将棋世界 最新号 37
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>>6
買った日だけ読んで、あとはバックに入れとくw
昔の人はボロボロになるまで読んだそうだ 解説の変化もちゃんと読んで、詰め将棋とかも全部本気で読むと
かなり時間がかかると思うけど。どれくらいの深さまで読んでいるものなのだろうか? >>8
1年間購読し、仲の詰めサロンや次の一手段級コース
講座、棋譜を盤に並べ内容を完璧にマスターしたら
弱いアマ4段になれるかも 4月の詰将棋サロンは初入選特集
初入選作品はクセがないので比較的解きやすい
1問目はアレなので2問目から挑戦するといいぞ 将棋世界 2019年5月号 発売日:2019-04-03
3日は水曜日か 胸アツ 順位戦特集やね 将棋世界ゲット!
昇級したなべは負けに慣れてなかったのか
順位戦の山崎戦の勝利が大きかった
山崎に飛車を斬られたときはまた負けたと思ったが
勝って自信復活。転機の一戦だった。プロでも自信が大切なんんだな 今月付録は伊藤果の4x4詰将棋
脳内将棋の練習にはうってつけかなあ 付録のNO.15、初手から☗3二銀不成☖同金☗3三飛(金)以下の簡単な余詰めがあるじゃん >>16
あれれ
7手で変だなと思いながら
そっちが正解と思って解答見なかった
不完全じゃん 今月は相掛り戦法の特集が2つあった
石田先生と千田先生 後者はAlphZeroの棋譜を元にしたもの
読んでいて頭が痛くなった
なぜ痛くなったかは不明だが
相掛りはあまり指さないからか?それと説明がちょっと早口だね でも
いずれの内容も素晴らしい
読み手の問題だね
時間をかけてじっくり読みこめばいずれ理解できると思う
実戦例も並べてみよう
目指せ!相掛りのスペシャリストw 今月の師弟特集は天彦ではなく中田師匠にスポットライトを当てていた
中学生名人になってしまったこと、羽生と一つ違いの棋士番号が隠し味となり
読ませる内容だった >>21
中田と師匠、中田と弟子の師弟エピソードだったね
将棋界の少し古い話はなかなか見聞きする機会が難しいからすごく興味深く読めたな 去年の永瀬千田の昇級感想はあの勇気に先を越されないですんで良かったw
千田は1年遅れると聡太と同クラスの昇級争いになりそれが嫌だったのが本音だった
わかりやすい 黒田新四段
詰め将棋や棋譜並べは誰でもやってるので差をつけれない
で、将棋倶楽部24の常駐ソフトの人造棋士18号と戦って強くなったんだそうな へー
ほとんど勝てなのにめげずに200局戦った。メンタルがすごい B2とC2の順位戦・最終局の2つの解説は泉正樹8段でした
TV・WEB解説向きではないが、文章は自然でうまいです
C2の解説の最後に順位戦撤退、フリクラ転出の弁がありました 6月号は明日2日発売 胸アツ
羽生のNHK杯優勝の自戦記が載る予定 近況を語ってくれ
新手の升田賞が藤井くんに決まった経緯と名局ベスト10が楽しみです
発行日がちゃんと令和になってるかを確認しようw 日曜日に道場に行ったときにあったがフライングゲットするの忘れた math26@math26
(将棋世界6月号入手。田中誠さんの新連載、おそらく今後の内容を想定して
一番ぴったりのタイトルなんでしょうし編集部も承知の上とは思いますが、
私はこの題名はいやだなーと思ったことを正直にお伝えしておきます)
1:07 - 2019年5月2日 先月で千田7段の連載終ったのか
田中誠は皆よく知らないだろうし興味もない、若造の自分史はページの無駄だよ 今月の「師弟」は高見と石田先生
三枚堂、八代、高見の青春群像。そして佐々木勇気。それらを温かい目で見る石田先生
筆者がジョークで叡王戦挑戦者の永瀬の父親のラーメン屋に行くかと誘ったらOKしてしまう高見w 升田賞の選考会でトマホークが上がったのはいいとして、
トマホークの考案者のタップダイスの名前を出して欲しかった。
推薦人はプロとタップダイスの共同受賞で推して欲しかった。 田中誠はツイッター見るとZOZOTOWNの田端信太郎ってひとを信奉してるらしいが、
このひとと同じようなことを将棋界でやろうとしてるなら周りは全力で止めてくれ >>35
その理論で行くと嬉野流の受賞者が天野でも嬉野でもなく小泉になったりするから世間的に違和感ありまくりでしょ 森信先生の詰将棋が今月で終了とは。
生涯のライフワークかと思ってたわ あっという間の3手詰め楽しいのにな、終わらせる事情はあるんだろう
まあでもそのうち森詰将棋の付録出してくれるっしょ 田中誠は某結婚紹介コンサルのウェブサイトで将棋棋士として登場していて
虚栄もここまでくるとすごいなあと思った
そら親父に人望が集まらんわけよな (最初は違和感あったが) 今は九段と呼ばれることに慣れた
(前年度の悪夢を忘れて) 4月から年度が変わるので心機一転してまずは挑戦者を狙いたい
カッコ内は文意からの想定です 西山さんが暑さに弱いのが露呈してしまったので三段リーグではこれから、
電気ストーブの持ち込みが流行ると思う
不公平にならないように相手の側にもおいてあげるのが紳士のマナーだ 師匠の八段昇段祝いは失冠の翌日
当日に師匠が揮毫して配った「忍」の1文字。何も言わないが弟子の天彦九段に向けてだな
揮毫された色紙をもらい天真爛漫に喜ぶ弟子。いい師弟関係だ 天彦に向けてなんだろうけど忍は大山先生が好んで書いた字でもある
ぐっとくるなあ 将棋世界 発売日06-03 表紙は豊島
ホンマにやさしい3手5手詰 本間博六段 森信先生の後任 中田章道先生の「実戦に役立つ5手7手」はこれまで通り継続
森先生はご本人の意思で終了 毎月3手作るの大変だったと思う
森先生長年お疲れさまでした 順位戦の野獣連載楽しみ
そしてエルちゃん生まれ変わって帰還、おめでとう 45桂戦法は長岡先生の本を買った方がいいのかな
陳腐化してB級戦法になりそうだけど >>50
中田章道先生の「実戦に役立つ5手7手」も
終わってた 同時終了みたい
中田先生長年お疲れさまでした >>56
弟子を見守ることしかできない、が最後のお言葉とか悲しい 泉八段は肩に力が入りすぎ 野獣流と言っても意味わからん
前号の順位戦レポートは自然で良かったのだが ホンマにやさしい3手5手詰とステップアップ7手9手はコンパクトな図がいい
ホンマにやさしい3手5手詰は1問を除いてすぐ解けたが5問目が鬱
「最終の詰め形が意表なんだ」と唱え続けたら詰め形が浮かんで昨日5問目解けたw 藤井バブルが終わったのを象徴する難易度上昇だな
本来は一手を増やすべき 8月号に「師弟」シリーズ広瀬じゃーん
若手の頃とか弟子っぽいエピソード知らないから楽しみだな 言われてみれば広瀬の師匠とのエピソードって聞いたことがないな。
たのしみ 明日発売か 胸アツ
今度は桂5枚の付録の表紙がないようにチェックな >>64
本屋はどこもかしこも潰れてる
将棋世界はYahooプレミアに入ったらただで読めるからお得 30年買い続けてたけどdマガジンで全部読めるようになって紙版やめた
保存と再読が圧倒的にラクチン
時代とはいえ複雑な気分だ 400円と聞くと多少購読が可能になるまでタイムラグがあるが、他の雑誌も読めるので俺もそうしようかと考えている。
ただ紙の方が読みやすいんだよね。慣れかもしれないけど。 >>67
紙の方が読みやすいし、書き込みできるのはすごい便利
ただ保存は圧倒的にデジタル版なんだよ・・
あと拡大自在だから次の一手とか詰将棋を答えやヒント見ずに考える時便利 広告見てきた
dマガジンは6か月閲覧可能で月400円か へー世の中変わったな >>70
端末にダウンロードしてればバックナンバー永遠に読めるんじやないの? 「プロテニスをよく観戦する。悔しがってラケットを地面に叩きつけるシーンを見た。将棋界では有り得ないことですね」
↓
「対局に負けて悔しがって相手をソフト扱いするのを見た。人間として有り得ないことですね」
あまりテニスも将棋も変わらない 平成初期、昭和のの将棋世界を電子化して販売してくれ >>74
昔相当買ったが手元に4冊しか残ってない。
読んでみたいなあ
ただ、新年号は棋士の住所が載っていて今でもそこに住む棋士もいるだろうからどうだろう >>75
そんなページ削除でいいだろww
復刻するんなら広告とか個人情報のページそのままにしても意味ないんだから 「師弟」シリーズ勝浦と広瀬は、面白いネタが少ない中でいい出来
北海道強豪アマ桜井さんとのつながりと奥さんの取材を中心にまとめた
広瀬の亡くなったアマ時代の師匠と鎌田道場強豪との将棋のネタをセーブし
師弟のテーマを語り切った 9月号は3日(土)発売か 胸アツw
表紙は「どん底からのモデルチェンジ」の人か 塚田のトレンディー写真、発掘される。5ちゃんで使い回しされるか。
スポーツカーと女優(賀来千香子)って、月下の棋士の幸田真澄って、郷田がモデルだと
思ってたけど、塚田も一部混ざってるのかな? 大川って記者は棋士に対してなんか上から目線やね
木村九段の王位戦の記事見てそう思った 自称アマ三段程度のくせにね
偉そーな講釈たれるならアマ大会で優勝してみろや 将棋世界 2019年10月号は来月の3日な 水曜日 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています