「相居飛車って何から勉強すればいいの?」←これ
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原始棒銀
原始棒銀対策
右四間
右四間対策
角換わり右玉
角換わり
右玉
雁木
相掛かり
その他 あいいびしゃ=あいがかり
つまりあいがかりをべんきょうしたらおーけーだよね >>2
割とマジでそう思う。
両者の意図がわかりやすい。 教育的な視点では勝ちパターン・負けパターンのハッキリしやすい形がいいよね
原始棒銀や右四間は相手陣崩壊か完切れかだからそこがわかりやすくていい
逆に相掛かり、(本格)矢倉、角換わり腰掛け銀等は小競り合いみたいな序中盤から先手良し(指しやすい、満足、作戦勝ち)と言われてしまって初学者には向かない 上級者になったら結局原始棒銀なんて指さないんだから寄り道せずに最初から最先端指せばいいと思うんだけどな 角換わり相掛かりにおいて棒銀は主要作戦であり続けているわけだが その前に居飛車やろうと思ったら
相手が振ってきた時に対抗型の居飛車持たないといけない
対抗型は普段やってるはずなのに勝てない・・・
どうやったら振り党脱出できるんやろう・・・
以上低級の愚痴でした >>14
それで良いと思うよ。
まぁ、原始棒銀は相手が指してくるからどうせ調べる事になるけどもw
自分が指す前提で原始棒銀なんて勉強するなんて時間が勿体ないわなw >>20
一手損角換わりは普通に考えて角換わりやろ
それに別に全然否定されたわけではないし、奥は深い。
まあ自分は周りに相手がいなくて実戦経験が乏しいまま中級くらいにはなってたから、原始棒銀やってこられるみたいな経験は無いからよくわからん 初心者どうしのときは、原始棒銀は効果的だな。
受け方を知らない相手には、破壊力抜群と言える。 先手後手一手損角換わり棒銀かなあ
相手が角道絶対開けないマンなら仕方ないけど、
初めのうちは自分の型に持ち込むってのが1番だと思う
原始棒銀は受けられてからが初心者には結構難しい気がする 最初の最初は原始棒銀で数の攻めをおぼえる
これはどの戦型でも必須の考え方
別に原始棒銀を完璧にマスターするまで勉強しろという意味ではない 数の攻めなんて棒銀じゃなくても分かると思うけどなあ とりあえず戦型を覚えることだな
相掛かり、矢倉、角換わり、横歩取り、雁木
最序盤でどう指すとどの戦型になるのかを把握しておけば得意な戦型に誘導したり苦手な戦型を避けたり出来る
後は避けられない戦型だけ覚えればいい >>23
一手損角換わりと角換わりは全然違うよ
そもそも一手損角換わりで先手は腰掛け銀に組むメリットがないし
そもそも棒銀が初心者同士で強い理由は速度だけじゃなく力戦の時に棒銀が強いからってのがある
だから力戦調の相掛かりとも相性良かったんだけど最近は対策が優秀すぎてまた減少した
後棒銀といっても後手雁木対策や一手損対策でよく見る3六歩ついてある形は3五の地点に争点を求める将棋だから早繰り銀の亜種であって角換わり棒銀や相掛かり棒銀とはまた違うしね >>30
初心者同士の話は知らんが、理屈で考えて角換わりと棒銀の定義の話は納得できんわ
あと一手損角換わりに腰掛け銀は普通にあるのでは。
まあそんなこと言ったら原始棒銀(に近いもの)だって名人戦で指されたことがあるレベルの有力戦法なわけだが >>32
古い将棋の話は知らんが今は手損しない普通の角換わりで相腰掛け銀になった時に後手が平気で手損してそれが作戦として成り立つ
だからこそ序盤の早い段階で手損してくれる一手損角換わりを咎めるなら早繰り銀で急戦を仕掛ける
一手損角換わりを角換わりに入れる人はいるが角を交換する時に後手が敢えて手損するのが一手損角換わりで角交換でどちらも手損しないのが角換わりとして今は完全に分けられてる 一手損角換わりがかなり指されていた頃は別ジャンル扱いされていたけど、今は別分けするまでもない角換わりの亜流の一つって位置付けじゃね >>34
一手損角換わりが一手損するメカニズムってのは普通の角換わりなら先手が角を一手動かした後に後手が角を変えに行くのに対して先手が角を初形から動かしてないのに後手が角を変えに行くから発生する
そもそも一手損角換わりでは二手目3四歩だが普通の角換わりでは手損しないために二手目8四歩は絶対であって二手目から矛盾が生じてる 対策や思想の話は重々しっているが、角換わりと名前がついている以上角換わりだろう 色んなタイプの一手損があるし、少数ながら先手一手損もあるよ
ガチガチに決まった手順ではなく、序盤はある程度幅がある まあ一手損角換わりは消えていく戦法だから角換わりに入れていても問題ないって意見があるのは事実か
ただ上の方で語られていた八代丸山戦が角換わり棒銀というのは間違い
角換わり棒銀対策の73銀+54角型とか知っている人ならわかると思うが先ほども言った通り角換わり棒銀は36の歩をついて37に銀を使う将棋ではない
自分の記憶では角換わり棒銀は船江藤井戦でしか見てないな
その角換わり棒銀も先手の船江が78金を保留する事で一手早く銀を前進させようとした構想だったが後手の指し手を少し変えれば78金保留型角換わり棒銀は発動できないから結局研究されなくなってその後1局も出現していない >>37
少なくともプロの公式戦で先手の一手損が指されることはもうないよ
理由は簡単で元々一手損角換わりが流行った理由は相腰掛け銀になった時に通常の角換わりと違って後手が飛車先の歩を84で保留できているから通常型よりも持久戦に強いという理由だった
ただ角換わりの先手に関しては飛車先の歩を26のまま保留することが可能だから手損する意味がない
要は角交換の時後手で手損するのはまだ主張があるが先手での手損は意味がないから普通の先手角換わりの劣化でしかない >>39
いやそれはわかってるけど
先手一手損は、後手一手損に88同銀を強制させられるより
手損でも68銀型を望むという趣旨だったはず
多分丸山が指してたと思うんだけど >>40
?
ノーマルの角換わりでも68に組めるよ 前までは25歩を突かなければ42銀が当たり前だったので、26歩33銀85歩77銀の組み合わせを実現し、こっちだけ25桂が当たる余地を残して右四間にするって意味で先手一手損って一応理屈は合っていて、自分も時々指していた。 何から勉強すればいいのって段階で、手損や先後なんて関係ないわ
何でプロの話してるんだよw 要は後手一手損の思想を先手一手損で実現できるやんという話
でも28角〜25桂とかこられても75歩同歩84飛で対抗できるやんってのが10年くらい前に流行って、数年前にそもそも45桂速攻でやばいかもってなってどの道後手は22銀と上がるようになってしまった スレチになってしまったが、個人的にはやはり相居飛車なら攻守の手筋が定跡に散りばめられている矢倉かなと思う GXt8KL70くんやndfbOfhKくんって知識(理屈)先行で1級くらいしか棋力無さそう 攻め型は3六歩型棒銀、玉型は船囲いorカニ囲いで初段までは困らない 最近特に実践不足で連盟アプリを追いかけるので精一杯なので一部当たっているのが悔しいが、一応四段でやらして頂いております。
>>48 >>49
これも有りだと思う
カニ囲いは矢倉への進展もありで 田舎道場の四段なら厳しいところの一級だな
>>48
相手の棋力を見抜いたね
お見事な読みだわ >>52
いや一応24なんだが
まあそんなことはスレに何の関係もないが そりゃ矢倉じゃないの
俺は対抗型ばかり指してきたから未だに縦の攻め合いが苦手で、初心者のうちに矢倉をやっておけば良かったと思う
相手が何で来ても組めるのもいい点 なんでも矢倉よりはなんでも雁木の方がオススメだが
初心者向けの棋書がないのがネック 矢倉が良いと思うよ
右四間や居角左美濃にやられまくると思うけど
めげずにやり続けて受け潰せる頃にはかなり強くなってると思うよ
そこから角換わりやら横歩やらしたらいい
有段者になるまでかなり強い精神力が必要だけどね 角換わりで▲4五桂速攻でどうしても潰されたくないなら後手でどんな駒組すればいい? 相矢倉とノーマル振り飛車対急戦はやっぱり手筋覚える上では王道な気がする >>59
早繰り銀にして64に銀を出れば45桂ポンはまず成立しない ▲7六歩 △8四歩 ▲2六歩 △8五歩 ▲2五歩 △3二金
▲7七角 △3四歩 ▲6八銀 △7七角成 ▲同 銀 △2二銀
▲4八銀 △3三銀 ▲3六歩 △6二銀 ▲3七桂 △7四歩
▲4六歩 △7三銀 ▲4五桂 △4四銀 ▲2四歩 △同 歩
▲同 飛 △2三歩 ▲3四飛 △6四銀 ▲2二歩
棋譜が分からんけどこれは後手まずくないか 何でもかんでもただその形にすりゃいいわけじゃないんだから汗 >>63
64銀を上がっておけば53の地点が強くなって桂跳ねをやりにくくなるという理屈なので
跳ねられてから銀を上がっても仕方ないよ そうはいっても64銀に代えて55角なら互角のもよう 何が何でも45桂で潰されたくないなら
42玉52金62銀と53を守りまくる
そこから63金54金と腰掛け金に進めば
53を守りながら攻撃の形を整えることができる
オススメはしないが相手が驚く >>69
74歩73銀の代わりに42玉52金で調べてないけどさすがに受かるだろ
先手が68玉とか指したら74歩とすればいい話
ていうかこんなに食い下がってくるくらい45桂ポンに困ってる人がいるのか
知らなかったわw 嫌だけどプロでも猛威を振るっただけに簡単に潰されない駒組の仕方は確立されてると思うけど。
叡王戦藤井斎藤みたいにもう少し煮詰まったところで出てくる筋は別として。 基本的には61金は固定しといて64歩63銀42玉の形にするのがポイント >>70
まず62銀52金42玉まで指していれば受かっているっていうのは常識だよ
級位者が煽ってくるのムカつくわ >>73
45桂速攻は受かるかもしれないけど62金型を放棄させられた時点で作戦負けだよね?有段者様としてはそこはどう考えてるの? いくら今流行ってるからって最初に角換わりから勉強する人はまずいないでしょ
一番誘導しにくい作戦だから
振り飛車党が最初に覚えるなら後手横歩がおすすめ
菅井も言ってたけど石田流と似たような感覚で指せる 45桂ポン速攻はアマ高段者でもないと無理攻めがまかり通り易いから対策必須 そう? 手損覚悟ならむしろ角換わりは拒否されにくい方でしょ
ずっと角道開けない相手にはどうしようもないが 角道絶対開けないマンには仕方ないが、出くわす率は少ないし、
確率的には角換わりが1番誘導しやすいと思うわ 後手横歩よりは誘導できるし
後手横歩やるなら先手一手損もされるから
どっちみち角換わりは知っておく必要がある
自分が角道絶対開けないマンなら後回しでいいが
振り飛車党が最初におぼえるならオススメは67銀型の右玉で
感覚は近いところがあるし、展開によっては普通に振り飛車にしてもいい
後手で76歩34歩22角成とされても33銀型の右玉ができる
また、次に雁木をおぼえれば、やや共通する部分があるので得 >>74
俺はその形指してないよ
62銀42玉64歩型でやってる
これには35歩同歩45桂があるけど、後手悪くないと思ってるから
52金の方はもはや完全に受かってる
で、早繰りで先手の46歩48銀59玉型の速攻が受かるって意図かと思って尋ねたら、早繰りでない形で受けてておかしかった ▲2六歩 △3四歩 ▲2五歩 △3三角 ▲7六歩 △4二銀
▲6六歩
3手目▲2五歩のオープニングの角換わり模様から
先手が「4二銀を指したから左美濃も三手角もできないでしょ」と角道を止めて矢倉に組んだら
後手はどういう方針で指せばいい? まあ雁木か32金41玉くらいで適当に止めて右四かな
もうちょっと手を進めないとわからないかも やっぱり飛車先をまだ突いてないのを活かして右四間が理にかなってるんだろうけど
個人的に右四間は切れたらそれまでの攻め切るしかない戦法であまりいいイメージがない… 最近はそういうの関係なく相手との兼ね合いで有効と見ればあとからでもずんずん飛車先突いてくイメージもある
つの銀雁木や右玉もある
雁木模様で様子見ながらって感じだろう >>82
43銀から三手角できるし
三手角に拘らなくても43銀は一局でしょ 居角左美濃って矢倉じゃなくて雁木に組まれても有利に戦える? 「居角左美濃って矢倉じゃなくて雁木に組まれても有利に戦える?」
健常「難しいけどそう簡単には有利になれない」
ガイジ「そんな簡単に有利になれたら誰も雁木指さない」 増田と藤井の順位戦でも雁木大好き増田が藤井が左美濃にしそうだったから雁木止めて振ってみたって言ってたからあんまり良くはないんだろう 大ウソこくな
増田と藤井の順位戦は藤井の42銀を見て振ったんだよ
そもそも左美濃に振り飛車して得があるわけない 居角左美濃の急戦が矢倉に強かったから
急戦に強い雁木で対抗しようという経緯
左美濃は雁木に対して指しにくい
68玉型などから雁木に組まれる前に先行を狙う順は
相手から急戦を仕掛ける順などもあって難解 >>82
・44歩43銀で雁木
・53銀44銀で急戦
・53銀52飛で中飛車
…ま、色々有るよ ネットで「横歩△33角は青野流で絶滅危惧種」と叫ぶ人がいるけど
プロの将棋を観戦してても△33角は普通に指されてる
実際どのくらい後手が苦しいの? >>98
普通に指されてるって言っても一部の棋士しか指してないし局数は明らかに落ちてる
どのくらいってのが評価値の話なら自分でソフト使って調べればいいしプロがどう思ってるかなら対局数を比較すればいい 相掛かりと角換わり両方指しこなせなきゃあとは雁木やるか33角やるかしか選択肢がないからな
未だに一手損指す棋士がいるように、そういう時代遅れなプロもいるという話
トッププロが指してなきゃその戦型は終わってるんだよ
竜王戦至上最低の一局である第31期竜王戦第6局が33角であったことも記憶に新しい そんなことはないだろ
今までも流行と衰退とリバイバルの繰り返しでやってきてるわけで 4手目△44歩の雁木が駄目で角換わり拒否からの雁木なら戦える理由を教えて >>103
78金型に限定しているから
まあ78金型でも先手やれると思うけどね 雁木は対矢倉戦法として割り切るべき
角換わり拒否とかで何が何でも雁木ってのは勝率悪い ありがとう
▲7六歩 △8四歩 ▲2六歩 △8五歩 ▲7七角 △3四歩
▲6八銀 △3二金 ▲7八金 △4四歩
ちなみにここで▲2五歩には△3三角?
居角で雁木を組む△4二銀?
居角だと将来▲3四歩の取り込みを手抜けるんだよね まずは「角換わり」からだろうな
いま最もプロ間で流行しているので棋譜を入手しやすいし、NHKなどの棋戦でも見ることができる
双方が角道を開けあえば、自分から角交換してでも無理矢理角換わりに持ち込めるのもGoodだわ はじめて相居飛車を勉強するのに
プロの棋譜とかはどうでもいいと思うわ
無理矢理角換わりは有効だけど
66歩と止められるとやりにくいから
最初にそれ覚えても活用できないかもしれない
最初は棒銀や右四間で攻めをおぼえるのがいいと思う 角換わりをベースにして、相がかりを加えていけばいいんじゃね?矢倉や雁木は適当にやってて、頻度が増えたら対策する程度かな。 角がわりは角を上手く打たれて終わるから最初に覚えるには微妙かも知れない ハム将棋にガツガツ角交換持ち込まれて角換わり嫌になった初心者の人は結構居そう 基本絞るとしてもかなり量多くならないか?
角換わりは先手後手ともに
相掛かりは後手番のみに絞る
横歩は先手番のみに絞る
相手が矢倉組んできた時に急戦策を
多少絞ってもこれだけ勉強しなきゃダメとかキツイよ… 最初 原始棒銀で数の攻めをおぼえる
その次 右四間で矢倉崩しをおぼえる
ひとまずこれだけおさえといて
しばらく指してりゃいいと思う
横歩と矢倉は基本やらない
角換わりを戦法として区別しない
相手の戦法に勝てないと思ったらパクってみる
自分でやれば短所も見えてくる 最近矢倉、雁木、左美濃(高美濃持久戦)を気分で使い分けて指してるけどそこそこ勝率はいいな
左美濃は棋書はないけど37銀戦法や藤井矢倉周りの知識が活かしやすいのがいい
矢倉、雁木の棋書を2〜3冊読む→実戦で指しまくるで指せるようになるから初心者にもお勧めだ
対矢倉、対雁木急戦の受けの思想を抑えておけば致命的に受け違えることはないはず
自分で読む癖もついていいだろう >>109
定跡には役立たんが、「これが筋というもの」「手筋の常識」はたっぷり入る ▲7六歩 △3四歩 ▲2六歩 △4四歩 ▲2五歩 △3三角
▲4八銀 △5二金右 ▲5六歩 △4三金 ▲7八銀 △3二金
▲7九角 △2二銀 ▲7七銀 △4二角
この局面で皆なら飛車先を交換しとく?
しない人は後手が△3三銀で無理矢理矢倉を完成させた後どんな構想で戦う? >>121
格言通りで基本的には交換しないな。△5六歩が有ればアリかもしれない。
でも△4二角を咎めたい気持ちにもなる。
先手の右銀がせめて▲3五歩△同歩▲4六銀みたいな感じで4段目に上がってからでないと動く気はしないな 引き角せずに居角急戦か早囲い
普通の矢倉はやりたくない ▲7六歩 △3四歩 ▲2六歩 △8八角成 ▲同銀 △2二銀
▲4八銀 △6二銀 ▲2五歩 △3三銀 ▲7七銀 △6四歩
▲3六歩 △3二金 ▲4六歩 △6三銀 ▲3七桂 △4二玉
▲4五桂 △4四銀 ▲2四歩 △同歩 ▲同飛 △2二歩打
▲3四飛 △2五角打 ▲1五角打 △3三桂 ▲同桂成 △同銀
▲同飛成 △同金 ▲4五桂打 △4一桂打 ▲3三桂成 △同桂
▲2四金打
この仕掛けばかりされるけど正しい受け方を教えてほしい 昔はオーソドックスな角換わりを腰掛け銀でも棒銀でも
得意にしていたけど今の角換わりは全然わからん。今は
人と対局することないけどアマでやりたがる人いるの? >>125
22銀
▲7六歩 △3四歩 ▲2六歩 △8八角成 ▲同 銀 △2二銀
▲4八銀 △6二銀 ▲2五歩 △3三銀 ▲7七銀 △6四歩
▲3六歩 △3二金 ▲4六歩 △6三銀 ▲3七桂 △4二玉
▲4五桂 △2二銀 ▲2四歩 △同 歩 ▲同 飛 △4四歩
▲6六角 △4三玉 ▲3五歩 △6五歩 ▲7五角 △4五歩 >>127
ありがとう
△4四銀と上にかわすのが悪手か 64歩62銀の時だと
35歩同歩45桂とされて22銀には
64飛と横歩を取る手がある
このときは44銀がいいと思う アマは対局の持ち時間が短いからって角換わりで何がなんでも45桂跳ねて
飛車先交換から横歩取って無理攻めしてくる奴が有段者でも多いよなw
プロはもう45桂速攻なんて誰も指してないのに
切れ負けや10秒将棋限定でそういう初見殺しの無理攻めがまかり通りやすいw 45桂速攻決まるかどうかのパターン纏めてる動画YouTubeにあったから見れば良いんじゃね 急戦が怖いのにわざわざ後手一手損角換わりする人ってw 一手損に限らずどんな戦法を使ってても急戦される時はされるがな 受けに専念する場合85歩からの通常角換わりより
飛車先不突きの一手損の方が、自陣に手をかけられる >>136
一手損は8五桂活かして反撃したり相手に先に動かせて適切にカウンターしたり居玉居金の形を活かしたり相手の攻めに合わせて飛車回ったりする感じだから
受けに専念して勝てる戦法では無いと思う 羽生式袖飛車に誰も追従して指さないのは無理な戦法だから? 相居飛車は戦法と攻め方?がごっちゃに表現されててよくわからないです。
A.戦法(戦型?)
@角換わりA横歩取りB相掛かりC矢倉(とその仲間達?雁木とか左美濃とか)Dその他?
Cは「矢倉vs左美濃」とか同じ土俵で戦うらしいので、Cの中でどれか選べばOK?
雁木を選んだら、矢倉は選ばなくて良いとか?
B.戦法(攻め方?)
1.「腰掛け銀」 2.「早繰り銀」 3.「棒銀」 4.「袖飛車」 5.「右四間飛車」
AとBからそれぞれ選んで組み合わせて戦う、であってますかね。組み合わせできないパターンもあるんでしょうが。
相掛かり+棒銀とかこんな感じで。
いきなり棒銀とか右四間飛車とかおすすめされるが、攻め方としてはわかるけど、@〜Cあたりから
メインとなる戦法を選んで、それから攻め方を選ぶんではないんですかね。この辺がいまいち
わからない。Dその他?を選んだことになるのか
振り飛車対抗型だと、(攻め)飛車の振り場所を選ぶ +(守備)美濃囲いでOK
でわかりやすいんですが。
相居飛車は戦法と攻め方?がごっちゃに表現されててよくわからないです。
A.戦法(戦型?)
@角換わりA横歩取りB相掛かりC矢倉(とその仲間達?雁木とか左美濃とか)Dその他?
Cは「矢倉vs左美濃」とか同じ土俵で戦うらしいので、Cの中でどれか選べばOK?
雁木を選んだら、矢倉は選ばなくて良いとか?
B.戦法(攻め方?)
1.「腰掛け銀」 2.「早繰り銀」 3.「棒銀」 4.「袖飛車」 5.「右四間飛車」
AとBからそれぞれ選んで組み合わせて戦う、であってますかね。組み合わせできないパターンもあるんでしょうが。
相掛かり+棒銀とかこんな感じで。
いきなり棒銀とか右四間飛車とかおすすめされるが、攻め方としてはわかるけど、@〜Cあたりから
メインとなる戦法を選んで、それから攻め方を選ぶんではないんですかね。この辺がいまいち
わからない。Dその他?を選んだことになるのか
振り飛車対抗型だと、(攻め)飛車の振り場所を選ぶ +(守備)美濃囲いでOK
でわかりやすいんですが。 相居飛車は戦法と攻め方?がごっちゃに表現されててよくわからないです。
A.戦法(戦型?)
@角換わりA横歩取りB相掛かりC矢倉(とその仲間達?雁木とか左美濃とか)Dその他?
B.戦法(攻め方?)
1.「腰掛け銀」 2.「早繰り銀」 3.「棒銀」 4.「袖飛車」 5.「右四間飛車」
AとBからそれぞれ選んで組み合わせて戦う、であってますかね。組み合わせできないパターンもあるんでしょうが。
相掛かり+棒銀とかこんな感じで。
いきなり棒銀とか右四間飛車とかおすすめされるが、攻め方としてはわかるけど、@〜Cあたりから
メインとなる戦法を選んで、それから攻め方を選ぶんではないんですかね。この辺がいまいち
わからない。Dその他?を選んだことになるのか
振り飛車対抗型だと、(攻め)飛車の振り場所を選ぶ +(守備)美濃囲いでOK
でわかりやすいんですが。 >>125
これって例の大騒動の端緒になった45桂早仕掛け? でも相居飛車の主戦場ってこういう
ノーガードでの殴り合いみたいな戦いだよね。
今だから言うわけじゃないけど一昔〜二昔前の
がっちり組み合う将棋が主流みたいな
風潮って将棋というゲームの性格からは
誤謬だったと思う。言い過ぎかもしれないが
実績のあるベテランが奇襲食らってまけたら
恥ずかしいからことさらに持久戦こそ本筋だという
ことにしただけみたいな。将棋って一目散に攻め込んで
玉を討ち取ってしまうのが一番理想だと思うんだよね。 >>146
Aより先にBから一つおぼえるのをオススメ
腰掛け銀と右四間がかぶってて、Bにその他がないのが変だがまあいいや
原始棒銀は数の攻めが理解できる
右四間は飛角銀桂の攻めが理解できて、特に矢倉に強い
Aについては最初は深く考えないでよい
戦型は自分だけで決めるんじゃなくて、互いの駆け引きがあるが
最初はなんでも棒銀や右四間で十分
横歩取りは割と独立してる
おぼえゲーだけど避けられやすいから最初に無理してやる必要ない
矢倉も自分がやるのはオススメしない
手数がかかって受け一方になりやすいし
潰し方をみんな知ってる 相手にやってもらえれば嬉しい
雁木、左美濃はアリだけど先に攻めをおぼえた方がいい
相掛かりも避けられやすいから無理する必要はないが
原始棒銀は知っておきたい
また、飛車先歩交換の前に、78金というのも必修
角換わりは一手損を甘んじるなら自分から角交換で持ち込みやすいが
角道開けないとか、三手目66歩で避けられるので、それだけじゃダメ
三手目66歩には右四間でいいだろう
Aの相掛かりや横歩なんかは避けられやすいが
なんでも棒銀なんかは、相手は避けにくい だからオススメ
初心者同士ならそれで十分だろう
でもずっとなんでも棒銀で勝てるか?といえば難しいかもしれないので
勝てなくなったら、また違うものをおぼえればいいだろう ウォーズ高段のショーダンが45桂速攻決まるときと決まらないときの変化動画にしてたよ
とりあえず△42玉△52金型で53の地点守っとけば決まらない >>153
詳しくありがとう。
棒銀は幅広く対応できて、右四間と使い分ければなんとかなるのか。
とりあえず居玉は幾ら何でも怖いので、単手数の囲い(船囲いとか
カニ囲いとか)で戦ってみます。 先手雁木は相雁木になるとおもしろくないとされてる理由が知りたい 渡辺が相雁木で棒銀で先手から打開してなかったっけ
その対局では負けてたけど ▲7六歩 △8四歩 ▲2六歩 △8五歩 ▲2五歩 △3二金
▲2四歩 △同歩 ▲同飛 △2三歩打 ▲2六飛 △8六歩
▲同歩 △同飛 ▲7八金
角換わりの出だしからでも先手は相掛かりに持ち込むことはできるけどあまり見ないのは通常の相掛かりより損だから? その出だしだと▲2六飛型相掛りにほぼ限定されるよね
(7六の歩が浮いてしまうから)
それを不満と見るプロやアマ高段が多いから
滅多に実現はしない
相掛りは先手なら▲2八飛型にしたいって人が凄く多い
自分は浮き飛車型をそこまで損と思ってないんでやることあるけど
かなりの少数派だという自覚はある アマチュアは有段者でも▲2六飛型が大好きだがな
ひねり飛車や浮き飛車棒銀など プロ間で28飛型がいつのまにか主流になったのはなんでだろ 28飛型が流行ったのは棒銀の流行じゃないかな
それより飛車先交換しない相掛かりの方が衝撃だった 結局浮き飛車だろうが引き飛車だろうが
相手に引き場所で対応した方がやや有利になるといった程度
最近だと中住まい系が多いから軽い浮き飛車が相性良いのら 雁木って相手に77角78銀型(33角32銀型)で早繰り銀されないなら有力?
相手が銀を68や88や金を78金と決めてる等 77角78銀は角頭が薄いんで
54銀65銀とか83銀74銀とか75歩76歩とか8筋絡めたりとか
局面によっては54銀45歩や42角86歩でよくなることもありそう
78金68銀に比べて8筋が薄いし角交換後のスキも多い
77角78銀だけが他の形に比べて一段違うレベルとは思えない 最先端厨ってどっからわいてくるんだろうな。最先端の勉強したって下地になる基本がわからなかったらなんでその形が流行してるかわからんだろうに 相掛かりで原始棒銀を覚えることだな。
それだけではいずれ限界を迎えるが、そのときには既に初心者のレベルを脱却できてる。 昔ニコ生で戸部だったかな?(違うかも)が言ってたけど
棒銀は覚えること多くて初心者向きではないって言ってた
なにと比べてんだとは思った 早石田は食らわんけど
居飛車党で76歩に34歩つくメリット何w? 現代は無理矢理矢倉組むと矢倉左美濃調に攻められるのがなぁ
まぁ左美濃経由で矢倉にすれば受かるは受かるけど
手損を厭わない角換わりは避けられないから、
結局角換わりと矢倉指しこなせるなら純正居飛車党になった方が早いし勝率も出るのがなぁ プロでも有効な戦法なのに
俺らアマが右四間受けれる訳がない いや左美濃対右四間はよくやるけど左美濃持って勝率は悪くないよ
ウォーズおまかせだとこの戦型なら6割以上は勝ってる 7割あるかも
無理矢理左美濃組むと大抵早繰り銀か左美濃だから研究しやすいんだよね
昔読んだ矢倉本の知識を活かすために左美濃多用してるけど、
結局ソフト研究した対早繰りや右四間の研究のが役に立つという いや左美濃対右四間はよくやるけど左美濃持って勝率は悪くないよ
ウォーズおまかせだとこの戦型なら6割以上は勝ってる 7割あるかも
無理矢理左美濃組むと大抵早繰り銀か左美濃だから研究しやすいんだよね
昔読んだ矢倉本の知識を活かすために左美濃多用してるけど、
結局ソフト研究した対早繰りや右四間の研究のが役に立つという いや左美濃対右四間はよくやるけど左美濃持って勝率は悪くないよ
ウォーズおまかせだとこの戦型なら6割以上は勝ってる 7割あるかも
無理矢理左美濃組むと大抵早繰り銀か左美濃だから研究しやすいんだよね
昔読んだ矢倉本の知識を活かすために左美濃多用してるけど、
結局ソフト研究した対早繰りや右四間の研究のが役に立つという いや左美濃対右四間はよくやるけど左美濃持って勝率は悪くないよ
ウォーズおまかせだとこの戦型なら6割以上は勝ってる 7割あるかも
無理矢理左美濃組むと大抵早繰り銀か左美濃だから研究しやすいんだよね
昔読んだ矢倉本の知識を活かすために左美濃多用してるけど、
結局ソフト研究した対早繰りや右四間の研究のが役に立つという ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています