[衝撃] 菅井前王位、角をワープさせ、反則負け★4
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https://i.imgur.com/CkPx1zJ.jpg
https://i.imgur.com/t96p1pu.jpg
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181018-00000094-asahi-soci
大阪市福島区の関西将棋会館で18日に指された
将棋の名人戦B級1組順位戦(朝日新聞社、毎日新聞社主催)で、
菅井竜也七段(26)=前王位=が相手の駒を飛び越える形で角を動かし、反則負けとなった。
B級1組は実力トップ10の棋士が名人挑戦権を争うA級に次ぐクラスで、大舞台での反則負けは異例だ。
菅井七段は終盤の109手目で、7九の角を▲4六角と指した。
だが、その間に相手の「と金」があり、この駒を飛び越えて4六に移動することはできないルールになっている。
対戦相手の橋本崇載(たかのり)八段(35)に勝ちを献上する形となった。
前スレ
[衝撃] 菅井前王位、角をワープさせ、反則負け★3
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1540277937/
VIPQ2_EXTDAT: none:default:1000:512:----: EXT was configured >>30
火消しのつもりなんだろうけど
5chはしつこいからな みんなこれを反則だと思ってるのか?どいつもこいつもマジでバカなんだな。
菅井が反則を指したわけじゃない。
菅井ほどの将棋の実力があれば、その能力がバーストして角が最善の場所にワープするぐらいの事が普通に起こりうる。
確率的にはかなり低いけど、起こりうるんだよ。
C級以下のの雑魚では絶対に起こらない現象。 案外目立ちたがっただけだったりしてな
豊島斎藤と比べると地味だし 冷静に考えてみると、ただのマヌケだろ
将棋をナメとるわこいつ
反省せい!反省 >>6
お前舐めてんのかよ。
「先手編」ってことは後手編もなきゃおかしいだろうが。将棋を舐めんなよ。
定跡として確立する所まで見守れよ。雑魚が。 師匠の井上が大盤解説で飛車ワープさせて、こういうことしちゃあいけませんよとネタに使っていた いま、憲法を、みんなで読み、知り、話し、考えよう! 憲法の条文変えるのに多大な労力をかけるのは無駄
9条なんてそのままで
自衛隊がもっと活動できるように
解釈を拡大させればいい ワープ菅井いっぱい負けて欲しいわ
優勢になったら態度で相手を威圧するとか最低や 10月17日。トップ棋士の一人である菅井竜也七段(26歳)が、相手の駒を通り越して角を移動させる「ワープ」で反則負けになるという、信じられない事件が起こった将棋界。
その後はなぜか立て続けに、同じ筋に2枚目の歩を打つ「二歩」の反則負けが、2回も起こっている。
まずは10月18日。女流王位戦予選2回戦・武富礼衣女流初段(19歳)−石本さくら女流初段(19歳)戦。ここでは武富女流初段が二歩を打ってしまった。
棋譜は現在のところ一般には公開されていないが、前日に菅井七段の反則負けがこともあってか、ニュースとして大きく伝えられた。
続いて10月23日。C級1組順位戦▲都成竜馬五段(28歳)−△青野照市九段(65歳)戦。
全10回戦のリーグで、ここまで都成五段は1勝3敗、青野九段は2勝2敗だった。 >>87
客が金を賭ける公営ギャンブルと、単なる個人競技である将棋
一緒にする奴は大バカだよな 何の責任感もなくノホホンと駒動かしてるだけ奴だから処分なんて酷だよ
どうせプロ意識も希薄だろうし
金出してるスポンサーも呆れ顔だろ 将棋のトッププロである菅井竜也7段がとても珍しい「角ワープ」というミスをしてしましました。
この「角ワープ」とはいったいどういうミスなんでしょうか?
これは自分の駒であっても相手の駒であっても跳び越すことができない「角」が駒を飛び越えて進んでしまうことを通称「角ワープ」というのです。
この角ワープは正式名称ではありません。
誰かが勝手につけたものなんですね(^_^;)
いったい誰がこの反則の名前をつけたのかはわかりませんが・・・。
日本将棋連盟の見解では「動けないところに駒を進める」というふうにこの角ワープの反則を呼んでいます。
なんとなく「角ワープ」のほうがかっこいいですね(^_^)
ちなみに駒を飛び越えることができるのは「桂馬」という駒だけです。
桂馬以外の駒は自分の駒であっても相手の駒であっても飛び越えられないのです。
この小学生や初心者でも知っているこのルールをトッププロがやってしまうなんて将棋っておもしろいですね。
おそらく菅井竜也7段は頭をフル回転させて次の次のそのまたずっとさきの手を読んでいたと思われます。
さらには朝から長時間の対局で精神力と体力がかなりうばわれていた状況でした。
将棋のプロ棋士は対局によっては朝から夜の12時を過ぎるまでずっと将棋をする場合もあるんですよ!
その極限状態で菅井竜也7段は「角ワープ」というミスをしてしまったのです。
ほんとうにくたくたになってしまうこの状況だとだれでもミスをしてしまうでしょう。
菅井竜也7段を責めることはできません。
菅井竜也7段はこんなことは気にせずまた次の対局に向けてがんばってもらいたいと思います! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています