藤井聡太七段 対策本部 第一防衛線
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
藤井聡太七段はあと2年もしたら
レーティングは1900を越えてトップに立つことは間違いないと思われる。
そうなる前に藤井聡太七段と対戦する棋士は
このスレを チェックして事前に対策を練る必要があると思う。
現時点での大まかな弱点は以下の通り。
１．相手棋士より1時間以上余計に考慮時間を消費して戦うと逆転が困難になる。
２．藤井七段を相手にする場合は寄せの決め手を与えないように粘る。
着手を考えると間違える可能性がでてくる。
３．藤井七段が後手の場合は、
序盤から中盤にかけて思い切って踏み込む方が、勝てる可能性が広がる。 藤井聡太七段はあと2年もしたら
レーティングは1900を越えてトップに立つことは間違いないと思われる。
←前にも「藤井くんは年内三冠独占だー！」とか言ってませんでしたっけ？ >>5
そりゃそうだろ
これまでどれだけ勝ってようが、負けたんじゃ意味ないしな
それに比べて藤井はまだタイトル戦で負けたことがない！ ２年後も無冠で詰将棋速いだけなのただの人になってそう >>9
棋譜を精査すれば藤井七段は半端ない強さだとわかるよｗ 特に後手番だと、形勢を損ねないように注意深く指し回すから、読みコストが割かれる。
早指し戦のような第１感のぶつけ合いが一見得意だが、経験のないあるいは少ない局面に持ち込むと、第１感ではなく深く読もうとするので、そこにスキがある。
思う存分読みを深められる順位戦で読みの深さで勝つことはそうそうできない。
研究でハメられないよう、角換わりの研究は深くまで行き届いているように思える。 >>11
形勢判断についてはデビューから確実に進歩して切ると感じる。
レーティング1750以上の棋士に対する勝率が7割に達した時に
藤井七段は天下をとるんだろう。
今日の対局をみても1600以下の棋士は５％ぐらいしか勝てない気がした。 アンチの人たちに告ぐ！
このスレで純粋に藤井七段に勝てる方法を議論すべきだ。
単なる容貌のけなしや実績を認めない態度では情けない。
真のアンチなら相手棋士に頑張ってもらって藤井七段から1勝でもできるように
アシストすべきである。
藤井七段の棋譜を最新ソフトの棋譜解析を自分でやれば如何に彼が他の棋士よりも
優れているかがわかる。
恐らくだが
１．序盤は豊島2冠をもうすぐ超えると思われる
２．中盤は持ち時間を対局相手より1時間以上使い過ぎて
先に秒読みになり逆転できないケースが多かった。
これまでの終盤の力からすれば相手が先に秒読みになると
相手の疑問手に乗じて逆転できる可能性が非常に高いと思われる。
現在はトップレベル棋士（レーティング1750以上）の相手で後手を引くと
非常に厳しい結果になっているが、相手棋士を先に秒読みにさせる
駆け引きを身につけるとトップ棋士相手で後手でも8割の勝率を得る
ようになる。
３．終盤は谷川9段の光速の寄せを超える鮮やかな寄せを見せている。
これが藤井七段の将棋でもっとも人気が出る部分だと思う。
彼が20過ぎて8冠制覇した暁に本を出そうものなら30万部の売り上げ記録するだろう。
仮に来年の朝日杯で連覇したら、その年のタイトル戦で獲得する可能性が高いと思われる。
みんなで藤井七段の弱点をみつけだそうではないか！ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
