1年たって藤井聡太の29連勝を改めて振り返る
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
高卒野手が2軍で4割打つ感じかな
のちにメジャーで大活躍するかもしれないし伝説の序章的な位置づけ 01 ○ 2016年12月24日 加藤一二三 第30期 竜王戦ランキング戦6組1回戦
02 ○ 2017年01月26日 豊川孝弘 第43期 棋王戦予選2回戦
03 ○ 2017年02月09日 浦野真彦 第30期 竜王戦ランキング戦6組2回戦
04 ○ 2017年02月23日 浦野真彦 第67回 NHK杯将棋トーナメント予選1回戦
05 ○ 2017年02月23日 北浜健介 第67回 NHK杯将棋トーナメント予選2回戦
06 ○ 2017年02月23日 竹内雄悟 第67回 NHK杯将棋トーナメント予選3回戦
07 ○ 2017年03月01日 有森浩三 第67期 王将戦一次予選1回戦
08 ○ 2017年03月10日 大橋貴洸 第48期 新人王戦2回戦
09 ○ 2017年03月16日 所司和晴 第30期 竜王戦ランキング戦6組3回戦
10 ○ 2017年03月23日 大橋貴洸 第43期 棋王戦予選3回戦
11 ○ 2017年04月04日 小林裕士 第67期 王将戦一次予選2回戦
12 ○ 2017年04月13日 星野良生 第30期 竜王戦ランキング戦6組4回戦
13 ○ 2017年04月17日 千田翔太 第67回 NHK杯将棋トーナメント1回戦
14 ○ 2017年04月26日 平藤眞吾 第43期 棋王戦予選4回戦
15 ○ 2017年05月01日 金井恒太 第30期 竜王戦ランキング戦6組5回戦
16 ○ 2017年05月04日 横山大樹 第48期 新人王戦3回戦
17 ○ 2017年05月12日 西川和宏 第67期 王将戦一次予選3回戦
18 ○ 2017年05月18日 竹内雄悟 第07期 加古川青流戦2回戦
19 ○ 2017年05月25日 近藤誠也 第30期 竜王戦ランキング戦6組決勝
20 ○ 2017年06月02日 澤田真吾 第43期 棋王戦予選決勝
21 ○ 2017年06月07日 都成竜馬 第02回 上州YAMADAチャレンジ杯1回戦
22 ○ 2017年06月07日 阪口悟 第02回 上州YAMADAチャレンジ杯2回戦
23 ○ 2017年06月07日 宮本広志 第02回 上州YAMADAチャレンジ杯3回戦
24 ○ 2017年06月10日 梶浦宏孝 第03期 叡王戦四段戦予選2回戦
25 ○ 2017年06月10日 都成竜馬 第03期 叡王戦四段戦予選3回戦
26 ○ 2017年06月15日 瀬川晶司 第76期 順位戦C級2組1回戦
27 ○ 2017年06月17日 藤岡隼太 第11回 朝日杯将棋オープン戦一次予選1回戦
28 ○ 2017年06月21日 澤田真吾 第67期 王将戦一次予選4回戦
29 ○ 2017年06月26日 増田康宏 第30期 竜王戦決勝トーナメント1回戦
30 ● 2017年07月02日 佐々木勇気 第30期 竜王戦決勝トーナメント2回戦 デビュー直後に大半の棋士が格下であると言える棋力がすでにあることが尋常でない
普通はデビュー直後は口汚い人間が言うところの「雑魚」の一人
だからこそ誰も今まで成し遂げられなかった大記録
しかも中学生 >>1
中卒ですらない藤井を高卒に置き換える意味が分からん 20 ○ 2017年06月02日 澤田真吾 第43期 棋王戦予選決勝
これ凄かったな 個人的にはその後の15連勝の方がインパクト強いんだけどね
なんたって天彦名人、羽生さん、広瀬、糸谷あたりに勝ってのそれだから 当時はレート2000越えとか今年中にタイトルいくつとか言われてたな >>16
可能性はあるだろう
プロ入り後の中学生がA級クラスに近い完成度があったってのがすごいわけで 大橋千田近藤澤田都成増田
ここら辺は結構強いしな。大橋はレート自体は低かったが実力は高かったはず。
連勝中もぎりぎりの逆転も何局かあったみたいだな。
7番勝負あたりで、もしかして実はとんでもなく強いんじゃねーかみたいな空気が生まれたみたいだな。
増田もあの時アレ?ってなったらしい 豊島は今期都成と澤田に負けてるんだけど
多分豊島でも29連勝はできないと思うんだけど・・・ 終盤力が桁違いだからこんなことが可能になるんだよな
普通だったら序盤で失敗したらそのまま負けるからな 今でもレート1700台前半くらいまでならそうそう土つけられないんだから
調子というよりはやっぱ実力 アマと29回やって全勝できるやつも多分あんまいない
あいつらたまに負けるよ 千田、澤田、近藤、増田に勝ってるのは褒めていいと思うよ
残りは全員ウンコだけど 関東所属だったらもしかしたらこの記録は無かったかも知れないな、なんとなくだけど
関西勢が弱いわけでは勿論無いが、やはり層の厚さには多少差はあるだろう 2段→3段の時に昇段リーチを2回逃して結果的にプロ入りが中2の10月に遅れたのが運が良かった
もし半年早くプロ入りしてたら29連勝とか無理ゲーだし
2016年度の成績も良く見積っても45勝15敗くらいで勝率0.750くらい
そんな成績では将棋ファン以外は誰も知らない人のまんま >>16
レート1900の棋士で計算してみたがあのレートの面子相手に29連勝は1.22%だった。
100回チャレンジすれば1回成功レベル。仮にこのレベルでも藤井はよっぽど幸運だったとしか言いようがない。
レート1800だと0.07%,このレベルでは29連勝はまず無理だろうな
全盛期羽生の2000で計算してみたら7.45%これはあり得るレベルだけど、さすがにこのレベルまではいってないと思うが。
いずれにせよこの連勝記録破るのは藤井含めて相当難しい。キャリア積んだ上位クラスの棋士は対戦相手のレベルが上がるから厳しいしな。
藤井も段位上がりすぎて出れない低段の棋戦増えたし 藤井聡太関連本で某若手棋士が俺ならせいぜい26勝3敗とか言っててワロタ >>31
中学2年で45勝とか…あり得ない事件だけどそれでも一般層への訴求力は薄いよね もう一段階上に覚醒して欲しい
トップ棋士の将棋見ても付け入るすきがかなりあるし 羽生善治 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 24−8(0.750) 51−14(0.785)
16歳 46−14(0.767) 15−2(0.882)
羽生善治 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 8−2(0.800) 61−12(0.836)
高1 40−14(0.741) 26−5(0.839)
豊島将之(笑) 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 0−0(0.000) 51−14(0.785)
16歳 0−0(0.000) 15−2(0.882)
豊島将之(笑) 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 0−0(0.000) 61−12(0.836)
高1 0−0(0.000) 26−5(0.839) こんなの誰がやってもありえないくらいの確率だから
一人でも相手変わったらそりゃ実現しない可能性の方が高いわ 加古川、上州ヤマダ、叡王の四段予選。
昔は無かった低段限定の棋戦で稼いだってのがトリックね。 >>9
棋王戦は他の棋戦で言えば2次予選に相当する部分から本選トーナメントと読んでるから。
予選決勝と言っても実質的には
一次予選決勝に相当する。 >>39
この6勝が無ければ練習記録はリセットなんだが。 >>38
早指しは番狂わせが起こりやすいからそれは無い >>41
6勝分引くのなら分かるがなんでリセット?
全然稼いでなくね?
仮に>>38の棋戦で負けてたとしても17連勝だしどっちにしろやばいよ ガラプーキチガイによる藤井叩きの一例
492 :名無し名人 (ガラプー KK39-wkl3):2016/06/20(月) 13:57:08.58 ID:vCsAHXuFK
と言っても、6勝2敗勢は1試合少ないだけだから
簡単に、ひっくり返される恐れもある。
称賛の嵐に吹き荒れてるが、ダメだった時は晒すからな。
689 :名無し名人:2016/08/03(水) 16:33:19.57 ID:b2zus22C
抜け番なのに追い付かれなかったのは幸いだな。
しかし下とは1勝分も差は無い。
追い付かれた瞬間に頭ハネだ。
462 :名無し名人 (ガラプー KKa7-8bn1):2016/08/18(木) 17:32:34.62 ID:Z4B9bYA1K
むしろ最終日は星勘定をしている余裕の無い方が有利。
とにかく勝つだけだ。
そういう意味では藤井聡太も首位でありながら追う方の立場に似ている。
並ばれた瞬間に頭ハネだ。
392 :名無し名人 (ガラプー KKcd-L2Eg)[sage]:2016/08/01(月) 22:05:33.39 ID:3OypI8tCK
藤井聡太だってプロになっても最初の転は、おそらく
青野とか55年組レベルのベテランに負ける。 167名無し名人2017/07/05(水) 18:12:26.61ID:gDRnK9Hd
今だからタネ明かし出来るけど現代では若手/低段に限定した棋戦が多くて、それで連勝を稼いだだけである。
加古川清流、上州ヤマダ、叡王戦の四段予選と、昔とは条件が違う。
137名無し名人2017/07/21(金) 19:41:56.32ID:buj2Bar+
連勝は嘘ではなく真実だが。
現代では加古川清流、上州YAMADA、叡王戦の四段予選と、
低段限定の棋戦が多かったってのがタネ明かしである。
6名無し名人 (ガラプー KK15-1y0m [7p03NRh])2017/07/23(日) 22:30:56.99ID:ExNqCzYWK
今だからタネ明かし出来るが、
現代では加古川清流、上州YAMADA、叡王戦の四段予選と
低段限定の棋戦が多い。
上州YAMADAなんて今回で2回目だからな。
連勝は嘘ではなく紛れもない事実だが、
報道の仕方は不誠実だったな。
40名無し名人2017/07/03(月) 02:13:27.59ID:MRdonAw2
今の時代は上州ヤマダ、加古川清流、叡王戦の四段予選など
若手、低段に限定した棋戦が多いから、そこで記録を稼いだだけだ。
昔は無かったんだよ。
本人が神ってたのも、もちろん、あるが
それでも、まだ何ひとつとして頂点は極めていない。
49名無し名人2017/07/03(月) 23:33:37.56ID:WN9xvJwt
>>36
今の時代は上州ヤマダ、加古川清流、叡王戦の四段予選など
若手、低段に限定した棋戦が多いから、そこで記録を稼いだだけだ。
昔は無かったんだよ。
本人が神ってたのも、もちろん、あるが
それでも、まだ何ひとつとして頂点は極めていない。 第88期棋聖戦 Part6 [無断転載禁止]c2ch.net
951 :名無し名人 (ガラプー KKa3-gl8n)[]:2017/06/17(土) 19:26:19.61 ID:u2/apdppK
若手が強くてベテランが弱いのは幻想だからな。
↓数時間後
藤井聡太応援スレ Part58 [無断転載禁止]c2ch.net
861 :名無し名人 (ガラプー KKa3-gl8n)[sage]:2017/06/17(土) 23:59:35.38 ID:u2/apdppK
>>838
本人が神がかってたのも、あるが。
予選の最初の方は相手が強くないから
それで荒稼ぎしただけだ。
聡太も同じ事。 >>11
これ
最年少名人撃破
これも更新不可能に近い記録 年齢別勝率自己ベスト
31勝1敗ペース 勝率0.969(藤井14歳がクリア)
30勝1敗ペース 勝率0.968
29勝1敗ペース 勝率0.967
28勝1敗ペース 勝率0.966
27勝1敗ペース 勝率0.964
26勝1敗ペース 勝率0.963
25勝1敗ペース 勝率0.962
24勝1敗ペース 勝率0.960
23勝1敗ペース 勝率0.958
22勝1敗ペース 勝率0.957
21勝1敗ペース 勝率0.954
20勝1敗ペース 勝率0.952
19勝1敗ペース 勝率0.950
18勝1敗ペース 勝率0.947
17勝1敗ペース 勝率0.944
16勝1敗ペース 勝率0.941
15勝1敗ペース 勝率0.938
14勝1敗ペース 勝率0.933
13勝1敗ペース 勝率0.929
12勝1敗ペース 勝率0.923
11勝1敗ペース 勝率0.916
10勝1敗ペース 勝率0.909
09勝1敗ペース 勝率0.900
08勝1敗ペース 勝率0.889
07勝1敗ペース 勝率0.875
06勝1敗ペース 勝率0.857(中原19歳がクリア)
05勝1敗ペース 勝率0.833(羽生18歳がクリア)
04勝1敗ペース 勝率0.800(久保19歳がクリア)
03勝1敗ペース 勝率0.750(谷川17歳がクリア)
02勝1敗ペース 勝率0.667(増田17歳がクリア) 最初は当たりが弱いからとか色々難癖つけても結局将棋界史上並外れた記録という事実は誰にも否定できない 棋界史上最も並外れた記録だったからマスコミもあれだけ騒いだわけよ >>55
うん久保って凄いんだなと思った
さすホルダー歴7期 なんだかんだデビュー戦ひふみんが良かった
あれで、大棋士、テレビ取材、変人と普通なら1つでも緊張する要素を一気に克服できたから 凄いとは思うけど本当に期待できるのはタイトル取ってからだな
タイトル戦でどれだけ戦えるかを見てからじゃないと 最初、何かのまぐれじゃないかと思ったけど棋譜見たらそうじゃないって分かった 藤井14歳 9割7分
中原19歳 8割7分
大山18歳 8割4分
羽生18歳 8割3分
時代の覇者と言われる棋士達は
例外なく10代の雑魚狩り時代に驚異的な勝率を叩き出している 暗くなった将棋の時代が終わり、新たな将棋の時代が始まる契機となった出来事
これを転換期に藤井聡太関連以外でも、タイトル叡王戦誕生、8人8冠成立と、現在の将棋界は空前絶後の動乱期を迎えている >>36
羽生さんと比べる事すら藤井には失礼だろこれ 雑魚言ってるなら、誰でも29連勝出来るよねー誰か居る? 藤井の通算勝率が最も落ち込んだのは今年1月の
55勝11敗(0.833)の時だが
なかなかこの数字を割り込まない
現在97勝17敗(0.851) 14歳で9割7分でも、結局年度勝率では中原先生の記録を塗り替えれなかったけどな >>73
55勝11敗の時がレーティング1726
10ヶ月後の今がレーティング1841 デビュー100局時の勝率
藤井七段 85 15 0.85
中原十六世名人 85 15 0.85
大山十五世名人 80 20 0.80
羽生竜王 78 22 0.78
デビュー150局時の勝率
藤井七段 ?
中原十六世名人 124 26 0.826
大山十五世名人 120 30 0.800
羽生竜王 118 32 0.786 29連勝は偶然というか実力以上の出来だったと思う
豊島二冠が29連勝出来るかと言うと微妙だけど、今の藤井七段が再度29連勝出来るかと言われても微妙
29連勝の中のいくつかは運としか言えないような勝利もあったしな >>51
谷川は順位戦以外で星をポロポロ落としまくったから8割に一度も届かなかった >>60
イキリチビは人の功績より自分の順位戦を気にしましょうねw >>22
運だよ運
阪口戦で本当に偶然勝ちをくれたこととかあったろ
実力はもちろんだけれど29連勝できたこと自体は運の要素が強いわ 公益社団法人 日本将棋連盟
藤井四段、史上初 デビュー11連勝達成 更新:2017年04月04日 17:14
本日、4月4日(火)に関西将棋会館で行われた、第67期王将戦一次予選で藤井聡太四段が小林裕士七段に勝ち、11連勝しました。これにより四段デビュー以降の連勝としては新記録を達成しました。
【藤井四段のコメント】
「(11連勝は)自分の実力からすると望外です。連勝を伸ばせるよう、1局1局指して行きたいです。(今日の対局は)結果は幸いだったが、内容は良くなかったので反省している。まだまだ実力が足りないので、実力を上げて行きたいです。」
【佐藤会長のコメント】
「デビュー早々見事な勝ちっぷりです。ここまで14歳と思えない、しっかりとした戦いぶりで、どこまで連勝を伸ばすか注目しています」
☆藤井聡太(ふじい・そうた) 略歴
2002年7月19日、愛知県瀬戸市生まれ。 杉本昌隆七段門下
14歳2ヶ月で史上最年少プロ棋士(2016年10月1日付)になった
現在、名古屋大学教育学部附属中学3年
第12回(2015年)〜第14回(2017年)詰将棋解答選手権チャンピオン戦で3年連続優勝
☆四段昇段からの連勝記録一覧
2017/4/4現在
No. 連勝数 棋士名 現肩書・段位
1 11連勝 藤井聡太 四段
2 10連勝 松本佳介 六段
2 〃 近藤正和 六段
4 9連勝 森下 卓 九段
4 〃 森内俊之 九段
4 〃 佐藤天彦 名人
《参考》中学生棋士のケース
1勝 加藤一二三 九段
0勝 谷川浩司 九段
6連勝 羽生善治 三冠
6連勝 渡辺 明 竜王・棋王
※棋譜が残る昭和29年以降の記録 >>64
都合の良い恣意的な集計期間とかゴミデータだけどね
公式では中原に勝率及ばなかったわけだし 中原誠 1947年9月2日生まれ
1965年度 7−2
1966年度 32−7(39−9)
1967年度 47−8(86−17)
1968年度 43−12(129−29) 現在97勝17敗だから貯金80
今後32勝12敗ならば貯金100
中原129勝29敗に並ぶ >>86
中原って人は高校三年の秋にプロ入りだったのか 中原と比較しても年齢が違いすぎて意味ないわ。
中原が四段に上がるのが遅かったから得しているだけだろ。
野球で言えば高卒ルーキーと大卒ルーキー比較するようなもの。
15歳の中原と比較したら圧倒的に藤井に軍配があがると思う。 去年はひふみんをフルボッコにした年
今年は中原をフルボッコにできるかどうか 中原に及ばないというか
勝率記録では歴代4位なんだよな >>31
将棋の神様が取り憑いているとしか思えないようなタイミングでプロ入りしたんだな >>84
このときはまだ29連勝なんて誰も考えてなかった 20連勝くらいで世間が騒がしくなってきて、そろそろ止まると思ってた
どの分野でも大体そういうパターンじゃん 将棋板書き込み数ランキング
2016-10-13 28509 4585 81
2016-10-19 26641 4272 59
2008-12-18 25903 0 24
2016-10-22 25381 4273 92
2016-10-20 24788 4216 71
2016-10-21 23844 4191 71
2015-04-11 23327 3081 81
2016-10-23 22085 4195 65
2013-04-20 21519 2651 0
2017-06-26 21368 4233 38
2017-07-02 20682 3914 39
2016-10-14 19618 3568 64
2014-04-12 19090 2008 42
2013-04-13 18741 2421 36
2014-03-22 18581 2272 33
2016-12-27 18270 3516 79
2018-02-17 17670 3169 30
2013-04-06 17371 2093 25
2016-10-26 16935 3559 40
2016-10-24 16610 3465 52
2011-06-22 16120 2627 21 通算(97-17)0.851
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○●○○○●○○○○●●○●
○○○●○○○○○○○○○●○
●○○●○●○○○○○○○○○
○○○○○○○●○○○○○○○
●○○●○●○○○○○○○○●
●○○○○○○○○
14歳(31-1)0.969
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○
15歳(51-14)0.785
●○○○●○○○○●●○●○○
○●○○○○○○○○○●○●○
○●○●○○○○○○○○○○○
○○○○○●○○○○○○○●○
○●○●○
16歳(15-2)0.8824
○○○○○○○●●○○○○○○
○○ 通算(97-17)0.851
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○●○○○●○○○○●●○●
○○○●○○○○○○○○○●○
●○○●○●○○○○○○○○○
○○○○○○○●○○○○○○○
●○○●○●○○○○○○○○●
●○○○○○○○○
14歳(31-1)0.969
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○○
15歳(51-14)0.785
●○○○●○○○○●●○●○○
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○●○●○○○○○○○○○○○
○○○○○●○○○○○○○●○
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16歳(15-2)0.8824
○○○○○○○●●○○○○○○
○○ 通算(97-17)0.851
○○○○○○○○○○○○○○○
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○○●○○○●○○○○●●○●
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●○○●○●○○○○○○○○○
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14歳(31-1)0.969
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15歳(51-14)0.785
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○○○○○●○○○○○○○●○
○●○●○
16歳(15-2)0.8824
○○○○○○○●●○○○○○○
○○ 年齢別勝率自己ベスト
31勝1敗ペース 勝率0.969(藤井14歳がクリア)
30勝1敗ペース 勝率0.968
29勝1敗ペース 勝率0.967
28勝1敗ペース 勝率0.966
27勝1敗ペース 勝率0.964
26勝1敗ペース 勝率0.963
25勝1敗ペース 勝率0.962
24勝1敗ペース 勝率0.960
23勝1敗ペース 勝率0.958
22勝1敗ペース 勝率0.957
21勝1敗ペース 勝率0.954
20勝1敗ペース 勝率0.952
19勝1敗ペース 勝率0.950
18勝1敗ペース 勝率0.947
17勝1敗ペース 勝率0.944
16勝1敗ペース 勝率0.941
15勝1敗ペース 勝率0.938
14勝1敗ペース 勝率0.933
13勝1敗ペース 勝率0.929
12勝1敗ペース 勝率0.923
11勝1敗ペース 勝率0.916
10勝1敗ペース 勝率0.909
09勝1敗ペース 勝率0.900
08勝1敗ペース 勝率0.889
07勝1敗ペース 勝率0.875
06勝1敗ペース 勝率0.857(中原19歳がクリア)
05勝1敗ペース 勝率0.833(羽生18歳がクリア)
04勝1敗ペース 勝率0.800(久保19歳がクリア)
03勝1敗ペース 勝率0.750(谷川17歳がクリア)
02勝1敗ペース 勝率0.667(増田17歳がクリア) 年齢別勝率PB
1 藤井聡太 0.96875 31 01 14歳
2 中原 誠 0.86967 40 06 19歳
3 羽生善治 0.83333 70 14 18歳
4 森内俊之 0.83099 59 12 20歳
5 中村太地 0.82692 43 09 23歳
6 近藤正和 0.82609 38 08 33歳
7 大山康晴 0.82352 28 06 37歳
8 桐山清澄 0.80952 34 08 20歳
9 丸山忠久 0.80701 46 11 24歳
10 久保利明 0.80000 40 10 19歳
10 青嶋未来 0.80000 44 11 21歳
10 菅井竜也 0.80000 44 11 22歳
年度別勝率PB
1 中原 誠 0.85455 47 08 1967
2 中村太地 0.85106 40 07 2011
3 大山康晴 0.84375 27 05 1941
4 羽生善治 0.83636 46 09 1995
5 藤井聡太 0.83561 61 12 2017
5 木村一基 0.83561 61 12 2001
7 桐山清澄 0.82609 38 08 1968
8 近藤正和 0.82222 37 08 2004
9 大内延介 0.81818 27 06 1966
10 久保利明 0.80952 34 08 1994
11 芹沢博文 0.80645 25 06 1960
12 深浦康市 0.80000 44 11 1994 マルイチ
1 藤井聡太 31勝1敗★(23-1)
2 山崎隆之 29勝1敗
3 丸山忠久 28勝1敗
3 神谷広志 28勝1敗
5 森内俊之 24勝1敗
5 永瀬拓矢 24勝1敗
7 中原 誠 23勝1敗
7 佐藤康光 23勝1敗
9 南 芳一 22勝1敗
9 中村太地 22勝1敗
9 塚田泰明 22勝1敗
9 羽生善治 22勝1敗(21-1 20-1)
9 豊島将之 22勝1敗
14 有吉道夫 21勝1敗
14 近藤正和 21勝1敗
14 森下 卓 21勝1敗
17 金井恒太 20勝1敗
17 佐藤天彦 20勝1敗
17 松尾 歩 20勝1敗
17 大内延介 20勝1敗
17 中田宏樹 20勝1敗
17 青嶋未来 20勝1敗
17 斎藤慎太 20勝1敗
17 山田道美 20勝1敗
17 木村一基 20勝1敗
17 谷川浩司 20勝1敗 【年齢別】
14歳 31−1(0.969)
15歳 51−14(0.785)
16歳 15−2(0.882)
【年別】
2016年 1−0(1.0000)
2017年 54−10(0.8438)
2018年 42−7(0.8571)
【年度別】
2016年度 10−0(1.0000)
2017年度 61−12(0.8356)
2018年度 26−5(0.8387)
・14歳勝率(30局以上)
藤井聡太 31−01(0.969)
・15歳勝率(30局以上)
藤井聡太 51−14(0.785)
羽生善治 24−08(0.750)
加藤一二 24−09(0.728)
谷川浩司 22−13(0.629)
・16歳勝率(30局以上)
藤井聡太 15−2(0.882)※30局未満
羽生善治 46−14(0.767)
加藤一二 27−11(0.711)
谷川浩司 29−12(0.704)
渡辺 明 24−14(0.632) 羽生善治 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 24−8(0.750) 51−14(0.785)
16歳 46−14(0.767) 15−2(0.882)
羽生善治 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 8−2(0.800) 61−12(0.836)
高1 40−14(0.741) 26−5(0.839)
豊島将之(笑) 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 0−0(0.000) 51−14(0.785)
16歳 0−0(0.000) 15−2(0.882)
豊島将之(笑) 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 0−0(0.000) 61−12(0.836)
高1 0−0(0.000) 26−5(0.839) (4−0)都成竜馬(笑)、竹内雄悟
(3−0)澤田真吾、豊川孝弘、小林裕士、平藤眞吾
(2−0)屋敷伸之、近藤誠也、大石直嗣、千葉辛生、浦野真彦、阪口悟、宮本広志、星野良生、小林健二、北浜健介、中田功、梶浦宏孝、古森悠太、※出口若武
(2−2)大橋貴洸
(1−0)羽生善治、佐藤天彦、広瀬章人、糸谷哲郎、森内俊之、加藤一二三、南芳一、森下卓、青野照市、松尾歩、畠山鎮、阿部隆、千田翔太、高見泰地、青嶋未来、金井恒太、阿部光瑠、船江恒平、西尾明、石田直裕
杉本晶隆、杉本和陽、八代弥、中村亮介、西川和宏、西川慶二、瀬川晶司、脇謙二、村田顕弘、村田智弘、有森浩三、藤倉勇樹、牧野光則、佐藤慎一、高野智史、矢倉規広、藤原直哉、所司和晴、木下浩一、※里見香奈、※横山大樹、※藤岡隼太
(1−1)深浦康市、増田康宏、佐々木大地、三枚堂達也、今泉健司
(0−1)稲葉陽、斎藤慎太郎、井上慶太、山崎隆之、佐々木勇気、井出隼平、上村亘、豊島将之
(0−2)菅井竜也 羽生善治(1970.9.27) 藤井聡太(2002.7.19)
1985 ※順位戦不参加 2017 C2(10−0)1位
1986 C2(8−2)7位 2018 C1(5−0)
1987 C2(10−0)1位 2019
1988 C1(8−2)3位 2020
1989 C1(10−0)1位 2021
1990 B2(8−2)4位 2022
1991 B2(8−2)1位 2023
1992 B1(11−1)1位 2024
1993 A(7−2)1位 2025
1994 ※名人挑戦奪取 2026
タイトル累積獲得期数(括弧内は当年12月31日における年齢)
【羽生善治】 【藤井聡太】
1985年(15歳)0 2017年(15歳)0
1986年(16歳)0 2018年(16歳)0
1987年(17歳)0 2019年(17歳)
1988年(18歳)0 2020年(18歳)
1989年(19歳)1 2021年(19歳)
1990年(20歳)1 2022年(20歳)
1991年(21歳)2 2023年(21歳) 羽生善治三冠は、
「29連勝は歴史的な快挙です。結果も素晴らしいですが内容も伴っている点でも凄みがあります。この記録は時が経つにつれ重みを増して来るはずですし、将棋界の新しい時代の到来を象徴する出来事になりました」
と業績をたたえた。その上で、「檜(ひのき)舞台で顔を合わせる日を楽しみにしています」と結んだ。 羽生さんが人格者で良かった
藤井も史上最強棋士としてこれから縦横無尽に暴れられる 藤井の底知れぬ能力を誰よりも認めて喜んでるのが羽生だからね
いつまでも見守って欲しい 29連勝は運とかいうやつがいるけど、
運があるからこそ凄いんだよね
そういう星の下に生まれたってことだから
そのグッドラックなぜ起きたのか、誰にも説明できないだろ
それが天才の条件なんだよ 豊島なら報道陣が集まり始めた時点でガクブル状態になってすぐ負けてた >>114
二冠とっても余裕がないとか
オタにも信用されてないんだな笑 たくさんの趣味を持つのは大事
将棋界が自分の思い通りにいかなければ他の趣味に没頭すれば良い 先後と持ち時間の違いによる勝率も教えてよ!データマン! 目の前の対局に全力投球
今はとにかくこの積み重ねしかない 聡太には器のデカさを感じる
心の中で羽生の記録を抜いてやるという気持ちは必ずあるはず
それが感じらるからこそ聡太を応援したくなる >>107
そうか出口三段も被害者の会入会したのか 10%の才能
20%の努力
30%の臆病さ
40%の終盤力 年度勝率ランキング(新人)
※ 藤井聡太 .8600 43 07 16.10-17.9
1 菅井竜也 .7619 32 10 2010
2 郷田真隆 .7547 40 13 1990
3 片上大輔 .7500 24 08 2004
3 森内俊之 .7500 24 08 1987
3 斎藤慎太 .7500 27 09 2012
3 佐藤康光 .7500 36 12 1987
7 真田圭一 .7381 31 11 1992
7 藤井 猛 .7381 31 11 1991
9 千田翔太 .7347 36 13 2013
10 糸谷哲郎 .7209 31 12 2006
次 丸山忠久 .7200 36 14 1990
※ 日浦市郎 .7174 33 13 1984(当時の1位)
【都成弱すぎワロタ】
近藤正和 0.8222 37 08 2004
大橋貴洸 0.7931 46 12 2017
佐藤紳哉 0.7872 37 10 2005
杉本晶隆 0.7609 35 11 1997
堀口一史 0.7581 47 15 1999
片上大輔 0.7500 24 08 2004(新人3位)
中川大輔 0.7445 41 14 1988(ベスト100圏内)
都成龍馬 0.7442 32 11 2017(ベスト100圏外) >>108
羽生は順位戦では相当煮え湯を飲まされてきたんだな >>116
藤井のおかげで他の趣味がほったらかし気味になっている現状 早指し34勝6敗0.850
先手16勝2敗0.889
後手18勝4敗0.818
短時間25勝8敗0.758
先手11勝3敗0.786
後手14勝5敗0.737
長時間36勝3敗0.923
先手16勝0敗1.000
後手20勝3敗20勝3敗0.870
合計95勝17敗0.848
先手43勝5敗0.896
後手52勝12敗0.813
※短時間=持ち時間3時間、4時間 >>124
A級までに要した年数
【名人】
中原 誠(4)
加藤一二(4)
谷川浩司(5)
米長邦雄(8)
羽生善治(7)
佐藤康光(9)
丸山忠久(8)
森内俊之(7)
佐藤天彦(8)
【その他】
渡辺 明(10)
豊島将之(10)
【加藤一二】1940.1.1
1954(中3) C2(11−1)参加16人中1位
1955(高1) C1(10−3)参加14人中2位
1956(高2) B2(9−2)参加13人中1位
1957(高3) B1(10−2)参加13人中1位
1958(大1) A級
【谷川浩司】1962.4.6
1977 C2(8−2)参加33人中5位
1978 C2(8−2)参加31人中3位
1979 C1(9−1)参加19人中1位
1980 B2(10−0)参加20人中1位
1981 B1(10−2)参加13人中2位
1982 A級(7−2)参加10人中1位
1983 名人 >>79 記録、と言うものを語る資格なし。歴代の記録なんて全て何かしら運不運がつきものなのに >>104
PBとPSで54勝2敗
それ以外43勝15敗 2018年度勝率ランキング
1 藤井聡太七段 31 26 5 0.839
2 及川拓馬六段 18 15 3 0.833
3 佐藤天彦名人 25 20 5 0.800
4 千田翔太六段 27 21 6 0.778
5 広瀬章人八段 33 25 8 0.758
6 西田拓也四段 26 19 7 0.731 年度勝率ベスト30(A級・名人)
1 羽生善治 0.8364 46 09 1995
2 大山康晴 0.7941 27 07 1961
3 大山康晴 0.7741 24 07 1953
4 升田幸三 0.7692 30 09 1955
4 羽生善治 0.7692 60 18 2004
6 大山康晴 0.7674 33 10 1964
6 大山康晴 0.7674 33 10 1966
8 渡辺 明 0.7647 39 12 2011
9 羽生善治 0.7640 68 21 2000
10 大山康晴 0.7619 32 10 1960
11 羽生善治 0.7544 43 14 2010
12 羽生善治 0.7500 51 17 2012
13 中原 誠 0.7467 56 19 1970
14 佐藤康光 0.7465 53 18 2001
15 森けい二 0.7451 38 13 1976
16 大山康晴 0.7429 26 09 1959
16 羽生善治 0.7429 52 18 1994
18 中原 誠 0.7407 40 14 1974
19 大山康晴 0.7381 31 11 1963
19 羽生善治 0.7381 31 11 1999
21 渡辺 明 0.7377 45 16 2012
22 丸山忠久 0.7353 50 18 1999
23 谷川浩司 0.7333 44 16 1989
24 森内俊之 0.7321 41 15 2000
25 中原 誠 0.7255 37 14 1972
26 大山康晴 0.7250 29 11 1950
26 大山康晴 0.7250 29 11 1968
28 木村一基 0.7222 39 15 2007
29 羽生善治 0.7222 39 15 2014
30 中原 誠 0.7209 31 12 1973 >>85
その中原のデータが正しければ、デビュー11連勝の記録になるらしいが、
そんな話、連盟から露とも聞かんぞw 藤井系スレで嫌われてる人達
句読点厨
10戦改行厨
デビュー100戦厨
段位別厨
大局将棋スレ厨
7割厨
持ち時間厨
棋士をリスペクトしろおじさん
ひふみんの三を省略するなおばさん
伊藤観寿厨 >>129 >>137〜>>142
ヤンマガ誌上2番目に面白かった漫画だな
1番はもちろん良家童話のLOVE男で異論は許されないが。 公益社団法人 日本将棋連盟
藤井四段、史上初 デビュー11連勝達成 更新:2017年04月04日 17:14
本日、4月4日(火)に関西将棋会館で行われた、第67期王将戦一次予選で藤井聡太四段が小林裕士七段に勝ち、11連勝しました。これにより四段デビュー以降の連勝としては新記録を達成しました。
【藤井四段のコメント】
「(11連勝は)自分の実力からすると望外です。連勝を伸ばせるよう、1局1局指して行きたいです。(今日の対局は)結果は幸いだったが、内容は良くなかったので反省している。まだまだ実力が足りないので、実力を上げて行きたいです。」
【佐藤会長のコメント】
「デビュー早々見事な勝ちっぷりです。ここまで14歳と思えない、しっかりとした戦いぶりで、どこまで連勝を伸ばすか注目しています」
☆四段昇段からの連勝記録一覧
2017/4/4現在
No. 連勝数 棋士名 現肩書・段位
1 11連勝 藤井聡太 四段
2 10連勝 松本佳介 六段
2 〃 近藤正和 六段
4 9連勝 森下 卓 九段
4 〃 森内俊之 九段
4 〃 佐藤天彦 名人
《参考》中学生棋士のケース
1勝 加藤一二三 九段
0勝 谷川浩司 九段
6連勝 羽生善治 三冠
6連勝 渡辺 明 竜王・棋王
【備考】
中原誠 1947年9月2日生まれ
1965年度 7−2
1966年度 32−7(39−9)
1967年度 47−8(86−17)
1968年度 43−12(129−29) A級連続在位(名人含む)
44大山康晴
32谷川浩司
31升田幸三
29中原 誠
26塚田正夫
26米長邦雄
25羽生善治
23二上達也
22森内俊之
19加藤一二
17丸田祐三
14桐山清澄
14佐藤康光
14丸山忠久
14三浦弘之
12有吉道夫
11灘 蓮照
11郷田正隆
10藤井 猛 通算(97-17)0.851
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○●○○○●○○○○●●○●
○○○●○○○○○○○○○●○
●○○●○●○○○○○○○○○
○○○○○○○●○○○○○○○
●○○●○●○○○○○○○○●
●○○○○○○○○
14歳(31-1)0.969
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○
15歳(51-14)0.785
●○○○●○○○○●●○●○○
○●○○○○○○○○○●○●○
○●○●○○○○○○○○○○○
○○○○○●○○○○○○○●○
○●○●○
16歳(15-2)0.8824
○○○○○○○●●○○○○○○
○○ 1.赤い夕陽が 校舎をそめて
ニレの木陰に はずむ声
ああ 高校一年生 ぼくら
離れ離れに なろうとも
クラス仲間は いつまでも
2.泣いた日もある 怨んだことも
思い出すだろ なつかしく
ああ 高校一年生 ぼくら
フォーク・ダンスの 手をとれば
甘く匂うよ 黒髪が
3.残り少ない 日数を胸に
夢がはばたく 遠い空
ああ 高校一年生 ぼくら
道はそれぞれ 別れても
越えて歌おう この歌を 藤井のスゲーとこは、71キロ級で150キロ超クラスにパワー負けするどころか、圧倒しちゃうとこなんだよね
圧倒的なスピードと技の正確さが武器なんだろうが、人体生理学的に、というか物理的にあんな選手はあり得るのだろうか?
古賀が小川に敵わないまでもかなり善戦したのは知ってる
たが古賀はベンチプレス150キロ上げるようなタイプじゃなかったし・・・
とにかく尊敬するぜw 順位戦4期連続昇級
・加藤一二
・芹沢博文
・中原 誠
・谷川浩司
・田中寅彦
3期連続昇級(C1→A)
・高橋道雄
・先崎 学
・三浦弘之
3期連続昇級(C2→B1)
・二上達也
・内藤國雄
・福崎文吾
三年に一人の天才棋士
1985年〜1987年生まれ最強 広瀬章人八段
1988年〜1990年生まれ最強 佐藤天彦名人
1991年〜1993年生まれ最強 菅井竜也王位
1994年〜1996年生まれ最強 千田翔太六段
1997年〜1999年生まれ最強 増田康宏六段
2000年〜2002年生まれ最強 藤井聡太七段 >>1
中学生の史上最年少のプロが記録達成したことに価値があるんだろ
なんで高卒って設定にしてるんだよ 1976年〜1981年生まれに三年に一人の天才棋士は本当に2人いる?
1969年〜1971年生まれの5番目より劣りそうだけど。 >>164
藤井君は池戸と三五と沼津さんを足して3で割ったキャラでいいや ヤンマガ三大漫画と言えば
はりねずみ、柔道部物語、バレーボーイズ 貴花田や朝青龍や白鵬が番付をかけ上がって行った時と同じような興奮 将棋は相撲みたいに怪我はしないから
年齢と勝率の高さだけを見ておけば将来の見通しがしやすい 羽生さんも16歳の時に史上最強棋士になる事が決まっていた 2016年 9月 藤井四段昇段
2016年10月 不正疑惑 ここから年末までが暗黒期
2017年 アベマ将棋チャンネル開局 藤井旋風 羽生永世七冠と国民栄誉賞
2018年 順位戦6名のプレーオフ 3月の豊島 八冠分立
マンガアニメ映画等も複数作品、ワイドショーで大盤棋譜解説
平成の王者から新元号のヒーローへという現実世界のドラマの期待感
シナリオを書いたやつがいるだろ ちなみに
羽生の初タイトルは平成元年で二期目の竜王
藤井は現時点の最速可能タイトルが新元号元年で二期目の叡王 今年度最大のミステリィが振り駒問題
タイトル戦の先手圧倒的有利状況
番勝負では振り駒がそれほど関係なさそうに見えた王座戦でもやはり不思議があり
新王座となった斎藤は本戦4回と番勝負2回の振り駒全てで先手をとった
トップ棋士間ではわずかしか棋力の差がない状況ではそうした運が結果を大きく左右する
今年度前半は後手ばかり引いた藤井がいずれ先手を引く時期が来れば
とそこまでシナリオに書いてあるんだろ 藤井七段は「悪いとこどり」してもなお卓越した成績残しとるんよな。 デビュー前からマスコミに囲まれて対局してきた棋士と
聡太戦で初めてカメラの前で将棋を指した棋士との違いは大きい
話題を集めマスコミが殺到するほど聡太に有利になるのは当然
多くの棋士は聡太との対局でカメラデビューしてるんだろw 通算勝率ランキング
1 藤井聡太七段 114 97 17 0.851
2 大橋貴洸四段 99 72 27 0.727
3 千田翔太六段 280 202 78 0.721
4 近藤誠也五段 151 108 43 0.715
5 永瀬拓矢七段 406 289 117 0.712
6 羽生善治竜王 1998 1415 581 0.709
7 菅井竜也七段 392 275 117 0.702
8 増田康宏六段 190 133 57 0.700 羽生と藤井の2人だけ異次元だな。
羽生もこの対局数でこの勝率は異常。 羽生さんが現役の内に勝率5割切ること可能なのかなって計算して見たことあるんだけどさ。
これから全ての対局に負け続けても引退の方が早そうって結論になったんだよね。
おかしすぎる。 水を差して悪いが、生涯成績5割切る棋士ってそもそもそれほど多くないのでは 通算 97勝17敗
敗率 0.14912
平方根0.38616 通算(97-17)0.851
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○●○○○●○○○○●●○●
○○○●○○○○○○○○○●○
●○○●○●○○○○○○○○○
○○○○○○○●○○○○○○○
●○○●○●○○○○○○○○●
●○○○○○○○○
14歳(31-1)0.969
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○
15歳(51-14)0.785
●○○○●○○○○●●○●○○
○●○○○○○○○○○●○●○
○●○●○○○○○○○○○○○
○○○○○●○○○○○○○●○
○●○●○
16歳(15-2)0.8824
○○○○○○○●●○○○○○○
○○ 年齢別勝率自己ベスト
31勝1敗ペース 勝率0.969(藤井14歳がクリア)
30勝1敗ペース 勝率0.968
29勝1敗ペース 勝率0.967
28勝1敗ペース 勝率0.966
27勝1敗ペース 勝率0.964
26勝1敗ペース 勝率0.963
25勝1敗ペース 勝率0.962
24勝1敗ペース 勝率0.960
23勝1敗ペース 勝率0.958
22勝1敗ペース 勝率0.957
21勝1敗ペース 勝率0.954
20勝1敗ペース 勝率0.952
19勝1敗ペース 勝率0.950
18勝1敗ペース 勝率0.947
17勝1敗ペース 勝率0.944
16勝1敗ペース 勝率0.941
15勝1敗ペース 勝率0.938
14勝1敗ペース 勝率0.933
13勝1敗ペース 勝率0.929
12勝1敗ペース 勝率0.923
11勝1敗ペース 勝率0.916
10勝1敗ペース 勝率0.909
09勝1敗ペース 勝率0.900
08勝1敗ペース 勝率0.889
07勝1敗ペース 勝率0.875
06勝1敗ペース 勝率0.857(中原19歳がクリア)
05勝1敗ペース 勝率0.833(羽生18歳がクリア)
04勝1敗ペース 勝率0.800(久保19歳がクリア)
03勝1敗ペース 勝率0.750(谷川17歳がクリア)
02勝1敗ペース 勝率0.667(増田17歳がクリア) 年齢別勝率PB
1 藤井聡太 0.96875 31 01 14歳
2 中原 誠 0.86967 40 06 19歳
3 羽生善治 0.83333 70 14 18歳
4 森内俊之 0.83099 59 12 20歳
5 中村太地 0.82692 43 09 23歳
6 近藤正和 0.82609 38 08 33歳
7 大山康晴 0.82352 28 06 37歳
8 桐山清澄 0.80952 34 08 20歳
9 丸山忠久 0.80701 46 11 24歳
10 久保利明 0.80000 40 10 19歳
10 青嶋未来 0.80000 44 11 21歳
10 菅井竜也 0.80000 44 11 22歳
年度別勝率PB
1 中原 誠 0.85455 47 08 1967
2 中村太地 0.85106 40 07 2011
3 大山康晴 0.84375 27 05 1941
4 羽生善治 0.83636 46 09 1995
5 藤井聡太 0.83561 61 12 2017
5 木村一基 0.83561 61 12 2001
7 桐山清澄 0.82609 38 08 1968
8 近藤正和 0.82222 37 08 2004
9 大内延介 0.81818 27 06 1966
10 久保利明 0.80952 34 08 1994
11 芹沢博文 0.80645 25 06 1960
12 深浦康市 0.80000 44 11 1994 マルイチ
1 藤井聡太 31勝1敗★(23-1)
2 山崎隆之 29勝1敗
3 丸山忠久 28勝1敗
3 神谷広志 28勝1敗
5 森内俊之 24勝1敗
5 永瀬拓矢 24勝1敗
7 中原 誠 23勝1敗
7 佐藤康光 23勝1敗
9 南 芳一 22勝1敗
9 中村太地 22勝1敗
9 塚田泰明 22勝1敗
9 羽生善治 22勝1敗(21-1 20-1)
9 豊島将之 22勝1敗
14 有吉道夫 21勝1敗
14 近藤正和 21勝1敗
14 森下 卓 21勝1敗
17 金井恒太 20勝1敗
17 佐藤天彦 20勝1敗
17 松尾 歩 20勝1敗
17 大内延介 20勝1敗
17 中田宏樹 20勝1敗
17 青嶋未来 20勝1敗
17 斎藤慎太 20勝1敗
17 山田道美 20勝1敗
17 木村一基 20勝1敗
17 谷川浩司 20勝1敗 【年齢別】
14歳 31−1(0.969)
15歳 51−14(0.785)
16歳 15−2(0.882)
【年別】
2016年 1−0(1.0000)
2017年 54−10(0.8438)
2018年 42−7(0.8571)
【年度別】
2016年度 10−0(1.0000)
2017年度 61−12(0.8356)
2018年度 26−5(0.8387)
・14歳勝率(30局以上)
藤井聡太 31−01(0.969)
・15歳勝率(30局以上)
藤井聡太 51−14(0.785)
羽生善治 24−08(0.750)
加藤一二 24−09(0.728)
谷川浩司 22−13(0.629)
・16歳勝率(30局以上)
藤井聡太 15−2(0.882)※30局未満
羽生善治 46−14(0.767)
加藤一二 27−11(0.711)
谷川浩司 29−12(0.704)
渡辺 明 24−14(0.632) 羽生善治 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 24−8(0.750) 51−14(0.785)
16歳 46−14(0.767) 15−2(0.882)
羽生善治 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 8−2(0.800) 61−12(0.836)
高1 40−14(0.741) 26−5(0.839)
豊島将之(笑) 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 0−0(0.000) 51−14(0.785)
16歳 0−0(0.000) 15−2(0.882)
豊島将之(笑) 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 0−0(0.000) 61−12(0.836)
高1 0−0(0.000) 26−5(0.839) (4−0)都成竜馬(笑)、竹内雄悟
(3−0)澤田真吾、豊川孝弘、小林裕士、平藤眞吾
(2−0)屋敷伸之、近藤誠也、大石直嗣、千葉辛生、浦野真彦、阪口悟、宮本広志、星野良生、小林健二、北浜健介、中田功、梶浦宏孝、古森悠太、※出口若武
(2−2)大橋貴洸
(1−0)羽生善治、佐藤天彦、広瀬章人、糸谷哲郎、森内俊之、加藤一二三、南芳一、森下卓、青野照市、松尾歩、畠山鎮、阿部隆、千田翔太、高見泰地、青嶋未来、金井恒太、阿部光瑠、船江恒平、西尾明、石田直裕
杉本晶隆、杉本和陽、八代弥、中村亮介、西川和宏、西川慶二、瀬川晶司、脇謙二、村田顕弘、村田智弘、有森浩三、藤倉勇樹、牧野光則、佐藤慎一、高野智史、矢倉規広、藤原直哉、所司和晴、木下浩一、※里見香奈、※横山大樹、※藤岡隼太
(1−1)深浦康市、増田康宏、佐々木大地、三枚堂達也、今泉健司
(0−1)稲葉陽、斎藤慎太郎、井上慶太、山崎隆之、佐々木勇気、井出隼平、上村亘、豊島将之
(0−2)菅井竜也 羽生善治(1970.9.27) 藤井聡太(2002.7.19)
1985 ※順位戦不参加 2017 C2(10−0)1位
1986 C2(8−2)7位 2018 C1(5−0)
1987 C2(10−0)1位 2019
1988 C1(8−2)3位 2020
1989 C1(10−0)1位 2021
1990 B2(8−2)4位 2022
1991 B2(8−2)1位 2023
1992 B1(11−1)1位 2024
1993 A(7−2)1位 2025
1994 ※名人挑戦奪取 2026
タイトル累積獲得期数(括弧内は当年12月31日における年齢)
【羽生善治】 【藤井聡太】
1985年(15歳)0 2017年(15歳)0
1986年(16歳)0 2018年(16歳)0
1987年(17歳)0 2019年(17歳)
1988年(18歳)0 2020年(18歳)
1989年(19歳)1 2021年(19歳)
1990年(20歳)1 2022年(20歳)
1991年(21歳)2 2023年(21歳) C1参加人数
1989年度(羽生昇級時)23人
2005年度(ナベ昇級時)30人
2018年度現在は39人 今の時代はロートル棋士が昔みたいに弱くないのと
若手限定棋戦も優勝しない限りは勝率は稼ぎには適さない
7割5分の壁を破るのはなかなか厳しい 千田・澤田・近藤・増田を血祭りに上げたのは評価してもバチは当たらない
残りはみんな問答無用の雑魚だけどね 都成とかあの被告事件までスレもなかった雑魚だろwwwww 232:金沢孝史
238:上野裕和
256:長岡裕也
247:島本亮
245:藤倉勇樹
273:渡辺正和
266:伊藤真吾
270:田中悠一
271:佐藤慎一
279:牧野光則
296:宮本広志
300:青嶋未来
298:黒沢怜生
290:渡辺大夢
282:門倉啓太
303:近藤誠也
285:藤森哲也
289:石田直裕
293:石井健太郎
304:
292:竹内雄悟 ナベ一派内部では4学年も下の八代のパシリである位置付けの都成
頑張らないと 「藤井聡太四段 炎の七番勝負〜New Generation Story〜」 高卒野手が開幕から34試合連続安打
最終打率3割8分に到達してシーズン終了
みたいなもんだな 1 バース (阪 神) .389 (1986) 453 176
2 イチロー (オリックス) .387 (2000) 395 153
3 イチロー (オリックス) .385 (1994) 546 210
4 張本 勲 (東 映) .3834 (1970) 459 176
5 大下 弘 (東 急) .3831 (1951) 321 123
6 クロマティ (巨 人) .3781 (1989) 439 166
7 内川 聖一 (横 浜) .3780 (2008) 500 189
8 川上 哲治 (巨 人) .377 (1951) 374 141
9 中根 之 (名古屋) .376 (1936秋) 93 35
10 ブルーム (近 鉄) .374 (1962) 401 150
11 谷沢 健一 (中 日) .3694 (1980) 425 157
12 岡村 俊昭 (近畿日本) .3692 (1944) 130 48
13 ローズ (横 浜) .3685 (1999) 521 192
14 落合 博満 (ロッテ) .367 (1985) 460 169
15 広瀬 叔功 (南 海) .3662 (1964) 456 167
16 新井 宏昌 (近 鉄) .3658 (1987) 503 184
17 加藤 英司 (阪 急) .364 (1979) 448 163
18 クロマティ (巨 人) .3630 (1986) 471 171
19 柳田 悠岐 (ソフトバンク) .3625 (2015) 502 182
20 藤村 富美男 (阪 神) .362 (1950) 527 191
21 中島 治康 (巨 人) .36129 (1938秋) 155 56
22 小鶴 誠 (大 映) .36127 (1949) 501 181
23 与那嶺 要 (巨 人) .3605 (1954) 477 172
24 落合 博満 (ロッテ) .3597 (1986) 417 150
25 小笠原 道大 (日本ハム) .3595 (2003) 445 連続試合安打
1 高橋慶彦(広島) 33試合 79.6.6〜7.31 セ・リーグ記録
2 長池徳二(阪急) 32試合 71.5.28〜7.6 パ・リーグ記録
3 野口二郎(阪急) 31試合 46.8.29〜10.26
3 秋山翔吾(西武) 31試合 15.6.3〜7.12
5 張本勲(巨人) 30試合 76.5.13〜6.20
5 福本豊(阪急) 30試合 77.5.18〜7.10
5 M・マートン(阪神) 30試合 11.9.14〜10.11
8 G・ブラッグス(横浜) 29試合 93.6.2〜7.15
9 T・バナザード(南海) 28試合 88.7.31〜9.16
9 桧山進次郎(阪神) 28試合 01.7.3〜8.12
11 岩本義行(松竹) 27試合 51.4.22〜6.6
11 広瀬淑功(南海) 27試合 64.5.14〜6.13
11 A・ラミレス(巨人) 27試合 08.5.3〜6.4
14 A・ロペス(ロッテ) 26試合 68.8.12〜7.17
14 山崎隆造(広島) 26試合 84.6.6〜7.14
14 大豊泰昭(阪神) 26試合 99.8.24〜10.1
14 後藤光尊(オリックス) 26試合 11.8.16〜9.15
18 坪内道則(金星) 25試合 48.6.28〜9.5
18 西沢道夫(中日) 25試合 49.4.3〜5.3
18 土井正博(近鉄) 25試合 67.9.7〜10.17
18 王貞治(巨人) 25試合 68.5.1〜6.9
18 R・バース(阪神) 25試合 83.9.6〜10.15
18 駒田徳広(横浜) 25試合 99.5.18〜6.17
18 佐藤真一(ヤクルト) 25試合 99.6.26〜8.6
18 青木宣親(ヤクルト) 25試合 10.8.29〜10.2 貞治も柵超えを捨てて打率に専念してれば4割超えてただろ 一発屋系ランキング(都成弱すぎワロタ)
【一流の一発屋】
近藤正和 0.8222 37 08 2004
大橋貴洸 0.7931 46 12 2017
佐藤紳哉 0.7872 37 10 2005
【中堅一発屋】
杉本晶隆 0.7609 35 11 1997
堀口一史 0.7581 47 15 1999
片上大輔 0.7500 24 08 2004(新人3位)
中川大輔 0.7445 41 14 1988(ベスト100圏内)
【一発屋最弱男】
都成龍馬 0.7442 32 11 2017(ベスト100圏外) 1 バレンティン (ヤクルト) 60 (2013) 130 439
2 王 貞治 (巨 人) 55 (1964) 140 472
2 ローズ (近 鉄) 55 (2001) 140 550
2 カブレラ (西 武) 55 (2002) 128 447
5 バース (阪 神) 54 (1985) 126 497
6 野村 克也 (南 海) 52 (1963) 150 550
6 落合 博満 (ロッテ) 52 (1985) 130 460
8 小鶴 誠 (松 竹) 51 (1950) 130 516
8 王 貞治 (巨 人) 51 (1973) 130 428
8 ローズ (近 鉄) 51 (2003) 138 508
11 王 貞治 (巨 人) 50 (1977) 130 432
11 落合 博満 (ロッテ) 50 (1986) 123 417
11 松井 秀喜 (巨 人) 50 (2002) 140 500
11 カブレラ (西 武) 50 (2003) 124 457
15 王 貞治 (巨 人) 49 (1968) 131 442
15 王 貞治 (巨 人) 49 (1974) 130 385
15 王 貞治 (巨 人) 49 (1976) 122 400
15 ブライアント (近 鉄) 49 (1989) 129 494
15 カブレラ (西 武) 49 (2001) 139 514
15 ラミレス (巨 人) 49 (2010) 144 566
21 王 貞治 (巨 人) 48 (1966) 129 396
21 王 貞治 (巨 人) 48 (1972) 130 456
21 掛布 雅之 (阪 神) 48 (1979) 122 468
21 マニエル (近 鉄) 48 (1980) 118 459
21 中村 剛也 (西 武) 48 (2009) 128 501
21 中村 剛也 (西 武) 48 (2011) 144 525
27 王 貞治 (巨 人) 47 (1967) 133 426
27 王 貞治 (巨 人) 47 (1970) 129 425
27 バース (阪 神) 47 (1986) 126 453
27 タイロン・ウッズ (中 日) 47 (2006) 144 523
27 ブラゼル (阪 神) 47 (2010) 143 564
27 山川 穂高 (西 武) 47 (2018) 143 541 >>230
さすが僕らの片上先生
栄光の7割5分プレイヤー 50発と8割が共に14人だったのに藤井の出現で様相が変わりつつある 将棋と言えば藤井
藤井と言えば将棋
藤井を知らない人は日本人じゃない まだ16歳4ヶ月なのにもう97回も雑魚を狩ったのかよ
凄すぎるじゃねぇか〜 藤井の連勝はマスコミのカメラの多さというプレッシャーも追い風になったやろね
普段から慣れてる藤井が異常なだけなんやけど・・・羽生の7冠の時よりカメラ多かったし 将棋の永世7冠を持つ羽生善治竜王(47)が18日、名古屋市内で報道陣の取材に応じ、
17日の第11回朝日杯将棋オープン戦の準決勝で敗れた藤井聡太六段(15)との公式戦初対局を振り返り、
「冷静沈着な指し回しが印象的だった」と述べた。
互角の展開でもつれ込んだ終盤、歩を駆使した藤井六段の巧みな指し回しに、「どう対応するか悩まされた」という。
決勝も制して初優勝し史上初の中学生六段に即日昇段した藤井六段について、
羽生竜王は「粗削りな部分がなく、私の中学時代と比べてもレベルが違う。驚異的なスピードで昇段し、これからもどんな活躍をするか楽しみ」と話した。
<谷川九段>18歳羽生の快進撃より藤井の方が「比較にならないほど価値高い」
<里見香奈、女性初の棋士ならず>奨励会退会決まる
<棋界に新時代>「藤井聡太、強すぎる」驚く棋士たち動画付き記事
<羽生理恵夫人“ゆづ愛”怒とうの15連続つぶやき>
<藤井、5歳で将棋の教科書会得> >>192で10年後も7割キープしてうのは聡太1人だろうな。 雑魚アマの俺の場合だが、
7割勝てた日は楽しい
5割だと負けた後味しかない
聡太はプロレベルでこれだけ勝てると楽しいだろな >>243
羽生という若手も7割キープしてるんじゃないか 藤井はいつ羽生を下回るのか
今んとこ大量リードなんですけど まさか1年後に羽生菅井戦の解説するとは誰が予想しただろうか。 >>192
俺の中で羽生の勝率は0.723のイメージ
かなり落ちたんだな 羽生はこっから5割で行くとすると、41勝41敗でぴったり7割
ちなみに去年は32勝22敗なのでまだまだかかりそう 通算(97-17)0.851
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○●○○○●○○○○●●○●
○○○●○○○○○○○○○●○
●○○●○●○○○○○○○○○
○○○○○○○●○○○○○○○
●○○●○●○○○○○○○○●
●○○○○○○○○
14歳(31-1)0.969
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○
15歳(51-14)0.785
●○○○●○○○○●●○●○○
○●○○○○○○○○○●○●○
○●○●○○○○○○○○○○○
○○○○○●○○○○○○○●○
○●○●○
16歳(15-2)0.8824
○○○○○○○●●○○○○○○
○○ 年間5敗くらいしかしないと思っていた
その後けっこう負けたな >>255
出られる棋戦16個あるのに5回しか負けなかったら優勝やタイトル取っちゃうだろ >>256
取るんじゃないかと思っていた
そんなに深くは考えていなかったよ
竜王戦も羽生との挑戦者決定戦三番勝負楽しみとか思っていたもん >>255
三段リーグでの負け数を考えると、年間10敗ぐらいは仕方が無い。 >>257
藤井がどんなに強くても羽生との挑決はできないよ >>260
>>257 は29連勝中の話をしているのではないかな?
もし実現した上で羽生を破りナベを破ったら、中学生竜王が誕生するわけだがw 一回タイトル取ったら次の年の番勝負でもしっかり防衛しそう NHK杯の森内戦の生放送は、もし連勝が続いてしまった場合
に、備えてのものだったのだが
せめてあの時期まで連勝してほしかった
日本の日曜日の午前中、ふだん将棋などに関心のない人も
みんなでEテレ観て
生まれて初めて最初から最後まで将棋を観たという人も続出、だったらよかったのにw >>263
7月の頭には連勝途絶えてたんだから生放送になった理由とは関係ないよ
9月放送なら収録は8月じゃん >>264
将棋のショボさが国民にバレたのはしんどい あの時間にEテレにシフトした人が100万人居たって事実を考えてみろや、馬鹿助供w >>265
えーと、いろいろ議論があるのはわかるのですが
生放送になった理由は連勝記録です
決定したのがね
予定とか日程とかあるからね ちょっと説明の仕方がおかしかったです、すみません
NHK杯の収録の際、例えば7月あたりで連勝が続いていたら
NHK杯の結果を事前に報じることになるから
それを避けるために生放送にした
ということです
ですので、森内戦においても藤井君の連勝が続いていたら、という仮定は
夢はあるけど、ほぼ現実的ではないという意味では間違いです
ただ、このことも結果論的に述べていることはご理解ください >>259
俺は逆に三段リーグで5敗したのに四段になったら29連勝もしたのは
それだけ藤井が日進月歩で上達したのだと理解したんだが・・・ 余力が違うよな。普通は奨励会の三段リーグ辺りで力を伸ばして、プロになってからは進歩
はゆっくりになるものだ。聡太の場合は力が大きく伸びる所の出発点が奨励会を抜けたとこ
ろだったんだろう。 >>266
1.6%事件で一般層も一気に冷めて藤井の商品価値も急落したな レーティング〜1700前半くらいまでの棋士が藤井に土をつけるのは
すげぇ大変なことだと今期の成績で改めて再確認しているところだけど
ただ華麗な攻め将棋のイメージが薄れつつあるのは残念かな そういえば2年くらい前の斎藤が
いまの藤井のイメージにちょっと近いんだよな
まぁ近いといってもその頃の斎藤より今の藤井のほうがいささか強い印象はあるんだが いずれにしろ、この俺の期待を裏切るようなら
いつまでも粘着してボロクソに叩いてやる あーでもやっぱり当時のwktk感思い出して
腹立ってきたわ なんか
無敗のうちはいちおう無限のロマンがあるからな >>278
王座戦で対戦する前は斎藤は藤井の下位互換だって言われてたから
自分も藤井の将棋は斎藤と似ている感じがする
読み筋とかが合うタイプだと思う 通算勝率ランキング(0.700以上)
1 藤井聡太七段 115 98 17 0.852
2 大橋貴洸四段 102 74 28 0.725
3 千田翔太六段 282 204 78 0.723
4 永瀬拓矢七段 408 291 117 0.713
5 近藤誠也五段 152 108 44 0.711
6 羽生善治竜王 1998 1415 581 0.709
通算勝率1位〜3位の棋士がelmo囲いを採用
時代はelmo囲い >>286
1000局以上戦って7割超えていたら、たいしたもんだけど、
超一流でも6割5分が精精の世界。 順位戦連勝記録(B1以上含むもの)
羽生善治 21連勝(A級21)
丸山忠久 20連勝(B2級7+B1級12+A級1)
佐藤天彦 18連勝(B2級13+B1級5)
谷川浩司 18連勝(C1級6+B2級10+B1級2)
広瀬章人 16連勝(C1級2+B2級10+B1級4)
谷川浩司 15連勝(A級15)
B1以上が相手だと連勝はきつい
ちなみに、雑魚限定参考記録は
↓ 順位戦連勝参考記録 (B2以下)
森内俊之 26連勝(C2級8+C1級10+B2級8)
脇_謙二 21連勝(C2級13+C1級8)
中原_誠 18連勝(C2級12+C1級6) ※不戦勝1を含む
二上達也 17連勝(C2級3+C1級12+B2級2)
羽生善治 16連勝(C2級14+C1級2)
藤井聡太 16連勝(C2級10+C1級6) 継続中(2018年11月22日現在)
塚田泰明 15連勝(C2級12+C1級3)
千田翔太 15連勝(C1級12+B2級3)
佐藤天彦 14連勝(C2級11+C1級3)
佐藤康光 14連勝(C1級11+B2級3) ※不戦勝1を含む
羽生善治 14連勝(C1級14)
相手がB2以下の雑魚限定だと記録が楽
あの森内でさえ26連勝してるし 澤田戦の大逆転
リアルタイムで見てたが
マジで鳥肌が立った
今は最強クラスの1人だが
この連勝はさすがに中身がスカスカ
大平にひーひー言ってるようじゃなあ
アマ三段の俺でも大平になら勝てるわ >>16
運要素大きいだろ
なら、藤井が同じ面子にもう一回29連勝できると断言できるか? >>290
強豪でもうっかりミスはあるやん
永瀬とか糸谷だって今期フリクラに負けてるし
さいたろうだって安用寺に負けてるし笑 いやいや、遠山、金沢や安養寺は直近で強い将棋指してたし
トップ食っても不思議はなかった
阪口はあかん
羽生は中継見てて「つえーwww」って手がよくある
藤井君の29連勝はそれが無かった
ぎりぎり拾った勝ちが多数 年齢区切りで勝率8割以上がある棋士
31勝1敗ペース 勝率0.969(藤井14歳がクリア)
09勝1敗ペース 勝率0.900(大山17歳がクリア)
08勝1敗ペース 勝率0.889(該当者なし)
07勝1敗ペース 勝率0.875(大山19歳がクリア)
06勝1敗ペース 勝率0.857(中原19歳がクリア、藤井16歳がクリア中)
05勝1敗ペース 勝率0.833(大山18歳と羽生18歳がクリア)
04勝1敗ペース 勝率0.800(大山18歳と久保19歳、大山24歳がクリア)
なお、戦前18歳〜21歳の升田は4年連続8割以上で5勝1敗ペース、通算33勝6敗(0.846)という記録を残している
年度記録だと
羽生 1995年度(24歳〜25歳) 0.836
近藤正和 2004年度(22歳〜23歳) 0.822
大山と升田は3月下旬生まれなので、年度区切りでも年齢区切りでも勝率が同じ 訂正
年度記録だと
羽生 1995年度(24歳〜25歳) 0.836
木村一基 2001年度(27歳〜28歳) 0.836
近藤正和 2004年度(22歳〜23歳) 0.822
他にもいるかも
藤井15歳は51勝15敗(0.773)
8割いっていないのは意外 早速訂正
年度区切りで勝率8割以上の棋士
大山康晴 1940年度(17歳) 0.895
大山康晴 1941年度(18歳) 0.818
大山康晴 1942年度(19歳) 0.882
大山康晴 1947年度(24歳) 0.828
中原誠 1966年度(18歳〜19歳) 0.821
中原誠 1967年度(19歳〜20歳) 0.855
羽生善治 1987年度(16歳〜17歳) 0.820
羽生善治 1988年度(17歳〜18歳) 0.800
久保利明 1994年度(28歳〜29歳) 0.810
羽生善治 1995年度(24歳〜25歳) 0.836
木村一基 2001年度(27歳〜28歳) 0.836
近藤正和 2004年度(22歳〜23歳) 0.822
中村太地 2011年度(22歳〜23歳) 0.851 年齢別勝率自己ベスト
31勝1敗ペース 勝率0.969(藤井14歳がクリア)
30勝1敗ペース 勝率0.968
29勝1敗ペース 勝率0.967
28勝1敗ペース 勝率0.966
27勝1敗ペース 勝率0.964
26勝1敗ペース 勝率0.963
25勝1敗ペース 勝率0.962
24勝1敗ペース 勝率0.960
23勝1敗ペース 勝率0.958
22勝1敗ペース 勝率0.957
21勝1敗ペース 勝率0.954
20勝1敗ペース 勝率0.952
19勝1敗ペース 勝率0.950
18勝1敗ペース 勝率0.947
17勝1敗ペース 勝率0.944
16勝1敗ペース 勝率0.941
15勝1敗ペース 勝率0.938
14勝1敗ペース 勝率0.933
13勝1敗ペース 勝率0.929
12勝1敗ペース 勝率0.923
11勝1敗ペース 勝率0.916
10勝1敗ペース 勝率0.909
09勝1敗ペース 勝率0.900
08勝1敗ペース 勝率0.889
07勝1敗ペース 勝率0.875
06勝1敗ペース 勝率0.857(中原19歳がクリア)
05勝1敗ペース 勝率0.833(羽生18歳がクリア)
04勝1敗ペース 勝率0.800(久保19歳がクリア)
03勝1敗ペース 勝率0.750(谷川17歳がクリア)
02勝1敗ペース 勝率0.667(増田17歳がクリア) 年齢別勝率PB
1 藤井聡太 0.96875 31 01 14歳
2 中原 誠 0.86967 40 06 19歳
3 羽生善治 0.83333 70 14 18歳
4 森内俊之 0.83099 59 12 20歳
5 中村太地 0.82692 43 09 23歳
6 近藤正和 0.82609 38 08 33歳
7 大山康晴 0.82352 28 06 37歳
8 桐山清澄 0.80952 34 08 20歳
9 丸山忠久 0.80701 46 11 24歳
10 久保利明 0.80000 40 10 19歳
10 青嶋未来 0.80000 44 11 21歳
10 菅井竜也 0.80000 44 11 22歳
年度別勝率PB
1 中原 誠 0.85455 47 08 1967
2 中村太地 0.85106 40 07 2011
3 大山康晴 0.84375 27 05 1941
4 羽生善治 0.83636 46 09 1995
5 藤井聡太 0.83561 61 12 2017
5 木村一基 0.83561 61 12 2001
7 桐山清澄 0.82609 38 08 1968
8 近藤正和 0.82222 37 08 2004
9 大内延介 0.81818 27 06 1966
10 久保利明 0.80952 34 08 1994
11 芹沢博文 0.80645 25 06 1960
12 深浦康市 0.80000 44 11 1994 マルイチ
1 藤井聡太 31勝1敗★(23-1)
2 山崎隆之 29勝1敗
3 丸山忠久 28勝1敗
3 神谷広志 28勝1敗
5 森内俊之 24勝1敗
5 永瀬拓矢 24勝1敗
7 中原 誠 23勝1敗
7 佐藤康光 23勝1敗
9 南 芳一 22勝1敗
9 中村太地 22勝1敗
9 塚田泰明 22勝1敗
9 羽生善治 22勝1敗(21-1 20-1)
9 豊島将之 22勝1敗
14 有吉道夫 21勝1敗
14 近藤正和 21勝1敗
14 森下 卓 21勝1敗
17 金井恒太 20勝1敗
17 佐藤天彦 20勝1敗
17 松尾 歩 20勝1敗
17 大内延介 20勝1敗
17 中田宏樹 20勝1敗
17 青嶋未来 20勝1敗
17 斎藤慎太 20勝1敗
17 山田道美 20勝1敗
17 木村一基 20勝1敗
17 谷川浩司 20勝1敗 羽生善治(1970.9.27) 藤井聡太(2002.7.19)
1985 ※順位戦不参加 2017 C2(10−0)1位
1986 C2(8−2)7位 2018 C1(5−0)
1987 C2(10−0)1位 2019
1988 C1(8−2)3位 2020
1989 C1(10−0)1位 2021
1990 B2(8−2)4位 2022
1991 B2(8−2)1位 2023
1992 B1(11−1)1位 2024
1993 A(7−2)1位 2025
1994 ※名人挑戦奪取 2026
タイトル累積獲得期数(括弧内は当年12月31日における年齢)
【羽生善治】 【藤井聡太】
1985年(15歳)0 2017年(15歳)0
1986年(16歳)0 2018年(16歳)0
1987年(17歳)0 2019年(17歳)
1988年(18歳)0 2020年(18歳)
1989年(19歳)1 2021年(19歳)
1990年(20歳)1 2022年(20歳)
1991年(21歳)2 2023年(21歳) 藤井聡太29連勝
↓
7/2佐々木勇気
↓
7/16久保利明
↓
(中略)
↓
1/26広瀬章人
↓
2/17藤井聡太
↓
3/18井上慶太
↓
(中略)
↓
5/2屋敷伸之
↓
5/7藤井聡太
↓
6/29増田康宏
↓
(中略)
↓
11/22木村一基
↓
11/30三浦弘行
↓
11/30屋敷伸之 >>304
これ藤井のほう2016から始めるか羽生を1986から始めるかしないと不公平じゃね?
藤井だってデビュー年には順位戦出てないだろ 個人的な意見だが、29連勝と炎の七番勝負の活躍は無かった方がよかったのじゃないかな?
もしデビュー直後の活躍が無ければ、藤井くんへのマークが緩くなって、中学生のうちに
何処かの棋戦でタイトル獲っていたかも? >>313
うーん
結果として羽生に勝ってしまったために過剰に注目されてしまったのはマイナスもあったかもだが
7番勝負で新四段がなかなか当たれないような上位陣と対戦できたのは大きかったと思う >>314
七番勝負をやること自体は良い事だし、羽生に勝つのも初手合いではよくある話だから
無問題なんだけど、若手強豪とタイトル級のA級棋士相手に6勝1敗は目立ち過ぎたwww 順位戦はいまだに無敗だよね?
順位戦の連勝記録ってどうなってんだろう ペース落としたほうがよろしい
25日まであと四日ある 藤井の連勝ブールななかったら三浦も和解してなかった >>315
29連勝のあとも72勝18敗
凄すぎる 去年の朝日杯や今年の新人王戦で勝ち切ったではないか。
次は本選シードされている来年の王座や朝日杯を期待しよう。 通算(101-18)0.849
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○●○○○●○○○○●●○●
○○○●○○○○○○○○○●○
●○○●○●○○○○○○○○○
○○○○○○○●○○○○○○○
●○○●○●○○○○○○○○●
●○○○○○○○○○●○○○
29連勝(29-0)1.000
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○
29連勝以降(72-18)0.800
●○○●○○○●○○○○●●○
●○○○●○○○○○○○○○●
○●○○●○●○○○○○○○○
○○○○○○○○●○○○○○○
○●○○●○●○○○○○○○○
●●○○○○○○○○○●○○○ >>328
29連勝直後の10勝5敗
朝日杯準決を皮切りに14勝1敗
をのぞくと15戦刻みでは全て12勝3敗と極めて安定した成績を残しているのがわかる ロートル棋士のレベルが高くなっている現代将棋で90戦72勝とかあり得ない
さらにそれを14歳〜16歳で記録しているとか 窪田義之的な表現をすれば
キン肉マンが地獄卍固めを16歳で習得するようなもんよ 羽生「プリンス・カメハメ」
豊島「ジェシー・メイビア」 >>331
「恐ろしい棋士になったもんだ」のくだりか >>3>>107
2016-2017に豊島は北浜と千田に負けてる
この連勝記録の中には含まれてないけど青嶋にも負けてる
2018年の今季の豊島は都成に負けて澤田に負けて北浜にまた負けてる
豊島でも藤井がカモにしてる棋士相手にけっこう取りこぼしてるから
10代半ばの藤井が勝ち切ってるのは本当にすごいと思うよ
阪口なんて菅井に勝ってるよな 予定では藤井も研究手解禁まであと一年半ちょいか
慌てる必要はないから早まるなよ
まだしばらくは相手の研究を真正面から受け止めろ 3年先の稽古
藤井1000日計画
ひふみんとのデビュー戦からまだ2年経ってないけど ・負けかけた数局で相手がミスする幸運
・優勢から勝ち切る終盤力
・世間のプレッシャーを跳ねのける精神力
この3つなくしては達成できなかったな。棋譜見ても今より序盤が遥かに粗削りで、よくあそこまで勝てたなって思う。
やっぱり「まだ無敗の得体の知れない中学生棋士」みたいな底知れなさが勝ちを呼び込んでたような気がするなあ >>328
星取くんの現在の活動範囲は藤井以外では岩村と鷹取だけ? >>344
トイプードルとマレーの虎は期待外れで休止
大橋25歳と増田20歳はノルマ未達成で終了
ってとこじゃね?
及川んとこは星取表ではなく単なる勝敗羅列にとどまってる模様 藤井が真価を発揮したのは三段リーグからだからな
既に藤井よりも出世が遅い岩村や鷹取に対する期待値は低い
せいぜい豊島レベルでしょ >>345
去年は豊島が失速するまで藤井と比較した星取落としてた記憶が
及川は去年の豊島よりも勝率ペースが悪いから時期尚早と見てるのかも 昨年度は豊島の逆噴射とうって変わって大橋と永瀬が年明け伸ばして来た 2017年度の豊島は年間勝率規定到達の30局の節目を26勝4敗で突っ走るも
それからなんと14度の黒星を喫してA級名人勝率歴代30傑すら逃している 参考資料
年度勝率ベスト30(A級・名人)
15位〜30位を抜粋
15 森けい二 0.7451 38 13 1976
16 大山康晴 0.7429 26 09 1959
16 羽生善治 0.7429 52 18 1994
18 中原 誠 0.7407 40 14 1974
19 大山康晴 0.7381 31 11 1963
19 羽生善治 0.7381 31 11 1999
21 渡辺 明 0.7377 45 16 2012
22 丸山忠久 0.7353 50 18 1999
23 谷川浩司 0.7333 44 16 1989
24 森内俊之 0.7321 41 15 2000
25 中原 誠 0.7255 37 14 1972
26 大山康晴 0.7250 29 11 1950
26 大山康晴 0.7250 29 11 1968
28 木村一基 0.7222 39 15 2007
29 羽生善治 0.7222 39 15 2014
30 中原 誠 0.7209 31 12 1973 >>350
豊島もそのランクの棋士たちからすれば雑魚 天彦も勝率落ちてきたな
>>350のランク入りする可能性あるのは広瀬だけか? >>362
藤井くんって呼ぶ人も全員馬鹿だから絡みたくない 猛と区別してるだけだろ
太一とか天彦には文句言わないのに呼び方に文句つける奴は藤井君を快くおもってない奴 >>365
藤井は藤井だな
藤井猛の話題なんてする事は普通ないし 佐藤は佐藤だ
なんて言ってたら誰のことか訳わからなくなるで 通算(103-18)0.8512
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○●○○○●○○○○●●○●
○○○●○○○○○○○○○●○
●○○●○●○○○○○○○○○
○○○○○○○●○○○○○○○
●○○●○●○○○○○○○○●
●○○○○○○○○○●○○○○
○
29連勝(29-0)1.000
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○
29連勝以降(74-18)0.8043
●○○●○○○●○○○○●●○
●○○○●○○○○○○○○○●
○●○○●○●○○○○○○○○
○○○○○○○○●○○○○○○
○●○○●○●○○○○○○○○
●●○○○○○○○○○●○○○
○○ 29連勝しただけでなくデビューからそのまま29連勝したのと
史上最年少記録と現役中学生だった事が爆発的な現象を引き起こした
おっさんが30連勝したところで誰も見向きもしないわ
中学生が名人を倒す
中学生が国民栄誉賞を受賞した永世七冠羽生善治を倒す
中学生が棋戦優勝してプロ六段
見出しだけでも将棋を知らなくてもなんか凄いと非常に分かりやすいのが
マスコミからしたら美味しいだろう
まあ本来は中学生が公式戦の対局場に座るだけでも、結構な評価なんだけどな
なんちゃって中学生棋士の渡辺さんに至っては
中学生の時に対局場に座った経験さえ無いからな >>376
お前の大好きなみうみうはどうでしたか? レーティング自己ベスト
1967〜1999(1900台後半)渡辺 明
1933〜1966(1900台中盤)佐藤天彦
1900〜1932(1900台前半)豊島将之、広瀬章人 >>112
運じゃなくて忖度だと思うけどな
三浦事件で終わりかけてた将棋界を藤井ブームで盛り返してたからこの連勝を止めてはならないという無言のプレッシャーに勝てなかった棋士が多かったのかと
その空気をまったく読まずに勝ってしまったのが佐々木勇気かと
連盟的にも藤井に連勝し続けて欲しかったろうから勇気に対しては内心はらわた煮えくり返っていたかもしれない
流石に表立って勇気に対して叱ったりはしなかったろうけど >>380
忖度まではいかなくとも場の空気に飲まれた奴は多いかもな
同時期にやってた名人戦七番勝負を完全に陰に追いやってたくらい
1局1局がタイトル戦レベルの注目度
しかし勝敗や記録だけじゃなく将棋の内容自体に定評があるから
忖度だのは素人考え >>384
大山・中原・羽生・藤井レベルに到達出来ないレベルの棋士の格付けやな
広瀬が一個上に行けるかの正念場 そりゃ普段なら記録係しかいないような対局ですらマスコミが押し寄せ棋譜がばらまかれるんだから
へっぽこは委縮するだろう >>386
そこで1月11日の広瀬豊島の直接対決だ >>384
そりゃそうだ
人間より、コンピュターのが正確だ
カンニングすると強くなる具体例だ でも羽生7冠達成の時よりも報道陣が少なかったのは皆様ご承知の通り
ほんまもんの藤井ブームはまだまだこれからだよ 藤井初タイトルリーチの朝は絶対に羽生7冠の朝を超える >>378
そら腐ってもタイトル20期よ
レーティング1967超えてきたら鍋復活と認めてよいが現状はまだまだ
A級復帰くらいで騒いでるのはただのバカ 通算(103-18)0.8512
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○●○○○●○○○○●●○●
○○○●○○○○○○○●○○●
○○○●○●○○○○○○○○○
○○○○○○○●○○○○○○○
●○○●○●○○○○○○○○●
●○○○○○○○○○●○○○○
○
14歳(31-1)0.969
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○
15歳(51-14)0.785
●○○○●○○○○●●○●○○
○●○○○○○○○●○○●○○
○●○●○○○○○○○○○○○
○○○○○●○○○○○○○●○
○●○●○
16歳(21-3)0.875
○○○○○○○●●○○○○○○
○○○●○○○○○ 通算(103-18)0.8512
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○●○○○●○○○○●●○●
○○○●○○○○○○○○○●○
●○○●○●○○○○○○○○○
○○○○○○○●○○○○○○○
●○○●○●○○○○○○○○●
●○○○○○○○○○●○○○○
○
29連勝(29-0)1.000
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○
29連勝以降(74-18)0.8043
●○○●○○○●○○○○●●○
●○○○●○○○○○○○○○●
○●○○●○●○○○○○○○○
○○○○○○○○●○○○○○○
○●○○●○●○○○○○○○○
●●○○○○○○○○○●○○○
○○ >>1
ぴよ将棋で「何段級下が相手なら無傷で29連勝できるか」を試してみたが、
結論から言うと3段級下でやっと達成した。
2段級下には敗勢からでもだいたい逆転勝ちできるが、
たまに最後まで上手く指される事もあって20連勝もできなかった。
3段級下になると劣勢になる事も少なくなり、
劣勢になってもすぐ逆転できるので、安定して勝ち続けられる。 >>401
顔は悪いけど史上最強棋士なのは疑いない 25歳になればみんなおっさんになるんやから
いま顔が悪いのはそこまで気にすんな >>393
加藤九段とのデビュー戦が相当注目されただろ。
ニュースになるぐらいだったからな。 >>410
18歳過ぎたら皆おっさんだよ。
昔は数え13歳で元服して居たんだぞ。
俺も13サナギを祝って貰ったわ。 デビュー戦(加藤一二三)から2017/06/26(増田康)までの29連勝で、レートは1500から1700まで上昇。
その後、順位戦全勝や朝日杯優勝を経て、2017年度末は2018/03/28に井上慶太に負けて1796。
今年度も32勝6敗でレートを上げ、2018/12末断面で1854ですね。勝ち越し26でレートは62上昇。
広瀬、豊島、渡辺あたりを倒さないと、なかなか上がりません。 >>388
> >>386
プロの厳しさえしえてやれ二人とも頑張れ
> そこで1月11日の広瀬豊島の直接対決だ >>405
29連勝以降勝利8割定着まではまだまだやな 1位 29連勝 藤井聡太 七段
2位 10連勝 松本佳介 六段
2位 10連勝 近藤正和 六段
4位 9連勝 森下 卓 九段
4位 9連勝 森内俊之 九段
4位 9連勝 佐藤天彦 名人 連勝記録ベスト20
1位 藤井聡太 (2017) 29
2位 神谷広志 (1987) 28
3位 丸山忠久 (1994) 24
4位 塚田泰明 (1986) 22
4位 羽生善治 (1992) 22
4位 山崎隆之 (2003) 22
7位 有吉道夫 (1984) 20
8位 羽生善治 (1988) 18
8位 中田宏樹 (1991) 18
8位 丸山忠久 (1999) 18
8位 羽生善治 (2005) 18
8位 永瀬拓矢 (2011) 18
13位 丸山忠久 (1996) 17
13位 佐藤康光 (2002) 17
13位 佐藤天彦 (2011) 17
16位 藤井聡太 (2017) 16
16位 内藤國雄 (1970) 16
16位 中田宏樹 (1990) 16
16位 松尾 歩 (2001) 16
16位 山崎隆之 (2002) 16
16位 伊藤真吾 (2011) 16 >>425
良く観ると二度ランクインしている人がいるな、これは偉業かな? 13連勝以上回数
10羽生善治
5丸山忠久
4森内俊之
3大内延介、南芳一、佐藤康光、郷田真隆、山崎隆之、永瀬拓矢、佐藤天彦
2有吉道夫、内藤國雄、青野照市、森下卓、中田宏樹、屋敷伸之、鈴木大介、近藤正和、木村一基、佐々木慎、藤井聡太
1大山康晴、山田道美、升田幸三、高島一岐代、田中魁秀、佐藤義則、二上達也、芹沢博文、米長邦雄、西村一義
中原誠、石田和雄、森安秀光、谷川浩司、塚田泰明、神谷広志、日浦市郎、富岡英作、所司和晴、堀口一史座、久保利明、鈴木大介
松尾歩、阿久津主税、橋本崇載、村田智弘、横山泰明、佐藤和俊、糸谷哲郎、中村太地、伊藤真吾、澤田真吾、斎藤慎太郎 >>428
渡辺明をこらしめて名誉NHK杯の栄光を掴んだ対局だな 年度勝率ランキング(新人)
※ 藤井聡太 0.8600 43 07 2016.10〜2017.9
1 菅井竜也 0.7619 32 10 2010
2 郷田真隆 0.7547 40 13 1990
3 片上大輔 0.7500 24 08 2004
3 森内俊之 0.7500 24 08 1987
3 斎藤慎太 0.7500 27 09 2012
3 佐藤康光 0.7500 36 12 1987
7 真田圭一 0.7381 31 11 1992
7 藤井 猛 0.7381 31 11 1991
9 千田翔太 0.7347 36 13 2013
10 糸谷哲郎 0.7209 31 12 2006
次 丸山忠久 0.7200 36 14 1990
※ 日浦市郎 0.7174 33 13 1984(当時の1位) >>424-425>>427>>430
豪華なメンバーが名を連ねてますね >>433
永遠に来ない可能性があるぞ。
数年後以降は完全無敗になって… >>424
ロートル棋士が異常に強くなた今の将棋界ではもう9連勝ですら無理ゲーだろう
藤井がどんだけ凄まじいかがわかる 4月スタートだと
棋聖、順位戦、朝日杯、銀河戦、新人王、チャレンジ、加古川
必ずどこかで黒星がつく 10月スタートだと
竜王戦、棋王戦、王将戦、NHK杯予選、新人王戦
年度内にこれらを全部勝つのは無理 近い将来30連勝以上する方に賭けたほうがいいのかどうか 本田が2連勝してだけで騒いでるアホがいたけど将棋板にはキモい奴が多すぎる >>439
若手3棋戦は優勝しない限り勝率稼ぎの足かせになる >>378
明後日広瀬が勝てばレーティング1934 >>446
広瀬は名人挑戦&棋王奪取をかなえてくれたらその数字は一回は超えるだろ 藤井は来年度たとえ全勝しても92局前後しか戦えない現状
羽生の2000年は勝ち抜き戦で17局も稼いでいるのが大きい 通算(103-18)0.8512
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○●○○○●○○○○●●○●
○○○●○○○○○○○●○○●
○○○●○●○○○○○○○○○
○○○○○○○●○○○○○○○
●○○●○●○○○○○○○○●
●○○○○○○○○○●○○○○
○
14歳(31-1)0.969
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○
15歳(51-14)0.785
●○○○●○○○○●●○●○○
○●○○○○○○○●○○●○○
○●○●○○○○○○○○○○○
○○○○○●○○○○○○○●○
○●○●○
16歳(21-3)0.875
○○○○○○○●●○○○○○○
○○○●○○○○○ プロデビューからの連勝記録
1位 29連勝 藤井聡太
2位 10連勝 松本佳介
2位 10連勝 近藤正和
4位 9連勝 森下 卓
4位 9連勝 森内俊之
4位 9連勝 佐藤天彦
連勝記録ベスト20
1位 藤井聡太 (2017) 29
2位 神谷広志 (1987) 28
3位 丸山忠久 (1994) 24
4位 塚田泰明 (1986) 22
4位 羽生善治 (1992) 22
4位 山崎隆之 (2003) 22
7位 有吉道夫 (1984) 20
8位 羽生善治 (1988) 18
8位 中田宏樹 (1991) 18
8位 丸山忠久 (1999) 18
8位 羽生善治 (2005) 18
8位 永瀬拓矢 (2011) 18
13位 丸山忠久 (1996) 17
13位 佐藤康光 (2002) 17
13位 佐藤天彦 (2011) 17
16位 藤井聡太 (2017) 16
16位 内藤國雄 (1970) 16
16位 中田宏樹 (1990) 16
16位 松尾 歩 (2001) 16
16位 山崎隆之 (2002) 16
16位 伊藤真吾 (2011) 16 >>439
4月スタートだとは新人王戦はないぞ
三段時代から勝ち上がってるなら別だが >>453>>456
藤井の100勝達成(18敗、2年2ヶ月11日)の時に、
片上がブログで、羽生の100勝達成(27敗、2年3ヶ月29日)と比べて、
「羽生が達成した当時は、1日に複数局指す棋戦が少なかったので、
同程度の日数で同程度の対局数をこなすのは今より大変だ」
という旨を書いて羽生を持ち上げていたいたが、
これっておかしいよな?
仮に、昔から今まで全く同じ棋戦が続いていて、
優勝までに要する対局数が全く同じだった場合、
1日に複数対局しようが、1日1局に限定しようが、
1年間に可能な最大対局数は全く同じはずだ。
羽生が若い頃は、今より棋戦の数自体が多くて、
圧倒的に対局数を稼げる勝ち抜き戦もあったんだから、
同程度の日数で同程度の対局数をこなすのは今より楽だったはずだ。 羽生善治 藤井聡太
08-02(0.800) 10-00(1.000) 順位戦登場前
40-14(0.741) 61-12(0.836) C2デビュー年
53-17(0.757) 32-06(0.842) C1→B2昇級年
31-18(0.633) 00-00(0.000) B2デビュー年 10代成績
藤井聡太 103-18 0.8512
羽生善治 223-66 0.7716
加藤一二 136-58 0.7010
渡辺 明 127-55 0.6978
谷川浩司 164-73 0.6920 通算121戦目
藤井(高1-12月)0.8512(103勝18敗)
羽生(高2-02月)0.7769(94勝27敗)
羽生は藤井より14ヶ月も遅いのに1.5倍も多く負けている 中村太地と及川ァ!の一戦が途中まで同一局面だったからな 通算(104-18)0.8525
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○●○○○●○○○○●●○●
○○○●○○○○○○○○○●○
●○○●○●○○○○○○○○○
○○○○○○○●○○○○○○○
●○○●○●○○○○○○○○●
●○○○○○○○○○●○○○○
○○
29連勝(29-0)1.000
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○
29連勝以降(75-18)0.8065
●○○●○○○●○○○○●●○
●○○○●○○○○○○○○○●
○●○○●○●○○○○○○○○
○○○○○○○○●○○○○○○
○●○○●○●○○○○○○○○
●●○○○○○○○○○●○○○
○○○ >>468
まだ29連勝以降勝率8割以上が安泰の所までには至っていない >>469
29勝0敗という絶好調の時期を除外して考えると言うなら、
その直後の26勝11敗(.703)という絶不調の時期も、
除外して考えるべきだろう。
絶不調を抜け出してからの成績は49勝7敗(.875)。
直近10局9勝1敗(.900)
直近20局17勝3敗(.850)
直近30局25勝5敗(.833)
直近40局33勝7敗(.825)
直近50局43勝7敗(.860)
8割安泰なんじゃねーの? >>469
顔面ホームベース男に負けたらまた8割を割ってしまう現状 奨励会1級で退会した女流棋士「藤井七段の活躍はまぐれじゃないんだなという感じがしますね。」
https://i.imgur.com/CynUnD4.jpg >>469
稲葉に負けて村田に勝てば76-19の8割 29連勝以降の勝率8割キープの自転車操業から抜け出したい 29連勝を除く意味がわからん。
通算勝率、年度勝率、直近10局の勝率などで見るのが普通だろう。 >>469
稲葉に勝てば貯金1だけど4勝1敗ペースを続ける事の厳しさを痛感する 棋力が一戦ごとに歩一枚くらいずつ上がってもおかしくない時期だ
勝敗より棋譜の変化を見たほうが楽しいと思うぞ 「今現在どれだけ長い間8割ペースを保ち続けているのか」
で考えてみるとわかりやすいかも。
現時点では「29連勝の後から数えて93局」だが、
次で負けても1つズレて「1敗目を喫した後から数えて93局」になるだけ。
「93局連続して8割ペースを保ち続けている」という事は変わらない。
その次も負けた場合、3敗目を喫した後から数えて「87局連続」に減る。
同様に、3連敗した場合は、6敗目を喫した後から数えて「77局連続」、
4連敗した場合は、11敗目を喫した後から数えて「56局連続」、
5連敗した時に初めて「8割ペースを保てなくなった」と言える。 羽生善治(19歳)の順位戦B2デビュー年度の勝率は0.633(31勝18敗)
藤井聡太(16歳)も来年度B2に上がったとしても非常に厳しい一年になる事が予想される
羽生善治 藤井聡太
08-02(0.800) 10-00(1.000) 順位戦登場前
40-14(0.741) 61-12(0.836) C2デビュー年
53-17(0.757) 33-06(0.846) C1→B2昇級年
31-18(0.633) 00-00(0.000) B2デビュー年
0.800を3年度連続
0.750を4年度連続
0.700を10年度連続
を達成したら前人未到の新記録
5勝1敗ペース(0.833)を2年度連続でも新記録
6勝1敗ペース(0.857)ならば単年度でも新記録
年度勝率0.750達成棋士(括弧内は8割達成)
1941〜1987年度 25名(7名)
1988〜1997年度 15名(4名)
1998〜2007年度 20名(2名)
2008〜2017年度 25名(2名)
合計 85名(15名) デビューした時点でB2以下の棋士は全員格下と言える時点で相当おかしい。 >>480
羽生の勝率より約1割増しが藤井とするなら来年度は7割〜7割5分ってとこかね 93 57 51 47
366 24
47 12 35
331 24 10%の才能
20%の努力
30%の臆病さ
40%の終盤力 >>480
羽生の場合、B2の時にタイトル獲って対戦相手のレベルがぐっと上がったからじゃない? >>480
B2デビュー年と言えば、本年度は永瀬と千田だが結構行ってないか?
さいたろう、菅井などもデビュー年の勝率が気になるが 羽生善治(19歳)の順位戦B2デビュー年度の勝率は0.633(31勝18敗)
谷川浩司(18歳)の順位戦B2デビュー年度の勝率は0.640(32勝18敗)
加藤一二(16歳)の順位戦B2デビュー年度の勝率は0.686(24勝11敗)
藤井聡太(16歳)も来年度B2に上がったとしても非常に厳しい一年になる事が予想される
羽生善治 藤井聡太
08-02(0.800) 10-00(1.000) 順位戦登場前
40-14(0.741) 61-12(0.836) C2デビュー年
53-17(0.757) 33-06(0.846) C1→B2昇級年
31-18(0.633) 00-00(0.000) B2デビュー年
0.800を3年度連続
0.750を4年度連続
0.700を10年度連続
を達成したら前人未到の新記録
5勝1敗ペース(0.833)を2年度連続でも新記録
6勝1敗ペース(0.857)ならば単年度でも新記録
年度勝率0.750達成棋士(括弧内は8割達成)
1941〜1987年度 25名(7名)
1988〜1997年度 15名(4名)
1998〜2007年度 20名(2名)
2008〜2017年度 25名(2名)
合計 85名(15名) 123456789012345678901234567890 あのころは弱点も多かったのに終盤力だけで勝った
成長が速すぎてバージョンが次々にあがるので現在の強さはよくわからない
朝日杯で大体わかるとは思うがどうせその後もすぐ別人になるだろうし 加藤 2504 266 211
羽生 2006 184 176
中原
谷川 対戦相手の平均レベルが上がるから勝てなくなるよ
29連勝中は80も有るよ
連勝止めたら勝ったら将棋ブームに水を注すからね
ある棋士は対局前から元気なくて、結局負けたよ
空気を読めばまけるしかないさ 藤井以降の新人もなかなか厳しい戦いを強いられてるようで 146 藤井聡太七段 122 104 18 0.852 39 33 6 0.846
147 青嶋未来五段 156 102 54 0.654 26 14 12 0.538
148 佐々木大地四段 129 88 41 0.682 38 27 11 0.711
149 上村旦四段 191 88 103 0.461 27 14 13 0.519
150 都成竜馬五段 125 85 40 0.680 40 27 13 0.675
151 宮本広志五段 158 85 73 0.538 22 9 13 0.409
152 梶浦宏孝四段 148 82 66 0.554 36 20 16 0.556
153 大橋貴洸四段 107 78 29 0.729 43 30 13 0.698
154 野智史四段 120 69 51 0.575 36 21 15 0.583
155 今泉健司四段 125 69 56 0.552 36 17 19 0.472
156 星野良生四段 154 68 86 0.442 25 11 14 0.440
157 井出隼平四段 106 51 55 0.481 27 10 17 0.370
158 西田拓也四段 76 50 26 0.658 36 25 11 0.694
159 杉本和陽四段 75 44 31 0.587 35 19 16 0.543
160 古森悠太四段 40 20 20 0.500 31 14 17 0.452
161 斎藤明日斗四段 39 19 20 0.487 33 15 18 0.455
162 長谷部浩平四段 25 15 10 0.600 25 15 10 0.600
163 池永天志四段 26 15 11 0.577 26 15 11 0.577 年度勝率ランキング(新人)
※ 藤井聡太 .8600 43 07 16.10-17.9
1 菅井竜也 .7619 32 10 2010
2 郷田真隆 .7547 40 13 1990
3 片上大輔 .7500 24 08 2004
3 森内俊之 .7500 24 08 1987
3 斎藤慎太 .7500 27 09 2012
3 佐藤康光 .7500 36 12 1987
7 真田圭一 .7381 31 11 1992
7 藤井 猛 .7381 31 11 1991
9 千田翔太 .7347 36 13 2013
10 糸谷哲郎 .7209 31 12 2006
次 丸山忠久 .7200 36 14 1990
※ 日浦市郎 .7174 33 13 1984(当時の1位) 大橋があと10歳若くても藤井のライバルとしては不合格なのが 通算(104-18)0.8525
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○●○○○●○○○○●●○●
○○○●○○○○○○○●○○●
○○○●○●○○○○○○○○○
○○○○○○○●○○○○○○○
●○○●○●○○○○○○○○●
●○○○○○○○○○●○○○○
○○
14歳(31-1)0.969
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○
15歳(51-14)0.785
●○○○●○○○○●●○●○○
○●○○○○○○○●○○●○○
○●○●○○○○○○○○○○○
○○○○○●○○○○○○○●○
○●○●○
16歳(22-3)0.880
○○○○○○○●●○○○○○○
○○○●○○○○○○ 加藤 2504 266 211
谷川 2150 220 199
中原 2094 198 183
羽生 2006 184 176 通算(105-18)0.854
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○●○○○●○○○○●●○●
○○○●○○○○○○○○○●○
●○○●○●○○○○○○○○○
○○○○○○○●○○○○○○○
●○○●○●○○○○○○○○●
●○○○○○○○○○●○○○○
○○○
29連勝(29-0)1.000
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○
29連勝以降(76-18)0.809
●○○●○○○●○○○○●●○
●○○○●○○○○○○○○○●
○●○○●○●○○○○○○○○
○○○○○○○○●○○○○○○
○●○○●○●○○○○○○○○
●●○○○○○○○○○●○○○
○○○○ 糸谷に負けても76-19で8割キープなのは心理的に楽になる >>474
お前自転車操業の意味を判って無い・・・ 通算(106-18)0.855
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○●○○○●○○○○●●○●
○○○●○○○○○○○○○●○
●○○●○●○○○○○○○○○
○○○○○○○●○○○○○○○
●○○●○●○○○○○○○○●
●○○○○○○○○○●○○○○
○○○○
29連勝(29-0)1.000
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○
29連勝以降(77-18)0.811
●○○●○○○●○○○○●●○
●○○○●○○○○○○○○○●
○●○○●○●○○○○○○○○
○○○○○○○○●○○○○○○
○●○○●○●○○○○○○○○
●●○○○○○○○○○●○○○
○○○○○ >>511
0.811まで伸びると少し乗り越えた感あるな
これからも一つどつかれたら四つどつきかえせ >>512
藤井は勝率なんか気にして無い、今の目標はタイトル戦に出て勝つ事でしょ。 三浦騒動から上手く目先を変えられた。世間のほとんどの人にとっては、三浦騒動なんてハア?だったってこと。
残念ながら将棋界は、一般世間では、完全なマイナーな世界とわかってしまった事実もあるな。 >>516
ひふみんの三を省略するなの人は確かにおばさんだったな >>511
29-0(1.000)→26-11(0.703)→51-7(0.879) 通算(106-18)0.855
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○●○○○●○○○○●●○●
○○○●○○○○○○○○○●○
●○○●○●○○○○○○○○○
○○○○○○○●○○○○○○○
●○○●○●○○○○○○○○●
●○○○○○○○○○●○○○○
○○○○
29連勝(29-0)1.000
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○
29連勝以降(78-18)0.813
●○○●○○○●○○○○●●○
●○○○●○○○○○○○○○●
○●○○●○●○○○○○○○○
○○○○○○○○●○○○○○○
○●○○●○●○○○○○○○○
●●○○○○○○○○○●○○○
○○○○○○ >>523
究極の目標は29連勝以降の勝率0.8333
ハードルは高いが死ぬ気で戦え 究極の目標は年度十割だろう。
その次の目標は30連勝。
.833なんて中途半端だし。 もう30連勝なんて絶対無理
29連勝も各棋戦で予選からで雑魚狩りできたおかげで伸びただけで、ある程度シードになったらすぐに強い相手にあたるから >>368
その通り
藤井の事を聡太と呼ぶ奴や藤井くんと呼ぶ奴にはロクな人間はいないから
絶対に絡んではダメ >>525
29連勝後の
4勝1敗ペース(0.8000)維持はなんとか安定期に入ってきた
5勝1敗ペース(0.8333)が次なる目標であるのは当然の事だ
難易度は雲泥の差だが藤井だけが挑戦する事を許された唯一の棋士 年齢別勝率PB
31勝1敗ペース 勝率0.969(藤井14歳がクリア)
30勝1敗ペース 勝率0.968
29勝1敗ペース 勝率0.967
28勝1敗ペース 勝率0.966
27勝1敗ペース 勝率0.964
26勝1敗ペース 勝率0.963
25勝1敗ペース 勝率0.962
24勝1敗ペース 勝率0.960
23勝1敗ペース 勝率0.958
22勝1敗ペース 勝率0.957
21勝1敗ペース 勝率0.954
20勝1敗ペース 勝率0.952
19勝1敗ペース 勝率0.950
18勝1敗ペース 勝率0.947
17勝1敗ペース 勝率0.944
16勝1敗ペース 勝率0.941
15勝1敗ペース 勝率0.938
14勝1敗ペース 勝率0.933
13勝1敗ペース 勝率0.929
12勝1敗ペース 勝率0.923
11勝1敗ペース 勝率0.916
10勝1敗ペース 勝率0.909
09勝1敗ペース 勝率0.900
08勝1敗ペース 勝率0.889(※藤井16歳が??)
07勝1敗ペース 勝率0.875
06勝1敗ペース 勝率0.857(中原19歳がクリア)
05勝1敗ペース 勝率0.833(羽生18歳がクリア)
04勝1敗ペース 勝率0.800(久保19歳がクリア)
03勝1敗ペース 勝率0.750(谷川17歳がクリア)
02勝1敗ペース 勝率0.667(増田17歳がクリア) >>533
10勝1敗ペース 勝率0.909
09勝1敗ペース 勝率0.900
08勝1敗ペース 勝率0.889
07勝1敗ペース 勝率0.875
06勝1敗ペース 勝率0.857
05勝1敗ペース 勝率0.833
04勝1敗ペース 勝率0.800
03勝1敗ペース 勝率0.750
02勝1敗ペース 勝率0.667
このあたりの数字なら頻繁に出くわすから藤井ファンなら当然の如く頭に入っていて当たり前の数字 いわゆるダブルスコア、トリプルスコアというのは、
特定の相手になら意味のある数字だけど、
強さもバラバラな不特定多数に対してはあまり意味が無い。 >>534
0.833が中途半端な数字とか
そんな暴言吐いたら藤井ファンから村八分にされるわな 試しに、今期の成績を以下のように分けてみた。
A級・・・☆★
B級・・・◇◆
C級以下・・・○●(フリクラ、女流、アマ、奨励会含む)
○○◇◇○○○☆○●○◆●○○
○○○○○○◆◆○○○○○○○
○○◆○○○◇○○☆☆○ 星取A
31-1(0.969)〜2-1(0.667)
歴代8割(年齢別・年度別)
マルイチ
年別・年度別・年齢別
相手別
-------------
星取B
B2デビュー時勝率
ワースト0.833→現在
年度内残り
勝率ランキング(年度・通算)
レーティングランキング
レーティング早見表
前後別
中原(突撃おやじ)−藤井
羽生&豊島(笑)−藤井
羽生−藤井(順位戦)
レジェンド−藤井
朝日→棋聖
14〜16歳勝率
4-0〜0-2人数
勝率ノルマ(2021年まで)
全勝時最大白星(2022年まで)
取りこぼし バカは応援スレに行けってはっきり言うてあげたらええのに まあ藤井ブームが来たことで三浦事件で下火になっていた将棋界が一気に盛り返したからな
藤井ブームが来てないと本当に終わった感があったし、もっとカンニングの件で追求されて将棋界からいろんな膿が出ていたかもしれない
連盟的にはブームを終わらせたくないから藤井の対局相手に負けろ負けろと思っていたかもしれない
対局者も自分が勝つことで藤井の連覇を止めてブーム終わらせたらいけないというプレッシャーから知らないうちに対局前から気持ちで負けていたのかもしれない
その空気を読まずに勝ってしまったのが佐々木勇気
連盟は勇気に対してさぞご立腹だったんじゃないかな
その1敗から負けが目立ち始めて今までの29連勝はなんだといった感じだ
佐々木勇気が勝ったことによって、「ああ。自分も勝っていいんだ」という安心感が棋士全員に芽生えていつもの将棋が指せたんじゃないかな >>539
朝日杯後の更新だけで24
眠ってるの含めたらまだ増える
さらに固定系も含めたら これは豊島ワロタスレの★3で六曜勝率を真剣に計算してたトーシロがいじめられてるの思い出す流れじゃねえのか? >>542
年度跨がないと動きがない資料で40くらいはあるはず >>529
常に高いハードルを与えて一つ一つずつクリアさせるのが有能な上司 >>544
たいした資料じゃないのにアピールしてくるバカっているいる
資料における主役はあくまでもそれを達成した棋士でありさらにはその資料を閲覧して下さるお客様
くせえ資料ほどくせえ解説がついてくる >>540
応援スレの住人がウンコだからここに避難してるのに
応援スレの住人がここにこられたらしんどい 通算(107-18)0.856
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○●○○○●○○○○●●○●
○○○●○○○○○○○○○●○
●○○●○●○○○○○○○○○
○○○○○○○●○○○○○○○
●○○●○●○○○○○○○○●
●○○○○○○○○○●○○○○
○○○○○
29連勝(29-0)1.000
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○
29連勝以降(78-18)0.813
●○○●○○○●○○○○●●○
●○○○●○○○○○○○○○●
○●○○●○●○○○○○○○○
○○○○○○○○●○○○○○○
○●○○●○●○○○○○○○○
●●○○○○○○○○○●○○○
○○○○○○ >>362
藤井の事を聡太とか呼ぶ奴はたいがいキモい奴
藤井くんと呼ぶ奴も気持ち悪い
聡太くんと呼ぶ奴も気持ち悪い
藤井七段と呼ぶ奴も気持ち悪い
藤井先生と呼ぶ奴も気持ち悪い >>552が藤井聡太七段の正しい呼び方を御教授くださるそうです ゴングが鳴り響いてまだ一時間も経過してないのに藤井がイニシアティブを握る 通算(108-18)0.8571
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○●○○○●○○○○●●○●
○○○●○○○○○○○○○●○
●○○●○●○○○○○○○○○
○○○○○○○●○○○○○○○
●○○●○●○○○○○○○○●
●○○○○○○○○○●○○○○
○○○○○○
29連勝(29-0)1.000
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○
29連勝以降(79-18)0.8144
●○○●○○○●○○○○●●○
●○○○●○○○○○○○○○●
○●○○●○●○○○○○○○○
○○○○○○○○●○○○○○○
○●○○●○●○○○○○○○○
●●○○○○○○○○○●○○○
○○○○○○○ 藤井信者という妄想癖のある精神異常者
プロ2年目でタイトル挑戦もない
期待外れもいいとこ >>537を全対局に当てはめてみた。(※の条件を追加)
○○○○◇○○○○○○○○○○
○○○○◇○○○○○○○◇○●
○○●○○○◆○○◇○★●☆●
○○○●○○○○○○○○◇●○
★☆◇★○●○◇☆○○○○○○
☆☆◇◇○○◇◆○○◇◇○○○
●☆○●○◆○○○○○○○○★
◆○○○○○○○○○★○○○◇
○○☆☆○○
A級以上・・・☆★
B級・・・◇◆
C級以下・・・○●
※ただし、タイトル保持者と永世称号有資格者は「A級以上」扱い
(※に該当するのは、菅井の2局目、森内、斎藤の2局目) >>560
藤井は中学生で竜王になれなかった。
期待外れだ。 通算(108-18)0.8571
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○●○○○●○○○○●●○●
○○○●○○○○○○○○○●○
●○○●○●○○○○○○○○○
○○○○○○○●○○○○○○○
●○○●○●○○○○○○○○●
●○○○○○○○○○●○○○○
○○○○○○
29連勝(29-0)1.000
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○
29連勝以降(79-18)0.8144
●○○●○○○●○○○○●●○
●○○○●○○○○○○○○○●
○●○○●○●○○○○○○○○
○○○○○○○○●○○○○○○
○●○○●○●○○○○○○○○
●●○○○○○○○○○●○○○
○○○○○○○ 824 名無し名人 2018/05/09 09:08:23 ID:o+eSQoLP
29連勝後の成績が8割超えたら大変な事になるな 29連勝後、48-12(.800)のあとは(負けが先行気味だが)
12-3(.800)ペースか。 「29連勝後の通算成績」って言うほど重視されてるか?
デビュー直後というのは相手の平均レベルが低いので、
「平均レベルが上がった時にどれぐらいの勝敗ペースを保てるか」
という事については重視されていると思う。
しかし、「ペース」というのは「通算成績」で測るものではない。
例えば、長距離走ではトラック一周ごと、マラソンでは1km当たり、
競泳では50mごと、F1レースではサーキット一周ごと、
というような「一定距離ごとのタイム」を測るもんだ。
棋士の勝敗ペースを考察する時は「一定期間ごとの勝率」になり、
一般には「年度勝率」の指標がよく使われる。
(「1歳ごと」「30局ごと」のような特殊な指標もアリだとは思う)
「29連勝後の通算成績」を重視するというのは、
「勝敗ペース」について考察しているものとは言えず、
具体的に何について考察しているものなのか意味がよくわからない。
29連勝も含めた「生涯成績」なら、
他棋士と比較しやすいという意味もあるんだが。 4場所で7敗しかしない横綱は一代横綱クラスしかい
そう考えてみると29連勝してもなんら不思議じゃない 通算(108-18)0.8571
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○●○○○●○○○○●●○●
○○○●○○○○○○○○○●○
●○○●○●○○○○○○○○○
○○○○○○○●○○○○○○○
●○○●○●○○○○○○○○●
●○○○○○○○○○●○○○○
○○○○○○
29連勝(29-0)1.000
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○
29連勝以降(79-18)0.8144
●○○●○○○●○○○○●●○
●○○○●○○○○○○○○○●
○●○○●○●○○○○○○○○
○○○○○○○○●○○○○○○
○●○○●○●○○○○○○○○
●●○○○○○○○○○●○○○
○○○○○○○ 29敗まで29連勝以降勝率8割を保てば
29敗まで通算勝率0.833を保てる 連盟における過去65年の歴史や経験に基づいてやれ7割だとかやれ8割だとか言うけど
藤井にはそれが当てはまらないから面白い 藤井の場合はガチンコ率99.2%でこの成績なのが凄い 中原誠(突撃おやじ) 藤井聡太
126 104-22(0.8254) 108-18(0.8571)
127 104-23(0.8189)
128 104-24(0.8125)
131 106-25(0.8092)
136 110-26(0.8088)
141 114-27(0.8085)
151 123-28(0.8146)
155 126-29(0.8129)
160 130-30(0.8125)
161 130-31(0.8075)
162 130-32(0.8025)
170 137-33(0.8059)
172 138-34(0.8023)
174 139-35(0.7989) 2/05順位戦
2/12銀河戦
2/16朝日杯
2/22竜王戦
2/28銀河戦
3/05順位戦
3/08王将戦
3/12棋聖戦
3/22棋聖戦
3/29王将戦 >>38
そのかわり羽生の低段時には今はないオールスター勝ち抜き戦予選(ゲンダイ)とか
早指し選手権(テレビ東京)とか若獅子戦(近代将棋)とか名将戦(週刊文春)とか
あったからな
羽生の1年目で今はない棋戦の成績を上げると(全日本プロは朝日杯、十段戦は王将戦でカウント)
早指し選手権 7勝1敗
若獅子戦 2勝
天王戦 3勝
名将戦 2勝1敗
羽生のほうが藤井が出れない終わった棋戦で14勝も稼いでますな 通算(109-18)0.8504
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○●○○○●○○○○●●○●
○○○●○○○○○○○○○●○
●○○●○●○○○○○○○○○
○○○○○○○●○○○○○○○
●○○●○●○○○○○○○○●
●○○○○○○○○○●○○○○
○○○○○○●
29連勝(29-0)1.000
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○
29連勝以降(79-19)0.8061
●○○●○○○●○○○○●●○
●○○○●○○○○○○○○○●
○●○○●○●○○○○○○○○
○○○○○○○○●○○○○○○
○●○○●○●○○○○○○○○
●●○○○○○○○○○●○○○
○○○○○○○● 29連勝以降勝率8割切りのピンチやないか
池永戦はとにかく死ぬ気でやれ 抜き打ち8割キープのとてつもない難易度の高さを史上最強棋士藤井が身を持って教えてくれておる 聡太が名人になって、ニュースやワイドショーで一二三が「聡太はわたくしが
育てました」とか得意満面に吹きまくって、めでたしめでたしなのに
昇級が1年延びるとXデーが先に来ちゃう恐れが 00-00 09-17 14-22 17-24 00-09
00-09 00-00 09-17 14-22 17-24
09-17 14-22 17-24 00-09 00-00
14-22 17-24 00-09 00-00 09-17
17-24 00-09 00-00 09-17 14-22 まあしかし昨日は井上戦以来の大ファンタやったな
あのレベルのやらかしが10ヶ月に1回だから今の勝率を保てる 羽生ですら体感した経験ない異次元の世界で戦っとんのやな藤井は 通算(108-19)0.8504
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○●○○○●○○○○●●○●
○○○●○○○○○○○●○○●
○○○●○●○○○○○○○○○
○○○○○○○●○○○○○○○
●○○●○●○○○○○○○○●
●○○○○○○○○○●○○○○
○○○○○○●
14歳(31-1)0.969
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○
15歳(51-14)0.785
●○○○●○○○○●●○●○○
○●○○○○○○○●○○●○○
○●○●○○○○○○○○○○○
○○○○○●○○○○○○○●○
○●○●○
16歳(26-4)0.867
○○○○○○○●●○○○○○○
○○○●○○○○○○○○○○● >>599
まあプロデビュー前からソフト研究できるようになったのが聡太の前後の時代からだから当然ちゃ当然だね >>578
ちゃくそ厳しいけど藤井にしか不可能だからこそチャレンジしてほしい数字 通算(109-19)0.852
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○●○○○●○○○○●●○●
○○○●○○○○○○○○○●○
●○○●○●○○○○○○○○○
○○○○○○○●○○○○○○○
●○○●○●○○○○○○○○●
●○○○○○○○○○●○○○○
○○○○○○●○
29連勝(29-0)1.000
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○
29連勝以降(80-19)0.808
●○○●○○○●○○○○●●○
●○○○●○○○○○○○○○●
○●○○●○●○○○○○○○○
○○○○○○○○●○○○○○○
○●○○●○●○○○○○○○○
●●○○○○○○○○○●○○○
○○○○○○○●○ >>608
負けても29連勝後8割キープを維持出来る位置なら悪くない 111勝19敗の棋士がタイトル挑戦0って流石におかしくないか?どれだけ効率よく本線敗退してんのさ 通算(111-19)0.854
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○●○○○●○○○○●●○●
○○○●○○○○○○○○○●○
●○○●○●○○○○○○○○○
○○○○○○○●○○○○○○○
●○○●○●○○○○○○○○●
●○○○○○○○○○●○○○○
○○○○○○●○○○
29連勝(29-0)1.000
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○
29連勝以降(82-19)0.812
●○○●○○○●○○○○●●○
●○○○●○○○○○○○○○●
○●○○●○●○○○○○○○○
○○○○○○○○●○○○○○○
○●○○●○●○○○○○○○○
●●○○○○○○○○○●○○○
○○○○○○○●○○○ >>615
トーナメントでは1敗しかできないんだぞ。 >>618
まだ連敗したら7割台になる
もっと勝ちまくらないと 29連勝がなかった事になってても史上最強棋士でしょ普通に
16歳で82勝19敗(0.812)だよ 史上最強棋士になるかはともかく
大山、中原、羽生に続く第4の大棋士にはなれる器 50歳になってもタイトル0期朝日杯優勝5くらいで終わりそう 年度勝数ランキング
1 藤井聡太七段 47 40 07 0.851
2 広瀬章人竜王 56 40 16 0.714
3 渡辺 明棋王 43 34 09 0.791
4 佐々木大四段 45 34 11 0.756
5 大橋貴洸四段 48 34 14 0.708
6 豊島将之二冠 52 34 19 0.641
7 千田翔太六段 42 33 10 0.767 111勝19敗(0.8538)藤井聡太
120勝28敗(0.8108)中原 誠
120勝31敗(0.7947)大山康晴
120勝32敗(0.7895)羽生善治 年齢(学年)と勝率
シンプルにこの2点だけをきちんとチェックしておけば
未来の予想を見誤る事はない まあ藤井ブームで将棋界が盛り返して即死を逃れたから連盟としてはどうにかして藤井の連勝を伸ばしたかっただろう
その暗黙の了解の圧力は他の棋士にも伝わっていて自分が藤井の連勝を止めてはいけないというプレッシャーと戦っていたに違いない
勝負は勝負と割り切っている棋士ですら無意識のうちに藤井に対して本気が出せなかったのかもな
その空気を読まずに連勝を止めたのが佐々木勇気
するとどうだろう?
29連勝は嘘のようにポロポロ負け始めた
佐々木勇気が勝ったことによって他の棋士ももう藤井に気を使わなくていいんだと思い本来の力を取り戻せたのだろう
また藤井が連勝するのは将棋ブームが去りそうなときだろうな >>628
これから藤井が勝率落ちるかシビアに色々予想してる人いるけど
予想よりもなかなか落ちてこないのが凄い 1 渡辺 明棋王 1917 147
2 広瀬章人竜王 1899 65
3 藤井聡太七段 1876 80
4 豊島将之二冠 1874 -5
5 永瀬拓矢七段 1870 19
6 羽生善治九段 1841 -6
7 千田翔太六段 1814 44
8 佐藤天彦名人 1813 30
9 斎藤慎太王座 1797 5
10 糸谷哲郎八段 1797 20
11 稲葉 陽八段 1795 -46
12 菅井竜也七段 1791 -17
13 郷田真隆九段 1786 45
14 久保利明王将 1768 -64
15 木村一基九段 1767 28
16 佐々木大四段 1763 99
17 深浦康市九段 1759 -9
18 山崎隆之八段 1754 -36
19 近藤誠也五段 1747 30
20 佐藤康光九段 1742 0
21 三浦弘行九段 1740 -47
22 三枚堂達六段 1735 1
23 丸山忠久九段 1731 28
24 及川拓馬六段 1728 128
25 谷川浩司九段 1726 51
26 大橋貴洸四段 1725 22
27 高見泰地叡王 1724 0
28 行方尚史八段 1723 18
29 横山泰明六段 1723 17
30 八代 弥六段 1723 36 >>630
藤井の通算勝率が最も落ち込んだのは
昨年1月6日の通算55勝11敗(0.833)だが
なかなかこの数字を割り込まない
現在通算 111勝19敗(0.854)
29連勝(1.000)
↓
26勝11敗(0.703)
↓
56勝8敗(0.879) 羽生の下の世代がウンコだったのと
藤井の上が世代ウンコだったのは同条件
あとは藤井の下の8学年以内に谷川レベルが出現しなければ
雑魚狩り時代の潜在能力を鑑みて藤井は羽生を軽く超える >>625
前年度実績(藤井以外)
308 大橋貴洸 C2 58 46 12 0.7931
264 豊島将之 A 62 44 18 0.7097
276 永瀬拓矢 C1 55 42 13 0.7636
294 三枚堂達也 C2 59 40 19 0.6780
284 高見泰地 C2 50 36 14 0.7200
306 佐々木大地 C2 56 36 20 0.6429
297 増田康宏 C2 50 36 14 0.7200
303 近藤誠也 C1 50 35 15 0.7000
283 阿部光瑠 C2 48 33 15 0.6875
286 斎藤慎太郎 B1 53 33 20 0.6226
298 黒沢怜生 C2 50 33 17 0.6600 >>622
29連勝の時点で史上最強棋士藤井聡太が確定していたがその名に恥じない歩みを見せてくれている 29連勝時に相手関係なく棋譜を見れば明らかだったのにこんなの相手が弱いだけって言いまくってたアンチいたけど
将棋が強い人ほど最初から藤井が史上最強棋士の実力があると確信していた あとは20日に棋聖戦の久保斎藤戦があるからその結果でちょっと盛り上がれるな 昭和最高勝率棋士
羽生善治 144勝39敗(0.7869)
平成最高勝率棋士
藤井聡太 111勝19敗(0.8538)
10代成績
羽生善治 223-66 0.7716
谷川浩司 164-73 0.6920
加藤一二 136-58 0.7010
渡辺 明 127-55 0.6978
藤井聡太 111-19 0.8538 今振り返ると、ギタシンとかサトシンとか棋力の低い
将棋芸人みたいのに限って過小評価してた。
トッププロほど正当な評価してる。 羽生善治三冠は、
「29連勝は歴史的な快挙です。結果も素晴らしいですが内容も伴っている点でも凄みがあります
この記録は時が経つにつれ重みを増して来るはずですし、将棋界の新しい時代の到来を象徴する出来事になりました」
と業績をたたえた
その上で「檜(ひのき)舞台で顔を合わせる日を楽しみにしています」と結んだ 羽生さんが人格者で本当に良かったでござる
藤井も将棋だけじゃなくて人間も磨け 羽生さん
藤井
言い方で分かりやすい
羽生が人格者って本気ですか? タイトルにはかすりもせず、屋敷の最短記録もとっくの昔に抜けないのが確定し、
順位戦も負け一年を無駄にする気配濃厚で(しかもザコ無能顎ナシ師匠に頭ハネされそうとかw)、
格上棋士には「藤井の将棋つまんねえし見どころないわw」と連盟機関紙でおもくそディスられ
相手の手番で鳴らしまくる扇子ぎゅーぎゅーや将棋指しとして切腹よりも抵抗があるべき待った行為、投了時の毎回不貞腐れや
相手がいるにも関わらず後ろからの覗き見、自分だけ盤面を良く見えればいいという頭突き寸前の頭出しなどの
最低最悪のマナーの数々で心ある将棋ファンからのヘイトを集めまくってる負自慰恥太に未来はあるのか!?
育ての恩師の苦言も聞かないからマナーは一生治らないだろうけどねw
なお母まんこは不倫ババアの山尾志桜里の熱烈支持者だそうな(笑) まだ高校一年生なんやから将棋だけが恋人だけどもいつかはおまんこもしたいと思う
それだけでいいんだ >>657
ワッチョイ有りになってからアンチスレ過疎ってますのでそちらで暴れてきてはいかがでしょうか
しかし毎度同じ内容しか書けないのが哀れですね >>647
銀河戦は近藤に後手で勝った
畠山鎮とはまだ戦っていない バレはもう一つ後手番で勝利した事だけじゃないのかな?
近藤に先手で勝ってから鎮に後手で勝った
近藤に後手で勝ってから鎮に先手で負けた
近藤に後手で勝ったけど鎮との対戦はまだ
以上の可能性が考えられる >>665
近藤に先手で勝利→畠山鎮に後手で勝利
近藤に後手で勝利→畠山鎮に先手で勝利
近藤に後手で勝利→畠山鎮に先手で敗北
近藤に後手で勝利→畠山鎮とはまだ未対戦
のどれかじゃね? 2018年度 41勝7敗 勝率0.8542
通算 131 112 19 0.855
先手 53 47 06 0.887
後手 78 65 13 0.833 2018年度残り対局
全勝なら 最少3局 濃厚6局 最大8局
順位戦1(3/5都成)
竜王戦1〜2(畠山成→野月or中田宏)
棋聖戦1〜2(3/11久保or斎藤→本戦1回戦)
王将戦0〜1(森内or田中寅)
銀河戦0〜1(畠山鎮)
NHK0〜1(?)
現在41勝7敗(0.8542)
【残り1敗】 【残り全勝】
48-8(0.8571) 49-7(0.8750)
47-8(0.8545) 48-7(0.8727)
46-8(0.8519) 47-7(0.8704)
45-8(0.8491) 46-7(0.8680)
44-8(0.8462) 45-7(0.8654)
43-8(0.8431) 44-7(0.8627) 残り6局か
順位戦1(都成3/5)
竜王戦1(畠山成)
棋聖戦2(久保か斎藤3/11→本戦1回戦)
王将戦1(森内か田中寅)
銀河戦1(畠山鎮) 2/28
3/5
3/11
3/14
3/19
3/23
3/28 >>667
近藤に先手で勝利→畠山鎮に後手で勝利
近藤に後手で勝利→畠山鎮に後手で勝利
近藤に後手で勝利→畠山鎮に先手で勝利
近藤に後手で勝利→畠山鎮に先手で敗北
近藤に後手で勝利→畠山鎮とはまだ未対戦
のどれかです 通算(112-19)0.855
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○●○○○●○○○○●●○●
○○○●○○○○○○○●○○●
○○○●○●○○○○○○○○○
○○○○○○○●○○○○○○○
●○○●○●○○○○○○○○●
●○○○○○○○○○●○○○○
○○○○○○●○○○○
中学二年生(10-00)1.000
○○○○○○○○○○
中学三年生(61-12)0.836
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○●○○●○○○●○○○
○●●○●○○○●○○○○○○
○●○○●○○○●○●○○○○
○○○○○○○○○○○○●
高校一年生(41-07)0.851
○○○○○○○●○○●○●○○
○○○○○○●●○○○○○○○
○○●○○○○○○○○○○●○
○○○ 近藤に勝った銀河戦がいつ行われたのかは全く不明だけど2/16以前に行われたのは確定してるわけか 正式なネタバレは放映日より前にいずれ出てくるんだから
今のところは2/17のネタバレを信用する路線でよいのではないかと >>626
最強棋士の実力はA級棋士になってからの勝率でわかる
1位 大山
1961年4月14日〜1962年6月1日まで
35勝6敗(0.854)
(名人、王位、九段、王将、東京新聞杯、NHK杯、名人)
2位 羽生
1995年4月8日〜1996年5月10日まで
49勝9敗(0.845)、
名人、棋聖、王位、王座、竜王、早指し戦、王将、NHK杯、棋王
3位 大山
1964年2月7日〜1965年6月4日
41勝11敗(0.788)
棋聖、王将、名人、棋聖、王位、王座、十段、棋聖、王将、NHK杯、名人
4位 大山
1966年3月4日〜1967年5月30日
41勝11敗(0.788)
王将、名人、王位、王座、十段、棋聖、王将、名人
5位 渡辺
2011年4月12日〜2012年4月16日まで41勝11敗(0.788)
銀河戦、王座、竜王
6位 中原
1970年4月3日〜1971年7月13日まで
65勝19敗(0.774)
王座、連盟杯戦、十段、棋聖 銀河戦藤井近藤戦のネタバレもNHK杯羽生豊島に似た系列のネタバレだった 銀河っていつも1日2局やるんじゃないのか?
バレとやらがどこのネタかしらんが >>680
今回のバレはNHK杯に比べたらかなりの広範囲でバレてる事になるわな >>675
畑山ちんに後手で勝利済はゼロではないけど考えにくい
畑山ちんに勝ってるなら先手 1 渡辺明棋王 1917 147
2 広瀬章人竜王 1899 65
3 藤井聡太七段 1881 85
4 豊島将之二冠 1874 -5
5 永瀬拓矢七段 1870 19
6 羽生善治九段 1841 -6
7 千田翔太六段 1814 44
8 佐藤天彦名人 1813 30
9 斎藤慎太郎王座 1797 5
10 糸谷哲郎八段 1797 20
11 稲葉陽八段 1795 -46
12 菅井竜也七段 1791 -17
13 郷田真隆九段 1786 45
14 久保利明王将 1768 -64
15 木村一基九段 1767 28
16 佐々木大地四段 1763 99
17 深浦康市九段 1759 -9
18 山崎隆之八段 1754 -36
19 近藤誠也五段 1742 25
20 佐藤康光九段 1742 0
21 三浦弘行九段 1740 -47
22 三枚堂達也六段 1735 1
23 丸山忠久九段 1731 28
24 及川拓馬六段 1728 128
25 谷川浩司九段 1726 51
26 大橋貴洸四段 1725 22
27 高見泰地叡王 1724 0
28 行方尚史八段 1723 18
29 横山泰明六段 1723 17
30 八代弥六段 1723 36 2018年度残り全勝なら6局が濃厚
現在41勝7敗(0.8542)
【残り全勝】 【残り1敗】
47-7(0.8704) 46-8(0.8519)
順位戦1(都成3/5)
棋聖戦2(久保or斎藤3/11→本戦1回戦)
王将戦1(森内or田中寅)
竜王戦1(畠山成)
銀河戦1(畠山鎮) 畠山鎮はもう終わってて勝ち
2/28(木)畠山成
3/5(火)都成
3/11(月)斎藤か久保
3/19(火)森内か田中寅
3/29(金)竜王戦3回戦(野月か中田宏)
3/31(日)NHK杯(生中継)
棋聖戦本戦は4月に持越
これが一番ベスト >>675
近藤に後手で勝利→鎮とは対戦まだ 50%
近藤に先手で勝利→鎮に後手で勝利 24%
近藤に後手で勝利→鎮に先手で勝利 24%
近藤に後手で勝利→鎮に後手で勝利 1%
近藤に後手で勝利→鎮に先手で敗北 1%
下の2つはほぼあり得ない 通算112勝19敗(0.8550)
今年度41勝7敗(0.8542)
はいずれにしても確定しているわけね今の所 >>694
こんな簡単な絵を描く事すら出来ないくらいに連盟はアホなんじゃないか? 日本将棋連盟の幹部連中は日本相撲協会の審判部より明らかに能力低いから 去年はあと3つぶちこんだら全勝だと中原超え可能だったけど
今年はあと2つぶちこんだら1敗でも中原超え可能な位置
3/11に賭けるかぶちこんだほうが良いか答えはは明白 通算(112-19)0.855
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○●○○○●○○○○●●○●
○○○●○○○○○○○●○○●
○○○●○●○○○○○○○○○
○○○○○○○●○○○○○○○
●○○●○●○○○○○○○○●
●○○○○○○○○○●○○○○
○○○○○○●○○○○
14歳(31-1)0.969
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○
15歳(51-14)0.785
●○○○●○○○○●●○●○○
○●○○○○○○○●○○●○○
○●○●○○○○○○○○○○○
○○○○○●○○○○○○○●○
○●○●○
16歳(30-4)0.882
○○○○○○○●●○○○○○○
○○○●○○○○○○○○○○●
○○○○ (4−0)都成竜馬(笑)、竹内雄悟
(3−0)澤田真吾、大石直嗣、豊川孝弘、小林裕士、平藤眞吾
(3−1)近藤誠也
(2−0)屋敷伸之、糸谷哲郎、千葉辛生、中村亮介、村田顕弘、浦野真彦、阪口悟、宮本広志、星野良生、小林健二、北浜健介、中田功、村田智弘、梶浦宏孝、佐藤慎一、古森悠太、※出口若武
(2−1)増田康宏
(2−2)大橋貴洸
(1−0)羽生善治、佐藤天彦、広瀬章人、森内俊之、加藤一二三、南芳一、森下卓、行方尚史、青野照市、富岡英作、松尾歩、畠山鎮、阿部隆、千田翔太、高見泰地、青嶋未来、金井恒太、阿部光瑠、船江恒平、西尾明、石田直裕
杉本晶隆、杉本和陽、西川慶二、西川和宏、阿部健治郎、八代弥、牧野光則、高野智史、池永天志、瀬川晶司、脇謙二、門倉啓太、有森浩三、藤倉勇樹、矢倉規広、藤原直哉、所司和晴、木下浩一、渡辺明、※里見香奈、※横山大樹、※藤岡隼太
(1−1)深浦康市、稲葉陽、佐々木大地、三枚堂達也、今泉健司
(0−1)井上慶太、山崎隆之、佐々木勇気、井出隼平、上村旦、豊島将之
(0−2)斎藤慎太郎、菅井竜也 16歳もあと5ヶ月きったけどまた4敗しかしてないのか >>690
銀河戦は1日2局でしょ、それにNHK杯予選が3局本年度内に有ると思っているが・・・ >>700
最少ならあと都成→久斎→畠成
3局全勝狙いか6局で5-1以上狙いか >>705
NHKは朝日杯優勝で本選シードじゃないの? >>706
勝率5割の棋士なら前者を選ぶ
藤井なら迷うところ >>694
今年度のNHK杯は3局が昨年度に収録されているんだな >>709
棋聖戦が1局だけなら6局で5勝狙いのほうが可能性ある >>694のシナリオで勝ち続けたらNHKに負けてもタイ記録47-8で勝てば新記録48-7になる >>666
阿部戦先手勝利で近藤畠山鎮と連続後手で勝利だった可能性もある
阿部戦がもし先手ならその時に畠山鎮戦の結果がネタバレされるわけ
3/5をお楽しみに >>696
通算成績113勝19敗(0.8560)
2018年度42勝7敗(0.8571)
ですたい とりあえず今月は〆でござる
2月終了時のせーせき
藤井 42-7(0.8571)
中原 45-8(0.8490)→最終47-8(0.8545)
勝負はいよいよクライマックスの3月へ 大橋があと10歳若かったとしても藤井のライバルにはならない 大橋があと10歳若くても谷川ナベ程度
だがしかし谷川ナベ程度じゃ藤井時代だと下手こいたら一生無冠だ 銀河戦次の対戦相手は行方
それに勝てば阿久津→豊島と続きます アベマで大橋戦見てるけどこのころのスーツはまだ安物やな 先手 54 48 06 0.889
後手 78 65 13 0.833
合計 132 113 19 0.856 >>706
畠山成幸戦を詰めて入れる気配が全くないから今年度は残り3局のプランニングでしょう >>638
ちんいちろうもいないしそろそろ原点回帰してもいいんじゃないのか? 今回の銀河戦近藤&畠山鎮連続撃破のネタバレは知的好奇心を刺激する清々しいネタバレだった
こんな気持ちの良いネタバレはあまり記憶にない ネタバレに関しては応援スレ常連レベルのアホどもは誰一人として気付いてないのがある意味凄すぎる
藤井ファンにも色んな人種がいるんだと改めて痛感 どういうネタバレ?
あっちのスレの常連ではないけど、ここで言ってる今回の銀河戦ネタバレの意味さっぱりわからないアホです。
わかるように説明してくれませんか? 棋士へのリスペクト 致しません
外部へのリンク貼り 致しません
凡人の質問への返答 致しません こんな過疎スレで質問するよりも
わかるように説明してくれてるのを自分で探したほうが早い
探しているうちにそれ以外にも無知な人間ならたくさんの発見がある 我々には藤井だけでなく藤井ファンすらも教育する責務がある 通算(113-19)0.856
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○●○○○●○○○○●●○●
○○○●○○○○○○○○○●○
●○○●○●○○○○○○○○○
○○○○○○○●○○○○○○○
●○○●○●○○○○○○○○●
●○○○○○○○○○●○○○○
○○○○○○●○○○
29連勝(29-0)1.000
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○
29連勝以降(84-19)0.816
●○○●○○○●○○○○●●○
●○○○●○○○○○○○○○●
○●○○●○●○○○○○○○○
○○○○○○○○●○○○○○○
○●○○●○●○○○○○○○○
●●○○○○○○○○○●○○○
○○○○○○○●○○○○○ すでに終わったと考えられる対局と
現時点での勝率と
まだ年度最高勝率更新の可能性を考慮すれば
自然にネタバレ >>737
ネタ元はケリがついてから教えてあげても遅くはない
どうせアホやねんから すでに終わったと考えられる対局じゃなくて
すでに終わった事がバレてんのに
何か眠たい事言うてる頭が悪い人がいてます まずは某マスコミが近藤に勝ったネタバレ
それから主催者が自ら畠山鎮に勝った事までネタバレ >>732
藤井聡太専用棋戦総合スレッド
↓
藤井聡太の日程を語るスレ
↓
藤井聡太強すぎワロタ(8スレ)
↓
藤井聡太が強すぎて毎日が楽しい
↓
将棋の申し子藤井聡太
↓
藤井聡太伝説 >>746
一発目はツイッターでリツイートされまくってたからかなりの人間が目にしてるはず >>748
あれを見た瞬間に藤井ファンを自称なら近藤に勝ってる事くらいは最低でも気づいて欲しいんだが
気付かない人間は>>741みたいな意味不明な事をのたまう 将棋板の参加人数から勘案すると板人口の4割が藤井デビュー前は将棋板にいなかったニワカ藤井ファン
残りの6割についてもどんだけが藤井ファンかはわからないけど藤井デビュー前の板の雰囲気から察するにたいした人材はおらんでしょ >>747
藤井棋戦スレと日程スレがちんいちろうに潰されても
当時は藤井系スレがたくさんあったから同じくちんいちろうが常駐する応援スレ以外にも楽しめる場所が必ずあったね >>749
同じ藤井ファンとは思いたくないから徹底的にいじめてアンチになって貰おう >>746
近藤に勝ったほうのネタバレは2月17日だったけど
鎮に勝ったことが判明したのはいつだったっけ? 通算(113-19)0.856
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○●○○○●○○○○●●○●
○○○●○○○○○○○●○○●
○○○●○●○○○○○○○○○
○○○○○○○●○○○○○○○
●○○●○●○○○○○○○○●
●○○○○○○○○○●○○○○
○○○○○○●○○○○○
2016年度(10-00)1.000
○○○○○○○○○○
2017年度(61-12)0.836
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○●○○●○○○●○○○
○●●○●○○○●○○○○○○
○●○○●○○○●○●○○○○
○○○○○○○○○○○○●
2018年度(42-07)0.857
○○○○○○○●○○●○●○○
○○○○○○●●○○○○○○○
○○●○○○○○○○○○○●○
○○○○ 2018年度残り対局
全勝なら 最少3局 濃厚5局 最大7局
順位戦(3/5都成)
棋聖戦(3/11久保)
竜王戦(畠山成幸)
王将戦(森内か田中寅)
棋聖戦(本戦一回戦)※勝てば
竜王戦(野月か中田宏)※勝てば
NHK杯(本戦一回戦)
棋王戦(大石か牧野)は2019年4月以降
現在42勝7敗(0.8571)
【残り1敗】 【残り全勝】
48-8(0.8571) 49-7(0.8750)
47-8(0.8545) 48-7(0.8727)
46-8(0.8519) 47-7(0.8704)
45-8(0.8491) 46-7(0.8680)
44-8(0.8462) 45-7(0.8654) 藤井 42勝7敗(0.857)
広瀬 41勝17敗(0.707) 銀河戦収録は2/18なのに2/17のネタバレとは… 1 渡辺明棋王 1922 152
2 広瀬章人竜王 1894 60
3 藤井聡太七段 1884 88
4 豊島将之二冠 1874 -5
5 永瀬拓矢七段 1867 16
6 羽生善治九段 1841 -6
7 佐藤天彦名人 1813 30
8 千田翔太六段 1808 38
9 郷田真隆九段 1797 56
10 稲葉陽八段 1795 -46
11 菅井竜也七段 1794 -14
12 糸谷哲郎八段 1792 15
13 斎藤慎太郎王座 1788 -4
14 久保利明王将 1777 -55
15 木村一基九段 1772 33
16 佐々木大地四段 1766 102
17 深浦康市九段 1763 -5
18 山崎隆之八段 1758 -32
19 近藤誠也五段 1746 29
20 三浦弘行九段 1740 -47
21 三枚堂達也六段 1740 6
22 佐藤康光九段 1734 -8
23 丸山忠久九段 1731 28
24 横山泰明六段 1731 25
25 及川拓馬六段 1728 128
26 谷川浩司九段 1726 51
27 大橋貴洸四段 1725 22
28 高見泰地叡王 1724 0
29 行方尚史八段 1723 18
30 八代弥六段 1723 36 囚人に勝ったら+5
久保に勝ったら+6
成幸に勝ったら+1
これでもレーティング1896で目標の年度内1900にはわずかに届かない 113勝19敗(0.8561)藤井聡太
120勝28敗(0.8108)中原 誠
120勝31敗(0.7947)大山康晴
120勝32敗(0.7895)羽生善治 中原誠(突撃おやじ) 藤井聡太(16歳)
132 107-25(0.8106) 113-19(0.8561)
136 110-26(0.8088)
141 114-27(0.8085)
151 123-28(0.8146)
155 126-29(0.8129)
160 130-30(0.8125)
161 130-31(0.8075)
162 130-32(0.8025)
170 137-33(0.8059)
172 138-34(0.8023)
174 139-35(0.7989) 藤井14歳 9割7分
中原19歳 8割7分
大山18歳 8割4分
羽生18歳 8割3分
時代の覇者と言われる棋士達は
例外なく10代の雑魚狩り時代に驚異的な勝率を叩き出している
羽生99期(通算1422勝587敗)0.7078
大山80期(通算1433勝781敗)0.6472
中原64期(通算1308勝782敗)0.6258
時代の覇者と言われる棋士達は
例外なく通算勝率が高ければ高いほど必然的にタイトル獲得数も多くなる
年齢(学年)と勝率
シンプルにこの2点だけをきちんとチェックしておけば
未来の予想を大きく見誤る事はない 数か月ぶりに5ch訪れてみたら俺の建てたスレが自称昔からの板常連の巣になってるなんてな
35レスくらいで落ちる予定だったのに数奇なものだ >>756
応援スレ住人たちじゃソース提供してあげても理解する能力がない あの記事からネタバレに気付く人は藤井ファン全体からすると少ないと思いますがいつも数字に意識してたらすぐにピンと来るはずです >>772
どの記事だよ。
あとは読み解くからどの記事なのかだけ教えてくれよ。 佐々木勇気が忖度していたら何十連勝していただろう
しかしもしそうなったら棋士たちはフラストレーション溜まっていただろうな
棋士の大半は勇気が空気読まずに勝ったことで「もう手加減しなくていいんだ」「先に勇気が連勝止めてるから自分が勝っても大丈夫」なんて空気が流れて一気にやりやすくなっただろう
連盟ははらわた煮えくり返ってたかもしれないが >>772
自分の回りの将棋好きな知り合いに教えてあげたらみんな簡単に理解してくれた 持ちネタ少ないから馬鹿にされるんだよ
羽生オタに罪なすりつけたり森内ネタだったり 通算(ネタバレ除く)
先手 53 47 06 0.887
後手 76 63 13 0.829
不明 01 01 00 1.000
合計 130 111 19 0.854
2018年度(ネタバレ除く)
先手 15 13 02 0.867
後手 31 26 05 0.839
不明 01 01 00 1.000
合計 47 40 07 0.851 通算(ネタバレ含む)
先手 54 48 06 0.889
後手 78 65 13 0.833
合計 132 113 19 0.856
2018年度(ネタバレ含む)
先手 16 14 02 0.875
後手 33 28 05 0.848
合計 49 42 07 0.857 通算(ネタバレ除く)
先手 53 47 06 0.887
後手 76 63 13 0.829
不明 01 01 00 1.000
合計 130 111 19 0.854
通算(ネタバレ含む)
先手 54 48 06 0.889
後手 78 65 13 0.833
合計 132 113 19 0.856
2018年度(ネタバレ除く)
先手 15 13 02 0.867
後手 31 26 05 0.839
不明 01 01 00 1.000
合計 47 40 07 0.851
2018年度(ネタバレ含む)
先手 16 14 02 0.875
後手 33 28 05 0.848
合計 49 42 07 0.857 2018年度残り対局
全勝なら 最少3局 濃厚5局 最大7局
順位戦(3/5都成)
棋聖戦(3/11久保)
竜王戦(畠山成幸)
王将戦(森内か田中寅)
棋聖戦(本戦一回戦)※勝てば
竜王戦(野月か中田宏)※勝てば
NHK杯(本戦一回戦)
棋王戦(大石か牧野)は2019年4月以降
現在42勝7敗(0.8571)
【残り1敗】 【残り全勝】
48-8(0.8571) 49-7(0.8750)
47-8(0.8545) 48-7(0.8727)
46-8(0.8519) 47-7(0.8704)
45-8(0.8491) 46-7(0.8680)
44-8(0.8462) 45-7(0.8654) ネタ明かしは本バレ後でもいいけど後になると当時の時系列が記憶から薄れて行く >>785
先手だと8勝1敗ペース
後手だと5勝1敗ペース 先手だと8勝1敗ペース(0.889)
後手だと5勝1敗ペース(0.833)
期待値6.2勝1敗ペース(0.861) >>772
記事書いた人間に直接ウラ取るくらい普通の社会人の感覚なら簡単にできる
子供じゃないんだから 本当なら阪口戦で連勝はストップして記録は誕生しなかった
阪口はんは秒読みの中で葛藤したんやろな...
「あかんw藤井君も膝パンして頓死した事に気付いてはるwこのままでは勝って一躍ヒーローになってまう...何か手はないか?せや!頓死手を頓死手で応手できる手が1つだけあるやんけ!えいっ!」 >>789
とりあえず先手勝率9割復帰に向けて死にもの狂いで働け >>790
どの記事かぐらい教えてくださいよ。推理するのも藤井ファンの愉しみのひとつだから。 失礼な人間だなてめえも
記事もってきたらその記事かどうかくらい答えてくれるお節介な人はいるかもよ 推理するまでもなく確定事項だろ
応援スレレベルの熱意がなさすぎるファンと絡むのは時間のムダだから報知 とりあえず応援スレの無知っぷりを馬鹿にするスレで1000まで爆走しますか やる気がない藤井ファンやいつまでたっても成長が見られない藤井ファン
こいつらアンチと一緒ですわ 応援スレの藤井ファンもアンチ藤井も目糞鼻糞で仲良くなってんじゃん >>793
他スレに昨日寝る前に貼っといたから探せ アンチスレがワッチョイ付きになったからってこっちに来るなよ ここの住人は教えてくれないから
ここで聞くより何倍も住人が多い応援スレ(笑)で聞いたらいいのに >>793みたいな人間がアンチになってくれたらめちゃくちゃ嬉しい おやおやネタバレからかなり経つのにいまだに下層ファンとアンチをまとめておちょくってんのか?
おまいら性格悪すぎるけど面白すぎるからもっとおちょくれや 藤井ファンとして成長したいなら>>526みたいなバカを反面教師にしなければいけない 0.889 【8勝1敗ペース】
0.875 【7勝1敗ペース】
0.857 【6勝1敗ペース】
0.833 【5勝1敗ペース】
このあたりの数字は中途半端でもなんでもないキリの良い数字ですから
藤井ファンなら覚えておきましょうね
藤井ファンを続けている限りこれから何度でも出くわす事になります タニマチはたとえ観客席に立ち入っても最後尾からひっそり見守るもんよ >>810
それって応援スレでアホな事ほざきまくってて有名な喪失厨だろw
応援スレから出張してきて穏やかな藤井ファンの前で騒がれたら迷惑だから自重して欲しいけど暇で寂しそうがまるわかりだからかなんわ >>810
>>526がレベル低い藤井ファンの象徴
こういう人にアンチになってもらわないといけない
FC2にいた豊島オタや荒らしで有名な都成オタとなんら変わらないレベルの人 結論は応援スレの住人も藤井アンチも将棋板にどっぷり浸かってるネット依存の人間はどっちもクズ 妄想癖持ちが確定とかほざいてる糞スレはここでつか? 1年たって藤井聡太の29連勝を改めて振り返る
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1541390045/665
ここのスレの連中によると、後手番で一つ勝ちを重ねたというバレがあったらしいぞ〜。
2/17(日)、後手番勝ち数とか後手番勝率に触れた
記事、ブログ、twitterなどの書き込みがソースだってさ。
647 名前:名無し名人[] 投稿日:2019/02/18(月) 13:52:56.02 ID:92G7XDAK
ネタバレ探そ
664 名前:名無し名人[] 投稿日:2019/02/19(火) 04:22:32.21 ID:SGWqwUJx
>>647
銀河戦は近藤に後手で勝った
畠山鎮とはまだ戦っていない
665 名前:名無し名人[sage] 投稿日:2019/02/19(火) 04:53:35.15 ID:2Bk2N27F
バレはもう一つ後手番で勝利した事だけじゃないのかな?
近藤に先手で勝ってから鎮に後手で勝った
近藤に後手で勝ってから鎮に先手で負けた
近藤に後手で勝ったけど鎮との対戦はまだ
以上の可能性が考えられる 一発目のバレは他社にお漏らしされたからまだしも
二発目のバレは自分とこで暴露してんだから救いようがないわな >>786
あとは来月何局組まれるかに議題は移っている なにをいってるんだこいつらと思ってたけど
8割3分3厘の記事のことか
後手勝数が2増えると… 嘘つきっていうか将棋板の最底辺の巣だよね
最底辺の中の最底辺
こいつらが乱立するネタスレどれもクソつまんねーし
他のスレに出張して気持ち悪い集計表はって勢いなくしてくし
せめて隔離スレで数字オナニーだけしててほしいわ なるほど、底辺中の底辺の蛆虫の巣ね、了解です
それなのに偉そうなのは、実生活でも底辺なんだろうな なんか本スレ読むとこのスレの壮絶な勘違いだった臭いな… >>827
杉本のおやじがそのあたりは尽力してくれている 銀河戦の勝敗以前に対局があったかどうかもまだわからないんだから 後手番勝率8割3分3厘の記事に関しては完全に勘違い
>>746と>>824の言ってる「主催者側が畠山に勝ったことをバラした」というのは真偽不明 58名無し名人 (ワッチョイ d302-dS/9 [131.147.245.187])2019/02/27(水) 23:16:32.71ID:O2Vy97s80
https://www.hochi.co.jp/entertainment/20190216-OHT1T50436.html
https://www.hochi.co.jp/entertainment/garticle.html?id=20190217-OHT1I50014
この記事のフォトニュースの画像見てみ。
対局日2018/12/12、放映日2019/02/05の、
銀河戦ギタシン戦が入ってないんだよ。
だから、後手番30戦25勝5敗で後手番勝率8割3分3厘になってるだけ。
バレでも何でもない。 >>827
各スポンサーによる藤井の年度最終局争奪戦 誰も藤井の屍にはなりたくないところに泣く泣く畠山成幸さんが 3/5(火)都成
↓
3/11(月)久保
↓
3/14(木)
↓
3/19(火)
↓
3/29(金) >>824
結局応援スレの人間は誰もその流れに気づいてないみたいでワロタ 1月終了時 108-18(0.857) 37-6(0.860)
2月終了時 113-19(0.856) 42-7(0.857) このスレの住人ってアベケン先手のことも知らなかったみたいだけど
NHKニュースで動画まで出てるのに >>847
順位戦で取り返しの付かないヘタ打ってもうたけどバレ込みで5勝1敗なら文句言ったらバチあたるわな 結局このスレの人間は誰もガセに気づいてないみたいでワロタ 通算(113-19)0.856
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○●○○○●○○○○●●○●
○○○●○○○○○○○●○○●
○○○●○●○○○○○○○○○
○○○○○○○●○○○○○○○
●○○●○●○○○○○○○○●
●○○○○○○○○○●○○○○
○○○○○○●○○○○○
14歳(31-1)0.969
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○
15歳(51-14)0.785
●○○○●○○○○●●○●○○
○●○○○○○○○●○○●○○
○●○●○○○○○○○○○○○
○○○○○●○○○○○○○●○
○●○●○
16歳(31-4)0.886
○○○○○○○●●○○○○○○
○○○●○○○○○○○○○○●
○○○○○ >>846
自分たちの間抜けさを隠そうと予想通りの反応 いや、報知の後手番勝率8割3分3厘は単なる記者の勘違いであったことが確定した以上
銀河戦の主催者が畠山に勝ったことをバラしたとかいう出所が全く不明の何のソースも無いコメはガセか単なる勘違いで全然ネタバレでも何でもなかったかのどっちかだろう
そして、18日のひるおびやネット記事では朝日杯優勝の快挙を称えるとともに50年ぶりの年度勝率の記録更新にしっかり触れていたのに
収録があったと思われる18日以降は年度勝率の記録更新に触れているメディアは皆無
26日のひるおびでも順位戦の昇級に触れていたが年度勝率の記録更新に関しては完全にノータッチだった
これが答えだろうな 藤井が笑っていられるなら加藤が負けようがどうだっていい
彼が幸せなら俺は幸せなんだ >>853
アンチと同レベルの工作活動しかできないとは アベケン戦で先手だとも知らずに後手2勝分の勝ちパターンを色々考える
22日に囲碁将棋チャンネルの予告動画でアベケン戦がちらっと映ったのをネタバレだと大騒ぎってことじゃない?
666名無し名人2019/02/19(火) 05:02:24.70ID:awThKQ4n
アベケンに勝ったのは後手だったのも確定みたいだね
714名無し名人2019/02/20(水) 12:25:10.66ID:Y0d1MNTY
>>666
阿部戦先手勝利で近藤畠山鎮と連続後手で勝利だった可能性もある
阿部戦がもし先手ならその時に畠山鎮戦の結果がネタバレされるわけ
3/5をお楽しみに あの熱狂からもう2年
これだけのファンが定着してくれた事が何よりも財産
ココに来ない人のほうが圧倒的に多い訳で
それを考えたら日本中に少年を見守って応援してくれるって素敵やん
感謝しかないな >>826
あんときは恥太事件まで何も気づいてなかった連中だったが タイ記録狙いなら5勝1敗でも全然いいんだが
新記録を狙うなら3勝0敗狙いしかないわけよ >>863
6戦5勝狙いでも棋聖戦の決勝トーナメントが含まれてちゃあ薄いからな いずれにせよ3月にどういうふうに対局入れてくるかで
連盟がアホのまんまなのか少しは成長したのかがわかる 2018年度残り対局
全勝なら 最少3局 濃厚5局 最大7局
1 順位戦(3/5都成)
2 棋聖戦(3/11久保)
3 竜王戦(畠山成幸)
4 王将戦(森内か田中寅)
5 棋聖戦(本戦一回戦)※勝てば
6 竜王戦(野月か中田宏)※勝てば
7 NHK杯(本戦一回戦)
現在42勝7敗(0.8571)
【残り1敗】 【残り全勝】
48-8(0.8571) 49-7(0.8750)
47-8(0.8545) 48-7(0.8727)
46-8(0.8519) 47-7(0.8704)
45-8(0.8491) 46-7(0.8680)
44-8(0.8462) 45-7(0.8654) 来週のC1順位戦放送で解説が年度勝率記録の更新に触れなかったら、40勝8敗(0.833)はほぼ確定かな などと意味不明な供述をしており警察では精神鑑定も含め動機の解明にあたる方針です 統合失調症患者「現時点で42勝7敗」
健常者「現時点で40勝7敗、ただ18日を境に勝率記録の話題がパッタリ無くなった事から40勝8敗もしくは41勝8敗の可能性がある」 通算(ネタバレ除く)
先手 53 47 06 0.887
後手 76 63 13 0.829
不明 01 01 00 1.000
合計 130 111 19 0.854
通算(ネタバレ含む)
先手 54 48 06 0.889
後手 78 65 13 0.833
合計 132 113 19 0.856
2018年度(ネタバレ除く)
先手 15 13 02 0.867
後手 31 26 05 0.839
不明 01 01 00 1.000
合計 47 40 07 0.851
2018年度(ネタバレ含む)
先手 16 14 02 0.875
後手 33 28 05 0.848
合計 49 42 07 0.857 ソースを何も示せずに狂ったように42勝7敗を強調w
ここまで必死になってるって事はやっぱりガセか
後手番勝率8割3分3厘がただの勘違いだった事が判明しちゃったから冷や汗かいてるんだろうなw
引くに引けないとはまさにこの事 >>865
5局が濃厚だがこれだとあまりにも空気読めてねえ事になる 今月最高 16(土)12809
今月最低 27(水)2819 3/5(火)都成
↓
3/11(月)久保
↓
3/19(火)畠山成
↓
3/29(金)ナベ(棋聖戦本戦) >>827
俺が休みの日に組んでくれたら文句はない
確率は7分の2(0.2857)だが 藤井−鍋よりも藤井−羽生のほうが集客力では勝るとおもう こいつら、自分の読み違いに気づかないで思いっきり息巻いていたけど
恥ずかしいのう
>>664-666,678,684,686,687,696,733,734,749 もうどんな相手であろうと負けたらとにかく叩かれまくっていいくらいの強さだな 藤井の場合たとえ勝っても悪手が一つでもあれば糾弾されるよ
その領域に達しているんじゃないか? 今年度末でレーティング1900くらいか
来年度末で2000行くかな? ナベ戦は藤井のファンタにナベのファンタ返しで楽勝だったから神局とは言い難いよな 銀河戦で負けてたら年度勝率の更新は無し
そして収録があったと思われる18日以降、年度勝率の更新に言及する記事は煙のように消えてしまった >>891
あの程度をファンタとか言ったら、藤井以外の早指し対局はファンタだらけだろ 糸谷戦とか石田戦とかみたいな神レベルの対局の後は必ずやらかしてるんだよな 富岡戦まではファンタがあっても相手が弱いから間違ってくれた
近藤戦では元々藤井に匹敵する実力者な上に昇級がかかってるから必死だったというのもあり
藤井のファンタの隙を的確に突いて確実に寄せきった
あとナベは早指し戦では結構隙がある
NHK杯では三枚堂に負けてるし、JT杯では羽生と菅井に評価値-2000の必敗まで追い込まれて負ける寸前だったが
衰えた羽生と当時絶不調の菅井が終盤でやらかしてくれたおかげで棚ボタ優勝しただけ 7回に1回しか負けてないとすると1ヶ月半に1回くらいしか負けないわけで
最近は藤井の負け将棋でも楽しめる余裕が出来た 16歳の藤井に必要なのは失敗体験の積み重ねなんだが
なんせ相手が弱すぎるから どうせ10年後の地位は約束されてるからな
もう1回負けたくらいで評価が変わる事はない棋士になってしもうた >>899
1回の負けで3倍悔しがることで、3敗分の経験を積むスタイル 個人的には来年の王将か棋王でタイトル初挑戦だと計算通りなんだが 王将戦はこないだC2の池永を相手に先手番の角換わり腰掛け銀で評価値-6000の負け寸前まで追い込まれてた
相手がC1中位あたりの実力者であれば確実に負けて3年連続一次予選敗退になっていただろう
棋王戦は予選が割と藤井に近い実力の棋士が居たりしてキツそうだ
本戦でまた菅井と当たったりしたら終了確定 最年少記録
一般棋戦優勝 :藤井聡太(15歳6か月)
タイトル挑戦 :屋敷伸之(17歳10か月)
タイトル奪取 :屋敷伸之(18歳6か月)
タイトル防衛 :屋敷伸之(19歳0か月)
名人最年少挑戦:加藤一二(20歳3か月)
名人最年少奪取:谷川浩司(21歳2か月)
名人最年少防衛:谷川浩司(22歳1か月)
竜王最年少挑戦:羽生善治(19歳1か月)
竜王最年少奪取:羽生善治(19歳3か月)
竜王最年少防衛:渡辺 明(21歳7か月)
最年長記録
一般棋戦優勝 :大山康晴(60歳11か月)
タイトル挑戦 :大山康晴(66歳11か月)
タイトル奪取 :大山康晴(56歳11か月)
タイトル防衛 :大山康晴(59歳0か月)
名人最年長挑戦:大山康晴(63歳2か月)
名人最年長奪取:米長邦雄(49歳11か月)
名人最年長防衛:大山康晴(48歳3か月) 2018年度勝率ランキング(0.700以上)
1 藤井聡太七段 49 42 7 0.857
2 渡辺明二冠 45 36 9 0.800
3 及川拓馬六段 38 30 8 0.789
4 佐々木大地五段 51 39 12 0.765
5 千田翔太六段 45 34 11 0.756
6 永瀬拓矢七段 36 27 9 0.750
7 広瀬章人竜王 59 42 17 0.712
8 大橋貴洸四段 48 34 14 0.708
9 西田拓也四段 840 28 12 0.700 阿部戦は12月12日の時点で映像がNHKニュースで流れたから藤井が先手だって普通の藤井ファンならみんな知ってる
後手勝率8割3分3厘も応援スレでは速攻で勘違いだと認定
情弱とか煽ってるけど自分らの方がよっぽど情弱で恥ずかしすぎる
734名無し名人2019/02/23(土) 10:10:45.11ID:BEq42q2z
ネタバレに関しては応援スレ常連レベルのアホどもは誰一人として気付いてないのがある意味凄すぎる
藤井ファンにも色んな人種がいるんだと改めて痛感
746名無し名人2019/02/23(土) 13:28:46.08ID:0wOSAItN>>748>>753
まずは某マスコミが近藤に勝ったネタバレ
それから主催者が自ら畠山鎮に勝った事までネタバレ
823名無し名人2019/02/27(水) 21:40:29.76ID:bVTvxtgM
情弱くん達を煽りまくるスレ 煽りに煽って引っ込みがつかなくなった
元事情通、現情弱はどこに行ったの? >>890
2000はよっぽど絶好調にならんと厳しい。圧倒的トップになると伸びは極端に鈍くなって、負けが許されなくなってくる。
タイトル4つくらいもぎ取るくらいの勢いだったらあるかも。
個人的には1年後は1930くらいかなと思う >>890
レーティング2000とか無謀な幻想抱いてる暇があったら教祖が昇級できるかどうかを心配しとけとw 276名無し名人 (ワッチョイ bdda-yTKp [114.188.128.134])2019/03/01(金) 07:14:54.82ID:/+JB7lj50
本日の中日新聞朝刊 月間 藤井聡太七段 より
当面の主な予定
” そろそろ年間成績が気になる時期,藤井七段は
今期も勝率トップを快走し,好結果を残しそうだ.
3月は順位戦の最終局が,,,以下省略”
記事自体が一般読者向けのため,銀河戦云々を特に考慮していないと思うが
それでも,歴代最高勝率に触れないのは,,,と勘繰ってしまう. 最高勝率に触れられない「状況証拠」とやらを
「発見」したといくら騒いでも誰も褒めてくれなくて
満たされない承認欲求を抱えて方々に出没しては
跳ね返される哀れな人 確かに50年ぶりの記録更新に触れないのは不自然だな
ヤフーニュース、ひるおび、新聞、棋士のツイッターから最高勝率の話題がパタッと途絶えたね >>918
そもそも状況証拠にすらなってないからな 来週の順位戦で解説が最高勝率の更新に触れなければ近藤に銀河戦で負けたのはほぼ確定と見ていいだろう >>921
このところ触れられてないことは別に何とも思わんが、順位戦の後にも触れられなかったら銀河戦で負けてる可能性は高いね
ただし、その場合は近藤ではなくハタチンに負けた可能性も否定はできない お触り問題はもういいよ
本スレで反証がひとつ出てるのに 佐々木大地が18連勝じゃなかったことが判明
13連勝でストップってことはFブロック7回戦は2月2日から14日の間で行われてる
Eブロックはそれより数日前に収録ってことだ
当然結果はマスコミも知っているので、16日時点で最高勝率の話題が出てるってことはそういうことだな 普通は2局同日に収録するから勝ってる可能性が高いと思う
黒星ついたらその時点で最高勝率の話題は出さなくなるだろうし …ん?
いや、そうとも限らんな
Cブロックの5回戦と6回戦は2018年12月13日
Eブロックの5回戦と6回戦は2018年12月12日 に収録されてるから
Eブロックの7回戦がFブロックの7回戦より後に収録された可能性も普通にあるわけか
さらに、一昨年の銀河戦では
Eブロックの7回戦→2017/02/03
Fブロックの7回戦→2017/01/19
になってる 2局同時とは限らない
3年前の銀河戦(Eブロック)では7回戦が2016/02/16、8回戦が2016/03/03 になってる
そして昨日今日のアベマの記事や読売新聞などでは藤井の順位戦昇級なるかという記事だけで50年ぶりの記録更新には一切触れられていない 結局ただの忖度やったいうのが分かってもうて冷めるわ
タイトルなんかいつでも穫れる実力とか言うとった奴おったけどギャグだったんかなアレ >>921
4局同士放送だから、そこを触れてる余裕ないと思うわ もし藤井聡太が1年目で竜王挑戦して第1局まで無敗だとしたらどうなるかと
シミュレーションしてみたら69連勝だった
今ならこういう設定で漫画やラノベ描いても大丈夫になったな >>937
バケモノだろうそれ…
アンタッチャブルレコードになるわ >>937
リアルなら凄いし面白いかも知れないけど、フィクションだと何を面白がればいいのかわからんな フィクションは落とし所が必要だからな
毎週同じことやってちゃ飽きる ネット記事では年度最高勝率に前進みたいに書いてあるし
分からんな >>938
そこまで勝っても得られた成果は
・YAMADA杯優勝
・竜王戦挑戦
・棋王戦ベスト4進出
・王将戦リーグ入り
・新人王戦決勝三番勝負進出
・青流戦決勝三番勝負進出
だけだったりする。下手したら何も得られないくらい >>943
> 竜王戦挑戦
いやいやこれひとつでも充分すぎるでしょう…
時期的に豊島や菅井に土を付けているだろうっても大きいかな 今期は対藤井の盤外が吹き荒れて面白かったがそれも対応されて終わってしまった
一応ここに主な記憶を残しておこう
今泉 盤外成功 大声 大きな駒音
豊川 盤外失敗気味 大きな駒音
里見 盤外途中まで成功 師匠の扇子パタパタ色気振りまき
青野 盤外無意味 遅刻朝大幅 昼食後小幅
菅井 盤外成功 態度で威圧
中村兄 盤外失敗 ドレッドヘア アベマのあれが本当にネタバレなのかな?
まあ久保戦の結果次第だろうな
負けたら仮に銀河勝っててもアウト? >>4
これだけ雑魚狩りしてこれた棋士今までいたのか?
いないだろ?はい論破 >>954
昔の記録が不明だけど、木村名人の若いときは藤井以上だったんじゃないかな
大山が71年(49歳)から88年(65歳)までの王位戦予選の通算記録も尋常ではない
10期25勝4敗(0.862)❗
もちろん、48歳までは予選に登場したことは一度もなかった
大山以降では予選レベルでの棋戦勝率は藤井が最高勝率で、藤井の次が若いときの中原ということになる 中原誠(1947年9月2日)
1965年10月18歳で四段
1966年度(18歳〜19歳) 32勝7敗(0.821)
C2を12勝0敗で1期抜け
1967年度(19歳〜20歳) 47勝8敗(0.855)
C1を11勝1敗で1期抜け
・棋聖初挑戦
・古豪新鋭戦優勝
1968年度(20歳〜21歳) 43勝12敗(0.782)
B2を1期抜け11勝1敗
・棋聖獲得(山田棋聖に3-1)
・棋聖防衛(大山三冠に3-1)
1969年度(21歳〜22歳) 35勝15敗(0.700)
B1を10勝3敗で1期抜け
・棋聖防衛(山田八段に3-0)
・棋聖失冠(内藤七段に1-3)
内藤は中原と同じB1所属で11勝1敗で中原と同時にA級昇級した
・王座戦優勝
1970年度(22歳〜23歳) 56勝19敗(0.747)
A級順位戦4勝4敗
・十段獲得(大山五冠に4-2)
・棋聖獲得(大山四冠に3-0)
・王将挑戦(大山三冠に3-4)
・王座戦優勝(決勝2-0二上)
・連盟杯優勝優勝
・最強者戦決勝敗退(0-2内藤)
・NHK杯決勝敗退(優勝大山) 1971年度(23歳〜24歳) 40勝14敗(0.741)
A級8勝0敗で名人挑戦決定
・棋聖防衛(大山二冠に3-1)
・王位挑戦(大山三冠に3-4)
・十段防衛(大山三冠に4-2)
・棋聖防衛(二上八段に3-1)
・王座戦優勝(決勝2-0加藤一二三)
・最強者戦優勝(決勝0-2米長)
1972年度(24歳〜25歳) 37勝14敗(0.725)
・名人獲得(大山三冠に4-3)
・棋聖防衛(内藤八段に3-1)
・十段防衛(大山王将に4-1)
・棋聖失冠(有吉八段に2-3)
・王将獲得(大山王将に4-0)
・早指し戦優勝(準優勝大山) 中原は順位戦を44勝5敗(0.898)で一気に駆け抜けてA級に昇級、A級を2期12勝4敗(0.75)、名人戦を4勝3敗で名人に辿り着いた
藤井聡太七段はここまで順位戦は19勝1敗(0.95)の好成績なのに足踏みすることになったが、これは中原の頃とは棋士順位が違いすぎるのでやむを得ない
中原と谷川が持つ最短期数での名人獲得記録の更新は不可能になったが、最短記録に並べば最年少名人だ 木村や大山はもったいない
戦争にならなくて平和な時代ならもっと強さを証明する記録が残せていた まだ当たってない棋士で上位はどれぐらい居るっけ?
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