ロートル、ベテラン棋士が弱すぎる件
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
棋譜中継を見ても、新人やアマチュア、そして女流にボコボコにされている
引退規定を見直したほうがいい >>287
棋士総会では議題にすらのぼらないだろう 自分たちの稼ぎが減る提案をするわけがない。
その辺は国会議員と同じだ。 元タイトルホルダー、元最高勝率の九段がアマに負けた
後手番なのがせめてもの救いw
勝浦はフリクラの残り年数がまだあったのに
アマに負けたら引退したぞ!
タナトラは潔いのか?
それとも喜勢乃里コースをたどるのか? >>287
和俊は昇級しそうなのに、昇級出来ないと引退かよ。 >>290
「元」だからなあ・・・。
「元」タイトル4期保持者、「元」名人挑戦者、「元」棋戦優勝者も
今はC2で全敗。 将棋棋士はとにかく暇だし、子供のころから天才などとおだてられ勘違いする奴多し。
苦労して4段になった途端に、酒、女、博奕で身を持ち崩す。 降級点はC2だけにして、それ以外一発降級にすれば淘汰は進む。
B2C1が澱んでて相撲の十両みたいに談合で互助会してる奴らがいそう。
雑魚爺いはC2でヒリつかせ続けてナンボやろ? 週休6日以上と揶揄されている底辺棋士でもC2維持して
数合わせのイベント要員やら名前だけのアマ大会審判員でもやっていれば
思いっきり暇でも中小企業の平均年収はあるらしいからな
贅沢しなければ野郎1匹で食って行くには十分なので
博徒同然の人間の出来損ないが湧いても仕方がないだろう 子供の頃は、高齢の高段棋士ってめっちゃ強いんだろうなって幻想みたいなのを持ってたので、現実を知って少しショックだった 底辺プロは互助会作って星のやり取りしてるやろ
最低C2維持してればいいんだからな >>296
自分も、名人とか竜王って白髪の老人ってイメージ持ってた >>296
小学生達のヒーローだった羽生を二枚落ちでぼこぼこにした原田泰夫とかな 年度勝率0.250未満の棋士
151 富岡英作八段 21 5 16 0.238
152 長岡裕也五段 26 6 20 0.231
153 石川陽生七段 13 3 10 0.231
154 中村修九段 22 5 17 0.227
155 堀口一史座七段 22 4 18 0.182
156 小倉久史七段 11 2 9 0.182
157 先崎学九段 18 3 15 0.167
158 勝又清和六段 12 2 10 0.167
159 小林宏七段 12 2 10 0.167
160 所司和晴七段 12 2 10 0.167
161 福崎文吾九段 19 3 16 0.158
162 日浦市郎八段 21 2 19 0.095
163 土佐浩司八段 11 1 10 0.091
164 東和男八段 11 1 10 0.091
165 桐山清澄九段 20 0 20 0.000 連盟のごく潰しに過ぎない万年底辺プロを激減させるためにも
手始めにC1C2とも一発降級にして降級枠を5人に増やした上に
フリクラ在籍期間を10年から5年に短縮すべきだろう
奴等は勝負の世界で生きている将棋脳しかない個人事業主なのだから
なけなしの財源を割いてまで過保護に守ってやる必要性は全くない
弱い奴は早々にリタイアさせるのが健全な勝負の世界の在り方だろう 降級点制度は星のやり取りの余地を残す疑惑を招く。
降級こそ一発勝負で、前年度の順位がより重い制度にすべき。 降級点が消去できるのはおかしいよね。
これだと極端な話、示し合わせれば誰も落ちなくて済む。 囲碁 大竹英雄九段 76歳 22 13 9 0.591
囲碁 佐藤昌晴九段 71歳 29 20 9 0.689
将棋 桐山清澄九段 71歳 20 0 20 0.000
囲碁の大竹は強いな 順位戦の人数は固定にした方がいいとは思う
結局ピラミッドの底辺が増えても穀潰しが増えるだけだからな 毎年新四段が最低でも4人増えるからな
次点2回のフリクラスタートを含めたらさらに多くなる
でも引退する棋士は年平均で4人もいないよね?
単純に増えすぎなんだよね フリークラスに転出・陥落した棋士の収入は、何とか食べていけるくらいあるのかな。
山本真也はニコ生解説を聞いた限り将棋教室でそこそこ稼げているようだ。山本は
トークが巧みだから、みんな同じようには稼げないだろうが。 杉本が弟子から特訓を受けたのか50歳になってB2昇級 もともとB14期つとめた人だから、弱くはないんだよこの人 今の若手は可哀想。
今はフリークラス制度があるからロートルや弱い棋士はみんなフリクラに行ってしまって順位戦で対局できない。
ひふみんの頃はロートルや弱い棋士が順位戦にうじゃうじゃいたから連続昇級できたんだ。 全体的に棋力はとんでもなく上がってるから
老人がついていけないのも仕方ない
大山時代とは違い大山クラスの将棋指す奴はゴロゴロいるしな >>314
ちゃうちゃう
一二三の頃は棋士の数自体が少なかった 順位戦で戦っている50歳以上の棋士のレーティング
谷川浩司 九段 1720 56 B1
杉本昌隆 八段 1564 50 B2
森下卓 九段 1545 52 C1
阿部隆 八段 1541 51 B2
井上慶太 九段 1532 55 B2
中田宏樹 八段 1524 54 B2
佐藤秀司 七段 1512 51 C1
中川大輔 八段 1501 50 B2
高橋道雄 九段 1497 58 C1
塚田泰明 九段 1493 54 C1
豊川孝弘 七段 1490 52 C1
中村修 九段 1486 56 B2
南芳一 九段 1458 55 C2
平藤眞吾 七段 1452 55 C1
北島忠雄 七段 1450 53 C1
中田功 八段 1440 51 C2
島朗 九段 1422 56 C1
青野照市 九段 1406 66 C1
日浦市郎 八段 1393 53 C1
富岡英作 八段 1378 54 C2
脇謙二 八段 1371 58 C2
田中寅彦 九段 1357 61 C2
神谷広志 八段 1357 57 C2
泉正樹 八段 1348 58 C2
長沼洋 七段 1343 54 C2
桐山清澄 九段 1330 71 C2
福崎文吾 九段 1310 59 C2 NHK杯予選
腹痛怪鳥「20代30代棋士は悔しくないのか!」
中座「悔しいです!」カジーボコー
真田「悔しいです!」座敷わらしボコー
石川「悔しいです!」イシケンボコー
土佐「悔しいです!」あつし君ボコー
高野秀「悔しいです!」太地ボコー
親方「悔しいです!」明日斗おいくんボコー
北島「悔しいです!」さんまボコー
ケイタ「悔しいです!」天使ボコー
係長「悔しいです!」棋士室のぬしボコー
伊奈「悔しいです!」もっちボコー
今泉「悔しいです!」金太郎の巣ボコー
アンジー「悔しいです!」古森のおばちゃまボコー大平「悔しいです!」まこっちゃんボコー
しょったん「悔しいです!」プリクラボコー
ブラック魔王「悔しいです!」諸悪ボコー
大貧民「悔しいです!」編集長ボコー
師匠「悔しいです!」ゴリホーモボコー
阪口「悔しいです!」ドン・ガバチョボコー >>330
棋士は暇すぎるので、女、酒、博奕におぼれ将棋の勉強をしている暇がない 一回プロになることが出来れば、多少弱くても食っていけるのがウリだからな。
もし中年棋士が容赦なく切られる制度になると、プロ志望者減るんじゃないかな。 >>322
比較的強いベテランはだいたいC1以上にいるな 現役中は降段制度をやろう!
C2フリクラは四段、C1五段、B2六段、B1七段、Aは今まで通り八段か九段。
これやればいい年こいて四段を避けたいカス森内辺りはフリクラやなく引退するはず。
かなり淘汰が進む。厚顔無恥は残るけど 全国レベルのアマ強豪(奨励会くずれ)なら
万年C1C2の底辺棋士でもそのクラスさえ維持していれば
遊び惚けても食って行けるという実情を知っているので
パスタとかゾネの生き方が羨ましくて仕方がないだろう 基本的には順位戦以外は誰もマジメにやってない
例外は藤井戦だけ そうとも言えない
実力があれば瀬川の王位リーグ入りみたいに狙いを定めて偉業を達成出来る
そのチャンスすら巡ってこない棋士もいるが フリークラスで30局0.650超えた棋士だから力は充分にある
あとは少しでもその力を維持出来れば たとえ三段リーグを2位以内で抜けて来た新人でも6割5分のハードルは低くないからね >>343
30局で20-10なら充分C2の昇級候補 森内俊之九段(48) (2019年4月1日現在)
2014年度 対局数43 勝数16 負数27 勝率0.3721 A級負越、残留(44歳)
2015年度 対局数40 勝数21 負数19 勝率0.525 A級負越、残留(45歳)
2016年度 対局数34 勝数12 負数22 勝率0.3529 A級負越、陥落(46歳)
2017年度 対局数17 勝数6 負数11 勝率0.3529 フリクラ(47歳)
2018年度 対局数20 勝数8 負数12 勝率0.3529 フリクラ(48歳)
過去5年間通算 対局数154 勝数 63 負数91 勝率0.409
通算 対局数 1478 勝数 912 負数 566 勝率 0.6170 24勝06敗(0.8000)糸谷(17)
21勝09敗(0.7000)天彦(19)
17勝13敗(0.5666)広瀬(19)
16勝14敗(0.5333)太地(18) プロより強いとされるアマだって(プロと同じように)全棋士参加棋戦に全てエントリーしたら果たして年度戦績で勝ち越せるかどうか怪しいもんだがな
底辺プロ排除論者は棋戦ひとつに全力投球すればいいアマと年がら年中対局をしなくてはならないプロの環境の違いを軽視しすぎ >>336
1位のタニーは納得だが2位が杉本昌とは意外だな 13日月曜
NHK総合1 午後10時00分〜 午後10時50分
「凡人、天才に勝つ 遅咲き棋士の大勝負」
史上最年長41歳でプロ入り。破竹の勢いだった藤井聡太七段を破った遅咲き棋士の人生を描く。
主人公は、自らを凡人と語る、今泉健司四段。かつては成績がふるわず、プロ棋士の養成機関・奨励会からの退会を余儀なくされた。
課題は精神面。なかなか大事な対局を勝ちきれなかった。二度もプロ棋士をあきらめたが、アマからプロへの編入試験に合格して、夢を実現。
意外にも介護士として働いた経験が、心の成長のきっかけとなった。
【司会】山里亮太,杉浦友紀,【ゲスト】プロ将棋 棋士 四段…今泉健司,【出演】つるの剛士,潮田玲子,【語り】堀川りょう
NHKに何があったんだ
あからさまに朝日や赤旗に喧嘩売る番組作って
マスコミ界で在日朝鮮人に喧嘩売ったらまずいよ
羽生負け番組とはことの重大さがまるで違う 三段リーグの評価が高いのもやっぱロートルに勝てるからってのもあるかなと
わざと奨励会退会してアマでタイトルとって棋戦参加のロートル狩りでプロに入るやつが将来出て来るかもな。
面白いから出て来てほしい。
多分こんなやつがプロになってようやく引退規定変更の可能性が出てくるかなぁ程度の話かと思う。 >>365
底辺やロートルに勝つより(トップレベルの)アマに勝つ方がはるかに大変
アマチュアのレーティングを見ればわかる通りだからな
……それでも三段リーグを勝ち抜くよりは楽か 今泉健司、NHK杯で藤井聡太を破る
中国のサイトで見れるな
「凡人、天才に勝つ 遅咲き棋士の大勝負」
http://kenminshow.blogspot.com/2019/05/blog-post_13.html
史上最年長41歳でプロ入り。破竹の勢いだった藤井聡太七段を破った遅咲き棋士の人生を描く。
主人公は、自らを凡人と語る、今泉健司四段。
かつては成績がふるわず、プロ棋士の養成機関・奨励会からの退会を余儀なくされた。
課題は精神面。なかなか大事な対局を勝ちきれなかった。
二度もプロ棋士をあきらめたが、アマからプロへの編入試験に合格して、夢を実現。
意外にも介護士として働いた経験が、心の成長のきっかけとなった。 31歳で初タイトル名人をとり43歳で確変終了無冠になった森内九段は、名人以外のタイトルを防衛することはできなかった
森内「あ、名人戦以外は手を抜いている。森内は弱いと言われても名人だけ防衛して永世名人とれたらよし。あ、3割は過ぎたこと、あ、ノーコメント」 かつて勝率5割あったが現在勝率5割切ってるオヤヂは問題ない。
むしろ勝率5割切ってる若手の方が即引退で良い。 あまりにも弱過ぎるからスパッとクビ消れる制度にしないと下がつかえてんだわ >>379
聡太に勝ってるのに、井出や上村でも?
シマーも若手? 多分ほとんど全棋士が過去にトップクラスの棋士に1回くらいはマグレ勝ちしたことがある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています