将棋漫画 「ひらけ駒！return」 第1巻11/22発売！
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181122-00000062-nataliec-ent
南Q太「ひらけ駒！return」1巻が、本日11月22日に発売された。
本作は、将棋に夢中な小学4年生・宝と、
彼を見守りながら自身も将棋にハマる母親を温かく描く「ひらけ駒！」の続編。
物語は宝が将棋を覚え始めたところからスタートし、
少しずつ級を上げながら成長していく様子が描かれる。
本作は講談社のWebサイト・ベビモフにて連載中。
VIPQ2_EXTDAT: none:default:1000:512:----: EXT was configured 将棋マンガの中では一番好きだわ
この間ニコ生の中継でのお便りコーナーで、これの名前がチラッと出たんだけど
聞き手、解説二人とも「ナニソレ？」みたいな反応で悲しかったわ
将棋マンガって監修つくけど、これって誰なんだろ
天野は亡くなっちゃったしさ 宝くんのモデルは息子さんだけど奨励会入っちゃったから再開前の路線は無理だよ
子育てエッセイ漫画の限界だね そもそも前作も途中から母親の初心者将棋大会とか女流棋士とかの話で横道それてつまんなくなっていった
母親から見た息子の成長記の路線が一番面白かった
今作も劣化二番煎じだしなあ 前作の最後の方で描かれた、息子に付き合ってたハゲたおっさんが本気で初段を目指す話はおもしろかったよ
あのおっさんのその後が知りたい 将棋界のゴタゴタに巻き込まれて連載やめたのかと思ってたんだが 各種親ブログの叩かれようを考えると描かなくて正解じゃね 最新話は時系列的に無印の1巻と同じ時期のはずだけどパラレルワールドなのかな 明言されてない気がするけど、パラレルワールドだと思う
宝が通っている道場が当時実在した吉祥寺からきいたことない（非実在かも）上連雀なんちゃらになってるし
※上連碁会所というのはある
キャラのネタがかぶってる気するし（同い年の強い女の子・幼児だけど強い子……） 宝が初段めざすエピソードは無印の最初のほうでもやってたけど
無印とリターンが同じ世界線の出来事にみえない そういえば無印では宝の初段免状はスクールのごほうびだった（スクール在籍者はただでもらえる）
中座によると初段で卒業していける子は全体の5分の1ほどなので、がんばってるとはいえる モリノブも初心者の子供さん預かって教室通ってる間に初段まで育てられるのは10人中2~3人とは言ってた
浦野の本に書いてあった returnなんて出てたのか
しかしパラレルのリブートっぽいから買うかどうか迷うねえ
普通に宝が奨励会入るところから始めていいだろ かけるわけないじゃん
匿名親ブログじゃあるまいし、奨励会員の親が大手でリアルタイムにかける題材かよ 無印のときも枡野が「面接させてもらえない息子の近況をひらけ駒で知る」ってぶっちゃけてたな
そのあと突然女流話になったり休載したり
私生活切り売りしてると大変だよね >>28
すまん今初めて知ったんだがこれリアルタイムネタなのか？
普通にフィクションだと思ってたんだが …なんか当時連載できなかった理由が色々あるんね
将棋漫画の中ではひらけ駒が一番好きだったんで何にせよ再開でうれしいわ
オッサンとか女流とか横道逸れた部分も大変面白かったんで続きが是非読みたいがベヒモフじゃ無理かなぁ 失礼途中で流れた
宝のモデルは南Q太と元夫で歌人の枡野浩一の息子 将棋よりテレビゲーム、スマホゲームが好きな凡人糞漫画家がビジネスで描いた将棋漫画は奨励会きびしい〜プロ棋士すげ〜誰か死んだ〜のワンパターンだからな
ひらけ駒みたいの将棋の楽しさを描写できてる良作は稀有 『こまどく』『あいふり』『ふりごま』『こまおと』『もののふ』『ちだんざ』あたり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
