>>73等の書き込みで、大山スレでのデータ捏造・粉飾角の化けの皮が剥がれてきてる。
追加でこんな書き込みも。

『 323 名無し名人 sage 2019/05/02(木) 02:44:26.40 ID:MAlfh8Hp
気になったので
dolphin1.01+illpha3、深度26、候補手とMultiPV両方とも1の設定で
1995年度の羽生と1964年度の大山の棋譜を解析にかけてみました
まだ数局なのですが、今の所羽生の一致率が大山より高めですね
厳密に言えば、大山の一致率が羽生より高い棋譜が無いわけではないのですが
大山の対局相手が羽生の相手より一致率が低い傾向があるようです
とりあえず30局ぐらい解析が終わりましたら整理してみようと思います
棋譜が多いので時間がかかると思われます
今日はここら辺で止めておきますね 』

『26 :名無し名人[]:2019/05/12(日) 02:05:33.89 ID:DxM/x2Wv「最善手一致率が高い方が強い」というのは、あくまで
「すべての最善手の評価値上昇幅が同じ」と仮定した場合の考え方ではないのか?
でも現実は、手によっても局面によっても上昇幅が違うわけでしょ?
ある局面では最善手を指しても評価値は横ばい。
ところが別の局面では最善手を指せば評価値は+500くらい跳ね上がる。
この二つを同じには評価できないんじゃないの?
前者は指せたが後者は逃した棋士と、前者は逃したが後者を指せた棋士。
一致率は両方50%でも勝負に勝つのは後の棋士のほうでしょう。
この辺を正しく評価しないと、本当の正確な指標にはならないんじゃないか。(続く) 』
http://hissi.org/read.php/bgame/20190512/RHhNL3gyV3Y.html