大山康晴名人は本当に盤外戦術を使ってたのか?
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△大山と対戦した棋士の証言
中原 「ほとんどない。タイトル戦で着物や振る舞いについて丁寧に教えていただいた」
羽生 「ありません」
森内・佐藤康 「ない」
谷川 「ありません。離席して長考してたのでどうしたのかと思ったら
来客と話をしていた。しかもその対局で敗けた」
△大山が会長をしていた頃
将棋会館の資金集めのため、毎日のように企業周りしていたり、
対局日も来客の接待をしていた。
△結論
大山は盤外戦術など使っておらず、
むしろ他の人間がやるべき資金集めや接客をやらされていた。
盤外戦術をぬかしているのは、負け犬の遠吠えではないか? 角将、ついに大山の盤外戦術を無かった事にしようとし始めたかw
かなり迷走してるなw 中原のほとんどない=ちょっとはある ってことだぞ
あとのメンツは世代が違いすぎる 将棋連盟のサイトに大山が会長の特権を使って持ち時間を勝手に変更したとか載ってるよ
羽生が最近異常な強さなもんだから、トチ狂って大山の盤外戦術を全力で否定しようとしてるのが丸見え 高橋道雄とか塚田とか南なども
盤外戦術使われたといってないだろ。
あと米長も。 羽生が「大山名人は今なら勝てません」と直球評価したなんてのは、
内心わだかまるモノがあるんじゃね?
標準モードの羽生なら、ちゃんと配慮した評価するはず。 日本将棋連盟に恨みをもつ男こと2ch名人管理人が大山さんを貶める意図で立てた転載用スレッド また、大山さんは、あらゆる手を用いて対局場を自分のペースに引き込んだ。
ただでさえ、周囲は第一人者に対して気を使う。
そのことをよく分かった上で、主催社の担当者や観戦記者、中立であるはずの立会人まで親しい人で固めた。
私の立場はいつも、サッカーで言う「アウェイ」の状況だった。
タイトル戦が地方で催されると、前夜はたいてい宴会になる。宿には大勢の関係者が招かれ、献杯が繰り返された。
大山さんはそういうのが嫌いで、挨拶だけすませて、さっと引き揚げた。
主役がいなくなれば、私一人で杯を受けざるをえない。
私に深酒させる作戦でもなかったろうが、何においても、自分を中心に置くのが大山流だった。
麻雀も大山さんがペースを維持するための重要な要素で、対局後の夜は必ず卓を囲んだ。
ある年のタイトル戦で、大山さんは、私の師匠の渡辺東一先生を立会人に指名した。
ならば私に有利かと言えば、これがそう単純でもないのだ。
師匠も麻雀は好きだったが、強くはなかった。
負けて精算という時、すかさず大山さんは「渡辺さんの負けた分は、僕の勝ちから引いて」と言った。
私は心中穏やかでなかった。周りの人は、師匠の負けなら、二上がもてばいいじゃないかという目で見るからだ。
そこまで計算して師匠を立会人に呼んだのだとすれば、用意周到と言うしかない。 将棋世界11月号で中原が大山の盤外に愕然としたと言っとるやないか >>5
高野山の一戦?
南禅寺は木村義雄と阪田三吉だ 何をしたのかはしらんが何をしたとしても、今となっては、
かのエセ竜王の盤外戦術の前にも後にも盤外戦術などないに等しい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています