相掛かりの必勝法が発見される
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
必勝法といっても対戦相手が生粋の相掛かり党なのが条件だ
▲2六歩△8四歩▲2五歩△8五歩▲7八金△3二金
ここまでノータイムで応じてくれれば9割方成功!
相手は2三の歩にカーソルを合わせて▲2四歩を待ち、
△2四同歩とノータイムで取るための準備をしている事だろう
しかしここで先手が▲2四歩以外の手を指すと
▲2四歩だと決め込んでた相手が△2四歩を突いてしまい、
▲同歩と取り込んで次の歩成が受からず先手必勝となる
時間の短い将棋ほど成功率は更に上がる
おまいらも試してみろよ
シュババッ!とテンポよく指すのがポイント おいwwwクエスト2分で試してみたらマジ出来たワロタwww 浮き飛車、引き飛車、飛車先交換保留と色々作戦を練ってきたのはなんだったのか
必勝戦法って案外シンプルなものだったか >>1
必勝の意味考えろや
これやっても8割しか勝てんぞ 生粋の相掛かり党ならトレンドとしてすぐには歩を切らない展開も定跡なのぐらいわきまえてるから
そんな狙い1%も引っかからないぞ 最近の相掛かりは、飛車先の歩をすぐには交換しないぞ。
アマなら分からんが。 最近はすぐに歩の交換しないで駒組になるよね
低級位者にしか通用しなくないか いや、現実やネットでもそんな手に引っ掛かるアホな希少だって分かるだろ
発想が面白いスレなんだから
マジレスしてる奴はなんなのさ 5年以上前なら引っかかったかもしれないが、
マジレスせずとも7手目に▲2四歩なんて自分自身が指さないからなー 相手のてを真似するだけで千日てになる欠陥1000包だからな 定跡の概念が崩れる人間らしい新手だな!!
棋書とか出してもいいと思う 相手がのって来れば必勝、のってこなくても五分なのが素晴らしい 似たケースとして横歩の出だしから
▲2四歩△同歩▲同飛に△2三歩とやったら▲8六歩!
というのがあったよね
横歩△2三歩型なんて来ると思ってないw 相手の手を見ずに指すからそうなるんだよ
クエスト五段以上になると2切れでもそんなことならんから 33は実は某アマ棋戦(地方予選)で本当にあったお話
笑いをこらえ、さりげなく廊下に出て
「ぷっ…ぽぉっ ぱぴょ〜〜〜〜」とさりげなく呟きつつ
喫煙所に行ってパイポ吸うという謎の行動したもんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています