年齢がバレそうな発言をするスレ
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昭和40年代の近将だったかお正月が近くなると棋士の住所が掲載されていて、
10数人の棋士の人たちに年賀状を送ったら、
驚いた事にほとんどの方が筆書きの 賀状を返してくれた。
特に、原田泰夫八段の達筆に感嘆したのを今でもおぼえている。 フリクラはなく、予備リーグ編入しかなかったが、復活したのが橋本三治、他 蛸島彰子「振りゴマの結果、先手が武者野四段に決まりました。
持ち時間はそれぞれ20分、それを使い切りますと1手30秒未満で
指していただきます。それでは、お願いいたします。」」 第28期棋聖戦は大山棋聖に桐山八段が挑戦した。
将棋世界では、その第1局を若手棋士3人が鼎談の形で解説。
(先手・大山棋聖) ▲7六歩 △3四歩 ▲2六歩 △4四歩 ▲2五歩 △3三角
「大山先生の2五歩は早い気もしますが、こう指さないと矢倉にされちゃうんですかね」
「矢倉にはしないと思いますよ。桐山矢倉というのは見たことがありません」
「傾向として関西の棋士は、灘先生と有吉さんを除いて矢倉は少ないんじゃないかな」
「内藤九段も指さないし、小阪、酒井、森安兄弟も指しませんね」 東京12チャンネルのテレビ早指し選手権第1回から見た
優勝者は笹川良一会長から表彰 >>6
「真逆」と書かれるといつも「まさか」と読んでしまうw 野茂はウスノロ
羽生は根暗
イチローはいけすかないマイペース野郎
一昔前はこれである程度年代測れたが、最近の某マンガで再登場したからなあ 昔のテレビカメラは非常に重く、天井に吊るすことなど考えられなかった。
では、テレビ対局ではどのように盤面を映していたのだろうか?
50歳以上なら即答できる。 >>15
蛸島彰子「名人後手の定めにより、先手が花村八段に決まりました。持ち時間はそれぞれ25分」、 永井英明「対局が早く終わりましたので、昭和の名局をご覧いただきます」
蛸島彰子「昭和の名局の時間です。石田先生、よろしくお願いします」
良い番組だと思ったんだけど、Wikiにも無視されるくらい忘れられているのが哀しい。 「宮田君も悪運が強いなあ」とみんなでからかうと、
「ホントに村山君が勝ったんですか?」と宮田はまだ
半信半疑のようだった。
それはそうだろう、だって4年連続3勝7敗で降級点なし、
なんて信じられない。 将棋倶楽部24で相振り飛車になると、みんな必ず金無双になっていた時代があった 小田切さんはNHK将棋講座の聞き手やってたかわいい素人さん(連盟職員?)
いつまでたっても上達しないぎこちない台詞回しと涙目にやられた者も多い >>29
将棋講座アシスタント2年やったんだっけ?
その後まったく消息を聞かないな。
今50過ぎくらいか? >>24
やっぱ将棋パトロールよりも石田の解説だわ
駅馬車定跡は将棋わからんやつでも笑ってた 永井英明「この将棋は203手という長手数になりましたので、ここからは石田八段の解説で
指し手をご覧いただきたいと思います」
放送時間が足りなくなった時指し手をダイジェストで見せることは何度かあったが、
解説者がついたのは他に記憶がない。 小学生の頃、大内延介や高橋道雄の将棋本を買って読んだ >>8
新宿将棋センターによく来てたな
あの頃オレはまだ二段だったから
当らなかったけど 小学生の頃、新竜王の誕生で周りの将棋やってる子供たちがみんな四間飛車をやりはじめた 十段戦は難関と言われていたけどけっこう若手中堅も混じっていて
読売で見かけた土佐西村桐山勝浦とか子供心に貫録ない奴らだなと思っていた
友達の家で朝日の将棋欄見ると升田灘花村丸田とか重鎮ぽい人がいて少しうらやましかった >>42
読売を昭和50年代に読んで、朝日は昭和40年代に読んでいましたか? 大山が中原から十段を奪回した翌朝,NHKニュースに出ていた。 >>46
ご指摘恐れ入ります。記憶だけで書いたので改めて >>42 のように思った時期を
調べたら升田灘花村丸田が名人挑戦リーグにそろっていて十段戦に全員いない時期が
1970〜71年でした。その時期に読売で該当するのは桐山先生だけでした。読売は
その後の棋士の記憶が混じったもので、そういう意味で歳がばれる書き込みでした 俺の生まれた年に起こったある事件でカップヌードルが有名になりました >>51
>>52
お説のとおりか
弁当が凍ったから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています