7手詰以上がまったくわからないんだが。
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5手詰ハンドブックまではスラスラ解けるんだが
7手詰以上になるともの凄い時間がかかったり答えがわからなかったりする。
5手詰までは問題見た瞬間に、題意や詰形が見えるんだが
7手以上になるとその段階でダメ。
解答みても「初手の○○が妙手で」みたいな人を小馬鹿にしたような
解説しかないしみんなどうやってこの難山を乗り越えたのだろうか >>219-220
▲34角△同金▲14馬△22玉▲13馬△32玉▲23馬△42玉▲12飛車成△51玉▲63桂馬△61玉▲34馬△同龍▲62金まで15手詰。
15分くらいの暗算で解けたけど、これ町内商店街の将棋大会での出題としてはふさわしくないと思う?難しいよ。
まず、ざらーーーーーーーーと図面を見る。
これは34に玉を呼び込むと▲45馬で詰むのでまずそこから考える。
そのためには初手馬は動けない。初手▲41角打・▲12角打・▲14馬だとあとがぜんぜん続かない。
なのでなんとなく[詰め将棋的には=これが詰むとするなら]直感で34角打から入るかな。
▲34角打っていかにも詰め将棋っぽいでしょ?
▲23馬が見えなくててこずってしまった。 >>233
ありがとうございます
スッキリしました
確かに主催の方も、もう少し分かりやすくて面白い5手詰めくらいが良いって言ってました。
ちなみに自分は3四角は9筋方面に逃げられそうに思えて真っ先に切り捨てましたよ
解けないわけですな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています