将棋史上に残る番狂わせ
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2011年名人戦
森内九段(挑戦者) VS 羽生善治名人・棋聖・王座
○○○●●● ○ 名人奪取 2008年竜王戦の羽生対渡辺
3連勝で4局目もほぼ勝利目前で
まさかの打ち歩詰め負け
そのあと3連敗して羽生が永世竜王になったのは2017年 やはり羽生さんと長沼洋のNHK杯戦か
長沼洋は勝った直後もなぜか困った顔をしていた(笑) 25年ぐらい前のC1かB2の順位戦の最終局
それまで順位戦全敗のベテラン棋士が昇級の懸かった新鋭棋士にまさかの勝利
新鋭棋士はこの敗戦で昇級を逃す
という劇的な対局結果があったはずだが詳細は思い出せない 思い付いたのは剱持八段だが、あれはC2だし全敗でもないや >>67
森内と佐伯かな?
ただ、最終局ではなかった気がする >>69
検索したら出てきた
第51期(1992年度)B級2組最終局 佐伯 対 森内
ただ佐伯1-8、森内9-0
その時点で降級は確定していたが、全敗ではなかった 全敗ではなくて最終局前に降級または降級点が確定していたベテラン棋士かもないしれない >>71
だとしたら>>69が正解だな
すごい記憶力だ >>69
たぶんこれですね
このころ学生で三年間くらい将棋世界を毎月買っていました
ビックリした記憶
ではその頃の同じ頃のB2またはC1の順位戦最終局で全敗のベテラン棋士が全勝の新鋭棋士に勝った対局があったはず
ただし最終局前にお互い降級昇級が決まっていた消化対局で新鋭棋士の気の緩みが叩かれた >>70
調べたら、それ間違ってるぞ
51期順位戦は合ってるが
佐伯 0-8
森内 8-0 (※順位戦26連勝中)
で激突
で、佐伯がまさかの勝利
なお、森内は最終局に勝って9-1で終えたが、佐伯戦の1敗がたたり頭ハネされる
https://i.imgur.com/DsWY5XR.png 佐伯八段・剣持八段・吉田七段といったところは,一発があるから怖い。
佐伯八段か剣持八段は,羽生にも勝ったことがあったような。 >>75
佐伯と剣持は羽生に勝ってるね
剣持に負けて羽生は昇級を逃し足踏みした >>74
おおありがとう
やはり降級確定プラス全敗でしたか
藤井聡太七段の順位戦連勝はとこまで続くか >>80
言った瞬間潰えたな
まあ誠也なんで負けても納得なんだが 大山や中原が
「明らかに格が違う」
相手に負けたケースもあると思うが。 >>73
その頃の話だと佐伯(2勝7敗)VS羽生(8勝1敗)かもしれないな
降級点決定者が昇級決定者に勝ったのはこれぐらいしかない >>66
羽生は、長沼、大石、佐藤和という弱い振飛車党にNHKで負けている。
報復したいが当たらないんだろう >>68
剱持はハブ睨みに対して顔の凶悪さで勝った唯一の棋士。
ついでに順位戦でも羽生に勝ったのは凄い。 >>92
プロ初対局が持将棋になったのは男女を通じてこの人だけらしいな。 女流2級になかなか上がれず女流棋士の資格を喪失する寸前まで行った相川春香
その相川春香が2016年の白瀧あゆみ杯争奪戦で、準決勝で伊藤沙恵を、決勝で西山朋佳を破って優勝した 白瀧あゆみ杯は非公式戦だからだろ、奨励会員にとってわ 女流がA級九段に勝った青野-中井と深浦-甲斐やろなあ 羽生が20代の頃養護学校出身のガチのガイジと平手で対局して
本来なら勝って当たり前なのに何故かボコボコにされた挙句投了寸前まで追い込まれる
しかもその一部始終をNHKのお昼の将棋番組で全国に放送された上に
10年以上経って名勝負10局と称して再放送までされてしまう 中井が青野に勝った一局。女流が9段に勝つのは初めてだとか。 //////////////////////
次に113って書いてageるんだろwwwww
しねよ 不眠症のキチガイ!
しねよ 不眠症のキチガイ!
しねよ 不眠症のキチガイ!
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NHK総合1 午後10時00分〜 午後10時50分
「凡人、天才に勝つ 遅咲き棋士の大勝負」
史上最年長41歳でプロ入り。破竹の勢いだった藤井聡太七段を破った遅咲き棋士の人生を描く。
主人公は、自らを凡人と語る、今泉健司四段。かつては成績がふるわず、プロ棋士の養成機関・奨励会からの退会を余儀なくされた。
課題は精神面。なかなか大事な対局を勝ちきれなかった。二度もプロ棋士をあきらめたが、アマからプロへの編入試験に合格して、夢を実現。
意外にも介護士として働いた経験が、心の成長のきっかけとなった。
【司会】山里亮太,杉浦友紀,【ゲスト】プロ将棋 棋士 四段…今泉健司,【出演】つるの剛士,潮田玲子,【語り】堀川りょう
NHKに何があったんだ
あからさまに朝日や赤旗に喧嘩売る番組作って
マスコミ界で在日朝鮮人に喧嘩売ったらまずいよ
羽生負け番組とはことの重大さがまるで違う NHK杯で女流相手に頓死し出禁をくらったハゲ
あっゴメン、もしかして順当だった 今泉健司、NHK杯で藤井聡太を破る
中国のサイトで見れるな
「凡人、天才に勝つ 遅咲き棋士の大勝負」
http://kenminshow.blogspot.com/2019/05/blog-post_13.html
史上最年長41歳でプロ入り。破竹の勢いだった藤井聡太七段を破った遅咲き棋士の人生を描く。
主人公は、自らを凡人と語る、今泉健司四段。
かつては成績がふるわず、プロ棋士の養成機関・奨励会からの退会を余儀なくされた。
課題は精神面。なかなか大事な対局を勝ちきれなかった。
二度もプロ棋士をあきらめたが、アマからプロへの編入試験に合格して、夢を実現。
意外にも介護士として働いた経験が、心の成長のきっかけとなった。 瀬川アマ 〇 ●久保八段(A級)
これ以上のは無いやろ。 >>137
瀬川はのちにプロになっているからなあ。 全盛期の中原が6段に負けたことがあったようにうろ覚え。 中原の順位戦、デビューからの連勝を18で阻んだ木村義徳 第21期?2008年度竜王戦 渡辺明竜王は3連敗から4連勝で防衛
打ち歩詰めをソフトカンニングで発見して大逆転
渡辺がカンニングしなければ、しばらく羽生竜王名人は続いていた
2010年度竜王戦も4勝2敗で羽生挑戦者をカンニングで撃退
こいつがカンニングしなければ、歴史は変わっていた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています