記者「上座でどうですか」藤井聡太「はい」記者「」
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上下関係
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/01/06/kiji/20190105s000413F2253000c.html
元日付の正月特集では将棋の藤井聡太七段×加藤綾子アナウンサー対談を担当した。
担当と言っても下準備やら大盤セッティングやら、単なる小間使いに過ぎなかったが。
会場は東京都渋谷区の将棋会館内にある和室。
実は昨年の正月企画で藤井四段(当時)とタモリが対談した際に使用した部屋だ。
対局時同様、盤駒と駒台、座布団があらかじめ用意されている。
「藤井さんはどっちに座るんでしょうか?」。
対談前の検分でカメラマンから素朴な質問を受けた筆者は
「下座でしょ。去年もそうだったけど、彼は年長者をたてる棋士だから」と即答した。
つまり掛け軸を背にするのは加藤アナ。間違いない。
おそらく鼻の穴を膨らませて自信たっぷりの表情だったのだろう。
カメラマンは寸分の疑いもなく下座に藤井七段が着座すると想定した撮影準備を始めた。
約束の時間ちょうどに入室した主役と軽くあいさつ。さあ始めましょうかという段階になって、
筆者は何気なくこんな質問を投げかけた。「藤井さん、今回は上座でいかがですか?」と。
いやあ、特に他意はなかったんですよ。
「あっ、いえいえ、下座で構わないです」という返事を想定したうえでの問いかけだったので。
ところが、ここからが想定外。「そう…ですね……」と考慮すること3、4秒。「では…」と、上座に向かったではないか。
え?
筆者以上に驚いたのはカメラマンだったはず。当初の予定とは全く逆の構図になるのだから。
大慌てでポジションチェンジ。右往左往させて大変申し訳ない。
それにしても、なぜ藤井七段は上座を選んだのか。よく考えればこれ、自然な「一手」だ。
(以下 全文はリンク先参照のこと) >>173
スポーツ新聞は新聞の完全部分集合だろ? 書いてるほうには藤井を叩いてる意識ないと思うよ
ただこういう後追い記事を出せば話題になる、それだけだろ 女相手だとこうなるのか
良くも悪くも将棋村にそまってきたな >>201
ほんとにそう思うの?w
都合のいい脳みそダネ かりんちゃんも山崎に勧められて上座に座ってた
山崎が下座に座ってツーショット撮ってたよ さすがにこれで藤井を叩くのはアンチ
自覚がなかった奴はこれを機に自分が醜いアンチだと自覚しろ 前にこの人の記事読んだ時は良い印象だったけどなあ
今回はどうしたんだろう どうせ最後まで読めない奴が早とちりして文句言ってるのかと思ったら
最後まで読んだ方が嫌味な内容でワロタ >>70
20代か30代の若手記者が書いた記事かと思ってたら1962年生まれでびっくりした
そりゃ断って下座へとか言えんだろ この内容で記者擁護して藤井叩きしてる奴は頭おかしい
と思ったらキチガイオイコラミネオだった >>204
相手がアイドルや女優との対談だと藤井もまた違った対応になると思う。
今回は紙をもって質問してくるフリーアナウンサーのインタビュー企画だから、
上座に座らないとおかしくなる。 >>207
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/02/08/kiji/20180207s00041000172000c.html
あのポーズは?
【我満晴朗のこう見えても新人類】藤井聡太四段が五段への昇段を決めた2月1日の順位戦、熱き戦いが佳境に入った夕刻だったと思う。
現場の将棋会館でネット中継のモニターを見つめていた筆者は不覚にも「ああっ」と声をあげてしまった。
画面には脇息(きょうそく)に身を預け…というよりも、激しくうずくまって頭を抱えている史上最年少棋士の姿が映し出されている。
上半身をぱたんと二つ折りにして。まるで格納されたパンタグラフのようだ。
どこかで見た光景。
そうだ!あれは2017年12月23日の天皇誕生日に深浦康市九段と対戦した叡王戦。
中盤から終盤にかけて大きな優位を築き上げ、自身2度目のA級棋士に対する白星を獲得する寸前だった。
だが、わずかな緩手で一瞬のうちに攻守が入れ替わり、あっという間に敗勢となったあの一局。
終局近く、脇息を抱え込むようにして苦しみもだえる姿を見て「結構分かりやすいな…」とつぶやいた覚えがある。
なんだかんだ言って、まだ15歳なのだから。
前から年齢でマウント取りたいだけのパワハラ脳です 記者が発言されたこと以外を元に記事にするのは反則だと思う。
それも自分のことに関して、他意はなかっただのなんだと見苦しい。 ゲストを上座にしないでどうすんだよ
キチガイだな
死ねよキチガイ記者 >彼は年長者をたてる棋士だから
藤井が年長者をたててるのって見た事ないが・・ >>207
自分も前に読んだこの人の記事は悪い感じしなかったからこれにはびっくり
藤井に劣等感や嫉妬心を掻き立てられて理性を失ってしまう、
将棋板にも大勢いる悲しいおっさんと同類と見た >>216
スポニチ記者はカトパンと藤井の関係性をタモリと藤井と同じように考えてて
藤井はインタビューの聞き役としてカトパンを考えてた。 カメラのセッティングを藤井下座と指示出しておいて自分から上座勧めるとかアホの極みやろ・・・
カメラマンもびっくりだわ だから促されたから上座を選んだのに
断らなきゃいけないのか?
普通そういうもんなの?
下座に座って欲しいと思いつつ上座勧めるのはどういうマナー? 藤井七段はこういうとこシステマチックにしか考えないタイプの人だよね。
将棋に関しては決まりがある。
主催者が勧めるやり方に従う。
3、4秒考えたことの方がむしろ不思議なくらいだ。 いけっ! フジイオタ !!
かみつく こうげき !!
きしゃ は にげだした 。
しかし フジイオタ は にがさなかった 。 取材を受ける側は下座じゃないと駄目なの?
取材する側ってそんなにえらいの???? >>221
藤井オタってすぐ「劣等感・嫉妬」ってとこに転嫁するよね
棋士の××○段が聡太の棋風に口を出したら「劣等感を抱いてる!」
また誰かが藤井のマナーを指摘したら「若さに嫉妬!」
普段、聡太を利用して「優越感」に浸るためだけに将棋を見ているから、
それしか行動原理がないと思い込んでいるのかい? オタは藤井叩きが全部同一人物の仕業だと思っているのかぁ
外出ようよ、藤井はどっちかってと嫌われ者寄りだよ
特にごり押しを嫌う層からは 藤井オタは世の中に70億の人間が居ることを理解できないからね
せいぜい少女漫画の登場人物のように「コイツは老害キャラ、コイツは意地悪キャラ、コイツは親しい人には優しいキャラ」とカテゴライズするくらいが関の山 >>230
あんなダウン症面の不遜な嫌われ者のバカガキの何に嫉妬したらいいんだろうな
あんな顔面になるくらいなら自殺した方がマシ
汚い手使わないと勝てないくらい弱いのに世間は気持ち悪いくらい持ち上げるからこの先理想と現実のギャップに苦しむだけ >>234
冗談抜きで糖質なのかもしれん
それか老人特有の1ビット脳か >>230
実際にそうだろ
劣等感、嫉み、嫉妬、妬み、・・・・何らかの負の感情があるのは間違いないだろ
押しはどの世界でもあるしそれを生かせるかどうかは本人次第
就職、昇格、仕事全般で学んでこなかったか?注目される人間なら普通のこと
"くだらない理由で特定の人を目の敵にする"
仕事場で自慢げに話してみろ きっと尊敬されるぞww 藤井ファン関係なく世間のほとんどは藤井に同情してこの記者を非難しているね
世間の評価と藤井ファンがほぼ同じ いちおう伝統的には「すすめられても断る」という礼儀の形はあるけどね
でもビジネスライクではないな 棋戦スポンサーの取材をほぼ一人で引き受けてこの仕打ち
連盟職員は何してたの? ID:Ue8+gqTP
苦しい苦しい
あなたまで貶めるつもりはないが性善に寄り過ぎだわ
この記事に隠す気もなく込められた粘っこい悪意を読み取ってくれ カメラマンに下座を指定して
藤井に上座を要求する
記者が100%悪い >>248
そいつ藤井君の誹謗中傷をしまくってる粘着キチガイだから
わかってやってるんだよ
悪意を読み取ってくれ、どころかそいつ自身が悪意満々のレスしかしてない 四段のペーペーならともかくもう七段の立派な棋士なんだから
いつまでも下座に座られても困る >>243
だから今回はその伝統的な形とは状況が違うって話が何度もされてるんだろ?
単なる年齢の上下よりも、インタビュアーとゲストであることが大前提なんだと。
カトパンは何も聞かれてないし、読者プレゼントをしてるのも藤井七段だけ。
明らかに藤井七段が主役なのに上座を譲るだろうはおかしい。 ゲストのインタビューで上座下座がどうだの言うのはおかしいわ
羽生の上座事件をなぞらえて叩く燃料にでもしてるつもりかスポニチは >>239
だから年長者に敬意を払って下座に行った例としてあげたんだが >>222
紙面にデカデカと「カトパン新春インタビュー」って載ってますけどw >>253
そこまで考えてないでしょ
もし聡太が考えていたら、羽生上座事件を消化しないといけないのなら早めにと思ってそう 調子に乗って慢心して傲慢な態度取ってるから足元掬われるはめになっただけ
自業自得だろ?
本当に真面目で品行方正な好青年なら大人を敵に回すようなことなんてしない
そんなことも分からんの?お前たちは 待ったするやつがまともなわけがない
加藤と藤井のガイジコンビ 結局のところ人に嫌われる奴には理由があるってことなんだよな
まともに生きられない奴は人生どこかで爪弾きにあう
イジメはイジメられる奴が100%悪い
因果応報でしょ。叩かれたくないなら引退でもすればいいじゃん
代わりはいくらでもいるし 上座下座意識する子じゃないだろ
勧められたから座っただけじゃん意地悪いね 「オタ」「ホルホル」「信者」がキーワードが
まるで2ch初期みたいなワードセンスだな スポニチの取材は今後受けなくていいよ
職員さんに対応させてね
一日で新聞7社以上+NHKの取材受けてたろ
しかも各社質問内容が被りすぎ 自分が16の頃だったら
後の3社にはブス面してたわ >>252
いやおっしゃることはわかるけど
伝統的な礼儀にのっとるべきか、それとも勧められた通りに従うのがいいのか、
一瞬いろいろなことを考量したから藤井聡もすぐには反応しなかったんじゃないの? >>264
いや大橋とのプロ初対局のときは上座を譲ろうとしたし(大橋が固辞)
高野とのC2で勝って昇級と即日昇段を決めた後に駒の片付けを譲られようとしたときには藤井が固辞した
(しきたりとしては対局はじまったときの上位者がそのまま片付けるのでこれは高野が気を使いすぎ)
十分藤井も意識してるよ
何も考えてなければそのまま従う選択肢だってあるわけだし >>268
最初から署名記事
変わった名前だけど王将戦の記事はずっとこの人が書いてるし肩書も専門委員とそれなりの年齢を伺わせる
PNだとしてもスポニチの中の人なんだろう >>266
こういうのはオタとか信者とかいわれてもしかたない
スポニチのインタビューを断るとかありえない
数少ない棋戦スポンサーなんだから そもそもオファーしたときに趣旨と段取りを打合せしてないのが悪い。
出川哲朗だって、いついつにドッキリ入りますからリアクションお願いします、
カメラはこことあそこですからって打合せしてるんだぜ。 >>271
藤井にさせる必要がまずない
天彦名人がなんのためにいると アマ将棋差しの人が「いや別に驚くことちゃうし、何か書き方がいやらしい。」って呟いてるぞ
まとめキッズやらなんJ民やらニワカ藤井オタやらが過剰反応してるだけだろこんなもん >>269
順位戦で五段昇段を決めたのは梶浦戦だったと思う
負けた上座の梶浦が駒の片付けを藤井に譲って、藤井が駒を片付けたはず 女子アナ相手に下座に座る方が不自然だろw 何をいっているのだ? >>274
久保がチャリティーイベントの収益をもってきたのでスポニチ関連の福祉団体に収めましたとか
ちっちゃい記事は出すよ、そのくらいのお義理しか感じてないしからみも作りにくいんだろ
正直郷田のときのほうがよほどスポニチの記事に頻繁になってた ひたすら上座は譲る文化は昔からあるけど(いい文化とは思ってない)
去年ずっと年上相手に上座だったから大人を舐め腐ってるみたいな書き方がクソだわ
しかもその部分が妄想だし 薦めておいて座ったら粘着ってハメ技みたいだなw
まあ藤井もこんくらいの洗礼は受けておいた方がいいw
社会は甘くないんだよw 記者「将棋界のアカギことloserについてどう思われますか?」 >>1
これはネットだけの記事だけですか?
紙面に載ったのですか? ×これはネットだけの記事だけですか?
○これはネットだけの記事ですか? この話題を見て、即刻毎日新聞をキャンセル(2月分より)
さらに、競馬用の新聞をスポニチから東スポに変えてやったわ >>287
あてつけなら競馬エイトにしとけよ
俺は競馬ブックしか買わないけど いくら目上でも上座に座れと言って後から撤回とかそれ自体がマナー違反
記者は何も言わないか、下座でお願いしますと言うべきだった >>1
これだと藤井は世間知らずのアホになっちゃう 藤井七段はどちらかというと一般人よりは
加藤一二三九段というか蛭子能収よりだと思う。
頭は良いと思うけど 藤井を身近で見てきてる人で
藤井は礼儀正しいと思ってる人は一人も居ないでしょ この件とは別にしても一回は断るだろうとか遠慮するだろうと想定した上で
しておいた方が良いかなって言う提案とか促しをして
すんなり「あっいいっすねどうも」とか受け入れられて内心驚くことは案外あるな
この記事に悪意があるかどうかはおいておいて
受け答えはしっかりしてた印象を持っていたであろう記者が
藤井七段がワンクッションもおかずに上座に座ったことで「おっおぅ…」ってなったのはガチだろうな 「そう…ですね……」と考慮すること3、4秒。
ってあるじゃん
藤井自身はてっきり下座に座ると思ってたけど、上座薦められて少し考えて従うことにしたんだろ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています