1年たって藤井聡太の29連勝を改めて振り返る
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高卒野手が2軍で4割打つ感じかな
のちにメジャーで大活躍するかもしれないし伝説の序章的な位置づけ >>51
谷川は順位戦以外で星をポロポロ落としまくったから8割に一度も届かなかった >>60
イキリチビは人の功績より自分の順位戦を気にしましょうねw >>22
運だよ運
阪口戦で本当に偶然勝ちをくれたこととかあったろ
実力はもちろんだけれど29連勝できたこと自体は運の要素が強いわ 公益社団法人 日本将棋連盟
藤井四段、史上初 デビュー11連勝達成 更新:2017年04月04日 17:14
本日、4月4日(火)に関西将棋会館で行われた、第67期王将戦一次予選で藤井聡太四段が小林裕士七段に勝ち、11連勝しました。これにより四段デビュー以降の連勝としては新記録を達成しました。
【藤井四段のコメント】
「(11連勝は)自分の実力からすると望外です。連勝を伸ばせるよう、1局1局指して行きたいです。(今日の対局は)結果は幸いだったが、内容は良くなかったので反省している。まだまだ実力が足りないので、実力を上げて行きたいです。」
【佐藤会長のコメント】
「デビュー早々見事な勝ちっぷりです。ここまで14歳と思えない、しっかりとした戦いぶりで、どこまで連勝を伸ばすか注目しています」
☆藤井聡太(ふじい・そうた) 略歴
2002年7月19日、愛知県瀬戸市生まれ。 杉本昌隆七段門下
14歳2ヶ月で史上最年少プロ棋士(2016年10月1日付)になった
現在、名古屋大学教育学部附属中学3年
第12回(2015年)〜第14回(2017年)詰将棋解答選手権チャンピオン戦で3年連続優勝
☆四段昇段からの連勝記録一覧
2017/4/4現在
No. 連勝数 棋士名 現肩書・段位
1 11連勝 藤井聡太 四段
2 10連勝 松本佳介 六段
2 〃 近藤正和 六段
4 9連勝 森下 卓 九段
4 〃 森内俊之 九段
4 〃 佐藤天彦 名人
《参考》中学生棋士のケース
1勝 加藤一二三 九段
0勝 谷川浩司 九段
6連勝 羽生善治 三冠
6連勝 渡辺 明 竜王・棋王
※棋譜が残る昭和29年以降の記録 >>64
都合の良い恣意的な集計期間とかゴミデータだけどね
公式では中原に勝率及ばなかったわけだし 中原誠 1947年9月2日生まれ
1965年度 7−2
1966年度 32−7(39−9)
1967年度 47−8(86−17)
1968年度 43−12(129−29) 現在97勝17敗だから貯金80
今後32勝12敗ならば貯金100
中原129勝29敗に並ぶ >>86
中原って人は高校三年の秋にプロ入りだったのか 中原と比較しても年齢が違いすぎて意味ないわ。
中原が四段に上がるのが遅かったから得しているだけだろ。
野球で言えば高卒ルーキーと大卒ルーキー比較するようなもの。
15歳の中原と比較したら圧倒的に藤井に軍配があがると思う。 去年はひふみんをフルボッコにした年
今年は中原をフルボッコにできるかどうか 中原に及ばないというか
勝率記録では歴代4位なんだよな >>31
将棋の神様が取り憑いているとしか思えないようなタイミングでプロ入りしたんだな >>84
このときはまだ29連勝なんて誰も考えてなかった 20連勝くらいで世間が騒がしくなってきて、そろそろ止まると思ってた
どの分野でも大体そういうパターンじゃん 将棋板書き込み数ランキング
2016-10-13 28509 4585 81
2016-10-19 26641 4272 59
2008-12-18 25903 0 24
2016-10-22 25381 4273 92
2016-10-20 24788 4216 71
2016-10-21 23844 4191 71
2015-04-11 23327 3081 81
2016-10-23 22085 4195 65
2013-04-20 21519 2651 0
2017-06-26 21368 4233 38
2017-07-02 20682 3914 39
2016-10-14 19618 3568 64
2014-04-12 19090 2008 42
2013-04-13 18741 2421 36
2014-03-22 18581 2272 33
2016-12-27 18270 3516 79
2018-02-17 17670 3169 30
2013-04-06 17371 2093 25
2016-10-26 16935 3559 40
2016-10-24 16610 3465 52
2011-06-22 16120 2627 21 通算(97-17)0.851
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14歳(31-1)0.969
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15歳(51-14)0.785
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16歳(15-2)0.8824
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○○ 通算(97-17)0.851
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16歳(15-2)0.8824
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14歳(31-1)0.969
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16歳(15-2)0.8824
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○○ 年齢別勝率自己ベスト
31勝1敗ペース 勝率0.969(藤井14歳がクリア)
30勝1敗ペース 勝率0.968
29勝1敗ペース 勝率0.967
28勝1敗ペース 勝率0.966
27勝1敗ペース 勝率0.964
26勝1敗ペース 勝率0.963
25勝1敗ペース 勝率0.962
24勝1敗ペース 勝率0.960
23勝1敗ペース 勝率0.958
22勝1敗ペース 勝率0.957
21勝1敗ペース 勝率0.954
20勝1敗ペース 勝率0.952
19勝1敗ペース 勝率0.950
18勝1敗ペース 勝率0.947
17勝1敗ペース 勝率0.944
16勝1敗ペース 勝率0.941
15勝1敗ペース 勝率0.938
14勝1敗ペース 勝率0.933
13勝1敗ペース 勝率0.929
12勝1敗ペース 勝率0.923
11勝1敗ペース 勝率0.916
10勝1敗ペース 勝率0.909
09勝1敗ペース 勝率0.900
08勝1敗ペース 勝率0.889
07勝1敗ペース 勝率0.875
06勝1敗ペース 勝率0.857(中原19歳がクリア)
05勝1敗ペース 勝率0.833(羽生18歳がクリア)
04勝1敗ペース 勝率0.800(久保19歳がクリア)
03勝1敗ペース 勝率0.750(谷川17歳がクリア)
02勝1敗ペース 勝率0.667(増田17歳がクリア) 年齢別勝率PB
1 藤井聡太 0.96875 31 01 14歳
2 中原 誠 0.86967 40 06 19歳
3 羽生善治 0.83333 70 14 18歳
4 森内俊之 0.83099 59 12 20歳
5 中村太地 0.82692 43 09 23歳
6 近藤正和 0.82609 38 08 33歳
7 大山康晴 0.82352 28 06 37歳
8 桐山清澄 0.80952 34 08 20歳
9 丸山忠久 0.80701 46 11 24歳
10 久保利明 0.80000 40 10 19歳
10 青嶋未来 0.80000 44 11 21歳
10 菅井竜也 0.80000 44 11 22歳
年度別勝率PB
1 中原 誠 0.85455 47 08 1967
2 中村太地 0.85106 40 07 2011
3 大山康晴 0.84375 27 05 1941
4 羽生善治 0.83636 46 09 1995
5 藤井聡太 0.83561 61 12 2017
5 木村一基 0.83561 61 12 2001
7 桐山清澄 0.82609 38 08 1968
8 近藤正和 0.82222 37 08 2004
9 大内延介 0.81818 27 06 1966
10 久保利明 0.80952 34 08 1994
11 芹沢博文 0.80645 25 06 1960
12 深浦康市 0.80000 44 11 1994 マルイチ
1 藤井聡太 31勝1敗★(23-1)
2 山崎隆之 29勝1敗
3 丸山忠久 28勝1敗
3 神谷広志 28勝1敗
5 森内俊之 24勝1敗
5 永瀬拓矢 24勝1敗
7 中原 誠 23勝1敗
7 佐藤康光 23勝1敗
9 南 芳一 22勝1敗
9 中村太地 22勝1敗
9 塚田泰明 22勝1敗
9 羽生善治 22勝1敗(21-1 20-1)
9 豊島将之 22勝1敗
14 有吉道夫 21勝1敗
14 近藤正和 21勝1敗
14 森下 卓 21勝1敗
17 金井恒太 20勝1敗
17 佐藤天彦 20勝1敗
17 松尾 歩 20勝1敗
17 大内延介 20勝1敗
17 中田宏樹 20勝1敗
17 青嶋未来 20勝1敗
17 斎藤慎太 20勝1敗
17 山田道美 20勝1敗
17 木村一基 20勝1敗
17 谷川浩司 20勝1敗 【年齢別】
14歳 31−1(0.969)
15歳 51−14(0.785)
16歳 15−2(0.882)
【年別】
2016年 1−0(1.0000)
2017年 54−10(0.8438)
2018年 42−7(0.8571)
【年度別】
2016年度 10−0(1.0000)
2017年度 61−12(0.8356)
2018年度 26−5(0.8387)
・14歳勝率(30局以上)
藤井聡太 31−01(0.969)
・15歳勝率(30局以上)
藤井聡太 51−14(0.785)
羽生善治 24−08(0.750)
加藤一二 24−09(0.728)
谷川浩司 22−13(0.629)
・16歳勝率(30局以上)
藤井聡太 15−2(0.882)※30局未満
羽生善治 46−14(0.767)
加藤一二 27−11(0.711)
谷川浩司 29−12(0.704)
渡辺 明 24−14(0.632) 羽生善治 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 24−8(0.750) 51−14(0.785)
16歳 46−14(0.767) 15−2(0.882)
羽生善治 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 8−2(0.800) 61−12(0.836)
高1 40−14(0.741) 26−5(0.839)
豊島将之(笑) 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 0−0(0.000) 51−14(0.785)
16歳 0−0(0.000) 15−2(0.882)
豊島将之(笑) 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 0−0(0.000) 61−12(0.836)
高1 0−0(0.000) 26−5(0.839) (4−0)都成竜馬(笑)、竹内雄悟
(3−0)澤田真吾、豊川孝弘、小林裕士、平藤眞吾
(2−0)屋敷伸之、近藤誠也、大石直嗣、千葉辛生、浦野真彦、阪口悟、宮本広志、星野良生、小林健二、北浜健介、中田功、梶浦宏孝、古森悠太、※出口若武
(2−2)大橋貴洸
(1−0)羽生善治、佐藤天彦、広瀬章人、糸谷哲郎、森内俊之、加藤一二三、南芳一、森下卓、青野照市、松尾歩、畠山鎮、阿部隆、千田翔太、高見泰地、青嶋未来、金井恒太、阿部光瑠、船江恒平、西尾明、石田直裕
杉本晶隆、杉本和陽、八代弥、中村亮介、西川和宏、西川慶二、瀬川晶司、脇謙二、村田顕弘、村田智弘、有森浩三、藤倉勇樹、牧野光則、佐藤慎一、高野智史、矢倉規広、藤原直哉、所司和晴、木下浩一、※里見香奈、※横山大樹、※藤岡隼太
(1−1)深浦康市、増田康宏、佐々木大地、三枚堂達也、今泉健司
(0−1)稲葉陽、斎藤慎太郎、井上慶太、山崎隆之、佐々木勇気、井出隼平、上村亘、豊島将之
(0−2)菅井竜也 羽生善治(1970.9.27) 藤井聡太(2002.7.19)
1985 ※順位戦不参加 2017 C2(10−0)1位
1986 C2(8−2)7位 2018 C1(5−0)
1987 C2(10−0)1位 2019
1988 C1(8−2)3位 2020
1989 C1(10−0)1位 2021
1990 B2(8−2)4位 2022
1991 B2(8−2)1位 2023
1992 B1(11−1)1位 2024
1993 A(7−2)1位 2025
1994 ※名人挑戦奪取 2026
タイトル累積獲得期数(括弧内は当年12月31日における年齢)
【羽生善治】 【藤井聡太】
1985年(15歳)0 2017年(15歳)0
1986年(16歳)0 2018年(16歳)0
1987年(17歳)0 2019年(17歳)
1988年(18歳)0 2020年(18歳)
1989年(19歳)1 2021年(19歳)
1990年(20歳)1 2022年(20歳)
1991年(21歳)2 2023年(21歳) 羽生善治三冠は、
「29連勝は歴史的な快挙です。結果も素晴らしいですが内容も伴っている点でも凄みがあります。この記録は時が経つにつれ重みを増して来るはずですし、将棋界の新しい時代の到来を象徴する出来事になりました」
と業績をたたえた。その上で、「檜(ひのき)舞台で顔を合わせる日を楽しみにしています」と結んだ。 羽生さんが人格者で良かった
藤井も史上最強棋士としてこれから縦横無尽に暴れられる 藤井の底知れぬ能力を誰よりも認めて喜んでるのが羽生だからね
いつまでも見守って欲しい 29連勝は運とかいうやつがいるけど、
運があるからこそ凄いんだよね
そういう星の下に生まれたってことだから
そのグッドラックなぜ起きたのか、誰にも説明できないだろ
それが天才の条件なんだよ 豊島なら報道陣が集まり始めた時点でガクブル状態になってすぐ負けてた >>114
二冠とっても余裕がないとか
オタにも信用されてないんだな笑 たくさんの趣味を持つのは大事
将棋界が自分の思い通りにいかなければ他の趣味に没頭すれば良い 先後と持ち時間の違いによる勝率も教えてよ!データマン! 目の前の対局に全力投球
今はとにかくこの積み重ねしかない 聡太には器のデカさを感じる
心の中で羽生の記録を抜いてやるという気持ちは必ずあるはず
それが感じらるからこそ聡太を応援したくなる >>107
そうか出口三段も被害者の会入会したのか 10%の才能
20%の努力
30%の臆病さ
40%の終盤力 年度勝率ランキング(新人)
※ 藤井聡太 .8600 43 07 16.10-17.9
1 菅井竜也 .7619 32 10 2010
2 郷田真隆 .7547 40 13 1990
3 片上大輔 .7500 24 08 2004
3 森内俊之 .7500 24 08 1987
3 斎藤慎太 .7500 27 09 2012
3 佐藤康光 .7500 36 12 1987
7 真田圭一 .7381 31 11 1992
7 藤井 猛 .7381 31 11 1991
9 千田翔太 .7347 36 13 2013
10 糸谷哲郎 .7209 31 12 2006
次 丸山忠久 .7200 36 14 1990
※ 日浦市郎 .7174 33 13 1984(当時の1位)
【都成弱すぎワロタ】
近藤正和 0.8222 37 08 2004
大橋貴洸 0.7931 46 12 2017
佐藤紳哉 0.7872 37 10 2005
杉本晶隆 0.7609 35 11 1997
堀口一史 0.7581 47 15 1999
片上大輔 0.7500 24 08 2004(新人3位)
中川大輔 0.7445 41 14 1988(ベスト100圏内)
都成龍馬 0.7442 32 11 2017(ベスト100圏外) >>108
羽生は順位戦では相当煮え湯を飲まされてきたんだな >>116
藤井のおかげで他の趣味がほったらかし気味になっている現状 早指し34勝6敗0.850
先手16勝2敗0.889
後手18勝4敗0.818
短時間25勝8敗0.758
先手11勝3敗0.786
後手14勝5敗0.737
長時間36勝3敗0.923
先手16勝0敗1.000
後手20勝3敗20勝3敗0.870
合計95勝17敗0.848
先手43勝5敗0.896
後手52勝12敗0.813
※短時間=持ち時間3時間、4時間 >>124
A級までに要した年数
【名人】
中原 誠(4)
加藤一二(4)
谷川浩司(5)
米長邦雄(8)
羽生善治(7)
佐藤康光(9)
丸山忠久(8)
森内俊之(7)
佐藤天彦(8)
【その他】
渡辺 明(10)
豊島将之(10)
【加藤一二】1940.1.1
1954(中3) C2(11−1)参加16人中1位
1955(高1) C1(10−3)参加14人中2位
1956(高2) B2(9−2)参加13人中1位
1957(高3) B1(10−2)参加13人中1位
1958(大1) A級
【谷川浩司】1962.4.6
1977 C2(8−2)参加33人中5位
1978 C2(8−2)参加31人中3位
1979 C1(9−1)参加19人中1位
1980 B2(10−0)参加20人中1位
1981 B1(10−2)参加13人中2位
1982 A級(7−2)参加10人中1位
1983 名人 >>79 記録、と言うものを語る資格なし。歴代の記録なんて全て何かしら運不運がつきものなのに >>104
PBとPSで54勝2敗
それ以外43勝15敗 2018年度勝率ランキング
1 藤井聡太七段 31 26 5 0.839
2 及川拓馬六段 18 15 3 0.833
3 佐藤天彦名人 25 20 5 0.800
4 千田翔太六段 27 21 6 0.778
5 広瀬章人八段 33 25 8 0.758
6 西田拓也四段 26 19 7 0.731 年度勝率ベスト30(A級・名人)
1 羽生善治 0.8364 46 09 1995
2 大山康晴 0.7941 27 07 1961
3 大山康晴 0.7741 24 07 1953
4 升田幸三 0.7692 30 09 1955
4 羽生善治 0.7692 60 18 2004
6 大山康晴 0.7674 33 10 1964
6 大山康晴 0.7674 33 10 1966
8 渡辺 明 0.7647 39 12 2011
9 羽生善治 0.7640 68 21 2000
10 大山康晴 0.7619 32 10 1960
11 羽生善治 0.7544 43 14 2010
12 羽生善治 0.7500 51 17 2012
13 中原 誠 0.7467 56 19 1970
14 佐藤康光 0.7465 53 18 2001
15 森けい二 0.7451 38 13 1976
16 大山康晴 0.7429 26 09 1959
16 羽生善治 0.7429 52 18 1994
18 中原 誠 0.7407 40 14 1974
19 大山康晴 0.7381 31 11 1963
19 羽生善治 0.7381 31 11 1999
21 渡辺 明 0.7377 45 16 2012
22 丸山忠久 0.7353 50 18 1999
23 谷川浩司 0.7333 44 16 1989
24 森内俊之 0.7321 41 15 2000
25 中原 誠 0.7255 37 14 1972
26 大山康晴 0.7250 29 11 1950
26 大山康晴 0.7250 29 11 1968
28 木村一基 0.7222 39 15 2007
29 羽生善治 0.7222 39 15 2014
30 中原 誠 0.7209 31 12 1973 >>85
その中原のデータが正しければ、デビュー11連勝の記録になるらしいが、
そんな話、連盟から露とも聞かんぞw 藤井系スレで嫌われてる人達
句読点厨
10戦改行厨
デビュー100戦厨
段位別厨
大局将棋スレ厨
7割厨
持ち時間厨
棋士をリスペクトしろおじさん
ひふみんの三を省略するなおばさん
伊藤観寿厨 >>129 >>137〜>>142
ヤンマガ誌上2番目に面白かった漫画だな
1番はもちろん良家童話のLOVE男で異論は許されないが。 公益社団法人 日本将棋連盟
藤井四段、史上初 デビュー11連勝達成 更新:2017年04月04日 17:14
本日、4月4日(火)に関西将棋会館で行われた、第67期王将戦一次予選で藤井聡太四段が小林裕士七段に勝ち、11連勝しました。これにより四段デビュー以降の連勝としては新記録を達成しました。
【藤井四段のコメント】
「(11連勝は)自分の実力からすると望外です。連勝を伸ばせるよう、1局1局指して行きたいです。(今日の対局は)結果は幸いだったが、内容は良くなかったので反省している。まだまだ実力が足りないので、実力を上げて行きたいです。」
【佐藤会長のコメント】
「デビュー早々見事な勝ちっぷりです。ここまで14歳と思えない、しっかりとした戦いぶりで、どこまで連勝を伸ばすか注目しています」
☆四段昇段からの連勝記録一覧
2017/4/4現在
No. 連勝数 棋士名 現肩書・段位
1 11連勝 藤井聡太 四段
2 10連勝 松本佳介 六段
2 〃 近藤正和 六段
4 9連勝 森下 卓 九段
4 〃 森内俊之 九段
4 〃 佐藤天彦 名人
《参考》中学生棋士のケース
1勝 加藤一二三 九段
0勝 谷川浩司 九段
6連勝 羽生善治 三冠
6連勝 渡辺 明 竜王・棋王
【備考】
中原誠 1947年9月2日生まれ
1965年度 7−2
1966年度 32−7(39−9)
1967年度 47−8(86−17)
1968年度 43−12(129−29) A級連続在位(名人含む)
44大山康晴
32谷川浩司
31升田幸三
29中原 誠
26塚田正夫
26米長邦雄
25羽生善治
23二上達也
22森内俊之
19加藤一二
17丸田祐三
14桐山清澄
14佐藤康光
14丸山忠久
14三浦弘之
12有吉道夫
11灘 蓮照
11郷田正隆
10藤井 猛 通算(97-17)0.851
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14歳(31-1)0.969
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○○○○○○○○○○○○○○●
○○
15歳(51-14)0.785
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○●○●○○○○○○○○○○○
○○○○○●○○○○○○○●○
○●○●○
16歳(15-2)0.8824
○○○○○○○●●○○○○○○
○○ 1.赤い夕陽が 校舎をそめて
ニレの木陰に はずむ声
ああ 高校一年生 ぼくら
離れ離れに なろうとも
クラス仲間は いつまでも
2.泣いた日もある 怨んだことも
思い出すだろ なつかしく
ああ 高校一年生 ぼくら
フォーク・ダンスの 手をとれば
甘く匂うよ 黒髪が
3.残り少ない 日数を胸に
夢がはばたく 遠い空
ああ 高校一年生 ぼくら
道はそれぞれ 別れても
越えて歌おう この歌を 藤井のスゲーとこは、71キロ級で150キロ超クラスにパワー負けするどころか、圧倒しちゃうとこなんだよね
圧倒的なスピードと技の正確さが武器なんだろうが、人体生理学的に、というか物理的にあんな選手はあり得るのだろうか?
古賀が小川に敵わないまでもかなり善戦したのは知ってる
たが古賀はベンチプレス150キロ上げるようなタイプじゃなかったし・・・
とにかく尊敬するぜw 順位戦4期連続昇級
・加藤一二
・芹沢博文
・中原 誠
・谷川浩司
・田中寅彦
3期連続昇級(C1→A)
・高橋道雄
・先崎 学
・三浦弘之
3期連続昇級(C2→B1)
・二上達也
・内藤國雄
・福崎文吾
三年に一人の天才棋士
1985年〜1987年生まれ最強 広瀬章人八段
1988年〜1990年生まれ最強 佐藤天彦名人
1991年〜1993年生まれ最強 菅井竜也王位
1994年〜1996年生まれ最強 千田翔太六段
1997年〜1999年生まれ最強 増田康宏六段
2000年〜2002年生まれ最強 藤井聡太七段 >>1
中学生の史上最年少のプロが記録達成したことに価値があるんだろ
なんで高卒って設定にしてるんだよ 1976年〜1981年生まれに三年に一人の天才棋士は本当に2人いる?
1969年〜1971年生まれの5番目より劣りそうだけど。 >>164
藤井君は池戸と三五と沼津さんを足して3で割ったキャラでいいや ヤンマガ三大漫画と言えば
はりねずみ、柔道部物語、バレーボーイズ 貴花田や朝青龍や白鵬が番付をかけ上がって行った時と同じような興奮 将棋は相撲みたいに怪我はしないから
年齢と勝率の高さだけを見ておけば将来の見通しがしやすい 羽生さんも16歳の時に史上最強棋士になる事が決まっていた 2016年 9月 藤井四段昇段
2016年10月 不正疑惑 ここから年末までが暗黒期
2017年 アベマ将棋チャンネル開局 藤井旋風 羽生永世七冠と国民栄誉賞
2018年 順位戦6名のプレーオフ 3月の豊島 八冠分立
マンガアニメ映画等も複数作品、ワイドショーで大盤棋譜解説
平成の王者から新元号のヒーローへという現実世界のドラマの期待感
シナリオを書いたやつがいるだろ ちなみに
羽生の初タイトルは平成元年で二期目の竜王
藤井は現時点の最速可能タイトルが新元号元年で二期目の叡王 今年度最大のミステリィが振り駒問題
タイトル戦の先手圧倒的有利状況
番勝負では振り駒がそれほど関係なさそうに見えた王座戦でもやはり不思議があり
新王座となった斎藤は本戦4回と番勝負2回の振り駒全てで先手をとった
トップ棋士間ではわずかしか棋力の差がない状況ではそうした運が結果を大きく左右する
今年度前半は後手ばかり引いた藤井がいずれ先手を引く時期が来れば
とそこまでシナリオに書いてあるんだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています