棋戦情報総合スレッド その205
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棋戦情報総合スレッド その204
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1544832324/ 銀河戦って1日2局収録だから銀河戦の2局目で負けて
佐々木大地の連勝とまってんじゃないの? 連盟公式サイトの継続中の連勝ランキングで18連勝になってるから、素直に受け取れば連勝継続中 >>41
それ未放送棋戦をいれない見かけの連勝だから
>>37のパターンを排除できない 「筆頭四段」上村は2012年10月に四段
〜上村を抜く人々〜(上村より先に五段以上に昇段)
2012/10 石田・渡辺大(同期2人)
2013/04 千田・竹内
2013/10 石井・三枚堂
2014/04 宮本
2014/10 増田康・黒沢
2015/04 青嶋
2015/10 近藤誠
2016/04 都成・佐々木大地new!
2016/10 藤井聡
佐々木大地で14人目
―また1人 上村抜いて 強くなる― 順位戦か竜王戦で活躍できないと若手は昇段しにくいからな
全棋士参加棋戦優勝やタイトル挑戦という手もあるが針を通すような話 歴代五段昇段ぶち抜かれ人数ランキング
1位 25人 北村文男 筆頭四段期間1970/04/01〜1973/11/03 当時は順位戦から奨励会への降級制度や中原、米長ら黄金世代に当たる不運
2位 18人 野田敬三 筆頭四段期間1993/12/01〜1997/02/04 史上初の二段降段を経験してのプロ入り。長谷川優貴、山根ことみの師匠
3位 15人 瀬戸博晴 筆頭四段期間1986/05/09〜1988/11/01 当時史上最年少の43歳で強制引退
3位 15人 本間_博 筆頭四段期間1992/04/07〜1993/12/01 羽生世代とぶち当たる不運もあったが、引退後欧州で将棋普及活動を行った
5位 14人 上村_亘 筆頭四段期間2017/03/23〜2019/02/26(継続中) デビューから降級点が付くなど苦戦。あと10勝頑張れ!
6位 13人 藤倉勇樹 筆頭四段期間2011/04/01〜2012/04/01 棋士番号が熊坂の次だったため筆頭四段は1年で済んだが間もなく引退のピンチ
7位 11人 沼_春雄 筆頭四段期間1982/11/17〜1984/04/01 デビューまもなく順位戦休止期間に当たってしまう不運
7位 11人 中尾敏之 筆頭四段期間2004/11/05〜2007/05/09 史上最多の420手の熱戦や、勝てばフリクラ脱出、負ければ引退の鬼勝負を経験
9位 10人 伊藤_能 筆頭四段期間1997/02/04〜1999/07/27 30歳9ヶ月での四段昇段だったが順位戦では勝ち越しが一度もなかった >>50
ありがとう
通算勝利数は
上村90勝 梶浦86勝 大橋82勝
あと2人抜かれて16人いけるかな? ちなみに>>50のランキングはあくまでも筆頭四段から次の筆頭四段までの間にデビューした人に抜かれた人の人数にすぎなく
北村先生は四段だった15年間の間に次の筆頭四段よりさらに後からデビューした魁秀先生にも抜かれているのでそれぞれもう少し多くなる 羽生さんに4-0で名人取り上げられ、完膚なきまでに破壊されたフリクラ森内の末路
直近の対戦成績 羽生 12 - 1 森内
2014年*4月*8日 ○ 羽生善治 森内俊之 ● 第72期名人戦 タイトル戦 第1局
2014年*4月22日 ○ 羽生善治 森内俊之 ● 第72期名人戦 タイトル戦 第2局
2014年*5月*8日 ○ 羽生善治 森内俊之 ● 第72期名人戦 タイトル戦 第3局
2014年*5月20日 ○ 羽生善治 森内俊之 ● 第72期名人戦 タイトル戦 第4局
2014年*6月*2日 ○ 羽生善治 森内俊之 ● 第85期棋聖戦 タイトル戦 第1局
2014年*6月21日 ○ 羽生善治 森内俊之 ● 第85期棋聖戦 タイトル戦 第2局
2014年*7月*5日 ○ 羽生善治 森内俊之 ● 第85期棋聖戦 タイトル戦 第3局
2014年11月30日 ● 羽生善治 森内俊之 ○ 第64回NHK杯戦 本戦 3回戦
2015年11月20日 ○ 羽生善治 森内俊之 ● 第65期王将戦 挑戦者決定リーグ戦 6回戦
2016年*2月13日 ○ 羽生善治 森内俊之 ● 第9回朝日杯 本戦 決勝
2016年*7月20日 ○ 羽生善治 森内俊之 ● 第75期順位戦 A級 2回戦
2017年*9月23日 ○ 羽生善治 森内俊之 ● 第38回日本シリーズ 本戦 2回戦
2018年*5月22日 ○ 羽生善治 森内俊之 ● 第26期銀河戦 Gブロック 11回戦 三段リーグは17回戦を終え、出口がトップに立っている。追うのは13勝3敗の石川、12勝4敗の黒田(次点1回)、11勝5敗の井田、伊藤ら。
残る18・19回戦は3月3日に東京の将棋会館で行われ、上位2人がプロとなる。 相手があれだからしょうがないが出口は新人王戦優勝して次点があればな
すっきり二位以上で上がればそういうことを後々考えなくて済むのでここは勝ち切ってほしい 藤井ってなんでタイトルの一つも取れないんだろ。しょぼくね あす(2/28)の将棋
甲斐智美vs本田小百合 女位リーグ4回戦ラスト・紅
○女位リーグはあすラス前対局終了 10 出口 若武 14-02 _谷合(10-06) 先齊藤(07-09)
27 石川 優太 13-03 _三浦(08-08) 先渡辺(08-08)
03 黒田 尭之 12-04 _岡部(09-08) 先三浦(08-08) 次点1
04 井田 明宏 11-05 _関矢(08-08) 先荒田(10-07)
15 伊藤 匠 11-05 先三田(10-06) _冨田(10-06)
出口君あと1勝でOK
連敗しても他の2人どちらかが1敗で決まり
注目は新四段が2人なのか3人なのか
黒田君も1勝すれば次点2でのフリクラ権利以上確定 >>64
下2人は石川黒田がともに連敗じゃないと目が出てこないんだね
でも伊藤は次回が期待できそう 無職情弱暇人のみなさーん
明日の順位戦は9時開始ですよー
各動画中継も8時台から始まるから出遅れるなよー あす(3/1)の将棋
順位戦A・最終戦5ゲーム 静岡県静岡市
○順位戦Aはあす最終戦
挑戦者になれる可能性があるのは
1敗=豊島
2敗=羽生・広瀬 電王手くんというリトマス紙
三浦三段 vs 現プロの昇段期
第60回 西田○
第61回 古森○ 斎藤明○
第62回 池永○ 長谷部●
第63回 本田○
第64回 出口○ 石川_3/3 黒田_3/3 >>64
三浦の6勝1敗 三浦くんは「プロ入りする相手に強い」が
それ以外には弱いということか 佐藤名人への挑戦権を争うA級最終戦の前夜祭が、対局場となる静岡の料亭で開かれた。
対局者のほか、立会人の青野九段と副立会人の畠山八段、解説役の佐藤名人と斎藤王座と大石七段、聞き手の室田女流二段と長谷川女流二段と塚田女流1級も参加した。 「朝日おやこ将棋フェスティバル」が17日、大阪市の「なんばスカイオ」で開かれ、藤井七段や谷川九段らが参加する。
連盟と朝日新聞が主催し、協賛は和食麺処サガミ。テーマは「詰将棋」と「次の一手」。谷川九段が講演するほか、藤井七段は朝日杯を題材に解説する予定だ。
会場では、棋士が用意した詰将棋に親子で取り組んでもらう。午後1時に開会し4時過ぎに終わる見通し。料金は2千円(保護者1人+子ども1人)か、3千円(保護者1人+子ども2人、保護者2人+子ども1人)。 ◎3/3〜3/4までの将棋
3./3 羽生善治vs丸山忠久 NHK杯・準決勝
3/4 里見香奈vs本田小百合 女位リーグ・紅最終戦 関西将棋会館
3/4 香川愛生vs谷口由紀 女位リーグ・紅最終戦
3/4 甲斐智美vs石本さくら 女位リーグ・紅最終戦
3/4 清水市代vs伊藤沙恵 女位リーグ・白最終戦
3/4 室田伊緒vs山根ことみ 女位リーグ・白最終戦 関西将棋会館
3/4 長沢千和子vs山田久美 女位リーグ・白最終戦
○NHK杯は決勝進出目指しての戦い開始
○女位リーグはいよいよ最終戦、ここまでの状況
(紅=里見と本田は決勝進出目指して・香川と谷口は残留へ直接対決・甲斐と石本は悲しい消化試合)
(白=清水と伊藤沙は決勝進出目指して・室田と山根は残留へ直接対決・長沢と山田久は悲しい消化試合) ○第41期女将戦・ベスト16の組み合わせ
上田初美vs伊藤沙恵
井道千尋vs水町みゆ
北尾まどかvs山口恵梨子
※渡部 愛vs藤井奈々
西山朋佳女王vs竹部さゆり
甲斐智美vs宮沢紗希アマ(神奈川)
加藤桃子奨励初段vs頼本奈菜
ベスト8目指してこの7ゲームが行われる
なお 石本さくらは竹俣 紅の将棋連盟退会のため不戦勝となり、ベスト8進出一番乗りが決まった。 プレーオフの可能性が早々に消えてしまったのがちょっと残念だった。
降級争いもあっという間だったし。 豊島2冠は、去年がかわいそうだったからなあ。広瀬戦で負けた時は嫌な予感があったはず。
1年頑張ってたし結果も出してきたし名人戦応援するわー
名人は全然戦線に出てこなかったもんなあ A級順位戦23時現在
09糸谷(6-3)○-●07深浦(2-7)
03広瀬(6-3)●-○01羽生(7-2)
06豊島(7-1)勝勢 .05久保(4-4)
10阿久津(0-8) .04佐藤康(4-4)優勢
08三浦(3-5) 互角 02稲葉(3-5)
深浦降級。挑戦は豊島有力。阿久津は再び顔を洗って出直しか 阿久津さんの対局が一番わくわくする。1勝できるかどうか >>83
ああ!やったさ!この1勝は、マジに本人にはでかいと思う。
降格するにしても、全敗じゃあ、また上がる気力が折られそう。 A級順位戦
09糸谷(6-3)○-●07深浦(2-7)
03広瀬(6-3)●-○01羽生(7-2)
06豊島(8-1)○-●05久保(4-5)
10阿久津(1-8)○-●04佐藤康(4-5)
08三浦(4-5)○-●02稲葉(3-6)
来期A級
01佐藤天or豊島
02羽生
03広瀬
04糸谷
05佐藤康
06久保
07三浦
08稲葉
09渡辺
10木村or斎藤or行方 この面子で7勝2敗なら、王位リーグは間違いなく勝ち抜いて
挑戦権を得られるだろう 私の中の何となくの名人・A級棋士の将棋イメージ
大山の遺伝子…天彦
最強羽生派閥…羽生、広瀬、久保、三浦、木村
羽生派閥亜流の佐藤康・渡辺一派…佐藤康、渡辺、稲葉、行方
中原グループ…豊島
米長グループ…糸谷
谷川派…斎藤
何となく渡辺一派も増えてきたか 来季の順位戦は渡辺と羽生が注目だな
広瀬は竜王獲れた事で少し勢いが弱まったかな
渡辺は今季の勢いを苦手のA級で発揮できるか
羽生は挑戦ならずも、やはりA級での力は異次元
全体的に低調でもA級では強いを維持できるかどうか。
基本はこの3人と、天彦or豊島の4人の争いだろうけど
天彦は落ちた場合には、挑戦者争いはできなそうだな あと会長は来期は降級候補だろうな
挑戦や降級に関係ないとは言えども
こういうところで阿久津に負けるようでは…
こういう運のない人は落ちるだろう 連盟は、藤井七段をモデルにした「ボブルヘッド」を900個限定で、東京と大阪の会館などで販売する。
昨年の新人王戦表彰式を再現した。本人と比べると、やや大人びた表情が特徴だ。
頭がゆらゆらと動く人形で、野球グッズとして人気がある。藤井は「とても不思議な気持ちがします。首の動きが可愛いと感じました」とコメントしている。 藤井君がタイトル獲るまでは、豊島と渡辺の覇権争いになりそう 防衛より難しいと言われるタイトル挑戦
やはり若手では豊島が頭一つ抜けている
7回 豊島
4回 広瀬
3回 天彦
2回 斎藤、永瀬
1回 菅井、高見、千田 豊島2冠、名人戦きまったインタビューで、タイトルとってから力が抜けたみたいなこと言ってたが、
やっぱり、とるまでそうなんだろうな。
ところで若い世代でのタイトル防衛って、天彦名人くらいじゃね?
その上となると、一気に渡辺明?防衛も大変だよね。
とか言ってて、たかみーえいおーが防衛してくれたら嬉しい。 連勝ランキングは
佐々木大地が18連勝だったが
今日になって13連勝に減少
1位は渡辺明で15連勝
同じく今日になって
千田に1勝・佐々木大地に1敗追加
2/1 長沼に勝利(順位戦) ※ここで13連勝達成
2/15戸辺に勝利(棋聖戦) ※既に連勝停止
銀河戦の千田―佐々木戦は
2/2〜2/14間に行われた模様(放送は4/4) 5ちゃんの棋士評価なんて当たった試しほとんどないだろ(特に若手)
3年前、いや去年の今頃でさえ2019年3月に40代のタイトルホルダーがいなくなるって
予想してたやついないはず >>98
やっぱりなだから連盟の記録ページは信用ならん
ということは銀河戦は○●NHK杯予選は○○○で本戦にはでられる、か 挑戦回数は糸谷2回(竜王王座)、稲葉1回(名人)、太地3回(棋聖1王座2)じゃないかな >>96
タイトル挑戦回数 / 年度(順位戦参加年数)
0.583 7回/12年 豊島
0.308 4回/13年 広瀬
0.286 2回/07年 斎藤
0.250 3回/12年 天彦
0.231 3回/13年 太地
0.222 2回/09年 永瀬
0.167 1回/06年 千田
0.154 2回/13年 糸谷
0.143 1回/07年 高見
0.111 1回/09年 菅井
0.091 1回/11年 稲葉
確かに豊島は抜けているかも 豊島は7回のうち4回はここ1年ちょっとで稼いだ数字 >>104
たしかに豊島のタイトル挑戦率は異常だな
しかも最近になってから急に挑戦しだしたんだよな
豊島はタイトル挑戦を決めるまではスマホを使って
タイトル戦の番勝負では自力で指してた気がする
まあ2018年は番勝負でもスマホ使ったかもしれんが 順位戦参加15年目までで考えると、
渡辺は8回挑戦している。
羽生は11回、康光11回、森内は3回かな。 >>104
実績なのでこのリストには来年度の豊島の名人挑戦と永瀬の叡王挑戦をカウントしてないです
あと、挑決やベスト4まで実績を広げれば勇気や澤田なども有望若手リストで比較できるかも ○羽生善治vs丸山忠久● NHK杯・準決勝
羽生が通算タイトル獲得100へ王手
そして あす(3/4)は女位リーグ最終戦6ゲームが東西将棋会館で予定されている。 >>109
そこまで範囲を広げるんだったら、
タイトル実績・棋戦優勝・順位戦実績・竜王戦実績・勝数
などの総合評価で、連盟が長年バランス調整して決められている、
「段位」が最も信頼できる指標と言える。
ベテランの勝ち星昇段がよく批判の的になるけど、
若手に限っては完璧に近い。 有望若手とはタイトルをとった者のこと
タイトルすら取れない永瀬だの千田だのは先崎レベルのゴミ ところで、モバイル中継で今日みたいに対局が無くてかつ好局振り返りすらない日って
2年くらい前から見始めてて初めてな気がするんだけど
もっと以前にはあったりした?もしくは忘れてるだけで初めてではない? タイトル一期くらいじゃ始まりでしかない。時代を築けるレベルの有望さが必要 >>114
羽生がタイトル取ったのは順位戦参加4年目
その前年度に天王戦、NHK杯で優勝してたのに有望じゃなかったというのか?
さすが無職非表示ひきこもり爺さんは言うことが違うなw
ちなみに羽生が順位戦C級脱出したのはタイトル取った後 それこそお前だけの定義だろw
まだ結果を出てない対象の将来性について使う言葉であってタイトルとか結果出した後に使う言葉じゃない
まずは日本語から勉強してこいw 先崎クラスに毛が生えたタイトル1期程度ですなわち将来性あるとする、のもお前の定義だし
言葉の原義に従うなら三段とか四段に対して用いるべきで六段七段クラスなんてもう中堅であろう >>122
何を結果とするかはお前の妄想でしかないだろw
何となく勝率の良い新人としての結果なのか
タイトル1期レベルが到達点なのか、
時代を築くレベルを想定するのかで違いもある まぁ定義のイメージなんて人それぞれ何でも良いけどよ
先崎と変わらないようなレベルの永瀬、千田みたいなゴミが有望はねえわ
こいつらはもう上がり目のないようなゴミだよ。豊島や広瀬、天彦なんかとは2ランク以上も劣る 悔しかったら永瀬、千田みたいなゴミはタイトル取ってみろってwwwwwwwww 基本的には段位じゃなく年齢だろ
将棋界的には歴代のデビュー年齢やタイトル保持者の年齢から考えるに
20代までを対象に使うのが一般的だろう 年齢のイメージが強いが
段位が上がればもう若手とは言えない面もある その豊島が初タイトル取ったのいくつで何段だったと思ってるのw 20代のちょっと勝率が良いだけの棋士
こんなんが有望若手だとしたら、その時だけの先崎レベルのゴミ棋士を排除できないなww
そんなもん後世から見て何の価値もねえんだわ。馬鹿じゃねお前ww 渡辺が10年くらい若手筆頭扱いされてたのはなんかおかしいと思ってた タイトルをとれないような先崎レベルは有望とは言えないねww
だから千田、永瀬はゴミw そもそも有望若手って言うなら三段か四段の頃に言わないと駄目だね > 20代のちょっと勝率が良いだけの棋士
これそのまんま豊島の20代だっただろ 豊島はレート1位達成し、二冠で名人挑戦してるし結局は別格よの 反論にすらなってない自分論を連投すれば勝ちだとでも思ってるんだろうなw
日本語分からないみたいだし症状みるに半島系の人なんかね >>137
はいはい、お前はアスペルガーだろうね、ってか頭弱すぎるから角将かなw 無職非表示ひきこもり爺さんのまとめ
豊島がタイトル取ったら裸踊り→見苦しくも釣りと言い張る
三浦が羽生に順位戦で勝ったことがない→見苦しくも釣りと言い張る
藤井聡はここ一番に弱い→朝日杯2連覇したら沈黙
銀河戦で活躍してるアマがソフトを使ってると侮辱→何の証拠も示さない列記とした名誉棄損
タイトル取らないと有望ではないと主張するが
羽生は4年目にやっとタイトル取ったと反論されると→羽生は四段の時から有望だったと支離滅裂な主張 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています