や人柄を出すためにバラエティに富んだ構成になってるけど
都成のインタビューは綺麗にまとまってるね 普通に泣いたよ。
「師弟」での谷川さんへの敬愛といい都成のインタビューにはいつも泣かされる 文章を美しく締める為に勝手に義務化されるの可哀そうw
でも頑張って実現されるといいなと思うよ >>261
確か五段昇段記だったと思うけれど、年齢的に厳しいとわかっているが
それでも(タイトルを)目指したいってこと書いてたと思う
現実問題としてプロ棋士になるのが遅れた棋士は大成しないけれど
それに甘んじたくはない足掻きたいって感じ 奨励会苦労した割には活躍してるし、もっと自信持っていいと思うけどな
ネガティブなのが都成らしさではあるが
どこまで行けるのか見てみたいし応援したくなる 都成はここ一年で久保豊島澤田糸谷に勝ってる
上のクラスで戦える力はあるはず >>242
あの時は弟子をとった!ってタニーが嬉しそうに書いてたがまさかこうなるとはな 竹内さん何を書いてもいいって器の大きい人だな
都成さんはもう少し自己評価高くなったらさらに強くなるんじゃないか キラッキラの天才少年には気おくれしてしまうのかもしれん >>260
>義務も発生してなかったよね……
そういやそうだな 谷川はインタビューで挙がっていた著書で
「都成くんとの師弟対決ができたら、それこそ師匠としては無上の喜びなのだろう」
と書いている
都成はこの前王位戦で強敵糸谷に勝ったため、予選決勝で師弟対決が実現する可能性がある
18年越しの夢が叶うかもしれないと思うと感慨深い http://kishibetsu.com/ranking2.html
このレーティングサイトだと、今日時点で谷川都成の順位が並んでて、ちょっとグッときてしまった
しかも2人ともレーティング上がってるんだよ 都成はまだまだ伸びる歳だとして
また都成よりレーティング上まで帰ってきた谷川よ >>282
タニー、数値上は10年前に戻ってて笑うわ
何歳になっても強くなれるってことなんかな 都成は謙虚を越えて自己評価低過ぎるんだよなぁ
だからこそ応援したくもなるんだが
イケメンなんだしもっと自信持っていいんだぞ! 都成が自信満々なイケメンだったら
この板なら相当叩かれてたに違いない(笑) 都成のインタビューに出てきた竹内さんは11月に名古屋でやる
豊島棋聖を祝う会で指導対局やるんだね 都成は新婚ブーストで強くなるタイプだと思うんだよなぁ いかん!外出中に見るもんじゃなかった!
鼻水まで出てきおる! 他の棋士の写真でも思ったけど苦労は表情に現れるのかなあ
もっと自信持ってええんやで! やばい、都成五段のインタビュー記事は一番クルものがあるな
本人読んでたらぜってぇ泣く奴やんこれ >>271
そりゃ谷川が中村太地となにかにつけて比較してきたからな
最近は言葉に出していわなくなってきたが都成がそれに気づいてないわけがない
太地の最初のタイトル戦のときわざわざ指名して都成に記録とらせたりもしてる >>299
みんな若いなあ。
ここから時代も進んだ >>299
これいい写真だなぁ
中央に竹内さんと都成五段がいるね、ちょっと若いけどかっこいい
上見ると糸谷八段やらデカコバ先生いたり
ふなえもんもこーるも居るし、右下に豊島八段こっそり居るのがなんとも彼らしい >>299
抜きん出てイケメン
それにしても将棋の少年漫画のような名前だな >>299
いま30歳前後の関西若手はほぼいて、後ろの方には当時の幹事のであろうハタチンや脇さんにデカコバさん、矢倉さん、顔はみえないけど髪型が山ちゃんっぽい人もいるね。 >>291
この写真見ると当時の奨励会仲間の仲が良かったのがよく分かる
竹内元奨励会三段に甘えてもたれかかる都成五段や豊島二冠など奨励会員集合写真
https://i.imgur.com/Lw0YCI3.jpg
先に泣きだしてしまう都成五段に、俺の方が泣きたいんだけどと豊島二冠と顔を合わせて苦笑いする竹内三段の話が、容易に脳内再生される >>294
しっかりものの奥さんにケツ叩かれると伸びるタイプ
>>279
都成の奨励会の年数=藤井の年齢なんだよね気おくれするのも仕方ないかも >>299
西田四段の下のかっこいい男は誰だと思ったら、都成五段だったのか。
この写真すごくいい写真だ。 イケメンすぎて最後に気がついた
メガネと笑顔の人ばっかり順番に見てた しかしこのインタビュー企画良いよね
棋士一人ひとりのイメージが付くからどういう人なのか判り易い
ネット中継とかにあんまり出ない人だとどんな人か本当に判らないからな
こういうの増えればもっと棋士個人の人気も出ると思うけどね
何気に新日本プロレスが再興した時の手法に似てなくもないなと思う
あっちもTVやらにレスラーが出始めて露出が増えだしたらお客さんが徐々に増えたと言ってたし これだけイケメンならそりゃ彼女もできるわ
そういえば師弟では触れられてなかったけどタニーは都成の異性関係に関しては自由にさせてたのか? 新日方式を良しとしてる人なんているんだなぁ
レスラーや棋士をキャラ売りなんかしたところでニワカ女しか増えないし焼畑農業でしかないのに 都成さんのインタビュー、思わず最後の方で涙ぐんでしまった >>299
これいいな
どれだけ慕われてたんだろうな 女も推し(笑)が結婚したら蜘蛛の子散らしたみたいに消えていなくなるぞ
同じように選手をキャラ売りしてイケメン営業しようとしてた某プロ野球球団なんて営業のために選手の結婚をひた隠しにする始末 こんなん絶対泣くわ
九段に囲まれて大変だけど勝ち上がってきてほしい >>314
ニワカが増えないとファンなんて増えないでしょ。 >>322
それはジャニーズ商売
焼き畑農業的で、将棋の世界には不向き
きっかけになる可能性は微細にはあるが、まず定着しない
ハム相手に夢中になる婆さん増やす方法を考えるのが正着 将棋は
ルックスは意味ないからなぁ
興行やスポンサードの面は置いといて
逆コンプみたいなのが都成やレオ太地辺りはあるんだろうと想像する 落語とか狂言とかでもあると思うけどな
メディア露出担当者が新規を引っ張って、ベテラン含め腕のある奴が引き止めるの >>325
それは一応イケメンwを定期的にそろえられるから
将棋界はそうじゃないでしょ
だから無理と言っている
>>327
落語はそもそも落語が面白いから人が集まる
将棋でいえば、そもそも何某の将棋が面白いから、人が集まっている状態
ちょっと違う いかん、スマホに涙が落ちたの初めてだ。竹内のエピソードとかこんなん卑怯だよ、グラブルのプリキュアストーリーにはなんとか耐えられたのに! >>329
そういう寒いネタはグラブルスレでやった方がいいよ >>328
まぁまぁ、観る将棋増加もプレイヤー増加も両方じっくりやっていけばいいじゃない。何もどっちかを頑張ったら片方が疎かになって大失敗するわけじゃないし 指導棋士トーナメントとかやったら良いじゃん
宣伝も兼ねてさ
16×3か4のトーナメントで優勝者とはプロの記念対局組んでさ >>332
興味を一時的にでも持つ人が増えることは私も歓迎
ただ、真の将棋の普及活動を見誤っちゃいけないと思うだけ
個人的に思うのは、大人向けの普及活動(将棋の楽しさを広める活動)がいまいちと思う
なぜか、子供たちへは熱心だが >>335
そのお礼は本当に分かってるのか?
煽りとかじゃなくて本当にグラブルの話はそこだけグラブルでやった方がいい
誰かが将棋の話題と関係ない話をしだすと自分語りが連鎖したり将棋板の自演と咎める文化もあわさり変な方向性に行きやすい
からどこのスレでもそんなこといちいち書いてると知らずに荒らしてる可能性があるぞ >>336
そうね、大人が『気軽に』将棋を楽しめる場所が絶無だもんね。もう少しなんとかならんもんかとは思うよね。 >>336
そこは本当に永遠の課題かもしれないな
国内ですら手付かずのままで海外普及なんて上手くいくはずがないって気もしちゃう >>338
気軽にって将棋ウォーズじゃなくて?
指さない人が気軽に楽しめるって事?
そんなのワイドショーで藤井君のニュース見たり
バラエティにでてる紅見るとか
竜王のお仕事!読むかアニメ見るとか
食べログでも眺めてりゃいいんじゃないのか >>337
なんかトラウマでもあるのか?
すまなかったな >>337
>>343
将棋飯の爺さんのくっさい自分語り、煽りや誹謗中傷、精神障害者の出現なんか昔からある光景だろ
対局ない日にまともなレスのほうが珍しい 都成回に持ってかれてしまったが、及川回も良かった
時間が制限されたほうが集中して勉強出来るという話は我が身を省みる思い
嫁さん怖いと思ってたけど出産前後して強さを維持し続けてることには尊敬しかない ちょっと隣の記事卑怯じゃないですかね、、涙出てきてしまった いずれ子ども産んで将棋教える可能性もあるからニワカ女も客 今でもこういう事を本気で思っちゃう人まだまだ居るんだなぁ しかし前から思うけど、都成さんは暗いな…
季節なら梅雨なイメージだわ
イケメンだから絵になるけど
さいたろうは春っぽい
藤井七段は季節感じない >>299
写ってる棋士は上段から
ハタチン、脇さん、山ちゃん?、デカコバ、矢倉さん
ダニー、村田(千)
船江、西川、斎藤、竹内、星野、大石
村田(顕)、宮本、都成、村田(智)、高浜、室田、豊島
ざっと見てわかるだけでもいっぱいいたわ、たぶんあと何人かはいる >>351
竹内さんの妹弟子の中澤女流も
室田女流はいないね >>353
>>354
中澤女流じゃなくて高浜女流と室田女流か! 都成の回は人間のインタビューだったな
他の奴らがオカシイ奴らばかりなんだけど >>299
村田姐御もいる
村田顕と宮本の間は三枚堂? 一応内藤門下だから関西にも縁あるし そういや、女子高生の室田が大阪に来たときにコナかけてたのって竹内さん? w >>292
会長職は相当キツイと思うぞ谷川は関西だから関東行ったりきたりだし全国飛び回るし、全く研究時間取れないから
尚現会長はそれでも腕力で押し切ってるけど、順位戦も王将相手に腕力勝負して勝つからな 流れ斬るけど、高見叡王のレーティングって結構低いのね
初戴冠の頃のナベのレーティングが不明だけど、
強いと評価されるにはまだ時間がかかるのかな >>361
渡辺はタイトルとる前から王座戦で羽生とフルセット敗退やったり王将リーグ入りしたり色々とおかしいから高見なんかとは比べ物にならないよ >>351
言われればこの額は山ちゃん
あと稲葉が居そうで居ない >>361
順位戦がC2のままではフロック感の方が勝ってなかなか強いイメージは付かないでしょう
サッカーで言うならJ3の中堅クラブが天皇杯優勝しちゃったみたいな感じ 都成はそういえばabemaで龍が如くにハマってたとか言ってたけど、10時間もやってたのかな? 連盟の対局予定に10/27叡王本戦開幕戦が載ってないのはなぜだ 高浜、山ちゃん、糸谷、船江、都成、豊島は分かった、
微妙に豊島らしい距離感が笑える、これ結構貴重な写真だな >>299
さいたろうも居るね、西川と竹内ゆうごの前 都成五段は叡王戦ベスト4くらいまでは行けそうな感じ 高見叡王は序盤が改善されればなぁ…
終盤に妖しい手でひっくり返す力は強いんだけどね >>376
データサイトで拾ってみた
2016.9.9 後手番 稲葉八段 王位戦予選
2017.11.16 後手番 久保王将 王位戦予選
2018.4.6 先手番 豊島二冠 王座2次予選
2018.10.1 後手番 糸谷八段 王位戦予選
公式戦 A級棋士相手に4戦4勝 負けなし の完全なるA級キラーだった
しかも豊島戦以外全部後手番で勝ってる
藤井七段に4連敗は萎縮し過ぎで、実力はある人だとは思っていたけど
こんなに強かったとは 藤井七段がいなければ都成さんのタイトルはあり得るね
それぐらい相性が悪い 都成は脇八段にも2連敗してる
斎藤と似てリスペクトしてると勝てないタイプとか 永瀬のインタビューの話だけど、
永瀬が藤井にVS申し込んだのって藤井をよく思ってなかった棋士への当て付けもあったのかとちょっと思った
聞いてた話と違ってとても謙虚だったっていうのが引っかかってて。誰かからよくない風に聞いてたってとれるし
ここらへんちょっと闇を感じるよな 弱きを助け、強きを挫くイケメン
正義のヒーローやで 年齢的に見ても都成は今が全盛期だからな
30歳〜35歳ぐらいをすぎたら年度によって好調不調はあっても後は衰えていくだけ
現実的に考えてタイトル獲得のチャンスがあるのは、あと4、5年くらいだろうな https://i.imgur.com/1YINc9a.jpg
_ハタチン、脇さん、山ちゃん?、デカコバ、矢倉さん
_____村田(千)_________
____ダニー____________
________船江、西川、竹内、大石
______西田_____斎藤、星野
_村田(顕)_宮本、都成、村田(智)、高浜、室田
_______________豊島
大体こんな感じまではわかった 都成が香車がすきって思いっきり自分を投影しちゃってるように読めるなw
あんまり出番がないけどここぞと言う時に強い働きをする
でも自覚がないだけで竜馬はやっぱり龍か馬になれる素質はあるんだろうけどね
長すぎた3段リーグでメンタルやられた分をどうにか修復してほしい 都成の自己評価が半端なく低くても
俺は都成の変わった将棋好きだから応援するぞ >>380
ちなみに藤井七段の対A級棋士戦は
2017.8.24 ●後手番 豊島二冠 棋王戦挑決トナメ
2017.12.10●後手番 稲葉八段 NHK杯本戦
2017.12.23 ●先手番 深浦九段 叡王戦本戦
2018.1.14 〇先手番 佐藤名人 朝日杯本戦
2018.2.17 〇先手番 羽生竜王 朝日杯本戦
2018.2.17 〇先手番 広瀬八段 朝日杯決勝
(2018. 3.22 〇先手番 糸谷八段 王座戦二次予戦)
2018.6.22 〇後手番 深浦九段 王座挑決トナメ >>393
要塞だの核シェルターだの言われた穴熊を見た時から
彼の棋譜がモバイル中継される時は欠かさずチェックするようになってしまった 竹内さんは末っ子の弟弟子が都成さんに滅法強いのをどう感じているのだろうか?
2人の対局だとどっち応援するんだろうね >>397
藤井七段とは弟子だった期間がズレていて
そこまでの深い付き合いはないと思われる
(名古屋で将棋教室をしていて、師匠とも付き合いがあるから、もちろんお互いに知り合いではあるでろうけれど)
奨励会時代、一番将棋を指しあった相手というのはやはり特別なんじゃないかなぁ >>395
当時A級の屋敷にも勝ってる
糸谷はまだそのときA級じゃない 竹内さんは藤井くんの昇段パーティーにも来ていた
杉本一門として一緒に壇上で挨拶
凄く喜んでたし藤井くんのこと可愛がってるよ >>399
屋敷九段!あ、そうだった
糸谷八段はA級昇級決定していたけれどまだB1だったので括弧書きにした
>>395 訂正
2017.8.24 ●後手番 豊島二冠 棋王戦挑決トナメ
2017.12.10●後手番 稲葉八段 NHK杯本戦
2017.12.15〇後手番 屋敷九段 朝日杯二次予選
2017.12.23 ●先手番 深浦九段 叡王戦本戦
2018.1.14 〇先手番 佐藤名人 朝日杯本戦
2018.2.17 〇先手番 羽生竜王 朝日杯本戦
2018.2.17 〇先手番 広瀬八段 朝日杯決勝
(2018. 3.22 〇先手番 糸谷八段 王座戦二次予選)
2018.6.22 〇後手番 深浦九段 王座挑決トナメ >>398
竹内が聡太とはたくさん練習将棋をしたと言ってたよ
こんなに有名になるならそのときの棋譜を残しておけば良かったとも言っていた >>402
>>400
なるほど、杉本一門仲がいいなぁ >>390
宮本さんの隣の三枚堂さんに似た感じの大笑いしている人って、誰?
よく見る気がするんやけど。 >>397
藤井聡は別に末っ子じゃない
そのあとも弟子は増え続けてるしいま級位の子も杉本門にはいる 会長のインタビューはかなり壁がある感じ。双方の立場を慮ってるのが如実に出ていた。こうして並べてみると、普段見ている将棋雑誌のインタビューがいかに上っ面だけのものだったかわかるな。 棋士佐藤康光と話してるというより将棋連盟会長と話してるって感じだったなw 会長職って、研究時間皆無になるほど忙しいのか、そりゃ谷川先生も会長辞めてから成績上がるわ >>413
だなぁ、現会長と違って関西から出張だし余計に酷かっただろうな 例えば会長として免状に何万枚揮毫してきたのだろうかとか考えても
時間をとられるプレイングマネージャーはきつい立場なんだろうね わかってた事だけど改めて1時間の1日2局は異例だなと
会長が言ってるように劣勢になってる側は一気に2つ返せる可能性があるわけだからチャンスでもあるんだよな インタビュー自体には文句ないけど、この内容なら最終日にして欲しかったわ
最終回は羽生で確定だろうけど あと残ってるのは羽生ナベ深浦木村行方広瀬菅井てなもんか >>418
タイトル戦真っ只中の人もいるし、まだインタビュー終わってないのでは 会長タイトル挑戦まで行かないとわからないって言ってるけど今の成績でも十分凄いんだけど… >>413
会長の1週間
https://i.imgur.com/jCovmGx.jpg
忙しい時って言ってるけど多分こんな毎回感じのだと思う
これに自分の対局もあるし 会長職で忙しいのにすごいよなぁ
タイトル是非獲ってほしいわ >>423
休日無いのか・・・ブラック企業なみのすさまじさだな はい。はい。はい。いやいやいや(笑)
非常にモテ光でしたw 役員がもう少しみたい本音も言ってるみたいだけど、やっぱり会長の片腕になって動いてくれる人材がいないんだろうな ウティも専務理事として水面下で相当会長を支えてるやろ 羽生が会長でモテが右腕になるのが一番なんじゃないの 気合でなんとかしてる会長強い
持ち時間変動制のタイトル戦の楽しみ方はまだまだこれから可能性あるんだね
>>419 太地王座... >>423
朝ゆっくり目で帰宅も早目なのが救いか。でも本業の棋士の時間は本当に皆無だな。 >>390
村田顕の右上に池永
(坊主にメガネ)
いやーホントにいい写真だな 会長、つい先週も久保との順位戦で深夜3時近くまで感想戦やって、その日の夕方には加古川清流のレセプションに参加してるんだもんな
元々痩せてるのに更に痩せてきてて、倒れないかが心配 忙しいとは思ってたけどマジでノー勉なのか
対局相手の研究とかも出来てないのかな
それで勝ってるとしたら怪物だな >>428
これでも佐藤会長になって、運営事務室に出勤は週休二日制取り入れたって聞く
でもイベントで埋まってそうだけど なめちゃん世代の逆襲待ってる
下地がある分、うまくソフトも使ったらまだ伸びそう 十五番勝負は面白いと思うけど棋士の負担が半端じゃないだろうな
今の総合力を試されるルールが一番ユニークで好きだわ 明日も竜王戦あるけど、二日制の一日目は観てるほうとしては見所少ないからな〜
早指しのタイトル戦なんかもいつかルール作ってほしい 15番勝負にまではしなくていいけど1時間の9番勝負ぐらいで観たいな 32人とか本戦も1時間とか
ファンの妄想を代弁してくれるかのようなファン目線いいねえ 2時間制、チェスクロック使用で、昼食休憩ありの七番勝負で十分だけどな。それなら午前中に始まって夕方には終わってるだろうし。
ただ、行方さんの15番勝負もかなり良さそう。 確かに早指しだけのタイトル戦が一つくいらいはあってもいいと思う
あと24人完全抽選にするくらいなら32人にしてしまえってのも賛成 >>452
2時間制って休憩いるの?
午後1時から休憩なしの2時間制で午後5時〜6時に終わるでよいのでは 俺もこのご時世二日制はやる意味がないとは思ってた
でも伝統とか二日制だからこそ価値があるみたいな意見もあるだろうな なめちゃんは対局相手と同じ部屋で飯食うの嫌だって言ってたから
それでなるべく食事休憩のない持ち時間がいいんだろうな >>434
森内が言うには会長はほぼ毎日10時か11時位まで将棋会館にいるらしい 行方いいことをいってくれた
これだけ中継が多くなった現代観るほうとしては
5時間は長すぎる
順位戦は夜から見るって十分て人も多いし
1時間の棋戦が増えてくれんかな 名人戦と竜王戦だけは2日でいいけど、王位戦とか長すぎた。早指しの2人だったせいもあるけど。 なめちゃんの良さが全開のインタビューだな
みんなで作っていく棋戦って棋士に言って貰えるとかニコ運営にしたら最高の言葉じゃん
レギュレーションに関しては毎年コロコロ変えるのは良くないので今からしっかり煮詰めて来期で完成させて欲しいね 叡王戦は在り方を模索中だから今のうちに意見しておくのは好手 行方さん、観る側の希望も織り込んで言いたいこと全部言ってくれたな〜
棋士の面の事も含んでるから同意できるね 二日制での公平性に言及してるとこがまた重いな。
カンニングし放題だった時代がちょっと前まであったということだから。 第一期も準決勝までいったし相性の良い棋戦なんだろうね 短時間の棋戦があまり増えすぎてもって気持ちはあるけど
そういう変化に挑戦するのも大事ではあるな >>467
バランスだよね
もっと変化があってもいい
名人戦まで1日制って言われたらあれだけど、
順列が下位の棋戦はなにか変化が欲しい なめちゃんが夕休無くしたほうがいいと言っているのは、
決して早く終わって飲みに行きたいというわけではないからね!
絶対だからね! 2日制のタイトル戦は名人と竜王だけ、持ち時間被ってるタイトル戦が多いからなるべく被らないようにして短いタイトル戦を作るのはありだと思うんだよね。
1番短いのは持ち時間1時間、先後変えて1日2局、平日の2局目は18時か19時スタートだと普通の会社員でも最初からリアルタイムでタイトル戦を観れて楽しそう。 二日制でわざわざ地方の旅館に缶詰は確かに意味無いわな 本戦の抽選発表を待たせるような時間を与えるとすぐ酒飲んでしまう タイトル戦主催者であるドワンゴに対して会長となめちゃんの態度の差が笑うわ
あとタイトル戦に関して連盟側に意見書送ること出来るんだ
みんなで作る棋戦って言葉いいね なめちゃんの記事面白かったわー
このぶっちゃけ気味のいい流れで○ちゃん飯談義に繋がったんだな >なんか中二病みたいな感じで、あれは恥ずかしい(笑)
行方さんお幾つだっけ?可愛いオッサンだな 2日制に疑義を唱えるのは分かるが順位戦と竜王戦くらいは長時間でやって欲しいな
ファンどうこうじゃなく棋士が納得して手を指せる時間の棋戦もないと棋士のフラストレーションが溜まるんじゃないか ここまで味わい深いインタビューが続いて、一人だけ
「なぜぬいぐるみが好きなのか」
--そういえばなんかありましたっけ?
ないですよ。別に何もないですよ。
--最近おもしろい漫画あります?
最近だとたとえば…
みたいな取ってつけた回になったら面白い まあ行方は二日制を二回やってるから競技者側の忌憚ない意見としても聞けるよな オフのなめちゃんは本当オーラのないおっさんだなww
でも内容は何か良かった
ロックだった なめちゃんの話が脱線していくのに
焦ってる白鳥の絵が目に浮かぶ 番狂わせが多い早指しで予選をやるんだから、決勝トーナメントもタイトル戦も
早指しでやって欲しいね
1時間で誰が一番強いかでいいじゃん
タイトル保持者もシードするなら全員でいいよ
24人にする意味がわからない。 渡辺大夢を一回戦シードにするくらいなら
久保王将を入れて25人でもよかったじゃんw 32人じゃなくて24人なのは単純に多いと放送するのが大変だから24人にしたのかな? 本戦がトーナメント形式なのは5棋戦で、王座戦、棋聖戦は16人、棋王戦は30人強、竜王戦は変則的なトーナメントで11人 タイトル戦本戦クラスだと棋王戦の30数名が一番多いか 見る方は面白い方がいいけど
命がけで指してる方は時間欲しいだろうなと思う
あんまり短時間で早指しばかりだとベテランが大変だし >>489
竜王戦 11人 決勝T
名人戦 10人 リーグ A級
王位戦 10人(紅5人/白5人) リーグ
王座戦 16人 挑決T
棋王戦 34人 挑決T
王将戦 7人 リーグ
棋聖戦 16人 決勝T 低段が弱いという前提なら
竜王戦みたいな下克上形式は回数が均等でなくてもいいはずだけど
段位別予選にそういう意図はあったんだろうか 段位別の変則予選なんだから竜王戦みたいな感じか多くても16人くらいが妥当かも >>390
一番上の右は上村のような気もする
モテ会長となめちゃんの対比が面白いことになってるなw
会長として良さをアピールした後になめちゃん提言でちょっとモテ可哀そう?
自分は今の叡王戦番勝負のシステムもっと回を重ねて見てみたい
本戦はタイトルシード無くしてフラットな抽選がいいな
若手や低段がタイトル狙いやすいタイトル戦はあって欲しい(序列3位がネックだろうけど) >>498
若手が取りやすいタイトルといわれた棋聖や王位も序列3位だったことがあるし無問題
実際免状に署名しないんだから3位も7位も大差ない その街の空気を感じる大切だよな
一日目終わった後町にぶらっと気分転換も今の時代じゃ許されんし棋士も大変だ 決勝T16人で考えると、タイトルシード残すと人数圧迫されるからきついな
叡王戦以外のタイトル保持者最大7人に前期挑戦者を足して8人が埋まる
残りを段位別予選で埋めるには、4段〜7段各1名、8段2名、9段2名が限界か >>471>>472>>482
個人的には名人戦も竜王戦も1日制でもいいと思うし、順位戦なんかもチェスクロ持ち時間3時間とかでいいと思うけどね
チェスの世界最高峰の棋戦では7時間ほどで決着がつくもので「7時間セッション」って呼ばれているし、将棋もそんなもんでいいでないかと
タイトル戦は地方巡業的な意味合いがあるにせよ缶詰問題もあるし、封じ手という伝統的な様式美がなくなるのは寂しいんで、別のアプローチで興行を演出していけるんじゃないかなーと思ったり
椅子対局が少ないこともそうだけど・・まだまだ伝統やら様式美やら「威厳」やらしがみついて価値を保っている興行を20年後の将棋ファンは望んでいるんだろうかと思うわ
長い時間をかけて棋士が納得〜なんていっても、そんな時間浪費でゴミ棋譜吐き出されても・・
登山して指したなんだかわかんない対局の棋譜一つがたくさんの人の楽しませたりするわけだしなあ >>503
囲碁の国際棋戦も一日での決着を意識してか短時間制が主流になってきてるよね
将棋は日本国内だけで完結しているゲームだからその辺の意識が異なるのかな 韓国の囲碁が弱体化したのは短時間棋戦ばかりになったせいだと思ってるから、
なんでもかんでも短時間が良いとは思わない
叡王戦みたいな新規の棋戦が短いのは良いと思うけどね
短時間と長時間、両方あっていい 時代に適応しすぎると20年30年とか中途半端に時間が経った時に古くさくなるから
昔ながらっぽい要素を残しとくのも大事 せめて名人戦くらいは格式重視でとは思うが
日本で進化したんだから とりあえず二日制は序列が高い竜王戦と名人戦だけでいいんじゃない >>504
観客をいれるかどうかじゃないの
石田コンピュターが日中交流で中国の地方都市にいって三千人くらい入った体育館で対局する話してたよ
そういうのは二日制じゃむりだろ 神戸新聞エリア住民としては二日制王位戦に不満ないのでそのままでよいです タイトル戦いっぱいあるんだから、長時間中時間短時間、一日制二日制とバリエーションもたせて
色んなタイプの棋士が活躍できるようにすればイージャン >>483
渡辺は
「渡辺明はなぜA級から陥落したのか」と予想。
ブログもあるし「将棋の渡辺くん」なんて素顔だだもれな漫画もあるだけにどんなインタビューになるか楽しみにしてる。 24人から32人だと4対局増えるのか。
これくらいなら予算や日程の調整が出来そうだから来季は32人の2時間将棋くらいがいいね 王位戦で全部先手が勝つということがあったので
テニスのタイブレイクみたいに、3-3の7局目は
持ち時間20分の対局を、どちらかか
2つ星がリードするまで繰り返す、
というルールはどうだろうか 勝負処が平日なら21時過ぎに来る形なら、持ち時間は何時間でもと思わなくもない。名人戦はいっそ持ち時間か休憩時間伸ばして昼間に決着つかんようにして欲しいぐらいだが、場所の都合もあるし、若手は研究範囲バシバシ飛ばすしで難しいかな。
超早指しはフィッシャールールのあれだけで充分かな、個人的には。 ナメちゃんは以前から外出禁止になった事について相当不満気だったからな
ただ例の騒動やソフトが強くなった状況を考えれば仕方ない事だけど、とも付け加えてたが
その上で導かれる結論が長時間はやめるってのは論理的な帰結ではあるけど暴論気味である事も否めないなw 長考派なのに短時間対局が好きってどゆことなの
時間があるといつまでも考えちゃう性格なのか 外出禁止になった頃明らかに勝率落ちたよね
本人は否定してたけど、外食派の行方は影響を受けた的に書かれたし インタビューはタイトル戦の話だったけど普通に将棋会館での対局でも出前だけってのは辛いだろうな
好きな店に食いに行くのも良い気分転換になったろうに 行方インタビューは素直に面白かったな
白鳥の想定をこえてくる棋士は面白いわ 能弁なラノベ作家の思惑を外してくるとこ面白かったね
ライブ感もありますし 王将戦がなんどか弘前にいってるけど
行方が対局者の好きな酒の銘柄とか事細かに指示して整えさせて、って話があったな
外出禁止ってことはそういう地元の接待も無にすることだから、呼ぶ方としてもどうなのよっていう話はあるだろう 行方の風光明媚な街を歩けないんじゃ二日制の意味がないっていうのは凄く分かるなぁ
ドキュメント番組とかでそういうゆとりのあるシーンが映るといかにも将棋らしく思えて好きだった
棋戦の持ち時間については何でもかんでも短くする必要はことはないと思うけど1つくらい早指し特化のタイトルがあった方が自然だし面白くなるのは間違いない気はするね 前夜祭で夜遅くまで飲んで騒いで、一日目は午後からにしよう
一日目の夜が地元との交流に使えないならそこを対局でつぶそう >>517
短時間が好きというわけではなく
棋士にとってもフェアだし
観る方も観やすいからという事でしょ
長考派の行方が言うから
客観的だし説得力もある カンニングは厳罰にして、もう外出禁止とか、旅館の一室に缶詰めとかやめたらどうだ?
今は観る将だってみんな最新ソフト使ってるから、ソフト通りの手を指し続けたらカンニングは直ぐバレるだろ?
タイトル戦が色んな地方で将棋の普及を兼ねて行われてるのにお呼ばれも禁止とか本末転倒だろ そもそも性善説でやってる競技
ソフトの有無は関係ない
昔から身内で検討してこっそりメモ渡すなんていくらでも可能だった
疑いが生まれたなら逐一晴らせばいいだけ >>530
そうだよな、やろうと思えばいくらでも方法あるよな
そもそもAIが進化すれば、人間が便利になって自由な時間が増えるはずなんだよ
将棋連盟がやってる事は時代に逆行してると思うわ 当時の対応見ても連盟からすればカンニングなんて青天の霹靂、全く想定してなかったとしか思えない右往左往っぷりだったなぁ 結局双方向だなんだとの言葉が1人歩きしてぐしゃぐしゃになったな あの頃誰もが疑心暗鬼だったんだろうな
そんな状態からよくタイトル戦にまで持ってきたもんだ
今回はなめちゃんの引き立て役になってしまったが、会長は苦労が多かっただろうな >>468
そういう言いにくい事言ってくれる人は貴重だよね >>506
俺もそう思う
ドワンゴや連盟はこんなとこの無責任な言いっぱなしトレンドを気にすべきじゃない
でもニコ生将棋の運営さんは結構流されそうで怖い・・・ 行方先生、色々ぶっちゃけた話をしてて面白いね
やはり対局システムやルールは時代に合わせて改良すべきですな 和服は挑決でも着る必要無いだろ。七番勝負で着るべきだ 2日制の当時のタイトルホルダーが
挑戦者を信用できないってはなしだったから
2日に短期決戦を何度かやるって案はなかなか面白い ああ、よく見たらなめちゃんの居る山色々おかしいなw 本戦は24人でもいいけど、今期みたいに偏りが出ないように抽選の仕方を変えてほしいと思う。
シード棋士8人中7人が同じブロックってさすがに・・・ 24人は段位別の絡みもあるのでは
8人増やすとして振り分けがどうなるのか
タイトルホルダーなどの予選免除がネックになってる
15時開始3時間は将棋めしやりたいだけだろうけど評価値しか見ない層には重要 行方さん格好いいこと言ってるけど、組み合わせ抽選の時は酔っ払って悪態ついてましたよね
あれめちゃめちゃ格好悪かったです 行方先生もC2クラス高見6段がタイトルを獲られて
戸惑っている感じだよな なんかもう叡王戦の今後を考えるみたいな番組それこそ叡王戦パラダイスで視聴者とスタッフ棋士と話し合いがあってもいいのでは 八段の棋士が4勝しないと本戦出れないのに、五段あたりの連中が3勝で本戦出れてんのはおかしいな
段位別予選っていう最初面白いと思ったけど、やっぱ色々改善の余地ありだわ 32人なら各段1枠ずつ増やして22枠、シード10枠とかか、ちょっとゆるゆるになる感じするけどな >>513
24人の場合、23人が負けるまで23局かかる
32人の場合、31人が負けるまで31局かかる
ゆえに、31-23=8局増える 悲報)叡王おひとりさま限定のツアーだった
スプーンに写り込んでたのは同じツアーの参加者か ニコ動は、立ち上げ当初に2ch管理人だったひろゆきが運営に絡んでたから、今でもその名残で5chの影響は受けてるかもしれない。 結論だけ言えば「そもそも誰もカンニングなんてしてなかった」わけだからなあ
お目付役付きでなら外出許可とかだめかねえ 冤罪事件が起きた以上規制は当然だ
連盟を守る為に必要な規制 24人のまま4人×6組に分けて
各組の優勝者計6人で総当たりのリーグ戦
これだと対局数は3×6+6C2=33 そんなに風光を機にするなら豪華客船とか豪華列車みたいな閉鎖された空間でタイトル戦やれよ >>560
どう考えても殺人事件起きちゃうからNG >>560
それも面白そう
豪華客船だったら観戦者も乗れるしステージで公開対局とか出来るね >>558
スレの流れとは関係ないけど、6C2を使う計算だとわかったあなたすごいね
感心してしまった 配信時間を夜中とかもやってタイトル出場者にはgoogleメガネみたいなのかけて常に見てる景色配信してもらえばいんじゃね
タイトル出場者がどこに散歩行くのかみたいわ >>556
今だと「見かけたファンが酔ってAIの手筋を教えようとしてくる」なんて可能性もあるから、なかなか難しいところあると思う。 >>565
名人戦だと「皆さんで外を散歩」とかあったような 棋戦の立会いを棋士がやってる間はカンニングの疑いは晴れない。
巨人阪神戦の審判をカープの選手が担当するようなもんだべ。おかしいべ。 ワールドカップみたいに、レートランキングでポッド分けしたらどうなんだろうな?
シードは1枠固定して、そうすれば強豪は別れると思うが… >>568
段位別予選ではそれとなく振り分けられてた気がする。
強豪同士が潰し会う一方でレートランク3桁だらけのブロックが、なんて大惨事は避けなきゃならんし。特に七段予選は。 レーティングって何種類かあるんだっけ?
決勝Tの組み合わせでレーティング応用していいと思うんだが 32人での本戦とか支持多いみたいだけど
個人的には前期の反省といえど
タイトルシードが多過ぎ
絶対高見金井パターンを避けたいという意図がありありとしてて
前期例えば豊島天彦のタイトル戦だったとしたら
今期24人本戦トーナメントになったかね タイトル持ってるだけで素人にも凄い人だって分かりやすいから
でもタイトル持ってるからって必ず勝ち進んでくれるとは限らないからなぁ
ある程度保護して注目の場まで案内してやんないと シードは主催者の都合でしょ
視聴者からしたらタイトルホルダーの対局が既に10以上減ってるんだよな 他棋戦のタイトルホルダーの扱い
王位戦 予選から
王座戦 挑戦者決定トーナメントから
棋王戦 挑戦者決定トーナメントから王将戦 二次予選から
棋聖戦 決勝トーナメントから(一部二次予選から) 大会システムについての願望なら、ぶっちゃけ第三期までのシステムで
本戦シードを前期叡王→前期番勝負敗者に変えるだけが一番よかったな
意外な顔が勝ち上がったらそれはそれで新たなキャラを発掘できて楽しい
有名棋士が観たい?予選中継観りゃええやん 有名棋士が見たいんじゃなくて、無名棋士が偶然で勝ち上がるのを見たくないんだよ
主催者がね
しかしタイトルホルダーのシードが決まって高見や金井は何を思っただろうか >>578
ドワンゴなのか、他のスポンサーなのか、連盟なのか古くからの有力関係者とかなのかは知らんが
観る側の意見というよりはそういう方面から横槍入った感じはあるよな
歓迎されざる勝者だと露骨に示された両対局者が気の毒だよ
高見はちょくちょくナーバスなところ見せるようになっちまったし 深浦今まさに不調なのにこんなの読んだら泣くわ
阿久津には申し訳ないけど順位戦も頑張って欲しいな > いなくなってしまった後……
> やっぱり、将棋しか。自分には将棋しかないんで。
> それで恩返ししたいなという気持ちで……
> 切り替えていきましたね。
リアル桐山零かよ
すごい覚悟だ うちの父も58で亡くなったんだよなぁ
泣いてまうわ…… フルセットの美学みたいのかっこいいな
穏やかそうなのに盛り上げるの好きなのか
順位戦の6人プレーオフの時とかも燃えたんだろうな 御母堂のことは二人で酒でも呑みながらやれればよかったのに
他のことでもっと聞きだせる話あったろう 言葉の端々から、「粘りの深浦」が形成された由縁がうかがい知れる 最初深浦さんの話だと思って、母親が2年前58才って困惑したw
作者母子家庭でよく12年も大学通わせてもらったなあ 今日もグッときたわ
もう、みんな応援したくなって困るじゃないかー > だからまた勉強して、強い深浦を見てほしいと。そうやって自分を奮い立たせますね。過去は忘れて、ですけど。
かっこいいんだなあ 白鳥のラノベでも後書きで深浦触れてたっけ
個人的に聞きたかったんだろう 完全に泣かせに来てるとわかるんだけど、でも泣いちゃうよなこんなの。りゅうおうのおしごと!のあとがきでも泣いちゃったけど。
白鳥さんが物凄く深浦さんのファンなのは伝わった。 フカーラが王座戦フルセットに言及してたってことは、このインタビューは10/16以降
23日今日公開
何本並行してインタビューと構成行ってたんだろう
すごいわ C2クラスのタイトルだけは避けたかったドワンゴ
高見叡王は今年度もC2クラス濃厚だしな >>590
祖父が金持っててそこまで貧窮はしてなかったそうな
あとがきで書いた祖父との顛末も号泣物の良さだった >>596
そんな直近までインタビューしてたなら菅井もギリギリまで遅くしたかな
太地はそれ以上の失冠直後で大事故の可能性あったけどいつやったんだ 「銭の獲れる棋士に」「ファンが盛り上がることを意識している」
「また勉強して、強い深浦を見てほしい」
これがプロってものだよな。どんな職業でも。
当たり前の事かもしれないけど、当たり前に意識している棋士がどれほどいるだろう。
深浦は将棋星人ではないかもしれないが、やはり地球代表に相応しいかっこよさだった。 24人分、1人あたりでも結構な文量なので
少し薄い単行本レベルで出せるよね 本戦出てない棋士にも全員やってほしい
一年かけて少しずつでいいから
よく知らないフリクラ棋士や中堅棋士のことも好きになれそう カットした素材の復活と追加インタビューで
分厚い単行本で出してくれても良いです。
寧ろ出せ。 単行本じゃなくて「叡王戦マニアックス」みたいなムックでもいいや。
データ方面も網羅して。 出だし読んであざとく来たなと構えたのに結局しんみりしてしまった レオが棋王戦昨年に続きベスト4進出、二人目のC2タイトルホルダー来るかもよ なぜ木村一基は受けるのか?【叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー vol.19】 http://originalnews.nico/141602 インタビューも受け流されたような内容だった
悪くないんだけど、他が良すぎて >>578
タイトル昇格初年度からシードあるとタイトルホルダーが有利すぎるから、2年目から前期ベスト4とタイトルホルダーのシードにする今回みたいのがフェアだと思うな 藤井聡太、郷田、会長、そして木村
以上4人のインタビューが今のところあんまり深く切り込めてない印象。これはどう言う傾向なのかね。 最後のタイトルのくだりはやっぱり切なくなっちゃうな・・・
星を掴むような話だとしても、木村叡王が見たいと思ってしまう・・・ >>613
表に出る機会も多くて自分で発信する機会も結構あるし
他人がよくエピソードを語ってくれる他薦もある人だな なんで本心を出そうと思ったのか?もしくは思わなかったのか。その差は何かな?とか。 深浦そんなにいいかね
正直これあとがきのですますをであるに変えただけの安い作文だろ 最後の白鳥のモノローグは木村の扱いが実に空銀子風味だ おじさんの囲いに踏み込めてないね
期待してたのでちよっと残念 >>611
同じ印象
別に愛想が悪いって事は無いんだろうけど淡々と答えられていまいち盛り上がらなかったかなと 20広瀬
21菅井
22太地
23渡辺
24羽生
残りはこんな感じか ・聞き手(白鳥)の思い入れに差があるケース
・受け手のガードが堅くて本音を引き出せないケース
このどちらか、または両方 木村のインタビューこれまでで一番つまらないんじゃないか 深浦回はさすがという内容
木村回は変な表現だけど薄くてクドかった
でも24人もやったら全部良しってわけにいかないからしょうがないと思う >>613
>>614が全てかと。早く帰りたいオーラも出てたんじゃね?w
木村との相性は良くないかもとは思ってた。自分でフッて自分で落とすタイプの人は、聞き手が頑張りすぎたり方向を間違えたりすると良さが出づらくなるから。
最初に「将棋界で一番ウケるトークの魔術師」と掲げたにしては、その部分を引き出せてなかったのが残念。
木村の「醒めた部分」はよく出ていたとは思う。
最後のタイトル云々の部分、それを知らない読者もいるだろうから必要なのかもしれんが、それを書くのなら、木村の口から出た言葉で見たかったな。 まぁ木村先生は今更こんなインタビューいらないってのはあるだろ
白鳥よりこのスレの人たちの方がよっぽど知ってるはず 全部が全部ドラマティックに書かれても応援する側として困るけどな
25人居て1人しか勝てないんだから
勝敗や獲得以外のところでも見せられるとこを作ってもらわんと あと来年からは32人になる可能性高いけど来年もこのインタビュー続けるんだろうか 世間の好印象におじさん自身が面映ゆい感じなのはわかるんだけど、
じゃあどういう時を酷いのとか、どんな悪いやつなのとか聞けなかったのかな
まあ聞いてもこの空気感じゃうやむやで終了か。
好かれ慣れてる人にはこの程度の思い入れ?ならたいして響かないといったところ おじさんは時に聞き手にも厳しい。
そういう厳しいモードだったのか、白鳥さんがビビっ踏み込まなかったのか。
単に疲れてたか、質問が噛み合わなかっただけかも知れないけど。 木村一基が結構嫌味がある人ってのは前々から知ってた
ネチっこさもあるし
だがトークってのはそういうのが武器になる
藤井猛も同じだし
あと木村からすると平凡な人が次々とタイトル取ってる現状はやるせないだろうな おじおじはこんな所でも受けの達人っぷりを発揮しとるな 普通の将棋雑誌のつもりでインタビューを受けるか、あるいは叡王戦観戦記みたいな文章を書かれるつもりで受けるかの違いかな。と思った。 木村の解説が良いと思ったことないなあ、むしろ嫌いだわ
でも言いづらいんだよねファンが大量にいるから噛みつかれるのが嫌で…
と言いつつ言ってしまったが >>641
このインタビューと同じで個性的なのは好き嫌い別れるからね
ファンが多い人ほど、好きじゃないって言う人もいるだろう >>641
俺も嫌い
嫌い派が意外とサイレントマジョリティだったりするのかも 白鳥が親しい野月の動向を気にしてることが伝わる広瀬へのインタビューだった
野月:りゅうおうのおしごと監修 広瀬:将棋めし監修
の話し手と聞き手のミスマッチが出た感のあっさりさ 自分は木村さんの解説じゃなければ
そもそも将棋に興味湧かなかったから好き
けど好き嫌いは自由でいいんじゃない? そもそも解説に対して好き嫌いの発想がなかった
リアルタイムで観るのなんてほぼ無いからな
インタビューとかコメント読む限り、
お人柄はあんまり良い感じしないなとは思うけどw
多分そこが受けてるんじゃない?
いい人なんて面白いもんじゃないもんな 【将棋】第4期叡王戦 本戦 佐藤康光九段 vs 松尾歩八段 - 2018/11/07 14:30開始 - ニコニコ生放送
http://live.nicovideo.jp/gate/lv316454844 【将棋】第4期叡王戦 本戦 永瀬拓矢七段 vs 遠山雄亮六段 - 2018/11/08 14:30開始 - ニコニコ生放送
http://live.nicovideo.jp/gate/lv316454988 >>653-654
連荘であるのかーいよいよ本格的に本戦始まるね >>641
最初なんだこの人と思ったけど、そういう芸風なんだと思ってからはおもしろいかな >>657 太地はいい子だなー北野さんの透明の棋士や先崎九段のエッセイに出てくるエピソードもそうだけど
本戦組み合わせの後ってことは王座戦真っ最中に、このインタビューの量
B級2組昇級喜びの声読みたくなった >>659
同じく
太地は文才もありそうだね
読みたいなあ >>658
自分も不思議とそうなんだけど、でも糸谷が竜王とったとき太地が同い年っていってたから
天彦とも同い年の理屈ではあるんだよな…… 良かった。太地は熱い男だな。そして意外にも永瀬の考えと通ずるところがある気がした あと20年もしたら連盟の会長になってそうな男だな中村太地 都成は師匠があれだからもうちょっと実績を伸ばすことを期待されてるのに
太地は師匠がアレだからフルチンになることを期待されてるのかw 【第4期叡王戦 本戦トーナメント 持時間各3時間】
┌───────────────────────────────┐
│ ___ 挑戦者 ___ │
│ ┌───────┴───────┐ │
│ │ 挑決三番勝負 │ │
│ ┌───┴───┐ ┌───┴───┐ │
│ │ │ │ │ │
│ ┌─┴─┐ ┌─┴─┐ ┌─┴─┐ ┌─┴─┐ │
│ │ │ │ │ │ │ │ │ │
│┌┴┐ ┌┴┐ ┌┴┐ ┌┴┐ ┌┴┐ ┌┴┐ ┌┴┐ ┌┴┐│
││ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ││
├┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┤
│深│佐│郷│木│丸│永│及│橋│金│斎│広│渡│行│羽│佐│渡│
│浦│藤│田│村│山│瀬│川│本│井│藤│瀬│辺│方│生│藤│辺│
│康│康│|│一│忠│|│|│崇│恒│慎│|│ │尚│|│天│大│
│市│|│都│基│久│遠│増│載│太│|│竹│明│史│菅│|│夢│
│ │松│成│ │ │山│田│ │ │藤│内│ │ │井│中│ │
│九│尾│ │九│九│ │康│八│六│井│ │棋│八│ │村│五│
│段│ │ │段│段│ │ │段│段│聡│ │王│段│ │太│段│
└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘
10/27(土) 及川拓馬−増田康宏 解説:佐藤天彦 名人 聞き手:山口恵梨子 女流二段
11/07(水) 佐藤康光−松尾 歩
11/08(木) 永瀬拓矢−遠山雄亮
11/15(木) 広瀬章人−竹内雄悟
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11/11(日) 叡王戦パラダイス
出演者:千田翔太 六段 MC:君島俊介(将棋ライター) 先崎「もうあっちが兄弟子でいいです」
先崎「なので裸踊りも、任せます」 前評判の低かった王座戦でも、カド番から盛り返して周りの評価も上がってるよな
最終局が楽しみだ >>672
ラノベの動向を知らない反応からして把握してないように思える
その件をあやまらずに変態王子は勝手にバラしてさがら総だけ被弾させたのほんと草 白鳥の小説のアニメ化が広瀬の二度目の王位戦をネタにというかコケにしてる
まあそれが白鳥の責任かというと違う気もするが何か謝ることがあるとすればそれだよねw >>674
特に何もないけど
天彦名人へのインタビューで小説のネタにしたことをわびてたし
他の棋士に対してはどうなのかなって りゅうおうのおしごとキャラは大半が本人にごめんなさい案件な設定だから、インタビュー時は話題に出さん方が良い。
天彦名人→マントにカラコン、変な喋り方の中二病棋士
深浦九段、木村一基九段のハイブリッド→ホモ
藤井聡太→ホモ
広瀬八段→魂抜けてるように見えるシーンがネタにされる
久保王将→ジャズピアノを嗜み、かわいい女子高生の娘を持つ振り飛車党総裁。ボイラー資格持ち。
何故か久保王将だけ扱いが良い。作者が振り飛車党かもしれん。 >>677
広瀬のは白鳥の仕業というよりはむしろアニメの監修してた野月の仕業かと思ったが。 >>677
萌えキャラアニメの中に放り込まれるとマントなんか地味なくらいだな
カラコンつけてても地味 >>677
ボイラー技士持ってる私らへの当て付けか 太地のインタビュー読んで「今から貴方は50年間プロゲーマーとして生きていきます。しかもずっと同じゲームです。」って言われたら覚悟を決めるの迷うわって思った
大半が20代で引退する野球とかサッカーみたいなスポーツに比べて途方もない気がする
もちろん長く続けられるっていうのは恵まれてることだけど 豊島が25歳位から将棋が楽しくなくなってきたと言ってたからなあ30オーバーで将棋一筋でいられるのはよほどの変人 >>684
どこで言ってた?それ見逃したわ
でも楽しくなくなってきてから二冠だし、楽しさと強さって比例しないのかね 違う
うまくいかないことが多くて
25歳位から今までつらかった、とは
棋聖穫った時に言ったが、
将棋楽しくなくなったとは言ってない 辛かったと将棋そのものが楽しくなくなったじゃ違うじゃないか だからといって楽しかった訳でもなく、ただ漫然と辛かったんだろ >>686
タイトル逃し続けた時期が辛かったって意味合いでしょ。いくら強くて勝率良くても無冠の帝王ポジションは辛くて当たり前だと思う ナベもプロになってからは将棋楽しくないって言ってるな、勉強しないと勝てないからしょうがないと 本質的な事を言えば、棋理の追求と勝負は別だからな。
今の時代、コンピュータという格好の研究相手があるから、突き詰めていくのは楽しいだろう。
ただ時間というのは有限でもあるし、勝負の場合、効率性とかも大事だからな。
職業としての棋士としてやっていくなら、どっかで折り合いが大事になってくるからな。 インタビューで菅井の毒が裏返ることはあるだろうか
いつの時点でインタビュー受けているか分からんけど何かしら挽回するための最後のチャンスに思えてきた >>686
>>692
どこでみたかわからないけど内容的に同じインタビューを読んだ、と思う
自分は一生タイトルを取れないのではないかと思ったこともあったともいってた
棋聖獲る前に福崎が豊島さんの問題は精神面だけといいきってたが
棋聖ひとつ獲ったら王位もフルセットとはいえ穫れたし、久々に羽生以外での三冠がみられるのかもね 第4期叡王戦 本戦 郷田真隆九段 vs 都成竜馬五段
2018/11/16(金) 開場:14:20 開演:14:30
http://live.nicovideo.jp/gate/lv316472284
第4期叡王戦 本戦 斎藤慎太郎七段 vs 藤井聡太七段
2018/11/23(金・祝) 開場:14:20 開演:14:30
http://live.nicovideo.jp/gate/lv316472202 10/27(土)及川−増田
11/07(水)佐藤康−松尾
11/08(木)永瀬−遠山
11/15(木)広瀬−竹内
11/16(金)郷田−都成
11/23(金)斎藤慎−藤井聡 続々日程決まって予選は残り2つだから11月中に全部消化できそうだ >>691
1回戦11月、2回戦12月、準々決勝、準決勝1月、挑決2月か 脇が「豊島はデリケートすぎるから三冠以上は無理」と言い切ってたがそういうもんなのか分からんな >>710
防衛しながら段々増やして行くのはしんどそうだが、1年で一気に取るのはかえって出来そうな気がする >>710
タイトル獲得経験も挑戦経験も無い棋士にそういうことが分かるのか疑問ではあるな
二冠となったことが豊島にどんな成長をもたらすか見当がつかないと思うんだが 南さんは繊細で谷川は実は神経ザルっていう意味だよねそれ 叡王戦は対局してる棋士にも評価値がわかるようにすりゃ面白いのにな
WBCボクシングの4Rごとのジャッジみたいに 豊島そんなデリケートかなぁ
結構メンタル強いでしょ 南さんの地蔵姿は防御姿勢なんだろ、繊細なんだよ
若々しさを解き放てる人は神経太いんだよ なぜ菅井竜也は岡山に住み続けるのか?【叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー vol.22】 http://originalnews.nico/143318 対局の形勢判断って重要な助言だよね
それが分かっちゃったらまずいわな >>718
菅井のインタビューいい感じだったな
普及や弟子の育成に尽力してるようでいいじゃないか
それにしても小学5年生の弟子に初めて負けるとか嬉し恥ずかしで面白いな 「序盤の一手はどこまで自分で考えたものなのか」の雑な雑誌インタビューの
裏に込められた独創性への思いの深さをフォローした良インタビュー 菅井めっちゃ良い奴じゃん…
なんでこんな誤解されてるんだって思うほどに 自分から広島の弟子のところに出向いて教えに行くのって普通なん?
まだ若いのにすごいなぁと思ったんだが いい奴ってことは前から知ってたやろ
ネガキャンしてるのは無駄に声のでかい発達障害児のオタだけ 記事間違ってない?
王位戦第1局は菅井さん勝ちだったよね 人間を一面で推し量ること自体がどだい無理なんだよ
ナイスガイ菅井 定期 小学生で菅井に平手で勝つって化け物でも育成してるのか?
とりあえず菅井の好感度はかなり上昇したわ もともとこういう人だとわかってるから上がりも下がりもしない 発達障害児オタは菅井が「藤井くんには一生敵わないとおもう。彼は本当に強く、華のある将棋を指す。自分には辿り着けない高みにいる」とか歯の浮くようなホルホル発言しない限り、ヒールとして菅井を叩き続けるよ
ちなみに次のターゲットは今泉だからな
今泉ブログの※欄見てこい >>731
菅井がいいやつっていうのは以前からのファンは知ってる
教室の話がでてくるが、正確には地元岡山市じゃなく倉敷の大山記念館に出向いてやってるとか
(自分がアマ時代世話になったから)、この記事に語られてない話もさらにある
叩いてるのは藤井聡太オタとアフィだろ なかなか棋士を見たり話を聞いたりする機会ってないからどうしても一部分で判断してしまうのはあると思う
中川八段とか凄い強面で「繁華街で会ったら絶対避ける」(山崎談)くらい怖そうな人だけど
実は優しいナイスガイだったりするし >>732
お稽古代出てるならどこへなりといくもんだろうけど、たぶんこれもそうじゃないだろうからな
ネット将棋で師匠が教えてもいい話になる世界で、これ凄いことだよ 十年後将棋界にはソフト将棋に挑む無頼の一門が!
楽しみにしてます >>735 そうだね、7月4,5日の第1局は菅井勝ちだから、文章誤り。
> その前日。菅井は自身の持つタイトル『王位』の初めての防衛戦を行うため、愛知県豊田市にいた。
> 2日間にわたる対局の末、菅井は挑戦者・豊島将之八段(当時)に破れる。
https://www.shogi.or.jp/match/oui/ 白鳥はグッドルーザー書くの好きだから無意識に事実をねじまげてでも菅井を敗者として演出しにいったなってのは感じた
鷹取くんは王位戦の神戸局のブログにちらっと写ってたよ >>729
個性を大切にしているからこそ
中終盤は独創的なのに序盤がソフトで整えました的だと
なんでや!ってなるのは分からなくもない、と思ったわ >>734
>>741
そうなんだね。
全然知らなかったから目からウロコ落ちた気分だよ。
断片的な情報でシニカルな人ってイメージしかなかったわ… 鷹取くんは豊島の次に若くして奨励会入ったんだっけ
将来有望やな >>739
気持ちはわからんでもないが、そういう書き込みはいかんぞ 菅井の将棋面白いもんなぁ
会長や山ちゃんの将棋も好き 藤井君小学生の時は流石に澤田や豊島に勝てなかったから、菅井に勝つとは恐ろしい11歳だわ >>754
その人はいつもそんな感じだからスルー推奨 >>752
断片的というか非常に偏った情報だよね
菅井は主人公でヒーローでかわいこちゃんの聡太をいじめる悪い奴!根っからの極悪人!っていう
まあ発達障害児なんか鷹取君の踏み台にもならんでしょうスペックが違いすぎる
岩村くんと時代を創っていっていただきたいね >>756
そのわりにまだ3級だぞ
9歳で入ったからもしかして藤井の記録超えるかもと期待してたんだが 小学生の内からソフト駆使する時代になってるってのも恐ろしいな
ソフトに頼りすぎる癖つくのも良くないと思うんだが >>759
史上最速の藤井と比較しちゃ可哀想だよ、豊島だって3段で苦労したし >>746
王位戦の第2局の控え室に里見姉と一緒に来てた子だな。 >>741
以前からのファンじゃないけど
タイトル戦で着た着物の話とか
アベマトナの解説とか菅井ナイスガイだと普通の人は分かるさ 藤井スレで菅井をバカにしてる人間も、このスレで藤井をバカにしてる人間も等しく荒らしなので、NG択一なのよね。 「どこにいても将棋は強くなれる」のに
「どこに住んでいてもすぐに岡山に戻れる」とは思わないんだろうか
地元に思い入れとかないから不思議でしょうがないわ >>763
里見姉は菅井の全国行脚に付いて回ってるんだよなw 菅井さん凄い周りに配慮する人なんだ。
凄くいい内容だった。
菅井さん自ら藤井七段の名前を出すのも意外
例の記事とギャップありすぎる。
私も藤井七段のファンだけど、いいかげん叩くのはウンザリしてるし…
そういえば岡山は住みたい街のランキングに入ってた気がするけど 私は藤井ファンだけど菅井さんも好感度高いんで、正直ああいうファンを装った荒らしと一緒にして欲しくはねーわ。 菅井は自分を悪く書いてもらう方がいいって言ってるからな
勘違いする人がいるのもある意味仕方ないのかもしれん >>572
去年の倉敷藤花戦の公開対局とか、大山記念館の北村さんが「菅井が、菅井が」って呼び捨てにしてて
地元の人たちには王位とった偉い先生じゃなくて小学生のときの菅井少年のまま愛されてるんだろうなってほっこりするよ とにかくそういうのは専用スレがあるんだからそこで好きなだけやってくれ
各棋戦スレに持ち込むのはやめてくれ まあ、やめてって言ってもそういう奴らは喜んで対立を煽るので、NGして無視すんのが結局1番効果的なのよね。 ソフトに負けて会場出るときに開発者と談笑しながらって話もあったから人柄は良いのは知ってた
棋風というかあの早指しは好きになれないけど また藤井アンチの基地外オイコラミネオが来てる
こんな奴の煽りに一緒になって叩いてる奴って馬鹿なの >>773
何て表現していいか困ってたら、内縁の妻か、いいなそれw >>760
すでに大会とか「人と指すのは初めてです」「普段はウォーズです」みたいな子が増え始めてるときくし
そしたら自分が使わなくても相手はソフト指し(棋神)前提なわけだし、もう時代環境が違いすぎる >>776
また藤井オタの基地外スプッッがワイに粘着してる
各スレパトロールしてそうちゃんの悪口監視とかどんだけ暇人なの >>774
まあ本当はそうなんだけどさ
煽りに同調して藤井ファン叩きしてる奴がいるから困る 岩村くんや鷹取くんのことこれっぽっちも興味ないくせに藤井叩きに利用してるだけのオイコラミネオなんて相手にしたらいかん >>760
藤井がよく槍玉に挙げられるけど、アレは超アナログタイプにコンピュータ与えたらハイブリッドになった例だからなー。
最初からコンピュータってのに危機感を覚えるのは菅井じゃなくてもあると思う。
究極的にはただの戦法戦型じゃんけんに陥る可能性すらあるからな。 >>780
それだけワイの発言に説得力があるってことやん
だって事実しか書き込んでへんし >>784
まあ大取りは羽生さんだよね。やっぱり。 渡辺明の視線【叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー vol.23】 http://originalnews.nico/143317 >>731
ネットと対立煽りの一人歩き
お金出して書籍や専門誌を買うと割とこのまんまの感じのインタビューが載ってるという 菅井が好青年なのはイベント行った客の感想とか見ると伝わってくる
写真もファンの人が撮ると笑顔が多い
将棋が絡むと激しさが前面に出てしまって怖い印象を持たれてしまうんだろうな
岡山在住なのに関西の普及イベント結構出てるよね ナベのインタビュー面白かった!時間オーバーしても話しまくってたところがよい
初めて写真見た時はびっくりしたけど、歳を重ねるにつれて味が出てくる顔だね
20年後とかのモチベーションの考え方は、太地と全然違ってて興味深い 白鳥さんも理論派のラノベ書きなので、話が噛み合って大変楽しいインタビューでした。 結局ナベには事件について踏み込んでないのか
金井とかにはガンガン行くのに。 お疲れ様です。居酒屋バイトです。
第2弾!将棋の勉強法を更新しました。
よろしくお願い致します。
https://www.loserblog.net 冤罪事件に触れるなってのはもうそれは連盟全体の空気だから
勝手にそんなところ聞いたら怒られるわ
逆に三浦が本戦入りしてたらどんなインタビューかは気になるが 冤罪事件については「公の場ではこれ以上語らない」って合意がおそらく関係者間で交わされてる、
三浦さんの意向が強いんじゃないかなあ。 ナベの解説はわかりやすい
藤井への分析も的を得てるし 渡辺に「漫画の作り手に回ってみてどうだったか」と鋭く訊く白鳥。
ちょっと挑戦的な質問で読んでてヒヤッとした。
「奥さんの仕事も軽視してたことになるんですよ」と
言外に批判してるようにも読める。
渡辺が考慮の行き届いたいい答えを返してくれてホッとした 合意あるんだろうね
そしてそのクソみたいな合意のせいで喉の小骨が取れない
俺はもともとナベのファンだったんだよ
でも今はもうナベの棋譜も解説も純粋に楽しめない
だれかスッキリさせてくれよ >>800
それはむしろ連盟の条件じゃないかな
まあどちらにしてもわかんないよね 両藤井が非実戦派ってのは面白い分析だな
てんてーは研究者みたいな感じだし、藤井七段は最善と納得できないと指せないタイプなんだな 記事にもあるけどナベの分析は解説同様実に分かりやすい やっぱりナベは分析が上手いし的確に話してくれるから、ファンにはありがたい。思ったことを良くも悪くも隠さず言うから貴重だわ。 羽生さんから面白い話は引き出せないだろうから
白鳥の興味関心的に渡辺が事実上のラストだね
残った疑問に答えを返してくれたとまとめてるし こんだけしゃべってくれるとインタビューしやすいだろうなw
面白かったわ >>809
まあ、羽生さんは当りさわりのない事しか言わないからな
それにインタビューなんか珍しくもなんともないし 小骨が残る気持ちも分かるけど、
関係者は終わったことにしたいんだろうし
ナベが楽しそうに話しててなによりだ >>805
「なんとなくやってみたかった」でぶっ込んで行く羽生さんとは真逆のタイプだあねえ。 ナベみたいな理論派は努力による結果の未来も明確に見えてしまうのだろうからモチベーション持ち続けるのがきつそうだ 面白かった。分析部分は一行ごとにほほー!と思って読んだのですごく時間がかかった
>将棋のシーンだけすっ飛ばして読む人もいると思うんで。
>
>──そう! そうなんですよ!! 絶対いるんですよそういう層は!!!
正直すまんかった ナベって感じのインタビューだなw
以前ブログでりゅうおうのおしごとにも触れてたし白鳥からしたらすごいインタビューしやすかっただろうな それに先期の七番勝負を戦った金井先生がいて・・・・(+o+) りゅうおうのアニメも将棋作品っていうより将棋界作品だったしなー やっぱナベの率直に語るのは気持ちいいな
その率直さが仇になっちゃったが・・・
まだまだ上位に絡んでてほしいからがんばれ ラストは「羽生はなぜ衰えないのか?」
を聞いてくれないとな >>818
将棋界のパロディだから見てみた気持ちがあったな
その部分がなかったら見てたかな・・・ >>820
どつして何回も衰えることができるのか
だろ ナベのインタビューもよかった。
羽生さんは別口から切り込まないといつも通りに煙に巻かれそうだけど。
頑張り所だな白鳥さん、楽しみにしてるで 全盛期の時に比べりゃ衰えたけど48歳で竜王だからな 棋王との対談が一番盛り上がってそう
笑ったのはこの回が初めて
他の棋士と違う分析や、テキパキ答える所が颯爽としてる
ロングバージョンで読みたかった
タイトルホルダーでも予選の中継見るもんなんだ 菅井でいいなと思ったのは銀杏さんがリツイートしてたこれ
王位戦前夜祭に行って来ました。
子ども同士でぴよ将棋をしていたら、「明日のために見学させてもらおう(^^)」なんて言いながら菅井王位が見に来て下さった!恐れ多い( ;∀;) なんかこの一連のインタビュー、ほんとに強い棋士には嫌な人がいないと言うか
今まで知らなかったのが勿体無くなるくらい魅力的な人ばっかだよな ナベのインタビューは連盟職員がそろそろ閉めるんですけどって来てじゃあ場所移しますかって雰囲気ある ナベのインタビューくそ良かった
明快で簡潔、頭の回転早いんだろうな 菅井、いい男じゃん。
人にはいろんな面があるのがわかるね。 木村は一度タイトルを取ってくれんかな
解説はうまくても色々にじみ出てくるのでスカッとした感じがほしい
まだチャンスはあるはず 禿げの回白々しいわ。
竜王戦だけ詰み逃しないのはなんでか聞いてほしいわ。 ナベはなんだろう、ビジネスマン的な頭の良さを感じるな
研究者とは違う方向で、合理性と現実のバランスを俯瞰してる >>844
いやもともとテレ朝系列のTV番組みたいなもんだし IR見たけどアベマはWAU600万で頭打ちっぽいし、だらだら続けても赤字垂れ流しだろ
稼ぎ頭のサイゲも営業利益減だし大丈夫か? ナベのインタビュー面白かった
将棋漫画の可能性についての激論も読みたかった >>845
それな
条件のいいリクルートされたら、直ぐに転職しそうな身軽さが、やっぱり将棋界では異色だよな
率直な発言もそこから来てると思うけど、一般人には馴染みやすいよね トリは羽生さんかあ、まあそうだろな
インタビューの中で藤井くんと羽生さんの回が一番つまんない
ってことになりそうな予感がするわ
インタビュー慣れのせいなのか、そういうタイプなのか 羽生さんに何処まで踏み込んで面白さが引き出せるかで、白鳥の真価が問われるよな 渡辺棋王としてはなんで藤井七段がいつも時間ないのか
理解できないみたいだな
それは最善手を探しているからだね
適当に指して相手の間違いをとがめる将棋とは根本が違うね 固めてドーンの時代との感覚のズレを掘り下げて欲しかった >>854
インタビューの内容を全然読んでなくてワロタ
藤井ヲタこんなんばっかか >>853
羽生さんのエピソードや言葉は腐るほど世に出てるし、
踏み込む場所って残ってるのかが気になる 羽生は船井幸雄とかと対談してたから
スピリチュアル系とかがけっこう好きなのかもしれん >>860
でも今までのインタビューとかで1度も本音を語ってないという気もしない?
他の棋士のこともほどんど語らないし面白い話を全然してくれない印象 >>854
だから藤井くんは凄いですねってニュアンスのインタビューの感想がそれってヤバくね? >>863
羽生さんのインタビューは
・大局観
・過去の成功体験を捨てる
・長く続ける情熱
というキーワードを押さえておけば問題ないという印象がある。本音を語らないというか、他に話すこともないのでは。挫折らしい挫折とかもなさそうだし。 行方が言ってた2日制について言及してほしいが、まぁ現竜王だし、触れないよね 羽生はたまに名言出すからな
インタビュアーの腕が問われるのは確か
豊島とタイトル戦後の面白くない将棋を指してしまった発言は良かった
何にしても大トリは楽しみ バランス型の帝王の称号は藤井七段だろうな
固めてズドーンの帝王は渡辺竜王だったけどな 羽生さんの挫折は?
藤井七段に負けた事ですかね
ってこたえたらユーモアも含めてパーフェクトだね 羽生は初対戦とかけっこう若手に負けるからあまり気にしてなさそう
むしろナベがすごい大人になったなあとインタビュー見て思った >>865
本は何冊も買ったけど内容似通ってるよねえ
挫折といえば将棋会館絡みくらい?
将棋界についての野望展望聞きたいけどインタビューでは触れないか 羽生さんと藤井くんは将棋関係者以外からのインタビューをよくされるから本音を言わないで流すことに慣れてるんだろうなあ
詳しいことを話しても相手は理解できないというのに慣れちゃったんじゃないかと
それでもまだ藤井くんのが少し本人のキャラが見え隠れしてる気がする
羽生さんは芸能人と結婚したから一時期私生活もやたら質問されたからか本人の私生活も全く話さなくなった気がする くっだらねー丸山九段インタビューと
格調高い渡辺元竜王へのインタビュー
落差が激しいんですけど 大人というかしみじみナベは人間なんだと思ったそれで羽生は宇宙人 羽生さん解説来てくれないかな
講演会断って時間あるだろうし
叡王戦対局者が解説来る流れだし ナベさんのインタビュー素晴らしいな
でもあの事件を起こしたクズである事だけは変わりない 増田と都成かな?
面白いというか、なんだろ?
若さ、苦労の2つがあると頑張れって気になる
どっちか1つだとそうでもないけど 都成にはA級の番人になって欲しいわ
タイトル獲れなくてもな ・取材者が丁寧に下調べして棋士もそれに応えた回
都成五段
・棋士が周囲の予想以上に乗り気で面白くなった回
丸山九段、行方八段
・棋士が取材者を煙に巻いて面白さを引き出せなかった回
木村九段
・今までのインタビューだと見えなかった部分が見えて良かった回
菅井七段
・取材者と棋士が噛み合ってない回
郷田九段 藤井に関してはさんざん本人や周りの人にインタビューしてて話題が出尽くされてて
新鮮味も面白さも全くない
羽生もおそらく同様になるだろう 天彦の回がダントツでつまらなかったのだけは確かだなW
唯一途中で読むのやめた
あまりのつまらなさに 天彦、丁寧に答えてくれてたやんけ!w
でも天彦は本人より周りが天彦について語る方が楽しいね 都成五段がタイトルを獲ったら
パーティーに元奨が終結しそう 迷うけど橋本が一番好きかな
だいたい池田さんのせいだけども 両方楽しんでるがTVのフォーマットから逃れられないアベマよりはニコニコのほうが好きだな 今は見る影もないけど海外と戦えるとまで言われたニコニコと所詮日本のTV番組をネットにもってきただけのabemaを比べてもな ニコニコの根本的な問題は画質なの?
たしかにつべのには舌を巻くが画質 ニコニコが衰退してるってのは事実だとは思うけど
タイトル化してから1期や2期で終了なんて事は無いと思いたい
最低でも5〜10年契約くらいはしてないと連盟もタイトル化は受け入れないんじゃないのかな abemaなんて他のチャンネル見ても低俗低俗アンド低俗でCMもろくにつかず
※欄はタン壺以下、挙げ句藤井チャンネル化
もう一刻も早く潰れてもらいたいけどね
害しか生み出さないから >>889
ニコニコとは本質が違う。
abematvはサイバーエージェントと朝日の本体で出た利益を回しての未来への投資のようなもの。
赤字はそもそも想定内。
netTVという分野を開拓しておくことで、未来においてネットtvの立場を確固たるものにするため。
内部留保に回しても税金が大幅にとられるので、戦略的投資扱い >>882
菅井七段に関しては自分もすこし偏見も持っていたが、謙虚で弟子の育成にも熱心で将棋ファンへの気遣いも出来るだと人間だということがしれてよかったわ
独特な序盤と力戦重視の棋風が好きだっただけに今まですこし複雑な気持ちだったわ 謙虚で弟子の育成にも熱心で将棋ファンへの気遣いも出来るからこそ、
藤井みたいな将棋はおもんないし人間性もゴミで反則揉み消す(←要は将棋に真摯に取り組んでないとうこと)ようなふざけた輩が許せなくてああいう発言することになったんだよ
わかってやらないと 一般メディアは客に合わせて記事を編集するから
Flashの客はああいう戦闘的な見出しを喜ぶ昭和のおっさんなんでしょ
同様に家庭画報はハイブランド服を好むのでモード服好きの棋士にエトロを着せる >>895
将棋LIVEが新設されて、王位戦予選の稲葉対矢倉みたいな対局でもネット中継するようになったんだね。
実況解説がなく対局室映してるだけだから完全にマニア向けだけど 稲葉VS矢倉なんて地味なカード誰が見るんだと思うけど実は俺が見てるw >>860
羽生さんほど踏み込む場所がいっぱいある人はいないよ。
ただ交わし方もうまいから、ちゃんと自分の中でどこに踏み込んでるか」を
把握しながらで聞かないと、気づいたら交わされて終わってたって事が多々ある。 >>863
他の棋士のこと語らないし語っても本音をいわない、The 天秤宮って印象はある
若い頃のインタビューで会館の対局で遅くなったときに兄弟子(名前は出してない)が自転車で新宿駅まで送ってくれて
怖いけど頼もしくて嬉しかった話は好き、二人乗りで当時でも道交法違反だからいまだと炎上してるだろうね >>900
なんというか天彦は名人を満喫してるよね
地方で500円の指導対局とか凄い仕事も受けてるから役得に目くじらたてたりはしないが >>884
天彦も自身を語るより他の棋士のこと語ってるときのほうが面白い
邪気がなくて気持よく読めて、なんでもないシーンなんだけどその人の人柄が伝わるようなところを切り取ってくる そもそもこれ記者による取材じゃなくてニコニコによる企画としてのインタビューだから
そんな踏み込むわけもないしぶっちゃけるわけもない よく考えてみりゃラノベ作家ごときに本心語るわけないし語る義理もない
ラノベ作家サイドも奇を衒うことして名前を売ることしか考えてないからこういうフワフワしたインタビューが出来上がる >>896
いくら未来への投資たってもな、今はサイゲームスが好調に稼いでくれてるからいいけど、翳りが見えたら赤字200億なんて耐えられなくなる ガチャゲーは輸出できないから市場として未来がないよな
アベマも国際対応一切考えてない作りだし日本国内市場から絞れるだけ絞り取る戦略みたいだが >>911
将棋知らん人のことも考えてるってナベでさえ言ってるのに。
今までのファン層やスポンサーじゃ先細りなのは殆どの棋士が理解してるだろう。
フワフワでルールとか知らん人が興味持てばそれでも良いんだよ。
符号混じったインタビューや記事なら他でいくらでも見れるんだし。 >>908
500円!
ほぼ無料で現名人の指導対局受けられるってめちゃくちゃラッキーじゃねぇか >>911
棋士のことをボードゲーマーごときとか言われたら俺らも特に言い返せないんだからあんまり他の職業には敬意を払いなさいよ >>911のような役立たずに他の職業を貶す資格なし ここでも話題になったけど
藤井編は、やっぱ脳内将棋が無い所をもっと深く突っ込んで欲しかったわ
えぇ、無いんだで終わったのが残念 >>854は藤井ファンになりすましてるアンチ(単芝と呼ばれている)
相手にすんなよ ブーハーには逆に質問しないで好きなこと喋ってもらえば 本戦トーナメント表を見てると王座と竜王が移動するかどうか気になってきた
とは言え移動してもBブロックの右から左に移るだけでAブロックにタイトル保持者は居ないのか
王将戦と棋王戦も郷田と会長を除くとAブロックは関係なしってブロック間格差がでかい >>920
確かに
場が温まったと思ったらいきなり「脳内盤なんていらない」って言われてドン引きして二の句が継げなくなったんだろうな
だからなめちゃんや及川さんに聞いて補完してる お疲れ様です。居酒屋バイトです。
第3弾!将棋の勉強法を更新しました。
よろしくお願い致します。
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今話題の将棋アプリ等についても解説しております。 羽生さんインタビューのハードルが上がりすぎてるw
普段聞けない話が出るかどうか 当たり障りのないコメントで捌かれるだろうなぁ
白鳥の事前調査も凄いけど羽生も百戦錬磨だからな 無難な受け答えって意味でもそうだし
羽生さんはインタビュー受け過ぎてて今更新しい物が出てくるとも思えないよな
普段聞けないような話は=聞きづらい、本人が話したがらない って事だからそれも期待できない
と、言いつつもどんな感じになるのか楽しみに待ってるわけだが >>930
羽生善治とAI世代なんて番組やってたけどインタビューの受け答えに関しては羽生こそAIみたいなもんだから厳しいよね
地球代表のパワーが白鳥に宿って将棋星人と戦えてるといいんだけどw 想像以上につまらんかった・・・
まさか書面回答とは 広瀬さんもインタビューに応じてるわけだから、これはないわ・・・ まさかのインタビューなしか
頑張って話しを膨らましてるけど残念だな
これで最後なのは消化不良だわ 竜王戦で忙しいとはいえ広瀬も王将リーグ戦いながらもインタビュー受けてるんだからなんとか調整してほしかったね 連盟の忖度が働いたのか、それとも羽生サイドからのお願いなのか、どっちだろう? 日曜日にNHK杯の解説収録するんだからその前後に時間貰えば良かったのに。 あんまり時間取れなかったんだろうね
残念だが仕方ない(・∀・) 時間がなかったとはいえインタビューにすらなってないからこれは論外だな
郷田回を大幅に下回るとは残念だね 素っ気ない書面回答でガッカリだった
これならトリに高見でも持ってきた方が締まったような 最後の最後に書面インタビューはないわ…
いっそその質問と返答全部そのまま晒してくれ 忙しさなら広瀬のほうが上だろうに
広瀬はサービス精神があるから好感度高い うーむ、白鳥さんも苦しいなと思いつつ必死に書いてるのはわかるけど
書面で一方通行、しかも答えも短すぎるから盛り上げようが無い感じだな
まぁ講演も断って竜王戦に集中してる状態で時間作ってもらうのは厳しかったか 途中で読むのやめてしまった
この企画は素晴らしかったけど羽生ががっかりさせる形で終わったのが残念
本当に主催企画のインタビューを受ける時間すら取れなかったのか甚だ疑問だわ ナベのインタビューが素晴らしくて最終回の羽生への期待がMAXになってからのこの仕打ち 講演会断ってるんだからそらラノベ作家のインタビューも断るやろw もはや読む価値なしだな
最初に持ってきていれば印象は変わっただろうになんだかなぁ
ただ引用や白鳥の繋ぎを見るに本人も相当にインタビューをしたかったのが伝わってくるのでそこだけはまぁ良かった >>965
最初は藤井で将棋ファンを引き付ける必要があった
羽生さんはどこかに挟むしかなかったな。締めにコレは悪手や 羽生さんを最後に持ってきたのは最初の藤井と繋げるためだと思うがまさかインタビューさせてもらえないとは ちゃんと返答してくれるならともかく、
下手すらコピー用紙1枚程度のコメントだからな、、、
やらん方がマシだったレベル フィクションの中に自分っぽくて自分っぽくない人(めっちゃ少女漫画風とか)が出てくるのは
どんな感じなのかを聞いてみたかった
まー断ったことで名局が見られるなら別にいいんだけど 羽生さんのvol.1にすればハードル下がってよかったな これなら締めは明日対局の二人にしてくれたらと思ったが、まあしょうがないのか。運営は竜王戦終わったら羽生さんに解説のオファー出しとくれ それぞれにインタビューするタイミングもどういう順だったのかわからんしな
棋士としての格で考えたら当然の構成だけど内容で考えると残念な感じになってしまったね 一人だけ書面なのを含め、天才の思考というのは
やはりよく分からないということがよく分かった記事であった。 映画出演の依頼が名人まで届かなかったみたいに、連盟の忖度な気がするなあ
講演会減らしてるから、インタビューも断られなきゃって
白鳥さんがすごく調べてたのは伝わった
24人分お疲れさまでした 講演会と違ってインタビューは連盟で短時間で出来るし羽生が断るとも思えないけどね
こうなったのは連盟かドワンゴ側が気を利かせすぎたぐらいしか思いつかないなw 素っ気ない回答でこれだけ文章量を膨らませられるのはさすが作家だな。 酷すぎる
羽生はサービス精神がかけらもないのか
書面とはいえインタビューらしく答えてもいいのに
お役所仕事の「答弁」みたいだ
時間がとれないのはわかるけど 羽生は意外と権威主義だからな〜
これがもし芥川直木賞作家だったら受けてたかも そもそも羽生さんは叡王戦嫌いだからな
せっかく永世七冠で盛り上がったのに、急に8つめのタイトルとかいわれてもシラケるわな 書面回答では言葉のキャッチボールが無いから話が全然広がらないしそら面白くないわな
こんなんだったら掲載順もっと前にすれば良かったのに 月並みだが羽生さんは言うことが違うな
そしてこれも月並みだが、締め方がドラマチックすぎるぜ まあ締めがあんまりとはいえ、全体で見ればとても良い企画だったし白鳥も頑張ったわ
ネットのインタビュー記事が対象になるか知らないけど
将棋のペンクラブ賞取っても良いと思うぐらいは楽しかった インタビューはホントにつまらんかったが将棋漫画の中での羽生比較は結構面白かった
書面だから仕方ないとはいえガッカリ まあ羽生に今さらインタビューとか言ってもそれ前に聞いたという話ばかりになるだろうけどな 元々羽生嫌ってるやつらが一番言ってたことだからなぁ 将棋に負ける言い訳するくらいなら将棋だけやって最強を証明してみろって
んで竜王戦に全神経を集中させたらまた文句言い出すんだろ?
素直に羽生が大嫌いですで終わりでいいのにストーカーみたいな奴らだ 普及活動しないことに定評のある丸山すら受けてるインタビューをスルーは想定外だった これは最初を羽生にするべきだったな、肩透かし感が凄い
今からでも高見叡王のインタビューを追加したほうがいいのでは 羽生さんの回答素っ気ないって言ってる奴らって当該記事内で引用された書籍とか記事をもちろん全部読んで言ってるんだろうな
まあ大半が金払って羽生さんから言葉引き出してる記事に金も払わん吝嗇な馬鹿ばっかだろうけど
今回のインタビュー企画はおそらく無償だろうから紙面でのやり取りはまぁ渋々溜飲を下げるけど、それを補って余りあるほど白鳥はいい仕事したよ
羽生さんの素っ気ない回答にもちゃんと考察を重ねてるし
なにより「将棋漫画読むくらいなら羽生のwiki見る」と言われるほど将棋を扱う創作物は必要とされてない感はあったが、そこにちゃんと作り手として深く踏み込んでる
惜しむらくは羽生を神格化し過ぎて叡王戦本戦に向けた記事というより羽生と藤井という自分が書きたいことをそのまま書いてしまったことだな
全体的にこの24番勝負は楽しめたから良しだわ ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww このスレッドは1000を超えました。
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