△大山と対戦した棋士の証言

中原 「ほとんどない。タイトル戦で着物や振る舞いについて丁寧に教えていただいた」
羽生 「ありません」
森内・佐藤康 「ない」
谷川 「ありません。離席して長考してたのでどうしたのかと思ったら
     来客と話をしていた。しかもその対局で敗けた」

△大山が会長をしていた頃

将棋会館の資金集めのため、毎日のように企業周りしていたり、
対局日も来客の接待をしていた。

△結論

大山は盤外戦術など使っておらず、
むしろ他の人間がやるべき資金集めや接客をやらされていた。
盤外戦術をぬかしているのは、負け犬の遠吠えではないか?