NHKBS 「盤上のアルファ〜約束の将棋〜」 2/3スタート
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玉木宏、主演ドラマで将棋担当の新聞記者役 「将棋の面白さ、厳しさを知りました」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190118-00000092-sph-ent
俳優の玉木宏(39)が18日、都内で行われた、主演する
NHK BSプレミアム「盤上のアルファ〜約束の将棋〜」(2月3日スタート、日曜・後10時)
の試写会に出席した。
塩田武士氏の同名小説が原作。俺様的な性格が災いし、
花形の社会部から文化部・将棋担当に異動させられた新聞記者(玉木)と、
プロ棋士(四段以上)を目指し、特例で三段リーグ編入試験を受けようとする真田(上地雄輔)。
復活を期す2人の男の人間ドラマを描く。
玉木は「この作品を通して自分なりに勉強して、将棋の面白さ、厳しさを知りました。
(原則26歳までに四段になれないと退会になる)奨励会の厳しさを知ってこそ、面白さが分かった」。
撮影を通じ、羽生善治九段(48)、加藤一二三元名人(79)にインタビュー。
「お二方とも記憶力がすごい。『いついつの、この盤面で』と、ピシャリと覚えていた。
僕なんか昨日、何を食べたかも忘れている…。共演の機会をいただき、うれしく思います」と喜んだ。
同学年の上地とは初共演になる。玉木は「20代初めの頃、よく遊んでいた。
ようやく一緒に仕事をすることができた。同級生、同世代と一緒に仕事をする機会も減ってきている。
上地君とタッグを組んで仕事ができたのは、非常に楽しい時間でした」としみじみ。
上地も「玉木君とは20年近くの付き合い。彼はもう活躍していた。
いつか、こいつと肩を並べてやりたい―と思った役者と仕事ができてうれしかった」と話した。 なんか将棋担当記者が左遷コース扱いにされててかわいそう 盤上のアルファ
【放送予定】BSプレミアム 2019年2月3日(日)スタート
毎週日曜夜10:00〜10:49(全4回)
【出演】玉木宏、比嘉愛未、上地雄輔、野々すみ花、安井順平、堀井新太、夏子、岡まゆみ、原日出子、石橋蓮司、近藤正臣 他
【出演棋士】
羽生善治、加藤一二三、森下卓、門倉啓太、竹俣紅 >>4
元々が社会部の記者じゃしょうがない
>>6
そうそう >>4
文化担当なんてバカにされる部署だぞ
たがら狭い村でそっくり返って威張り散らしてるのがいるじゃんw >>5
紅ちゃん出るのになんの告知もしてないね
大逆転将棋もスルーしてたし
それって友情出演扱いでボランティアなのかも
クソ忙しいのに利用しやがってと思われてるのかも >>6
森下息子くんて玉木のバーターとかパパと一緒じゃないと仕事ないの?
朝ドラであんな大役に出してもらっても飛躍できない時点で才能ないのでは? 将棋フォーカスで放送前に特集するのかと思ったら
やらんのかいな(。-_-。) 4Kで一足お先に見たよ
いきなり羽生さんのインタビューシーンでびっくりした
役柄で難易度の高低もあるだろうけど上地雄輔の演技が良かった
よくある人間ドラマの体だと思ったけど
将棋の仕組み知ってるとつい感情入ってウルウルしちゃってイカンね いや家のテレビがたまたま新調されただけだからw
4KはBS契約してたら見れるよ あらすじ
https://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/30000/306949.html
オレ様的な性格が災いして、花形社会部から文化部将棋担当に異動させられた新聞記者・秋葉(玉木宏)は、
おまけに恋人・恵子(比嘉愛未)に結婚を迫るが断られる。踏んだり蹴ったりの秋葉が出会ったのは、
プロ棋士(四段以上を指す)を目指す真田(上地雄輔)、33歳。26歳までに四段になれず年齢制限に阻まれて
プロ棋士になれなかった真田は、特例である三段リーグへの編入試験を受けようとしていたのだ。秋葉は、
家賃滞納でアパートを追い出された真田に泣き落とされ、自分のマンションに同居させることになってしまう。
「たかがボードゲーム」と将棋をばかにしていた秋葉だが、真田の師匠・千田(近藤正臣)と知り合うことで
将棋にのめりこみ、 真田の33歳からプロ棋士を目指すという無謀な挑戦を後押しするようになっていく。
それは社会部記者として挫折した自分にとってのリターンマッチでもあった。がそこに少年時代真田に
将棋を教えたという借金取立人で元将棋の真剣師・林(石橋蓮司)が現われ・・・ ちょっと前にたまたま本屋で手にして読んだ。ドラマ化決まってたから目立つように置かれてたのかな
ぶっちゃけストーリーに見るものはないが、濃いキャラが多いので役者の演技に注目するのがよろしいかと キタ─ ̄─_─ ̄─(゚∀゚)─ ̄─_─ ̄─!!!! 出演棋士
新聞記者・秋葉(玉木宏)のインタビュー相手役:羽生善治九段、加藤一二三九段、森下卓九段
対局相手:門倉啓太五段、竹俣紅女流初段
アホだからハブしか気づかなかった こういうの見ると奨励会員って女流棋士の事どう思ってるのか興味あるな
実力も無いのに女っていうだけで将棋界に入り込んでのうのうと居座ってる忌々しい連中に見えてるんかな >>29
1話だから羽生と鈴木肇しか出てなかったぞ
次回は加藤一二三 将棋のルール知らないで観戦記って書けるものなの?
玉木ぜんぜんしらないじゃん 将棋知らない視聴者ポジションのキャラを誰かしら作らなきゃいけないので >>35
「なぜ王将を取るまでささないのか?」と指摘するところをみると
駒の動かし方くらいはわかってるかんじかな?
やっぱこのドラマの主役は玉ちゃんなんだな 初回はまずまず。次回に期待。とはいっても4回で終わっちゃうんだよね。 >>29
ドラマの将棋指導を務める門倉啓太五段は、若手天才棋士・伊達(堀井新太)の対局相手、原八段役で第2回に出演。
森下卓九段が、水上九段役で第3回(2月17日放送)に登場。最終回(2月24日放送)では、三段リーグ編入試験を受ける真田(上地)の対局相手、飯倉陽菜二段役を竹俣紅女流初段が演じる。
https://www.oricon.co.jp/news/2126891/full/ 石橋蓮司久しぶりに見た
真田丸で信繁(このドラマじゃないよ)の娘婿役やってた人だよね>天野くん
ついでに千田九段は本多正信だ 奨励会の将棋って旧式の切れ負け専用時計使ってるの?
切れたら対局終わって暇してる奨励会員がストップウォッチ持って秒読みするの?
ねーだろ? BS見られないからオンデマンドで見てみたが思った以上に良かった
役者がそれぞれいい味出してる
将棋に人生賭けて夢破れたときの切なさが胸に来るわ
4回で終わっちゃうのか勿体ないな >>49
大昔はそうだったよ
いまはチェスクロだから事前に設定するだけだけど20世紀の終わりまではそうだった
これの時代設定がそのくらいだからってことじゃないかな
どうせ瀬川がモデルの一なんだろ? >>51
先に対局終わった奨励会員がボランティアでストップウォッチもって秒読み係すんの?
マジで!? そうだよ
瀬川がモデルの映画でもそういうシーンあった覚え ストップウォッチは秒読みの緊迫感をわかりやすく演出したのかと思った
今日はひふみん出演 門倉も今日出るのか
演技ってほどのこともないかもしれんが 将棋ファンの皆さん盛り上がってませんね おもろくないんですか おれみてますが インタビューまとまらんかったんやろな…と思わせるひふみんのカットアウト 真田が対局してたのってコンピュータだったの?24がモデルのオンライン対局だと思ったけど。 星の売買なんて今はどうだか知らないけど、昔はどこの世界でも行われていたんだろうね。
良い悪いではなくそういう時代だということ。 いろんな誤解が生じそうな展開ではあるが
将棋ファンタジーだと思って見てる 昭和な感じというか
自分の感じるプロの感じとはちょっと違う気もしているけど
これはこれで面白いと思うので次が楽しみ 『将棋の子』とか瀬川さんのエピソードを原料に
混ぜて焼き上げてみましたって感じ そこそこ面白い
10連勝中の中学生は聡ちゃんがモデル? 塩田原作だなんて今知った
『罪の声』は綿密に練り上げられてて面白い本だったが
こっちはイマイチだな 原作読むと印象が変わるかも知れんが 確かに「負けました」と頭下げる役だと演技必要ないだろうけど
現役棋士には酷な配役なんじゃないのかな? NHKのドラマは10分ことにアイキャッチをいれるなりして緊張をほぐすタイミングがあるべきだ
特にこういう捨てシーンが少ない作品は緊張が続いて疲れる 門倉はリアルで挑決行けるよう頑張れ。
森川×真田戦のモデルは城間さんの三段リーグ編入試験の藤井聡戦だな。
城間さんが勝った対局。 >>71
イケメンで女性人気高いと紹介されていたから斎藤慎太郎あたりを意識したか
でもあのキャラはちょっと違うよな
まあ特にモデルなんていないのかも 第2話見た
編入試験の棋譜中継をケータイで見られる時代の話じゃねーかよーー
それでチェスクロック使ってないとか無いわーw
>>74
それがいいんじゃないか >>61
「どうせコンピューターやろ」ってのは
コンピューター相手の将棋って意味じゃなくて
オンラインじゃなくて人と向き合って対戦することで培われる勝負感みたいな話だと思う 石橋蓮司は将棋をやる為だけにゲーム機を買ったんだってよ Wiki見たらゴリゴリの俳優さんでおったまげた>石橋蓮司
>>76
ベースは斎藤、ズケズケした物言いと子供への普及ってのは菅井が思い浮かんだ >>77
うーん
となると演出の都合だろうな
あと小説原作だから、小説の時代をドラマでやるときは現代に近づけてきてる可能性はある
ただ最近のNHKは大河も含めて近現代の時代考証が雑になってるから、これもそうだというだけの話かもしれない >>85
どこに出てた?
一二三しかわからなかったわ 門倉は架空のタイトル戦の挑戦者決定戦で、
伊達に負けてた相手役やね
苦悶の表情と間の演技が秀逸だったw すらっとしてるし自然に演技してるし
馴染んでたねw いきなりプロポーズ、までのプロセスはこっちで補完してねってこと?
もしくは敢えてのツッコミ待ち?それとも私がズレてんですか
見るたびに上地雄輔に大きな役が来るといいなーと思わせられるドラマだった
最終回も楽しみ 次回で終わりなんて早すぎる
あっという間やな
原作読んでないんだけど森下の息子さんに負ける予感がしてしまう 知名度、お金でリアルなら伊達選ぶだろうな
さてドラマはどうなるのか 対局中の羽生さんに、扇子と筆ペン渡してサインをおねだりした観戦記者の話し? 最後、香走って詰みに討ち取ったところ、そんな「指されて見るまでわからない」ような盤面だった?
割と一目なように見えたんだけど……。 うむ
自分もかなりわかりやすい必至だか詰めろだがかかってんじゃないかという気がしたが
ヘボなんで確かな事はわかりまへん 多分、直前の局面まで含めての「いきなり詰みの生じたうっかり見落とし」のケースの棋譜だと思うんだけど、その「直前の場面」が分からないからなんとも言えない。 確かにそこに行き着くまでの過程は不明だが
香車走ったと思われる局面はとりあえす▲4四香をどう受けても長くて数手の詰みに見える
知らんがプロ的には結構な見落としなんでは >>99
ですよね。
だから、着後の「勝ち誇っていた態度が一瞬で崩れて蒼ざめる」演出がちょっと不思議で……。 なのでまあ、局面として「直前まで詰みが無かったのに相手の不用意な一打で詰みが生じた」ようなケースかと思ったのですが、それにしてもあれは真田の考慮中に「やらかした」って気付きますよね。 そういえば指してる本人はこれで決めにいくつもりで飛車走って大逆転負けしちゃった対局が
つい最近あったよな・・・って思った 相手側だが既視感のある天才少年設定もあったなあ
>>101
膝バチコンはどうなのか?とちょっと思ったよね あの相手のアゴなし俳優って緒形直人の息子だってよ
森下といい二世大好きなNHKだな >>106
プロ棋士の推薦がないと入会さえ出来ないぞ
コネはあって当たり前の世界 コネじゃなれないんじゃなくて、コネのない人はなれない あいつとあいつ、下手な役者を何とかしないかのう
下手ほど顔のアップばっかだし >>96
あそこ急に漫画的になって役者の演技含め爆笑してしまったw >>104-105
世代が進むにつれ演技力も見た目も悪くなってるな… 上手くはないが叩くほどド下手でもない
新人だし大目に見てこんなもんかなという感じ
それより容姿がw俳優として続けられるか他人事ながら心配になる 「受けて潰せ」ってんだから、
「これで終わりだ」バシッ しぶとく受ける
「そんなのこれで終わりだ」バシッ しぶとく受ける
「むむッこれでどうだ」バシッ しぶとく受ける
しまいに切れてしまって相手が汗かく
千田「終わりだ。真田の勝ちだ」
玉木「ええっ全然攻めてないのに」
千田「だが相手にはもう指す手がないんだよ」
ぐらいの演出にしてもらいたいね >>117
それ。
「受けて、潰せ!」
「こんな、ところで、死んで、たまるか!」
香走り。
(な…ん…だと!?)
の展開がイマイチつながってなくて?????ってなった。 近藤正臣の演技だけはさすが
ところで星の売買ネタって放送して大丈夫なのか 将棋でバレないように自然にわざと負けるのは勝つより難しいんじゃないの?
大相撲だともうバレバレだしな >>119
この制作チームは森下大地のデビューした朝ドラチームだから >>124
森下大地は玉木宏と同じ事務所だから、てっきり玉木のバーターで出演させてもらったと思ってた
まさかこの将来性なさそうな森下大地が先にありきで玉木宏を引っ張り出してきたのか? 玉木は将棋記者なのに将棋のど素人っておかしな設定。
あのアゴ無しのにいちゃんが緒方の息子? >>126
社会部から飛ばされてだんだんハマって行くという設定なので もっと長い将棋のドラマが見たい
大山升田の大河ドラマはどうですかね 普通に10話ぐらいの連ドラで見たかったわぁ
来週もう終わっちゃうのかよこれー >>126
報知の北野記者だって将棋担当になった当初はど素人だったよ
でも今では棋士に関するエッセイ本出すまでになった 恵子先生巡る恋愛攻防いらん
入れたいならワンクール取ってほしかった スマホつかってる時代設定なのに作家の感覚がまだ昭和なんだろな >>125
玉木宏も「あさがきた」チームだよ
バーターであってるんじゃない? 歴代編入試験、2勝2敗からの連勝
秋山太郎 ○● ●○ ○○ ○●
加來博洋 ●○ ○● ○○ ●
稲葉_聡 ○● ●○ ○○ ●
天野貴元 ○● ○● ○○ ●
現実は皆夢破れてるな 「今日は一足お先に4K先行放送の最終回やで〜(ワクワク)」
「せや、公式サイトで予告見といたろ(ドキドキ)」
(壮 大 な ネ タ バ レ)
「見る゛んじゃな゛がっだあああああああああ〜〜〜〜〜!!!!」
おまいら見るなよ、絶対見るなよ!(誘導) リーグ編入試験の結果と恋愛ドラマの結末があっさり書かれとったんや・・・ >>137
見たの?
紅ちゃん出てた?
どうだった?大根? 3話のラスト、真田に毒でも盛る相談するのか!?と思ったら、普通に弱点を教えるだけでホッとした。 >>137
4Kで見た竹俣の感想を
ほぼすっぴんだったらしいよ 紅ちゃん頑張ってたよ
出演してた棋士の中では一番演技して(させられて)たんじゃないか >>145
え?!そうなの?
ちょっと出演させていただくだけですと本人ブログで言ってたぞ >>145
そーか、教えてくれてありがとう
どうにか日曜日までにBS契約するわ 真田(上地雄輔)より一足早く伊達(堀井新太)がタイトルを取った。
しかし、恵子(比嘉愛未)はその伊達のプロポーズを受けず、
秋葉(玉木宏)の元へ戻る。真田と出会った秋葉は、かつての記者としての夢と情熱を取り戻していたのだ。
そして、真田も見事強敵を倒し、三段リーグ編入の切符を手に入れることとなった。
そんな真田に「どうしてもお前に挑戦したい人がいる」と、秋葉が真田を連れてきたのは、とある病院だった。
そこには、かつて「帰ってきたら続きやろな」と約束したまま、失踪した真田の父親の姿があった。
NHKのホームページにばっちりネタバレ書いてあったぞw 録画していたのを昨日ようやく見たが、伊達が真田に指導するシーンの盤面。
マイナビの礒谷-里見の対局を思い出した。桂馬が捌けている点と飛車の位置が異なるけど NHKに教えてやりたい
プロが「頭金を打たれて投了」はありえない
そんな恥ずかしいプロは片山がハブ名人に頭金を打たれて投了という例しかない 真田の指してた最後の棋譜
原作者がラジオで「羽生さんに使用許可ももらった羽生さんの棋譜」だと言ってたんだが
調べても自分ではわからなかった 唐突な荻窪道場ワロ
脚付き盤にプラ駒で椅子対局なのなw 伏線一気に全部回収されてたな
良いドラマだったと思うけど
「うぉりゃー」以下は「ロッキーかな?」となった(見た事ないけど)
盤駒と革ジャンは借りパクでなくお祝いと返礼品てことかね 飯倉陽菜って演じた女優初めて見たけど
めちゃ美人じゃん
将棋界は詳しいがあんまり芸能界は詳しくないので
見たことないけど誰 3話まで色々突っ込みどころあるドラマと思ってたが、最終回までみてドラマとしては全体的には良かった 竹俣レベルなら普通にタレントが演じても良かった
かわいいが俳優陣の中では埋もれていた
その中で、短いながらも表現力を魅せた門倉が棋士の中では頭抜けてたな
背中の筋肉で棋士を語っていた 先週言ってたあのおっさんの弱点ってなんだったの?
全く明かされなかったが >>152
あなたのレスを読まないようにして最終回見た
真田は負けるような気がしてたけどハッピーエンドでよかったよかった >>168
女流であれだけ自然な演技ができるって普通にすごいよ
バラエティばかりじゃなくて女優もやればいいのにと思った
大学卒業したら普通の就職するみたいだけどもったいない 竹俣がちょい役なのに存在感だしてたな
意外だったw >>171
普通に女子アナか芸能界目指してるだろw
学芸会演技だったが 三段リーグ入っただけで棋士になれたような喜びようなに?
捨てられた父親許すとかあるか? >>168
門倉ってどこにでてた?
4話みたが覚えないぞ >>175
竹俣が学芸会演技なら森下息子も同様。
顔は楽しんごで顎なしに成長して、あれで俳優やっていかれるのか? >>178
森下Jr.は論外だろw
あの顔であの演技は終わってるな竹俣同様。 紅はあれじゃ役者は無理でしょ
本人もその気はないと思うが >>177
二話で鳳凰戦の挑戦者決定戦、伊達の対戦相手として登場した。
投了する際の苦しみに満ちた所作の見せ方はさすが現役の棋士だった。 そもそも比嘉愛未は最終的に玉木を選んだのではなく
そもそも堀井のことを初めから眼中に全くなかったんだろ
鉢合わせの時のコメントもそうだし >>179
役者なのになんで論外なの?森下大地は役者だぞ >>180
でセリフより表情の演技無難にこなしてたように見えたけど
初めてでは上出来だろうね >>182
棋士は離婚率高いしタイトル獲ったからって安泰じゃない職業
教師やってるような人は堅実だよ
新聞社の方が生涯年収あるかもよ はしょりすぎで残念ドラマに…
秋葉の家に真田が転がり込んだ時に秋葉はビールを飲むかと聞いたが編入試験がすむまで飲まないみたいに言ってた
秋葉と真田が酌み交わしてそこで「ながいのたのむ」が良かった
真田ちゃんは林さんの扇子をメモがわりにする人じゃないと思うから >>186
ドラマにしてもらっただけありがたいと思え >>179
大地は玉木のバーターで仕事あるからいいんだよ
竹俣は知名度を利用されただけだな
うつむいて負けましたという短い演技を強いられおいしくもない仕事をやらさせた
他に知名度ある女流や棋士がいないから仕方ない
お疲れさんだ >>187
やるからには原作読みたくなるくらいのドラマにして欲しい
何がありがたいと思えやダボが さすがに唐突なプロポーズはどうかと思ったが
あれも伊達の純粋さを印象づける演出っちゃそうかとも思うし
最終話で言えば父親との再開のベタであろうシーンは省いたり
伊達の祝勝会に恵子の姿が見えないであるとか
秋葉の母の死についても詳しくは触れないだとか
4話でまとめる上での省略とも思われた箇所も
個人的には演出としての工夫がいい塩梅とは思った 2カ月間の三段編入試験に焦点合わせた話作りは上手いな
これが三段リーグだったら間延びするし >>183
役者だからこそまずい
不細工で大根演技でも本職が別にあるならお遊びで済む
不細工で大根演技でこれを本職としてる問題を親身に考えれ… >>186
気持ちは分かるが、たった4話で将棋知らん一般人にもわかるようドラマとしてまとめ上げるにはこれくらいしょらんと無理じゃね >>188
竹俣の知名度なんて将棋ヲタにしかないわな
あの程度の演技しかできないんだから普通に売れない女優にでもやらせたほうがまだ見栄えもあり良かったはずだが、
連盟を退会しつつ、芸能事務所に入りバラエティ出まくりの竹俣本人がこの役で足掛かりをつけたかった希望の結果だろ? ドラマを評価してるから些末なことで批判的になってるレスに対しレスしただけだが? >>197
当たり前だろ
終始うつむいて劣勢を表現にだして演技してるんだから 原作には若い女流棋士ですごいいい役があったのにドラマではその役削られていたからなあ
もったいない 紅ちゃんまた負かされる役どころだったやんけ・・・
nhkは悪意あるのか? 玉木宏老けたな
年相応とも言えるが最近の芸能人では珍しい老け方 まあドラマだからしょうがないよ、尺がある
50分x4回都合3時間超えだから映画化に比べればこれでも尺がゆったりあったほうかもよ 紅の演技良かったよ。
紅にピンクローター入れてスイッチ押したらああいう表情になるんだなって分かった 三段リーグ編入試験受かったのはいいけど
三段リーグ挑戦してる間の家と生活費はどうするんだろ?
バイトでも探すのか? >>205
女の金
一緒に住むことにしましたって言ってたろ あれってプロ編入試験じゃなくて三段リーグなのか
まず突破は無理だな 盤上のアルファの続編盤上に散る、とても面白かった
林鋭生が主人公で真田や秋葉のその後も分かります
石橋蓮司のはまり役林鋭生をまたドラマで見たい 続編のドラマ化ありえると思う
文庫本「盤上に散る」の巻末に原作者と石橋蓮司の対談が13ページも載っててノリノリな感じ 最終回、やっと見た。
最終局、秒読みになってからもチェスクロックを叩くってなんで?w 「盤上に散る」ってこれの続編なのか!
どうでもいい話だが
原作者の喋りはサバンナの高橋っぽいと思った 門倉は囲碁将棋チャンネルで既に俳優デビュー済みなので
演技は慣れたもんだぜよ。
また、何か出演依頼くるよ。
https://youtu.be/RDzmM4MBI6A?t=489
上の動画、オープニングも出てるんだけど、カットされてた。残念。 >>219
真田は33歳の設定だけど中の人はもうすぐ40だなw ドラマ自体はまあまあ面白いし多少のデフォルメは目を瞑るが
あのカスみたいな主題歌なんとかならんのか >>173
現代のノーマル中飛車対策はイビ穴が主流だから、
大昔の定跡で真田の知らない展開に持っていこうとしたんではないだろうか?
真田、は弟弟子と徹底的に現代将棋の特訓したから。
森下Jrと仲間が「真田の弱点見つけた」って言ってたけど、
「真田の知らない将棋」ってことなんだろうか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています