1年たって藤井聡太の29連勝を改めて振り返る
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高卒野手が2軍で4割打つ感じかな
のちにメジャーで大活躍するかもしれないし伝説の序章的な位置づけ 通算 97勝17敗
敗率 0.14912
平方根0.38616 通算(97-17)0.851
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14歳(31-1)0.969
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○○
15歳(51-14)0.785
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16歳(15-2)0.8824
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○○ 年齢別勝率自己ベスト
31勝1敗ペース 勝率0.969(藤井14歳がクリア)
30勝1敗ペース 勝率0.968
29勝1敗ペース 勝率0.967
28勝1敗ペース 勝率0.966
27勝1敗ペース 勝率0.964
26勝1敗ペース 勝率0.963
25勝1敗ペース 勝率0.962
24勝1敗ペース 勝率0.960
23勝1敗ペース 勝率0.958
22勝1敗ペース 勝率0.957
21勝1敗ペース 勝率0.954
20勝1敗ペース 勝率0.952
19勝1敗ペース 勝率0.950
18勝1敗ペース 勝率0.947
17勝1敗ペース 勝率0.944
16勝1敗ペース 勝率0.941
15勝1敗ペース 勝率0.938
14勝1敗ペース 勝率0.933
13勝1敗ペース 勝率0.929
12勝1敗ペース 勝率0.923
11勝1敗ペース 勝率0.916
10勝1敗ペース 勝率0.909
09勝1敗ペース 勝率0.900
08勝1敗ペース 勝率0.889
07勝1敗ペース 勝率0.875
06勝1敗ペース 勝率0.857(中原19歳がクリア)
05勝1敗ペース 勝率0.833(羽生18歳がクリア)
04勝1敗ペース 勝率0.800(久保19歳がクリア)
03勝1敗ペース 勝率0.750(谷川17歳がクリア)
02勝1敗ペース 勝率0.667(増田17歳がクリア) 年齢別勝率PB
1 藤井聡太 0.96875 31 01 14歳
2 中原 誠 0.86967 40 06 19歳
3 羽生善治 0.83333 70 14 18歳
4 森内俊之 0.83099 59 12 20歳
5 中村太地 0.82692 43 09 23歳
6 近藤正和 0.82609 38 08 33歳
7 大山康晴 0.82352 28 06 37歳
8 桐山清澄 0.80952 34 08 20歳
9 丸山忠久 0.80701 46 11 24歳
10 久保利明 0.80000 40 10 19歳
10 青嶋未来 0.80000 44 11 21歳
10 菅井竜也 0.80000 44 11 22歳
年度別勝率PB
1 中原 誠 0.85455 47 08 1967
2 中村太地 0.85106 40 07 2011
3 大山康晴 0.84375 27 05 1941
4 羽生善治 0.83636 46 09 1995
5 藤井聡太 0.83561 61 12 2017
5 木村一基 0.83561 61 12 2001
7 桐山清澄 0.82609 38 08 1968
8 近藤正和 0.82222 37 08 2004
9 大内延介 0.81818 27 06 1966
10 久保利明 0.80952 34 08 1994
11 芹沢博文 0.80645 25 06 1960
12 深浦康市 0.80000 44 11 1994 マルイチ
1 藤井聡太 31勝1敗★(23-1)
2 山崎隆之 29勝1敗
3 丸山忠久 28勝1敗
3 神谷広志 28勝1敗
5 森内俊之 24勝1敗
5 永瀬拓矢 24勝1敗
7 中原 誠 23勝1敗
7 佐藤康光 23勝1敗
9 南 芳一 22勝1敗
9 中村太地 22勝1敗
9 塚田泰明 22勝1敗
9 羽生善治 22勝1敗(21-1 20-1)
9 豊島将之 22勝1敗
14 有吉道夫 21勝1敗
14 近藤正和 21勝1敗
14 森下 卓 21勝1敗
17 金井恒太 20勝1敗
17 佐藤天彦 20勝1敗
17 松尾 歩 20勝1敗
17 大内延介 20勝1敗
17 中田宏樹 20勝1敗
17 青嶋未来 20勝1敗
17 斎藤慎太 20勝1敗
17 山田道美 20勝1敗
17 木村一基 20勝1敗
17 谷川浩司 20勝1敗 【年齢別】
14歳 31−1(0.969)
15歳 51−14(0.785)
16歳 15−2(0.882)
【年別】
2016年 1−0(1.0000)
2017年 54−10(0.8438)
2018年 42−7(0.8571)
【年度別】
2016年度 10−0(1.0000)
2017年度 61−12(0.8356)
2018年度 26−5(0.8387)
・14歳勝率(30局以上)
藤井聡太 31−01(0.969)
・15歳勝率(30局以上)
藤井聡太 51−14(0.785)
羽生善治 24−08(0.750)
加藤一二 24−09(0.728)
谷川浩司 22−13(0.629)
・16歳勝率(30局以上)
藤井聡太 15−2(0.882)※30局未満
羽生善治 46−14(0.767)
加藤一二 27−11(0.711)
谷川浩司 29−12(0.704)
渡辺 明 24−14(0.632) 羽生善治 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 24−8(0.750) 51−14(0.785)
16歳 46−14(0.767) 15−2(0.882)
羽生善治 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 8−2(0.800) 61−12(0.836)
高1 40−14(0.741) 26−5(0.839)
豊島将之(笑) 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 0−0(0.000) 51−14(0.785)
16歳 0−0(0.000) 15−2(0.882)
豊島将之(笑) 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 0−0(0.000) 61−12(0.836)
高1 0−0(0.000) 26−5(0.839) (4−0)都成竜馬(笑)、竹内雄悟
(3−0)澤田真吾、豊川孝弘、小林裕士、平藤眞吾
(2−0)屋敷伸之、近藤誠也、大石直嗣、千葉辛生、浦野真彦、阪口悟、宮本広志、星野良生、小林健二、北浜健介、中田功、梶浦宏孝、古森悠太、※出口若武
(2−2)大橋貴洸
(1−0)羽生善治、佐藤天彦、広瀬章人、糸谷哲郎、森内俊之、加藤一二三、南芳一、森下卓、青野照市、松尾歩、畠山鎮、阿部隆、千田翔太、高見泰地、青嶋未来、金井恒太、阿部光瑠、船江恒平、西尾明、石田直裕
杉本晶隆、杉本和陽、八代弥、中村亮介、西川和宏、西川慶二、瀬川晶司、脇謙二、村田顕弘、村田智弘、有森浩三、藤倉勇樹、牧野光則、佐藤慎一、高野智史、矢倉規広、藤原直哉、所司和晴、木下浩一、※里見香奈、※横山大樹、※藤岡隼太
(1−1)深浦康市、増田康宏、佐々木大地、三枚堂達也、今泉健司
(0−1)稲葉陽、斎藤慎太郎、井上慶太、山崎隆之、佐々木勇気、井出隼平、上村亘、豊島将之
(0−2)菅井竜也 羽生善治(1970.9.27) 藤井聡太(2002.7.19)
1985 ※順位戦不参加 2017 C2(10−0)1位
1986 C2(8−2)7位 2018 C1(5−0)
1987 C2(10−0)1位 2019
1988 C1(8−2)3位 2020
1989 C1(10−0)1位 2021
1990 B2(8−2)4位 2022
1991 B2(8−2)1位 2023
1992 B1(11−1)1位 2024
1993 A(7−2)1位 2025
1994 ※名人挑戦奪取 2026
タイトル累積獲得期数(括弧内は当年12月31日における年齢)
【羽生善治】 【藤井聡太】
1985年(15歳)0 2017年(15歳)0
1986年(16歳)0 2018年(16歳)0
1987年(17歳)0 2019年(17歳)
1988年(18歳)0 2020年(18歳)
1989年(19歳)1 2021年(19歳)
1990年(20歳)1 2022年(20歳)
1991年(21歳)2 2023年(21歳) C1参加人数
1989年度(羽生昇級時)23人
2005年度(ナベ昇級時)30人
2018年度現在は39人 今の時代はロートル棋士が昔みたいに弱くないのと
若手限定棋戦も優勝しない限りは勝率は稼ぎには適さない
7割5分の壁を破るのはなかなか厳しい 千田・澤田・近藤・増田を血祭りに上げたのは評価してもバチは当たらない
残りはみんな問答無用の雑魚だけどね 都成とかあの被告事件までスレもなかった雑魚だろwwwww 232:金沢孝史
238:上野裕和
256:長岡裕也
247:島本亮
245:藤倉勇樹
273:渡辺正和
266:伊藤真吾
270:田中悠一
271:佐藤慎一
279:牧野光則
296:宮本広志
300:青嶋未来
298:黒沢怜生
290:渡辺大夢
282:門倉啓太
303:近藤誠也
285:藤森哲也
289:石田直裕
293:石井健太郎
304:
292:竹内雄悟 ナベ一派内部では4学年も下の八代のパシリである位置付けの都成
頑張らないと 「藤井聡太四段 炎の七番勝負〜New Generation Story〜」 高卒野手が開幕から34試合連続安打
最終打率3割8分に到達してシーズン終了
みたいなもんだな 1 バース (阪 神) .389 (1986) 453 176
2 イチロー (オリックス) .387 (2000) 395 153
3 イチロー (オリックス) .385 (1994) 546 210
4 張本 勲 (東 映) .3834 (1970) 459 176
5 大下 弘 (東 急) .3831 (1951) 321 123
6 クロマティ (巨 人) .3781 (1989) 439 166
7 内川 聖一 (横 浜) .3780 (2008) 500 189
8 川上 哲治 (巨 人) .377 (1951) 374 141
9 中根 之 (名古屋) .376 (1936秋) 93 35
10 ブルーム (近 鉄) .374 (1962) 401 150
11 谷沢 健一 (中 日) .3694 (1980) 425 157
12 岡村 俊昭 (近畿日本) .3692 (1944) 130 48
13 ローズ (横 浜) .3685 (1999) 521 192
14 落合 博満 (ロッテ) .367 (1985) 460 169
15 広瀬 叔功 (南 海) .3662 (1964) 456 167
16 新井 宏昌 (近 鉄) .3658 (1987) 503 184
17 加藤 英司 (阪 急) .364 (1979) 448 163
18 クロマティ (巨 人) .3630 (1986) 471 171
19 柳田 悠岐 (ソフトバンク) .3625 (2015) 502 182
20 藤村 富美男 (阪 神) .362 (1950) 527 191
21 中島 治康 (巨 人) .36129 (1938秋) 155 56
22 小鶴 誠 (大 映) .36127 (1949) 501 181
23 与那嶺 要 (巨 人) .3605 (1954) 477 172
24 落合 博満 (ロッテ) .3597 (1986) 417 150
25 小笠原 道大 (日本ハム) .3595 (2003) 445 連続試合安打
1 高橋慶彦(広島) 33試合 79.6.6〜7.31 セ・リーグ記録
2 長池徳二(阪急) 32試合 71.5.28〜7.6 パ・リーグ記録
3 野口二郎(阪急) 31試合 46.8.29〜10.26
3 秋山翔吾(西武) 31試合 15.6.3〜7.12
5 張本勲(巨人) 30試合 76.5.13〜6.20
5 福本豊(阪急) 30試合 77.5.18〜7.10
5 M・マートン(阪神) 30試合 11.9.14〜10.11
8 G・ブラッグス(横浜) 29試合 93.6.2〜7.15
9 T・バナザード(南海) 28試合 88.7.31〜9.16
9 桧山進次郎(阪神) 28試合 01.7.3〜8.12
11 岩本義行(松竹) 27試合 51.4.22〜6.6
11 広瀬淑功(南海) 27試合 64.5.14〜6.13
11 A・ラミレス(巨人) 27試合 08.5.3〜6.4
14 A・ロペス(ロッテ) 26試合 68.8.12〜7.17
14 山崎隆造(広島) 26試合 84.6.6〜7.14
14 大豊泰昭(阪神) 26試合 99.8.24〜10.1
14 後藤光尊(オリックス) 26試合 11.8.16〜9.15
18 坪内道則(金星) 25試合 48.6.28〜9.5
18 西沢道夫(中日) 25試合 49.4.3〜5.3
18 土井正博(近鉄) 25試合 67.9.7〜10.17
18 王貞治(巨人) 25試合 68.5.1〜6.9
18 R・バース(阪神) 25試合 83.9.6〜10.15
18 駒田徳広(横浜) 25試合 99.5.18〜6.17
18 佐藤真一(ヤクルト) 25試合 99.6.26〜8.6
18 青木宣親(ヤクルト) 25試合 10.8.29〜10.2 貞治も柵超えを捨てて打率に専念してれば4割超えてただろ 一発屋系ランキング(都成弱すぎワロタ)
【一流の一発屋】
近藤正和 0.8222 37 08 2004
大橋貴洸 0.7931 46 12 2017
佐藤紳哉 0.7872 37 10 2005
【中堅一発屋】
杉本晶隆 0.7609 35 11 1997
堀口一史 0.7581 47 15 1999
片上大輔 0.7500 24 08 2004(新人3位)
中川大輔 0.7445 41 14 1988(ベスト100圏内)
【一発屋最弱男】
都成龍馬 0.7442 32 11 2017(ベスト100圏外) 1 バレンティン (ヤクルト) 60 (2013) 130 439
2 王 貞治 (巨 人) 55 (1964) 140 472
2 ローズ (近 鉄) 55 (2001) 140 550
2 カブレラ (西 武) 55 (2002) 128 447
5 バース (阪 神) 54 (1985) 126 497
6 野村 克也 (南 海) 52 (1963) 150 550
6 落合 博満 (ロッテ) 52 (1985) 130 460
8 小鶴 誠 (松 竹) 51 (1950) 130 516
8 王 貞治 (巨 人) 51 (1973) 130 428
8 ローズ (近 鉄) 51 (2003) 138 508
11 王 貞治 (巨 人) 50 (1977) 130 432
11 落合 博満 (ロッテ) 50 (1986) 123 417
11 松井 秀喜 (巨 人) 50 (2002) 140 500
11 カブレラ (西 武) 50 (2003) 124 457
15 王 貞治 (巨 人) 49 (1968) 131 442
15 王 貞治 (巨 人) 49 (1974) 130 385
15 王 貞治 (巨 人) 49 (1976) 122 400
15 ブライアント (近 鉄) 49 (1989) 129 494
15 カブレラ (西 武) 49 (2001) 139 514
15 ラミレス (巨 人) 49 (2010) 144 566
21 王 貞治 (巨 人) 48 (1966) 129 396
21 王 貞治 (巨 人) 48 (1972) 130 456
21 掛布 雅之 (阪 神) 48 (1979) 122 468
21 マニエル (近 鉄) 48 (1980) 118 459
21 中村 剛也 (西 武) 48 (2009) 128 501
21 中村 剛也 (西 武) 48 (2011) 144 525
27 王 貞治 (巨 人) 47 (1967) 133 426
27 王 貞治 (巨 人) 47 (1970) 129 425
27 バース (阪 神) 47 (1986) 126 453
27 タイロン・ウッズ (中 日) 47 (2006) 144 523
27 ブラゼル (阪 神) 47 (2010) 143 564
27 山川 穂高 (西 武) 47 (2018) 143 541 >>230
さすが僕らの片上先生
栄光の7割5分プレイヤー 50発と8割が共に14人だったのに藤井の出現で様相が変わりつつある 将棋と言えば藤井
藤井と言えば将棋
藤井を知らない人は日本人じゃない まだ16歳4ヶ月なのにもう97回も雑魚を狩ったのかよ
凄すぎるじゃねぇか〜 藤井の連勝はマスコミのカメラの多さというプレッシャーも追い風になったやろね
普段から慣れてる藤井が異常なだけなんやけど・・・羽生の7冠の時よりカメラ多かったし 将棋の永世7冠を持つ羽生善治竜王(47)が18日、名古屋市内で報道陣の取材に応じ、
17日の第11回朝日杯将棋オープン戦の準決勝で敗れた藤井聡太六段(15)との公式戦初対局を振り返り、
「冷静沈着な指し回しが印象的だった」と述べた。
互角の展開でもつれ込んだ終盤、歩を駆使した藤井六段の巧みな指し回しに、「どう対応するか悩まされた」という。
決勝も制して初優勝し史上初の中学生六段に即日昇段した藤井六段について、
羽生竜王は「粗削りな部分がなく、私の中学時代と比べてもレベルが違う。驚異的なスピードで昇段し、これからもどんな活躍をするか楽しみ」と話した。
<谷川九段>18歳羽生の快進撃より藤井の方が「比較にならないほど価値高い」
<里見香奈、女性初の棋士ならず>奨励会退会決まる
<棋界に新時代>「藤井聡太、強すぎる」驚く棋士たち動画付き記事
<羽生理恵夫人“ゆづ愛”怒とうの15連続つぶやき>
<藤井、5歳で将棋の教科書会得> >>192で10年後も7割キープしてうのは聡太1人だろうな。 雑魚アマの俺の場合だが、
7割勝てた日は楽しい
5割だと負けた後味しかない
聡太はプロレベルでこれだけ勝てると楽しいだろな >>243
羽生という若手も7割キープしてるんじゃないか 藤井はいつ羽生を下回るのか
今んとこ大量リードなんですけど まさか1年後に羽生菅井戦の解説するとは誰が予想しただろうか。 >>192
俺の中で羽生の勝率は0.723のイメージ
かなり落ちたんだな 羽生はこっから5割で行くとすると、41勝41敗でぴったり7割
ちなみに去年は32勝22敗なのでまだまだかかりそう 通算(97-17)0.851
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14歳(31-1)0.969
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15歳(51-14)0.785
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16歳(15-2)0.8824
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○○ 年間5敗くらいしかしないと思っていた
その後けっこう負けたな >>255
出られる棋戦16個あるのに5回しか負けなかったら優勝やタイトル取っちゃうだろ >>256
取るんじゃないかと思っていた
そんなに深くは考えていなかったよ
竜王戦も羽生との挑戦者決定戦三番勝負楽しみとか思っていたもん >>255
三段リーグでの負け数を考えると、年間10敗ぐらいは仕方が無い。 >>257
藤井がどんなに強くても羽生との挑決はできないよ >>260
>>257 は29連勝中の話をしているのではないかな?
もし実現した上で羽生を破りナベを破ったら、中学生竜王が誕生するわけだがw 一回タイトル取ったら次の年の番勝負でもしっかり防衛しそう NHK杯の森内戦の生放送は、もし連勝が続いてしまった場合
に、備えてのものだったのだが
せめてあの時期まで連勝してほしかった
日本の日曜日の午前中、ふだん将棋などに関心のない人も
みんなでEテレ観て
生まれて初めて最初から最後まで将棋を観たという人も続出、だったらよかったのにw >>263
7月の頭には連勝途絶えてたんだから生放送になった理由とは関係ないよ
9月放送なら収録は8月じゃん >>264
将棋のショボさが国民にバレたのはしんどい あの時間にEテレにシフトした人が100万人居たって事実を考えてみろや、馬鹿助供w >>265
えーと、いろいろ議論があるのはわかるのですが
生放送になった理由は連勝記録です
決定したのがね
予定とか日程とかあるからね ちょっと説明の仕方がおかしかったです、すみません
NHK杯の収録の際、例えば7月あたりで連勝が続いていたら
NHK杯の結果を事前に報じることになるから
それを避けるために生放送にした
ということです
ですので、森内戦においても藤井君の連勝が続いていたら、という仮定は
夢はあるけど、ほぼ現実的ではないという意味では間違いです
ただ、このことも結果論的に述べていることはご理解ください >>259
俺は逆に三段リーグで5敗したのに四段になったら29連勝もしたのは
それだけ藤井が日進月歩で上達したのだと理解したんだが・・・ 余力が違うよな。普通は奨励会の三段リーグ辺りで力を伸ばして、プロになってからは進歩
はゆっくりになるものだ。聡太の場合は力が大きく伸びる所の出発点が奨励会を抜けたとこ
ろだったんだろう。 >>266
1.6%事件で一般層も一気に冷めて藤井の商品価値も急落したな レーティング〜1700前半くらいまでの棋士が藤井に土をつけるのは
すげぇ大変なことだと今期の成績で改めて再確認しているところだけど
ただ華麗な攻め将棋のイメージが薄れつつあるのは残念かな そういえば2年くらい前の斎藤が
いまの藤井のイメージにちょっと近いんだよな
まぁ近いといってもその頃の斎藤より今の藤井のほうがいささか強い印象はあるんだが いずれにしろ、この俺の期待を裏切るようなら
いつまでも粘着してボロクソに叩いてやる あーでもやっぱり当時のwktk感思い出して
腹立ってきたわ なんか
無敗のうちはいちおう無限のロマンがあるからな >>278
王座戦で対戦する前は斎藤は藤井の下位互換だって言われてたから
自分も藤井の将棋は斎藤と似ている感じがする
読み筋とかが合うタイプだと思う 通算勝率ランキング(0.700以上)
1 藤井聡太七段 115 98 17 0.852
2 大橋貴洸四段 102 74 28 0.725
3 千田翔太六段 282 204 78 0.723
4 永瀬拓矢七段 408 291 117 0.713
5 近藤誠也五段 152 108 44 0.711
6 羽生善治竜王 1998 1415 581 0.709
通算勝率1位〜3位の棋士がelmo囲いを採用
時代はelmo囲い >>286
1000局以上戦って7割超えていたら、たいしたもんだけど、
超一流でも6割5分が精精の世界。 順位戦連勝記録(B1以上含むもの)
羽生善治 21連勝(A級21)
丸山忠久 20連勝(B2級7+B1級12+A級1)
佐藤天彦 18連勝(B2級13+B1級5)
谷川浩司 18連勝(C1級6+B2級10+B1級2)
広瀬章人 16連勝(C1級2+B2級10+B1級4)
谷川浩司 15連勝(A級15)
B1以上が相手だと連勝はきつい
ちなみに、雑魚限定参考記録は
↓ 順位戦連勝参考記録 (B2以下)
森内俊之 26連勝(C2級8+C1級10+B2級8)
脇_謙二 21連勝(C2級13+C1級8)
中原_誠 18連勝(C2級12+C1級6) ※不戦勝1を含む
二上達也 17連勝(C2級3+C1級12+B2級2)
羽生善治 16連勝(C2級14+C1級2)
藤井聡太 16連勝(C2級10+C1級6) 継続中(2018年11月22日現在)
塚田泰明 15連勝(C2級12+C1級3)
千田翔太 15連勝(C1級12+B2級3)
佐藤天彦 14連勝(C2級11+C1級3)
佐藤康光 14連勝(C1級11+B2級3) ※不戦勝1を含む
羽生善治 14連勝(C1級14)
相手がB2以下の雑魚限定だと記録が楽
あの森内でさえ26連勝してるし 澤田戦の大逆転
リアルタイムで見てたが
マジで鳥肌が立った
今は最強クラスの1人だが
この連勝はさすがに中身がスカスカ
大平にひーひー言ってるようじゃなあ
アマ三段の俺でも大平になら勝てるわ >>16
運要素大きいだろ
なら、藤井が同じ面子にもう一回29連勝できると断言できるか? >>290
強豪でもうっかりミスはあるやん
永瀬とか糸谷だって今期フリクラに負けてるし
さいたろうだって安用寺に負けてるし笑 いやいや、遠山、金沢や安養寺は直近で強い将棋指してたし
トップ食っても不思議はなかった
阪口はあかん
羽生は中継見てて「つえーwww」って手がよくある
藤井君の29連勝はそれが無かった
ぎりぎり拾った勝ちが多数 年齢区切りで勝率8割以上がある棋士
31勝1敗ペース 勝率0.969(藤井14歳がクリア)
09勝1敗ペース 勝率0.900(大山17歳がクリア)
08勝1敗ペース 勝率0.889(該当者なし)
07勝1敗ペース 勝率0.875(大山19歳がクリア)
06勝1敗ペース 勝率0.857(中原19歳がクリア、藤井16歳がクリア中)
05勝1敗ペース 勝率0.833(大山18歳と羽生18歳がクリア)
04勝1敗ペース 勝率0.800(大山18歳と久保19歳、大山24歳がクリア)
なお、戦前18歳〜21歳の升田は4年連続8割以上で5勝1敗ペース、通算33勝6敗(0.846)という記録を残している
年度記録だと
羽生 1995年度(24歳〜25歳) 0.836
近藤正和 2004年度(22歳〜23歳) 0.822
大山と升田は3月下旬生まれなので、年度区切りでも年齢区切りでも勝率が同じ 訂正
年度記録だと
羽生 1995年度(24歳〜25歳) 0.836
木村一基 2001年度(27歳〜28歳) 0.836
近藤正和 2004年度(22歳〜23歳) 0.822
他にもいるかも
藤井15歳は51勝15敗(0.773)
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