将棋の名人を破ったAIが銘柄を推奨 新サービス
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将棋の名人を破ったAIが銘柄を推奨 新サービス登場
https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000150695.html
将棋の名人を破ったAI(人工知能)が
個人向けにおすすめの銘柄を紹介する投資運用サービスが登場しました。
このAIは株価や決算データをもとに1カ月後の収益率を予測し、
客がどの程度の損失に耐えられるかも考慮しておすすめの銘柄を提案します。
個人向けにAIが銘柄を提案するサービスは国内で初めてです。
このAIは2年前に将棋の電王戦で佐藤名人に連勝したソフト「PONANZA」にも使われたものです。
SMBC日興証券は「投資の初心者でも、
高度なファイナンス理論に基づいた株式運用を可能にしたい」としています。 >>5
そいつらに取られた他の棋士の面目丸つぶれだぞ? いや冷静に考えて何の意味もないよね?
将棋で強かったからってポナンザが株でも強い根拠なんて何もないじゃん
例えば羽生さんが推奨した投資銘柄を信頼して買う?
いくら羽生ファンでも投資の専門家が推奨してる銘柄のほうが信頼に値するというのは自明の理
そもそもポナンザって将棋を指す機能しかなかったわけでこれってポナンザの開発者が新たに開発した投資AIに同じ名前を付けただけだろ
胡散臭いわ ポナンザって厳密な意味での人工知能じゃないとか言われてなかった?
ただ従来のソフトを進化させたものだとか何とか AIじゃないよポナは。少なくとも天彦とやった時点では。今は知らん。 こんないい加減な宣伝文句に引っかかるジジババユトリかわいそう AIとか言ってるのは実態はDLなの
知能でも何でもない ひっでぇなw
こんな詐欺紛いの商売に将棋絡ませんなよ林ふざけんな ポナは最後にディープラーニング搭載してたよね
それで開発者界隈はお通夜ムードになったものの
蓋をあけたらそれほど強くなってなかった
そして山本の引退 Ponanzaにディープラーニングを組み込んだ最新版も登場。
コンピュータ将棋No.1を決める「世界コンピュータ将棋選手権」を配信
2017年5月2日
http://originalnews.nico/22893 将棋板民ならこの会社の人工知能()っぷりは分かってるんだろうけど、投資家なんてものは中身見ないからなぁ >>20
そうか
下山さんがここの社員だったら話はまただいぶ違っていたかもね >>16
将棋ウォーズでもアバターとハンドルネームを普通のユーザーっぽいのにしたbotを
常駐させて無課金ユーザーにマッチングするとかいう詐欺まがいのことやってるらしいね
本当かどうか知らないけど 将棋は引き分けがあるけど、
株は手数料とられるから、引き分けは負けになるんだが >客がどの程度の損失に耐えられるかも考慮
そもそも損失が出そうなの勧めんなよw
なりふりかまっていられなく詐欺まがいになってきたな >>22
本当かどうか知らないのに言うなよ妄言知的障害者 AlphaZeroなんかだと将棋でも囲碁でもチェスでも最強だから「実は株もできるんですよ〜」って言われたら「おぉ…そうなんだ…」って思うけど
ポナンザって将棋以外のことをやる機能があったことすら初耳だから本当に株に強いのか半信半疑だわ 天彦よりはコンピューター桐谷との対決の方がふさわしいw 下り坂にさしかかった瞬間に垂直降下始めるだろうけど
最初の負け分取り戻せる奴は何人ぐらいいるかな
>>31
桐谷はかかわってないのかな
世間じゃポナなんかよりよっぽど知名度高いぞ 株式市場全体に対する評価関数を使って、今後の動向を予測して
売買を行う、というのは従来から行われていたことなので悪くはないと思うが
完全情報ゲーム用のAIをそのまま使ったらえらい目に合うというのは
皆さんの危惧通りと思う DMのアルファスターレベルのものを作ってから出直してこいよ
オセロで強いソフト作りました〜レベルじゃないか 名人と竜王は同格とされる。しかし読売新聞社は竜王戦を「将棋界の最高峰」と称している。
その論拠は賞金額である。
竜王戦はタイトル戦の中で最も高い賞金を誇り、第29期(2016年)の優勝賞金は4320万円、敗者賞金は1590万円。
対局料は竜王が1450万円、挑戦者は700万円である。(第19期=2006年)
名人戦の賞金・対局料は公表されていないが、総額では竜王戦を下回るとされる。
だが、名人に支給されるのは賞金と対局料だけではないのだ。
名人戦の挑戦者は、A級順位戦の優勝者がなる。
A級棋士10名が総当たりのリーグ戦を行い、最高成績の棋士が挑戦者になり、下位2名はB級1組に降級する。
このA級順位戦の対局料は1局あたり100万円程度とされている。
そして、この対局料が、実は順位戦を指さない名人にも支給されているのだ。俗に名人手当と呼ばれる。
これらを加算すると、名人と竜王の実入りはさほど変わらないと推測される。 >>38
名人戦のほうが遥かに額が大きいと思う
A、B1、B2、C1、C2の全ての対局料を払っているから 今日から一般ユーザーにサービス開始みたいだけど話題になってるのかな パンピー相手なら朝の占い程度ぐらいの性能でいいからな >>41
そんなレベルでAIだとか期待のベンチャーだとかちやほやされるなら
とんでもなく楽な商売だな 森内や佐藤天は名人であったが将棋界のトップとは呼べない存在 ときどき時流の技術使った投資ソフトを開発したので
出資をというベンチャー出てくるけど
その後成長したという話聞かねえよなあ
本職のヘッジファンドが大金投じて同じ事やってるもんなあ… サービス開始してから今日でちょうど1週間だけど好評なのだろうか >>39
「名人」と「竜王」はどちらのほうが高い金額をもらえるか、という話をしているんだが 株価の他にも建築や製造にも将棋の技術を応用できるらしいけど本当なのかね 将棋の技術なんてお隣の囲碁にすらほとんど応用きかないぞ https://www.smbcnikko.co.jp/products/stock/portfolio/index.html
>また、SMBC日興証券株式会社およびHEROZ株式会社が収益を確約するものではありません。
>本サービスの情報は、その内容および正確性、完全性または適時性について、
>SMBC日興証券株式会社およびHEROZ株式会社は保証を行っておらずまた、
>いかなる責任を持つものではありません。
史上初のAIポートフォリオだとかディープラーニング使用だとか、
あれだけ大々的にアピールしておいて結局ただの自己責任サービスなのか >>47
株は殺し合いやぞ、こんなもん使う訳ねーだろ このシステムについてSMBCからの感想を聞きたいね こう↓言ってるのと同じ
SMBC日興証券「将棋オタクは情弱」 こういう詐欺まがいの投資ソフト出すようになると
先は長くなさそう >>59
予測データ信じて買った結果、外されて怒ってるユーザー既にいたりしてw パチモノティラミス作った会社のほうがまだ良心的だったというオチ まあ、実際のところ、HEROZのホームページ見ても結構うさんくさいところあるからね 競馬の予想を販売してる悪徳会社と同じことやってるw 高々将棋対戦アプリ会社なのに上場してしまったからには
色々やるはめになってるんだろうけど >>64
b2b事業では将棋の技術を応用できそうなジャンルはあまり多くないように思えるけど
取引先から好評な仕上がりにして信頼関係を築けるといいね >ただし成長速度は、上場1年目のスタートアップとしてはやや物足りない。
>19年4月期の売上高は前の期比12.5%増の13億円、営業利益は同12.9%増の4億円の見通しだ。
>日本の将棋人口は約700万人とされるが、将棋ウォーズの会員数は500万人を超えた。
>ゲーム頼みでは、成長を続けるのは難しい。
なんか煽られてるな 上場開始一週間もたたずに市場から見切られたのに、ものたりない程度で済ませてもらってるんだぜ
煽りどころか立派な提灯持ち記事だよ >>72
まあ確かに株価は大きくても浮動株の割合が少ないからね
株価が少し上がっただけで投資家たちは大騒ぎしてるけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています