>>216
評価値グラフ を見ると、好調の天彦名人を後手番で圧倒したという感じ
聡太の本当の実力が垣間見えた対局だね(^^
https://www.youtube.com/watch?v=vfWF1PxCeaI
将棋 棋譜並べ ▲佐藤天彦銀河 △藤井聡太七段 将棋プレミアムフェスin名古屋2018 特別対局「dolphin」の棋譜解析 No.264 角換わり腰掛け銀

評価値グラフ https://youtu.be/vfWF1PxCeaI?t=436

徹底解説!将棋の定跡
2018/12/09 に公開
対局日:2018年12月9日
棋戦:将棋プレミアムフェスin名古屋2018 特別対局
持ち時間:15分。持ち時間を使い切ると1手30秒未満。ただし1分単位で合計10回の考慮時間あり
場所:ヒルトン名古屋 5階 「扇の間」

コメント
hide kiriri
15 時間前
最新型の最新だそうです。さっき感想戦が終わったばかりで、ライブで観てました。名人の▲45歩から44歩が
攻めさせられていたという感想です。△35歩の手を作らせた△86歩を許したことが敗因のような説明でしたが、
難しすぎます。藤井七段の中終盤での△23金や△37角成、△91香車が決めてかと思いきや何と44手目まで遡る
とは・・・・・こんなイベント早指し戦で見せた将棋レベルの高さや解説の見事さは何なんでしょうか。
いやあ、改めてプロの凄さを思い知らされました。名人、斉藤王座、藤井七段、みーんな凄い(^^)