>>270
▲24桂△13玉▲12飛△23玉▲34角△同桂▲32飛成△24玉▲34龍以下15手詰(駒余り)。

作意は4手目△24玉▲22飛成以下(11手詰)と思われるが、4手目は△23玉が最長の応手となる。
よって残念ながら不完全作。