ドラゴンボール風に将棋を語るスレ
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ベジータ「レーティング2800…2900…バカな!」
ナッパ「べ、ベジータ! 人造棋士18号のレーティングはいくつになった!?」
ベジータ「3200以上だ…!」
ナッパ「さ、3200以上!? そりゃあマチガイだぜ! 故障だ!」 第二回電王戦 三浦対GPS将棋
塚田「や…やれ!やってしまえ!」
阿部光「す…すごい…!三浦さんがここまで強いなんて気がつかなかった…!あのとんでもないGPS将棋と互角に戦うことができるなんて!」
船江「殺されるぞ三浦は…」
佐藤慎「え!?」
船江「みろ…わずかずつだがGPS将棋のほうが押しはじめている。ソフトはまるでパワーが落ちないが三浦は指せば指すほどスタミナが減っていくからだ」
三浦「おっ…うおお…!!」 カテゴリー:ネタ用に2ch名人管理人さんが自作自演で立てたのかな 藤井聡太「はい、そうですね。。私の戦闘力は530000です…ですが、もちろんフルパワーであなたと戦う気はありませんからご心配なく。。」 藤井猛「おめえたちにわかりやすく四間飛車のことを教えてやろうってんだ」
居飛車党「よけいなおせわだ。
藤井猛「まずこれが普通の四間飛車だろ」パチッ
藤井猛「これがスーパー四間飛車。 ▲3九玉型から▲4八飛として居飛車穴熊を攻撃する。」パチッ
藤井猛「そしてこれがさっき見せたスーパー四間飛車をさらに越えた四間飛車・・・。 藤井システムってとこかな」 居飛車党「くだらない駒組みだよ。 たいしてかわってないじゃん」
藤井猛「そして・・・ニヤッ」
振り飛車党「ハッタリだろ、藤井・・・。 そ、その上があるなんて・・・」
藤井猛「これが・・・さ・・・さらにそれを超えた・・・ぐ・・・ぐ・・・がああああ・・・」
鈴木大介「よせ藤井!棺桶美濃を使ってしまうと、残された美濃の耐久力が・・・」
藤井猛「ああああ・・・!」
藤井猛「これが第三の振り飛車 角交換四間飛車だ。 完成に時間がかかってすまなかった。 まだ棺桶美濃に慣れてないんだ・・・」 阿久津「じゃあな みんな──!!落ちたらまた会おうな───!!!」 ▲7九角「時間がなくてよ。教えてもらった技はひとだけなんだ。『瞬間移動』ってやつができるようになったぜ!」
△6五飛「ホ・・・ホントか角・・・!やってみせろ!」
▲7九角「みたい?いいよ」
ふっ
△6八と「あっ!!」
▲4六角「ただいまー!」
橋本「ふ・・・くだらん。なにが瞬間移動だ。超スピードでごまかしただけにすぎん・・・」
▲4六角「ジャーン!これなーんだ?(△6八と)」
菅井 橋本「」 次の相手は…戦う着物、ミウラくんじゃーっ!
な、なんだアイツ…
タイトル戦でもないのに全身袴だぞ 悟空「これが普通の片美濃囲い。
そしてこれがよく知ってる本美濃囲い。
そしてこの囲いが修行で身につけた高美濃囲いだ。」
クリリン「すげえ、傍目からも美しさが伝わってくる。まさかこの上があるのか?」
悟空「そして、ググこれが銀冠だ。すまねえ、まだこの形態に慣れてねえんだ」 藤井聡太
「将棋星人は 羽生善治さんひとりじゃない…ここにもいたということだ…!!」 阿久津「おれにやらせてくれ。ここらでお遊びはいい加減にしろってところを見せてやりたい」
橋本「あ、阿久津さん…そんなら俺だって…」
阿久津「お前は1度A級から落ちている……もし万が一の事があればもう2度と上がれない」 >>23
阿久津なんか2回も落ちてるんですがそれは…… 菅井「瞬間移動(角ワープ)は一度行ったマスにしか行けないんだ」 この わたしなんぞ
もう とうの昔に 神をやめるべきだった・・・
冤罪などという 恐ろしい悪を生み
その力は神をも超え 将棋界を混乱におとしいれたのだ
そんな わたしに 神の資格など あろうはずがない・・・
死んで あたりまえなのだ・・・
じゃが将棋界を ふたたび平和にみちびかれたのも あなたですぞ・・・
あなたのつくられた 将棋がなければ
今の羽生さんや ここにいる者たちの 成長や出会いはなかった・・・
たった1個の将棋から すべてが始まり そして世を守ったのです 関西若手四天王登場
「こ、こいつら揃いも揃って考えられねえぐらいのデタラメな棋力を持ってやがる」
豊島を見て
「なかでもあいつはケタ違いにすごい ・・・」
村田を見て
「あ、あいつ、あいつだけはてんでたいしたことないぞ。な、なんであんな奴が交じってんだ!?」 >>30
中田章道
「弟子の村田はカラオケでは何故点数が高い」 香「またせたな・・・かくごはいいか・・・」
飛「やれーーーーっ!」
角「まっまてーーーっ!」
香「魔貫光殺砲!!」 棋だ!棋を感じるぞ!
な、なんて大きな棋なんだっ! チェーンジ!!
交換させてもらったぜ
きさまの角と・・・! 観る将 「オレはやらねえぞ! 見物だけだからな!」 藤井聡太「よし!先に絶望感をあたえておいてやろう… どうしようもない 絶望感をな…このフジーザは昇段をするたびに棋力がはるかに増す…その昇段をあと2回もオレは残している… その意味がわかるな?」 藤井猛「ホーホッホッホッ!見てごらんなさい!キレイな83飛ですよ!ホーホッホッホッ!」 「今から1年後、恐ろしく強い将棋ソフトが現れます。この世のものとは思えない棋力を持ったソフトが」
米長「待てよ・・・お、おめぇの味方は?」
「1年後の戦いで、そこにいる三浦さんも森下さんも山崎さんも皆負けてしまったのです・・・」
米長「ま、待てよオレは?オレはどうなったんだ?」
「あなたは戦った後、いまからまもなく病気におかされてしまうんです。 そして死んでしまわれる・・・」 つかもうぜ!将棋駒! 世界でいっとー スリルなゲーム
探そうぜ!最善手! 世界でいっとー ユカイな一手
盤上はでっかい宝島 そうさ今こそアドベンチャー!
胸わくわくの棋戦がぎっしり
色とりどりの棋士がどっさり
この世のどこかで光ってる
そいつ倒しにゆこうぜBOY
爽快新手をぶっ放し
詰めろ詰めろで今日も勝つのさ
Let's try try try 相手陣
飛車駆けぬけ 角を成り
Let's fly fly fly 大熱戦
素敵な棋譜が始まるぜ
手に入れろ!自分の手番! 世界でいっとー てごわいチャンス
追いかけろ!相手玉! 世界でいっとー イカしたドラマ
盤上はでっかい宝島 そうさ今こそアドベンチャー! “光ってる”のとこでサトシンが桂をとるとこまで想像した 藤井猛「藤井聡太?俺と同じ苗字・・・
(ニヤリ)どうりで強いはずだぜ・・・」 俺達プロ棋士はな…
負けるたびに強くなるんだ!
研究をしてパワーアップするからな!
俺はもう完全にお前の棋力を超えたぞ? 藤田綾「おっと!お前はこのフジータ様が特別に相手をしてやる!」 藤井聡太「落ちこぼれでも必死に努力すれば、エリートを超えることがあるかもよ」
都成「」 羽生善治
「やってくれましたね、みなさん…
よくわたしのタイトル100期への夢を見事に打ち砕いてくれました…
羽生世代の反応がありませんね…あなたたちが倒したんですか?
どうやったのかは知りませんが、これはちょっと意外でしたよ…
それにしても、あと一息のところで無冠になってしまうとは…
羽生ヲタさんには残念でしたが、わたしはもっとでしょうか…
はじめてですよ…
このわたしをここまでコケにしたおバカさん達は……
まさかこんな結果になろうとは思いませんでした…
ゆ…
ゆるさん…
ぜったいゆるさんぞ虫ケラども!!!!!
じわじわとなぶり殺しにしてくれる!!!!!
ひとりたりとも逃がさんぞ覚悟しろ!!! 」 7つのタイトルを集めると、どんな願いも叶えてくれるらしい ファン「ニ、ニ、ニギニギしてもええかのぅ?ハァハァ…」
ガツン!
明日香「やめいっちゅーの!」 師匠「藤井くん、金髪はちょっと派手好きないかな」
藤井「これはスーパー将棋人と言って・・・」 豊川「よーしではこのわしをダジャレで笑わせてみろ! このテストができたものは弟子入りさせてやる!」 佐藤康「こ、これが今の羽生の真のパワーか・・・」
豊島「す・・・すごい・・・やっぱり羽生さんはとてつもなくすごい・・・」
木村「ほ、ほんとにすげぇ棋力だ・・・!さ、流石に抜けてるよな」
藤井聡太「・・・ど、どうしてみんなそんなに驚いているんだろう・・・。たしかに凄いとは思うけど・・・」 杉本「どうだ、聡太。さっき並べた俺と羽生との戦い、すごすぎてついていけないと思ったか?」
藤井「お、おもわなかった・・・。・・・だって二人ともおもいっきり指してなかったんでしょ?」
杉本「羽生はどうかしらんが、俺はおもいきりやってたさ。つまりおめぇには手をぬいてるように感じたんだろ?」
室田「そ、そうなのか!?聡太・・・」
藤井「は、はい・・・」 団鬼六「作家を本気で怒らせたな!つ、詰ませてやる!」
蛸島「ま、待て!何もそこまでせんでも!」
団鬼六「どんな棋士にも少しは隙がある!それを膨らませてドッカン!だ!」
蛸島「やめるんじゃー!」
団鬼六「鬼六流ドッカン飛車戦法!それ!ドッカン!ドッカン!ドッカン…あれ?」
藤井総太「なぁ、これが何だっちゅーの?」 相入玉仙人「詰みじゃないぞよ。もうちっとだけ続くんじゃ」 穴熊「わたしの囲いの中に小さな玉がある・・・
それがこのわたしの核をなすものだ・・・
その玉が破壊されないかぎり
この囲いは再生され続けることができるのだ・・・」 >>72
気をつけろー!悟空!
その穴熊はたぶん入玉を狙って復活する! ドワンゴ
「『電王戦』という将棋大会を行うことにした。 場所はニコニコ本社、ここにリングを用意した。
今までの将棋大会と違って、諸君たち人間が戦う相手はソフト達だ。
キミたちは5人でいい。ひとりづつソフトと戦って、キミたちの代表選手が負けたらつぎの棋士と交代するというやりかただ・・・。
ルールは1日制のタイトル戦とほぼ同じだ。
・・・もし代表選手全員がわたしに負けてしまった場合。
プロ棋士の名人を倒すことにした。
恐怖にひきつった顔をながめながら最後の天彦を逃さず徹底的に・・・な。
そういうことで棋力に自信のあるものはどんどん参加してほしい」 当時のトップ棋士は数人いました
だれもあの阿久津程度なら一撃で倒せるほどのウデの持ち主でしたよ
そのトップ棋士のうち名人までもがポナンザにやられてしまいました
ひえー、すげえな 渡辺明「きんとうんはないし、ぼくのブリーフを見せると言ったら怒るだろうな」
女流棋士「ちょっとそれ見せて」
渡辺明「えっ?ぼくのブリーフ?いやん恥ずかしい♡」
女流棋士「うわっキモ」 阿久津にあっさり完敗したのが最強将棋ソフトなんだよな 渡辺明「ぼくのブリーフを見ない奴は人間扱いしない」←ゴミホモ渡辺明wwww 森内「永世名人は 羽生さんひとりじゃない…ここにもいたということだ…!!」 ナッパと渡辺明の共通点
・どちらもつるっぱげで髭を生やしていてどちらもブリーフ一丁の変態
・じぶんの思い通りにならないと「消えてなくなれ」と言い出し人を命の危機に晒そうとする
・ブリーフ一丁で多くの人間を苦しめた ナッパと渡辺明の共通点
ナッパ←不当なやり方(暴力)でドラゴン(ドラゴンボール)を手に入れようとする
渡辺明←不当なやり方(カンニング)でドラゴン(竜王)を手に入れようとする
どちらも名前が3文字 ナッパ(3文字) 渡辺明(3文字)
どちらもブリーフを洗濯してない >>81
渡辺明=ナッパ
頭が禿げていて理不尽なことをするのが好き ナッパと渡辺明の共通点
どちらも自分より強い奴を認めない
(スカウターを故障と言い出したり、カンニングだと言い出す)
不意打ちで無関係の人間を命の危機に晒そうとする
(突然、クリリンと悟飯に襲い掛かる、突然、ネット工作員で無関係の棋士の悪口を広める) ナッパと渡辺明の共通点
どちらも正しい手順を踏まずにセックスをする
(地球人を強姦するという発想、結婚もせずに強姦するという発想) ナッパと渡辺明の共通点
どちらも余計なことをする
挨拶と称し人間の尊厳を奪う=揮毫すると称し不正竜王のくせに免状に署名し段位者の尊厳を奪う ナッパと渡辺明
どちらも威張っているわりに大したことがないw ナッパと渡辺明
どちらも恨み節を聞かされるブリーフ野郎
チャオズの恨み、ヤムチャの恨み、てんしんはんの恨み、ピッコロの恨み
三浦さんの恨み、将棋ファンの恨み、羽生さんの恨み、藤井さんの恨み
ナッパと渡辺明
動けないサイヤ人など必要ない、不正をする人間など必要ない
どちらも必要とされてないw 2000年頃
羽生世代「ハブー特戦隊!!!!」
クボリン(フ・・・フ・・・フカーラのいったことはほんとだった・・・!!
オ・・・オレなんかじゃ勝負にもならない・・・
こ・・・こいつらそろいもそろって考えられねえぐらいのデタラメな棋力をもってやがる・・・・・・)
"羽生"
クボリン(なかでも、あ・・・あいつはケタちがいにすごい・・・・・・)
"先崎"
クボリン(あ・・・あいつ・・・・・・
あいつだけはてんでたいしたことないぞ・・・・・・
な、なんであんなやつがまじってんだ・・・・・・・・・!) >>90
面白いネタだけど、ドラゴンボールを通して渡辺が悪党だという認識をもっと広めようよ^^
渡辺明=ナッパ
キモイブリーフのおっさん あの地球人のように13年で引退してもらいましょう
ク○○○のことかー! ナッパは渡辺明
ナッパ「ドラゴンボールのせいで手を出せないから手加減してやったらいい気になりやがって」
渡辺明「冤罪事件のせいで文句を言われるから手加減してやったらいい気になりやがって」
渡辺明は自分が醜いブリーフのおっさんであることを自覚しよう! 渡辺明「このブリーフどう?ちょっとくらいなら触ってもいいのよ♡」
三浦さん「わたしは渡辺さんの汚いケツは別に触りたくありません」 堀口「へっ?将棋界?なんでオラはこんなとこにいるんだ?」 若手:確かに2013年の森内はとんでもない強さだった。だが今の森内なら俺でも倒せる
森内:そうか。2013年の棋譜をみたんだな。妙に詳しいわけだ
森内:それにしても今の私を倒せるというのは心外だぞ。お前の力では私はおろか、ロートルや中堅でも倒せまい
若手:では、なぜ、ロートルや中堅は敗退してしまったのか 杉本昌隆「このオレが戦い方をたたき込んで最強の棋士にしてやる。わかったな。」
藤井総太「でも・・僕・・底辺プロになんかなりたくない・・・えらい名人さんになりたい・・」
杉本昌隆「なるがいいさ…ただし1年後にやってくる二人の新四段を倒してからだ。奴らはトップ棋士を絶滅するつもりだ。そうなっては将来もクソもないだろ。」 ヒフミン「棒銀!」
ハッシ「ふ、くだらん技だ!」
フジータ「ハッシ!よけろ!!!」
ハッシ「!」
フジータ「あの馬鹿め・・・どういう技か見切れんのか!」 藤井総太「奨励会員は入会してすぐ棋士の素質を検査される。そのときの数値が低いクズ野郎が貴様のように大した敵のいないアマチュア棋界へ送り込まれるのだ。要するに貴様は落ちこぼれだ。」
今泉健司「そのおかげでオラは編入試験からこのプロ棋界に来れたんだ。感謝しなきゃな。それによ、落ちこぼれだって必死で努力すりゃエリートを超えることがあるかもよ?」 鈴木大介「限られた振り飛車党にだけ人工的に評価値1700を超える小さな手筋を繋げ出すことが出来るのだ!!盤の駒逹とこのパワー中飛車を混ぜ合わせることでな!!!はじけてまざれ!!!」 どうやらB1棋士はお前たちが思っているほど強くないようだな
残りのA級もこの俺一人で片づけてやるぜ ozawa「はあぁぁぁぁっっっ!」
dcsyhi「ほう!これはすごい!棋力420まであがりましたよ。参考までにこれからあなたが戦おうとしているこの私のレーティング数を教えておきましょうか。わたしの棋力は3003です…ですが、もちろんフルパワーであなたと戦う気はありませんからご心配なく…」 久保利明「よし、先に絶望感を与えておいてやろう。どうしようもない絶望感をな・・この美濃囲いは発展するたびに堅さがはるかに増す。その発展をあと2回もオレは残している・・その意味がわかるか?光栄に思うがいい!この発展まで見せるのは、貴様らが初めてだ!」 ハゲ基「囲いは壊せても・・たったひとつの王将は詰ませられないようだな」
谷川「このしつこいくたばりぞこないめ・・・いいだろう!!!こんどは必死の即詰みにしてやる!!あの神武以来の天才のように!!!!」
ハゲ基「あの神武以来の天才のように?・・・ヒフミンのことか・・・ヒフミンのことかーーーーーーーーーーーーー!!!!」 三浦「ふふふ…まったく人をイライラさせるのがうまい奴らだ…よくそんな大ボラが吹けますね…ソフト疑惑が黒などと…くっくっく…いちいち癇(かん)にさわるヤローだ!」 豊川「特大の詰めろだ!いただきまんもすーっ!」
千田「さ…さすがの俺も今のは詰むかと思った…この千田様が詰みかけたんだぞ…この詰めろを消す!詰めろ逃れの詰めろだ!ばあーーーー!」 森内「お…俺はプロ棋士なんだ…!だから…だから貴様はこの俺の手によって詰まなければならない…!俺に詰まされるべきなんだーーーっ!!!」
小学生「う、う、うぅ…ひぃ、ひぃーん…うわぁあぁぁぁぁぁん!」 解説者「NHK杯丸山戦の藤井てんてーさんさえあのとき▲8三飛で負けてなかったらこんな棋譜にはなっていなかったと思うの・・・」
聞き手「それほどまで強い人だったのですか?」
解説者「たしかに強いこともあるんだけど・・・どんなに優勢や勝勢なことが起きても必ずファンタしてくれそうな・・・そんなファンタな気持ちにさせてくれる人なの・・・」 菅井「やっぱどう考えてもこれしか・・・角が助かる道は思い浮かばなかった・・
バイバイみんな・・・
ここまでよくやったな棋譜読み上げ。すごかったぞ!
観戦者逹にすまねえっていっといてくれ」
解説者「おぉーと!菅井選手、他の駒を飛び越えて角をワープ!瞬間移動をしてしまいましたーっ!」 アマ低級「言っておくがな…オレは矢倉や雁木や穴熊と囲いを組んで戦うぐらいなら…居玉だけで戦って死んだほうがマシなんだ!」 一二三「金底の歩、岩より堅し!老我歩歩堅!ひゃーっ!」 渡辺魔王「こ、小僧、それはひょっとして金と運でねーだか?」 丸山「うおおおおお!!!ちくしょう・・・!!ちくしょうおおおーーー!!!か、角換わりに・・・角換わりになれさえすれば・・・!!!」 阿久津「オ…オレは… オレは…
昔のオレにもどりたかったんだ!!!
淡白で早投げなB1棋士のオレにもどって
なにも気にせずきさまと徹底的に戦いたかったんだ!!!
気に入らなかった…知らないうちにきさまらの影響をうけて
お…お笑いネタになっていく自分が…
オ…オレともあろうものがA級棋士の肩書きを持ち…
わ…わるくない気分だった…
居心地のいいA級2組もスキになってきてしまっていたんだ…
…だ…だからA級に負け続け…もとのB1にもどる必要があったんだ…!」
橋本「……………」
阿久津「…………おかげで
いまはいい気分だぜ…」
橋本「………………ほんとにそうか?」 おーっと!
ミスター豊川七段!
はやくも投了宣言ですーーーーっ!!!
さすがです!!!
さすが将棋の親父ギャグチャンピオンです!!!
将棋界でもっとも寒い男を前にさすがの羽生もこころなしか動揺の色を隠せないように見えますーーー!!
さあーー!いよいよ対局開始まであと15分!
羽生対豊川!
私個人の予想ではわずかに豊川七段が羽生永世七冠をリードか!! 棋理を習得するのは将棋に勝つためではなくギャルに「あらん★あなた とってもつよいのね〜ウッフーン」と言われるためでもない!
棋道を学ぶことによって心身ともに健康となり それによって生まれた余裕で 人生をおもしろおかしくはりきって過ごしてしまおうというものじゃ! 森内「先崎は置いてきた。ハッキリ言ってこの戦いにはついてこれそうもない!」
羽生「…」
藤井「…」
丸山「…」
佐藤「…」
郷田「…」 森内「強すぎる…強すぎるんですよ やつらは…!だから俺はフリクラ入りするしかなかった…」 どれもつまんねえ
一人の奴がID変え続けてずっとつまんねえネタ書いてるだけだろ
こんなくだらんネタいくら書き込もうが将棋界は全然変わらねえよ馬鹿 将棋界もお前もどうなろうが此方は痛くも痒くもないからwww
消えてなくなって何か困るのか?
まずお前が生まれてきて存在してることのほうが無駄なんだから身の程をわきまえろってwww 「ほらーミウーロンちゃん下痢になっちゃったでしょー」
「あんたがさっき舐めた飴玉はPPキャンディーといって
ピーピーいうと舐めた人は下痢になっちゃうのー」
「早く戻ってこないと離席時間が増えるわよー」 >>128
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
馬鹿が こんなくだらんスレで一人で書き込んでて悲しくないか
どうせまたID変えて一人でネタを書き込むんだろうがな
もっと別のスレで将棋界のためになるネタを書き込めってんだゴミ スレタイも読めない日本語が不自由な朝鮮人が孤軍奮闘しててウケるwww
どした?大好きな娼婦のママが酒くせぇオッサンに尻の穴でも犯されてるのでも見て機嫌損ねたのか?
とりま将棋界のためにまずはオマエが死んだほうが最善手でしょうがwww
こういうチンカスよりも役にたたんキッショイのがいるから将棋のイメージが悪くなるんだよなマジで
オマエやろ?伊藤明日香の腕をニギニギして喜んでる奴ってのはよwww >>133
_ _ .' , .. ∧_∧
∧ _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ( )
, -'' ̄ __――=', ・,‘ r⌒> _/ /
/ -―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i
/ ノ | / ノ |
/ , イ ) , ー' /´ヾ_ノ
/ _, \ / , ノ
| / \ `、 / / /
j / ヽ | / / ,'
/ ノ { | / /| |
/ / | (_ !、_/ / 〉
、_〉 ー‐‐ |_/ P9nsgPDcは明日がバレンタインだからイライラしてんだよ…
かーちゃんとばーちゃんにしかチョコもらえんからな… 成る程W そしてバレンタイン当日には自殺してひとつもレスがない朝鮮人W 憐れだなW 本当にバレンタイン前イライラ症候群のキモオタ短小包茎デブハゲニートの発狂だったんだな…
憐れすぎて何にも言えねえ… >>137
でぇじょうぶだ、ドラゴンボールで生き返るから気にすんな 亀仙人「なんじゃあいつは胸がまったいらじゃな」
孫悟空「えりりんのことかーーーー!!!」 豊島("羽生九段"か・・・
NHK杯準々決勝に出場できるほどの棋士なのに
まるで聞いたこともない名だ・・・
どんな戦法をつかうのか・・・) 門倉「荒木はオレがおいてきた。修業はしたが
ハッキリいってプロの闘いについていけない…」 羽生七冠「羽生九段は置いてきた。ハッキリ言ってこの戦いにはついてこれそうもない!」
羽生六冠「…」
羽生五冠「…」 渡辺明「ソフト指しとうるさいやつらに挨拶をしてやろうか」
キモハゲナッパの渡辺明wwww 渡辺明「ブリーフの中にスマホを入れさえすれば、ブリーフの中にスマホを入れさえすれば
あんなやつごときに」
↑こいつ最低です!
ブリーフの中に入れたスマホでカンニングして将棋で勝ってヘラヘラ笑ってます!
本当に最低なブリーフ男です! 【伝説の永世名人編】
・過去シーン
森内(v_v) スヤスヤZzz…
羽生「おぎゃあっ!!!おぎゃあっ!!!おぎゃあっ!!!おぎゃあっ!!!」
森内Σヾ('ω';)ノビクッ
森内(´。>ω<)「ヒクッ・・・ヒクッ・・・」
・戦闘(名人戦)シーン
森内「ハブロットォォォォォォ!!!!!! 」
羽生「うわああああああ!!!!」 阿久津「じゃあな みんな──!!降級したらまた会おうな───!!!」
深浦「あ…あのやろう…え…縁起でもねえこと 言いやがって…」 将棋ソフト「プロ棋士のみんな!オラに棋譜を分けてくれ!」
作品の中でも現実でも
必殺技だったのに途中からあまり重要視されなくなったという共通点 ブルマ・・・・・中桃
魔人ブウ・・・・ひふみん
ヤジロベー・・・糸谷 若手の台頭を前にして
羽生「すげえ!!ウデをあげたな!」
若手「ひっひ〜びびっただろ」
羽生「こんな楽しい対局はオラはじめてだ!わくわくするぞっ!!」 杉本「藤井聡太はオレがおいてきた。ハッキリ言ってB級2組の戦いにはついてこれそうもない」 24よ、レーティングの表記をはずせ
自由に相手を選べるレーティングシステムでは相手を選ぶことでレートを変化させることができるんだ
もはや、そんな数字は当てにならん
ソフト主義者よソフトの評価値を外せ
棋士同士の対局では勝負手に応じていくらでも評価値は変化するんだ
もはや、そんな数字はあてにならん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています