将棋世界 最新号 37
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イメ読みで
升田の手に感動した渡辺明を升田自戦記探しに神田の古本屋街に走らせたとか、
灘の終盤の指し手を康光が「強い人の指し方だ」と感動させたとか、鈴木宏彦さん乙でした 桐山センセの世代で弟子に何番も教えるって珍しいな
他の弟子とはどうだったんだろう。図書館で借りる派なんでまだ読んでないkが 次の月(5月)の将棋世界は千駄ヶ谷の将棋会館1階に行けば4月下旬には既に
あるんですかね。 将棋世界って、将棋初心者でも読みたくなるような記事が結構ある。
編集者が優秀なのかな。
碁ワールドで絶望している囲碁ファンからすると、うらやましくてしょうがない。 おお、ジュンク堂・丸善も全国的に今日から休みで買えない
ええなあ 感想聞かせて 延期の影響かもしれないけど名局賞の投票コメントが熱い
特に木村王位獲得局 名局賞の投票コメントが熱い
特に木村王位獲得局 の間違い>>229 タイトル戦とか中止になると書く記事がなくなるんだが 目玉の名人戦第1局と叡王戦が急遽中止でぽっかり穴、表紙も名人戦の棋士から藤井に
田名後さんも大変だったろうね まあ今人気のアベマトーナメント特集ならいけた 来月からはさすがに買うのをやめようかなあ
新しい話が何もなさそうだし 7月号は、3日水曜日発売な 胸アツ
戦術特集らしい コロナの影響がある コロナの電話取材は不要だった 教授の対抗形解説はマンネリ気味
こんな時こそイメ読み復活させてほしかった
アベマTVトーナメント特集はあったが熱気がない また棋譜は載せて欲しいね
来月号は藤井挑戦の準決勝と決勝、第一局記事に期待 名人戦は原稿締め切り間に合うか こういう時こそ、初心者に優しく、図を多くするとか工夫できることはあったかと思う。 来月号は 史上最年少! 藤井聡太、タイトル初挑戦 か 表紙も藤井 千駄ヶ谷の将棋会館に行けば1階の売店でもう発売されていると思いますよ。 付録の内藤九段の詰将棋は永久保存版 最後の詰将棋集になるかもしれん
1問目から挫折しそうになった 10分かけて初手選択、なるほど飛車の防御かと!何とか解けた
内藤九段の詰将棋は解けた後の爽快感は最高です でも1問目からこれなのでちょっとムズイかも yahoo系だとほぼ翌日なんだ
kindle系だと5日後と聞いていた 今日買いましたよ〜(●^J^●)
やはり表紙は藤井聡太でしたね〜 詰将棋の抽選って当たったことあるやついる?
卓上盤欲しいな >>257
若島さんの詰将棋、いつもムズイので解いていない
でも卓上盤欲しいよね ムズイから応募少なく当たる確率は高いだろ 地方って発売日遅れる?昨日なかったんだけど。もしかして売り切れ? >>257
行きつけの道場の知り合いが本もらってた
あと会社の同僚が必至で記念品もらってた 将棋世界に限ったことじゃないけど今って懸賞に送ることすら面倒な人が大半だから案外当たるよ >>257
駒なら持ってる
ハガキ代もったいないからって応募しない人が多いから興味あるなら応募しといた方がいいよ 最新号もKindleUnlimited対象になってる
というかKindle派って少数派? 将ちゃん連載30年と言うことで神保先生の記事が日経の最終面に載ってた
連載開始は田丸九段の縁なんだね しかしあのマンガ、時代遅れ感が凄い。殆どの読者は読んでいないのでは。 うんたしかに、いまどき商店街ネタだしねえ さらっと見る程度
でもほのぼの神保先生と過激な風間先生のバランスがいいかな ほっとするかな >>264
amazon prime会員でもprime readingで
2020年1月号から読めるようになったのに今気づいた
なお連盟サイトの広告にあった楽天マガジンは税別380円か
将棋世界と週刊文春が好きな人ならこっちもいいな 昨日の棋聖戦は両者の水面下の読み合いに堪能
来月号に奪取の報道がギリギリ間に合う
10月号用に藤井君に自戦記今から依頼し、別冊で藤井棋聖特集も検討するね >>267
新聞の4コマは「毎日ネタ考えるの大変だな」と同情するけど
月刊誌であのつまらなさはもうどうにもならんよな 来月号は 藤井聡太新棋聖誕生! 史上最年少タイトル達成 表紙も藤井
コロナの影響で4つのタイトル戦の同時進行は初めてか 紙面が足りない >>266
と金横丁(井川ヒフミ)というギャグ漫画が息が長かった。見開き2頁。覚えているのはこんな話。
ふらりと現れた男が将棋道場師範に真剣を挑む。男は8000円という半端な額を申し出る。結果は師範の圧勝。男は1万円札を出し、お釣りに2000円貰い、去り際に男「二枚替えなら歩ともせよ」。 と金横丁。懐かしいですな。私が覚えているのは、おじさんがおじいさんと対局して
勝って家でムフフと喜んでいるのですが、最後におじいちゃんが「ありゃせいぜい
6級くらいだったよ」と自宅でばあちゃんに語り掛け「良いことなさいましたね。
おじいちゃん」とばあちゃんも湯飲みを抱えながら応えている。
壁には五段の免状が・・・・・・おじさんに花をもたせてあげるおじいちゃんが実に
味わい深い。 爺さん同士が対局してて連敗した爺さんが負けて「将棋やめる」と言って盤を斧で割っちゃう
でもその盤は相手のものでおばあさん「あの日と誰だったんでしょう」「さあ?」ってのは覚えてる ttps://i.imgur.com/4sJKsEv.jpg 将棋世界届いたからとりあえず目次見てるけど
今年は武漢肺炎のせいでタイトル戦が集中してるんだし
連載物はいくつか休んでもよかったんじゃないかなぁ
ちょっとページ数が足りてないように思う >>280
現代にそれを掲載すると意味が違ってくる可能性があるなw
将棋世界の昇段コースや将棋ウォーズでとったナンチャッテ五段免状で
将棋のわからないおばあさん相手に虚勢を張って面目を保ってる気になっているが
もちろんそんなことはおばあさんはお見通し・・・といったところか >>285
通販で年間予約してください。
郵便で、四国の田舎でも31日には着きます。 Yahoo!プレミアムは今日アップされてた 早え
amazonプレミアは5日後くらい先 8月号が欲しかったけど、今月号でいいやと買った
内藤先生の大山盤外戦術って被害妄想もいくつかありそう
そのぎりぎりをやってくるんだろうけど >>286
そうすれば早いのは知っている。しかし皆がやるとただでさえ数少ない書店が潰れてしまう。私もamazonは使うが、書店にあるものは出来るだけ書店で直接買うことにしている。(コロナ感染機会が・・・なんて言わないで下さいね) >>288
中原ですら認めてんのに妄想扱いはヒドす >>290
アンチの妄想でしょ
パワハラ盤外で寄せ付けなかった、みたいな。
パワハラは多忙な会長のスケジュールに合わせるためにやむを得なかった部分もある。
また淡路が証言するように夕方まで盤の前に座れないくらい忙しいのもあってセルフ時間責め食らってたのもあり効果あるとは思えんわ >>287
amazonプレミアは昨日アップされてた 5日後→2日後 >291
中原が将棋世界で愕然としたと言っとるがね
そういう結論を決めて論ずるのヨクナイネ でもどの棋士にもパワハラや盤外で戦わずして勝つみたいなイメージが定着しているのも違うと思う >>294
中原は何について愕然としたと発言してるの? >>280
井川ヒフミとほぼ同時期に漫画連載していた鮎沢まことを覚えてる? 大山の盤外って毎回決まった奴しか騒いでいない印象
具体的に言うと近年は内藤だけがうるさい
以前は二上
ほとんど出所はこの2人笑 負け犬ほどもっと勝てたはずだという思いが強いんだろう
盤上の棋力以外に敗因を見出したがっている >>298
中原も、大山最後の名人挑戦となった64期名人戦で、
盤外戦術を受けたと言っている。 結局強ければ勝つからね
中原は何されても勝ったし
藤井が何されたって普通に勝つだろ 負けまくった棋士が「盤外戦術のせいで負けた」かのように必死にアピールする姿は
羽生オタの言い訳みたいなみっともなさがある
加藤や米長や中原は大山の盤外についてほとんど言わない
中原は振られれば答えるけどね >>302
そもそも盤外で何かされて一度負けたら
「次は盤上の力で勝ってやる」と奮起することもできるんだから
何年も負け続けたのは棋力で負けていたから それ以外に何もない 二上、内藤がネタ提供してそれを雑ネタしか語れない河口が誇張してきた印象
本人らから話聞くなら盤上の指し手についてのほうがよほど興味あるが負け棋譜が多くて語りたくないんだろうな 具体的に語ると棋力で負けてただけとバレるから語れないんダロ
「大山に何をされてそれがどの対局でのどの局面でのどの指し手選択に影響したのか」
その肝心なところの話が1個もナイ どういう手を指すかほとんど見切られてたんだろうねえ
癖みたいなもんを >>288
2つ目はさすがにないなと思った
指をゆっくり動かすだけで盤外戦術とか。。。笑
羽生睨みとかされたら耐えられんかっただろうな内藤先生 10月号の表紙は渡辺新名人に決定
藤井が二冠獲得でも3ヶ月連続表紙はならず 内藤の話って「自分は大山に嫌われている」前提だから全て被害者感情で話すよね
ほんとなのかよって思う話もいくつかある
内藤は1974年度の「棋王戦」で優勝したんだけど
それがタイトル扱いじゃないのは内藤が優勝したのを確認して大山がわざとそうした
このように主張している
大山が内藤を嫌ってるから内藤が優勝したこの年度はタイトルじゃなく、
翌年度から第1期タイトル戦が始まるってことにしたんだと
優勝者見てからそうしたんだって
賞金もうんと少なかったと
でもそんなことあるの?そういうの決めるのって共同通信だよね?
賞金出すの共同通信だし
どう考えてもこの年度は最初からタイトルじゃなかったのを内藤が知らなかっただけ
勘違いしていただけだと思うんだけど。。。
当時の将棋世界とかあれば何か証拠が載ってるかもだけどね
何でも大山のせいにしている感がちょっと気になった それはわからないけど、大山は微妙なラインついてくるみたいだからな
坊主憎ければ、袈裟まで憎いで全部が悪い方へと思ってしまうのではとも思う
昼食抜いて前夜祭でたくさん食べて、挑戦者に大食ぶりを見せつけるのも、前夜祭の豪華なただ飯目当てにも思えるし、昼食代けちったり、食べる時間がなかったとかもありそうだし、大山だと
ふつうはよく食うなあで終わるだろ。挑戦者だからナーバスになってるだろうけど。ふつうはね
内藤が交通のせいで遅れるから事前に連絡したけど、着いたら前夜祭終わってたのも、内藤が主役の一人だから待っててくれると思うのもわかるけど、ある意味内藤以外の人間の時間を奪ってるわけだからもう一人の主役で長たる大山が一存で始めてもおかしくないとも思うし
明日の用意がそれぞれあるだろうし、到着したら終わってたって一、二時間は軽く遅れたわけだろ
待つ側の主役の立場もきついと思う。途中からみんな早く始まらないかなあと思ってるわけだよ。大山が気を遣ってもう始めましょうっていってもおかしくないと思うが >>310
棋聖戦のときも〆切ギリギリ延ばしても翌日の昼だからな
王位戦は明らかに間に合わないから当然次号だよ >>314
でも、次号予告は王位戦第4局まで入っているんだけど 内藤に関しては昔の話で芹沢が内藤の将棋を「素晴らしい見応えの有る将棋、美しくて爽快。」と評したのに対して
大山が「見栄えの有る分には面白いと思う、名人を獲る程のものではないが。」と評して芹沢と内藤が嫌悪したってのが有るからじゃ。
結局のところは大山の言った通りになったけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています