なぜ中原誠のあと、大名人が出なくなったのか
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
大名人 あっさり連続5期とってその後も名人を積み重ねた棋士たちと定める
木村義雄:1期2年の時代に連続5期のあと+1期1年になってさらに3期 計8期(13年)
大山康晴:連続5期のあと13年連続 計18年
中原誠:連続9期(10年)のあと3期+3期 計16年
並の永世名人
森内俊之:1期+4期(足掛け6年)
普通の永世名人
谷川浩司:名人2期+2期+1期 (足掛け15年)
羽生善治:名人3期+1期+1期 (足掛け15年)
なぜ中原以降並か並以下の永世名人しか出なくなってしまったのか
多角的に冷静に議論しましょう >>136
はいはい、金やんも180km/hの球を投げてたね(笑)
お前ら、認知症には否定をしてはいけないんだぞ 自己愛に事実を突きつけるのも、えらいことになるよな 名人5回しか防衛経験なし
名人以外は竜王2、王将1、棋王1のみの生涯総獲得タイトル数12期
王位戦には登場0回
王将リーグ2期通算1勝11敗(全敗1回含む)
A級3期連続負け越、B級陥落拒否してフリクラ逃亡
これが屁異星の最低最悪名人 銛有痴 吐屍油器 挑戦回数は普通にすごいぞ
森内と渡辺に阻まれた感じ 大先輩の名人をきっちり負かし、年齢の近い有象無象をきっちり退ける
谷川も羽生もそれができなかった 大名人になれなかった これは谷川先生の責任だな
中原先生に2度も名人奪われたり康光や丸山相手にどちらか一度でも勝ってれば名人10期は有り得た \ r'´ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄`、::. ___
l} 、:: \ヘ,___,_ ______/::.__| .|___________
|l \:: | |l | ゞヾ ミ、 リ|、:.. |[], _ .|:[ニ]:::::
|l'-,、イ\: | |i´ ll二ニ_. ,二_'y、 |::.. ヘ ̄ ̄,/:::(__)::
|l ´ヽ,ノ: | | l イi´(・ )゙l | ( ・) j| リ,l、:::  ̄ ̄::::::::::::::::
|l | :| | |,r'",´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、l:::::
|l.,\\| :| | ,' :::::... ..::ll:::: そうだ
|l | :| | | :::::::... . .:::|l:::: これは夢なんだ
|l__,,| :| | | ::::.... ..:::|l:::: ぼくは今、夢を見ているんだ
|l ̄`~~| :| | | |l:::: 目が覚めたとき、
|l | :| | | |l:::: ぼくは、十八世永世名人有資格者に
|l | :| | | ''"´ |l:::: なっていて、正統派永世名人の系譜を
|l \\[]:| | | |l:::: しっかり受け継いでいるんだ。
|l ィ'´~ヽ | | ``' |l:::: 森内がぼくより先に永世名人に
|l-''´ヽ,/:: | | ''"´ |l:::: なっている夢をみるなんて
|l /:: | \,'´____..:::::::::::::::_`l__,イ:::: 全く悪い冗談だぜ タニーは中原のライバルとは呼べないだろ。
同時期に存在したら中原には太刀打ちできない。
序盤ベタ、早く終盤になれ、梗塞の寄せ、入玉嫌い、防衛下手、格好付けの口だけetcなど、
こんなんで大山を圧倒できるとは思えない。
大名人は不言実行。 大名人のイメージがないのは当たり前
「羽生名人」なんて呼ばせてもらえなかった
もんな。 大名人の基準
ストレートで永世名人に(最低5連覇)
10年間は名人位保持
この二つを達成しないと 名人通算在位 中原16年 羽生9年
名人連続在位 中原10年 羽生3年 >>176
3年連覇、、、、、しょぼ
天彦と変わらん 羽生さんは大棋士だから、大名人でなくても世間一般の呼称は羽生名人
森内?佐藤天?豊島? 誰?
無名の黒歴史名人は闇 名人在位
大山十五世 18期18年
中原十六世 15期16年
木村十四世 8期13年
羽生 9期9年
森内 8期8年
谷川 5期5年
名人連覇
大山 13年連続13連覇
中原 10年連続9連覇
木村 10年連続5連覇
森内 4連覇
佐藤天、羽生 3連覇 >>1
>>2
>>3
森内が羽生の足を引っ張るため名人戦のみに人生の全てを捧げたから ・若い人の人口が増えて将棋をする子が増えた。
・研究会や技術の進歩で情報が共有されるようになった。
・羽生が名人戦に特化した戦い方をしなかった。
逆に言うと「大名人」っていうのは上記3条件が
満たされない時代だからこそ出たんだよ。 【日本将棋連盟公式序列一位期間】
18年間 大山康晴(1952-1956、1959-1971)
13.5年間 中原誠(1972-1981、1985-1987、1990前)
13年間 木村義雄(1937-1946、1949-1951)
12.5年間 羽生善治(1992後-1993前、1994前-1996後、2001後-2003後、2008前-2010後、2014前-2015後、2017後-2018前)
−−−−−−−−(10年の壁)−−−−−−−−−−−−−−
7.5年間 谷川浩司(1983-1984、1988前-1989後、1990後-1992前、1997前-1998前)
−−−−−−−−(7年の壁)−−−−−−−−−−−−−−
5.5年間 森内俊之(2004前-2007後、2011前、2012後、2013後)
3年間 渡辺明(2011後-2012前、2013前、2016前-2017前)
2年間 塚田正夫(1947-1948)
2年間 升田幸三(1957-1958)
1.5年間 佐藤康光(1998後-1999後)
1.5年間 丸山忠久(2000前-2001前)
1年間 加藤一二三(1982)
−−−−−−−−(1年の壁)−−−−−−−−−−−−−−
0.5年間 米長邦雄(1993後)
0.5年間 広瀬章人(2018後)
10年以上序列1位だった棋士が大棋士
一瞬成り上がっても10年以できないのは本物ではない
従って、自称真のチャンピオンとか絶叫してる成り上がり者は偽物 >>187
羽生は大棋士ではあるな
大名人ではないが 名人だけでなく竜王も独占出来なかったからね
王座戦とかでいくら活躍してもね 羽生さんの記録
王座戦24勝2敗
名人戦 9勝8敗
竜王戦 7勝8敗 どうして中原以降突撃の名人はいなくなったのかだろw 羽生さんの記録
王座戦24勝2敗
名人戦 9勝8敗
竜王戦 7勝8敗 2回で1勝11敗だと挑戦者にすらなれないよ
挑戦者になった時は、何勝何敗なの?
>>143
、王将1、
>
> 王将リーグ2期通算1勝11敗(全敗1回含む)
> >
> これが屁異星の最低最悪名人 銛有痴 吐屍油器 羽生が名人戦で行方とか晩年の米長とかと対戦相手に恵まれてる部分があった
でも則内は名人戦で楽な相手が居なかった 森内は1年かけて名人戦で羽生に4勝するためのハメ手を準備する
ハメ手を温存するために雑魚棋戦は捨てる
羽生以外が名人戦挑戦者になったら、扇子音にクレームつけたりして盤外戦術で弱らせて勝つ
こうして黒歴史永世名人森内俊之誕生 >>201
森内名人王将3冠の頃に、森内王将は全部振り飛車やって研究温存
もしかして失冠したかも
名人戦は本気出して防衛した >>201
名人になりたいがために
名人経験者に対して三回連続で上座に故意に着くという
下種の極み羽生に対しては何しても許されるけどな www 羽生の名人戦って9勝8敗だったのか
だとすると晩年の米長からと無冠の帝王からとアルコールが大好きな行方から得た3回
森内は同世代の丸山羽生郷田から得た18世ってところなんでしょうか? >>210
むしろ17回も出てたことに驚いたわ
やっぱり勝たないと印象に残らないんだな 大名人 あっさり連続5期とってその後も名人を積み重ねた棋士たちと定める
そもそも↑こんな条件をクリアできそうなのが
木村義雄 大山 中原 羽生 の4人しかいなくて
(タイトルが年に5つ〜7つあればその多くを取れるようなレベルの棋士でもある)
羽生が2日制でイマイチだから、中原以降大名人がいない、ってだけだろ
この4人に匹敵するのが 藤井そうた だから
藤井が2日制で安定できる大山中原タイプなら、また大名人の時代になるよ 羽生
1日制 王座19連覇 棋王13連覇 棋聖10連覇
2日制 王位9連覇 王将6連覇 名人3連覇 竜王2連覇
羽生は強みと弱みがはっきり出ている棋士だから
藤井そうたがここまで極端な成績になるかどうか、注目していこう
2日制4タイトルは7番勝負なんだから波乱は起きにくいはずなんだ
実力どおりの結果になりやすい
平成も、実力どおりの結果は出ていた
2日制だと羽生は谷川といい勝負で森内や渡辺にはやや劣るレベルでしかなかった
1日制での圧倒的支配感がない ,、..':::" ̄:::::ヽ_
/::::::::,ニニン´`ヾ::::ヽ
/彡ン´ ',ミミ
,':::z´ ',ミ:}
{:::{ =≡=、 ,ィ=≡t、_}::::l
〉ト{ ィtォ、 }'^{ ィtr }'!rト
'、lゝ、_ .ノ ヽ、__ノ |!/
| ,.(、 , )、 |}
', ,..、 ,..、_ l おどろいたね
'、 `~=~´ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ 大山康晴
1964 年度(40) 42 戦 32 勝 10 敗 (0.762)
1965 年度(41) 41 戦 27 勝 14 敗 (0.659)
1966 年度(42) 43 戦 33 勝 10 敗 (0.767)
1967 年度(43) 34 戦 23 勝 11 敗 (0.676)
1968 年度(44) 40 戦 29 勝 11 敗 (0.725)
1969 年度(45) 44 戦 28 勝 16 敗 (0.636)
1970 年度(46) 44 戦 29 勝 15 敗 (0.659)
1971 年度(47) 56 戦 33 勝 23 敗 (0.589)
1972 年度(48) 63 戦 38 勝 25 敗 (0.603)
1973 年度(49) 56 戦 38 勝 18 敗 (0.679)
1974 年度(50) 75 戦 48 勝 27 敗 (0.640)
羽生善治
2010 年度(40) 57 戦 43 勝 14 敗 (0.754)
2011 年度(41) 63 戦 44 勝 19 敗 (0.698)
2012 年度(42) 68 戦 51 勝 17 敗 (0.750)
2013 年度(43) 62 戦 42 勝 20 敗 (0.677)
2014 年度(44) 54 戦 39 勝 15 敗 (0.722)
2015 年度(45) 47 戦 30 勝 17 敗 (0.638)
2016 年度(46) 49 戦 27 勝 22 敗 (0.551)
2017 年度(47) 54 戦 32 勝 22 敗 (0.593)
2018 年度(48) 52 戦 29 勝 23 敗 (0.558)
2019 年度(49) 33 戦 19 勝 14 敗 (0.576) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています