今さらだけど「電王戦」を語りたいのだ。
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羽生はやるといえばソフトとの対戦は実現してただろう
人間VSソフト 言ってみれば代表戦なわけで
野球で言ったらWBCのイチローのような
将棋史に残る伝説的な場面も間違いなくあったはず
(メジャーを理由にWBC辞退した松井は評価を確実に落とした)
やらなかったからといって逃げたとは言わないが
もしやってれば「さすが羽生 立場を理由に対戦しないこともできたのに、逃げなかった」と評価されただろうな
「相手がソフトでも逃げずに戦う、心底将棋が好きなんだろう 相手が誰でも挑戦する姿勢こそが、羽生が羽生たる所以」
とか言われてたはず
なんだったら「プロレベルになる前のソフトと対戦しただけで、強くなったソフトから逃げ続ける渡辺はクソ」なんて声も上がっただろうな >>90
世に出てないはずだがなぜ知ってるんだ?
元の文脈を教えてくれ ドワンゴAI研究所閉鎖のお知らせ(閉鎖は昨日付)
そのうちドワンゴにとってソフト戦全体が黒歴史扱いになりそうだな 名場面はいろいろあるが語り草になるのは塚田戦だろうな
醜態ともいえる無様な入玉戦、木村の嘲りと観客の嘲笑の中で
棋士の矜持の在り方(のひとつ)を魅せた一戦だった つーか大昔にディープマインドがチェスの世界チャンプボコった時点で将棋や囲碁の未来も見えてただろ 第二回のPVで三浦が「A級棋士はね。間違えませんよ。」みたいなこと言ってるシーンで鳥肌立ったの覚えてるなー
マジでワクワクして小学生のころのドラゴンボール並に楽しみで仕方がなかったのは覚えてるわ
その分当日の落差はえげつなかったが、、、GPSのまさに人智を超えた圧倒的な強さに絶望して、会場、視聴者の誰もが「きっともうコンピューターは人間を超えたんだろう」ってじわじわと悟った時間は今じゃ味わえない
本当に歴史の証人になった気分だったよ 韓国ではカケツがAIに負けてから次々にスポンサーが撤退してるみたいな記事があったけどどうなのかしらん
囲碁はバッサリと斬り殺されて将棋はジワジワと嬲り殺しにされたけど
興行としては後者の方が長続きしたよねぇ 羽生を出さなかったのは英断なのか愚策なのか
世間は将棋=羽生だからなあ ディープブルーがチェスで人間超えた時、
将棋もいずれは超えられる、しかし囲碁は当分無理だろうね、と言われてた
開発者の努力はすごいが、将棋で人間が負けるのは時間の問題という認識だった
実際、第3回のルールの時点で負けを認めてるようなものにもかかわらず、
ズルズル引き延ばして負けを認めなかった年配者が多かったね
囲碁が深層学習で一気に人を超えたのは衝撃的なのに囲碁棋士はすんなり受け入れてるな >>102
韓国の国内棋戦で撤退があったのはセドル戦のあとで、それはむしろ韓国国内の経済事情のせいなので
コジェとは関係ない
ただしその頃に韓国企業がスポンサーしている国際棋戦で数年に渡り中国勢が無双する状況だったため
韓国人が勝てないと韓国企業は国際棋戦から撤退してしまうのでは?という危惧もあった
トヨタ・デンソーや富士通が撤退したのも日本人が優勝できなくなってからで、ゆえなしとはいえない
ソフトだけじゃなくいろんな要因があるからね >>104
すんなりではなかったよ、セドル戦のあとはいろんな言説があった
セドル自身も戦後「自分には無理だがジョンファンは勝てるはず」とかいってた
コジェもガタガタいってたし、ぜんぜんすんなりではなかった
まあ彼はそのあとテンセントのテスターになったので
何度もやってこれは難しいんだということを悟ったんだろう、同じ年の年末には無理っていいだしてた
まだ若くて柔軟性もあるだろし 興業的には塚田が良い仕事をした
「日本最高学府の東大生が作ったGPS」VS「A級の武蔵こと三浦」の構図もワクワク感があって良かった
第2回が最高だった
第3回は菅井があっさり負けてハゲの佐藤が駄々こねて最悪だった
それからの電王戦は面白くなかった
年末の森下卓VSソフト夜通し対決は笑った
面白い企画だったと思う >>106
囲碁はいきなり李世ドルが負けた時は驚きが強くて、経緯について議論があったが
半年も経たずに完全にソフトが上と認識され、みんなソフトが示す新しい世界に夢中、
という認識なんだけど違うのかな?
三浦九段vsGPSが2012年、諸々な制限つけても人間が手も足も出なくなったのが2015年くらい、
その後でさえ「コンピュータの考えた手なんて」「誰々なら勝てるはず」なんて言い出す人が出る
始末の将棋とは別世界のように感じる 第二回電王戦はソフト側の伊藤氏が
「コンピュータに負けても大丈夫ですからw」とか、意図的でないにしても煽りコメントがあり、それに塚田が軽くキレ気味に反応するとか、ガチの雰囲気があって楽しかったな
山本がポナをギタシンに貸し出さないのもガチ将棋らしくて俺は好きだった ソフトのあまりの強さをルールで調整しながら戦いを引き延ばした結果、
厳しい戦いを強いられた出場棋士に対して侮辱が絶えないのもキツい
電王戦に出た棋士はみな立派だった カスパロフも世ドルも柯潔も戦った
未知なる敵を迎え撃つ第一人者としての矜恃があった
「私もやります、もちろん」
「将棋の神様と角落ちならなんとか」
とまで豪語した口だけ勇者の羽生は逃げたけどな 2012〜2015年当時のトップ棋士たちが出なかったことは、本人の判断で良くも悪くもない
でも、連盟もメディアも「まだ負けてない」というファンの幻想をわざと訂正してないね
だから電王戦に出た勇気ある棋士たちが侮辱され続ける 興行的にはそこそこ引き伸ばしが上手く行ったんだろう。
最後の方はかなり関心も失われていたが。
そこで失われた棋士の矜持は二度と取り返すことはできず
ずっと言われ続けるが。 >>108
セドル戦が3月で、その年の11月にコジェが「ソフトに二子以上置くことはないだろう」と発言している
セドル戦から半年以内ではあるし、ソフトが上手だという前提の発言でもあるけど
それは少なくとも日本語圏では驚きをもって受け止められていた
完全にソフトが上だという認識は野狐囲碁でのvsMasterじゃないかな、
あれは後にわかったことだが中韓の棋士はDeepMindと機密保持契約を結んだ上で相手をAlphaZeroとわかった上で打ってたんだよね 途中で送っちゃった、でそれが年始年末にかけてだから、半年もたたずに広範な認識、といわれると
微妙だけど違うかな
そして将棋と囲碁が違うとすれば、囲碁は国際的なトップ50人が全員相手して勝てなかったという事実があるからね
将棋はそこまではっきり力の差をみせつけられたわけじゃないから、そりゃ雑音が消えるまでに時間がかかったのもしょうがないんじゃないかな、、 >>29
終局までは嘲笑と罵倒で袋叩き状態(とはいっても立ち位置不問で面白がるやつも多かった)
質問の際には同情的な意見が上回ってたかな(もちろん言い訳乙とか、見苦しいという意見も目だった)
そのあと方々で塚田が話してからまた叩きが復活したな 勝又が書いた永瀬セレネ戦の観戦記良かった
「勝負が終われば駒は1つの箱に入る。」
対局後に永瀬と西海枝さんが楽しそうに話してたのをこう表現したのが絶妙
あと勇気がおもしろかったw 豊島、斎藤、永瀬と言った新たなスターを生み出した良イベントだった 第2回で三浦が負けた後は
そのまま森下ルールでの対決に
移行していてもよかった 渡辺 vs Bonanzaに尽きる。
全てが詰まっていた。 あからのころからやってりゃ良かったんだよ
貸出なしのガチ勝負をな
まだプロに半歩及ばないレベルでたまにプロに一発入ったら最高に盛り上がっただろうな 羽生とGPSクラスタとの7番勝負で締めくくればよかった 実際真面目にやって引き分け以上って塚田戦だけなのよね。
それ以外で人間が勝ったのって全部ソフト貸し出しで事前検討ありのやつでしょ。
一番評価されるべき戦いであるのは間違いない。 佐藤慎一惜はしかった
入玉選べば当時のポナになら絶対勝ってた >>125
あれもソフト提供ありで
ソフトに点数計算の機能がなくて入玉形に穴があるのぐらいちょっとソフトと指したことある人は誰でも知ってた
人間なら話にならないボロ負けだけどソフトの機能が付いてないという欠陥突けば勝ちもあるけど
それ選んじゃうの?という葛藤だよ >>127
コールがきれいに勝ったから、自分も勝てると思っちゃたんだろうな >>116
遅くなったけど、囲碁について教えてくれてありがとう
それなら、半年は言い過ぎだね
将棋は人間負けてない!と思いたいがために、ワザと、力の差を誤魔化してると思ってるよ
2012年にはスペックさえあればトップ棋士も敵わなくなっていたと思われるのに、諸々ソフトを弱くするルールで縛って続行
続行自体は勝負にするためだからいいけど、それはもう人間vsソフトとは言えないのにそう言い続け
若手を出すことでまだタイトルホルダーは負けてないという幻想も残す
2015年頃にはどんな制約をつけても人間である限りは勝てない状態になり、当時は間違いなく最強の名人も完敗
対局後の会見を見れば、当事者たちは大変素直に語っていて結果も明白、出た棋士みんなそうだがこの時の名人も立派だった
にもかかわらず、連盟はこれを非常に小さく扱い、メディアは最近のソフトは強いけど藤井くんに期待!などと報道する
さっさとトップが対戦して認めてソフトをいかに活用するか、新しい世界を楽しむかに行った方が発展したと思う 数年前から角落ちや飛車落ちでも、プロ棋士がソフトに勝つことは難しくなってるね
トップ棋士でもソフトカンニングしたほうが勝てるとか 対局禁止令ww
橋本がタコスに負けそうになったのが始まりやな
その時点でもうプロに一発入る実力はあったんだろ
負けを先延ばしした結果醜態を晒したな 電王戦は格闘技界におけるUFC前後みたいなドキドキと苦しさを感じました
・ガチればしょっぱい時間が増える
・まだまだルールが適正じゃない
みたいなところはもろに総合格闘技が通ってきたからです 米長が対ソフト戦を興行化することを考えたのは正しい読みだったが、準備に時間をかけすぎたな
プロがいきなり負けて恥をかくことがないように、女流の清水や引退した米長自身を当てて、ソフトの強さを探っているうちに追い抜かれてしまった
「あから2010」とは羽生がやってればな
あそこが人間がガチで勝てる最後のチャンスだったんじゃないかな >>132
勝手に公開対局禁止であって、連盟として方針決める時間が必要だったって奴。
プロ同士も公開する対局はすべて届け出るんだから、当たり前だろ。 >>125
ボンクラースは厳密には貸出なしか議論がある
前バージョンを米長経由で触れたから
それには入玉対応機能がなくて、第二期電王戦バージョンには入玉対応がある
で入玉対応してないからこれで勝てる→あれえええ?話が違うんだけど?!
ソフトの穴をついていいかどうかなんて綺麗な話じゃない
そこから後に塚田は対局と同じバージョンを事前に貸し出せと強硬に主張するようになる >>135
第一回電王戦もぎりぎりアンチコンピュータ戦略で押しきれた可能性があるよ
米長はそれをやろうとして失敗したわけだが、指し盛りの棋士が入玉前提でやればもう少しやれたかも >>130
川上とハサビスやシュミットの器の違いも出てたかな
川上は結局他人の褌で一儲けしようで「持ち時間は人間を間違わせておもしろくするため」とか
将棋に対する敬意がない、本人はよそでは自分は囲碁が趣味で将棋は仕事でだけともいっている
グーグル・ディープマインドは根底では自プロダクトの優秀性を示すためのデモだけど
そのためには人間側を最大限立てないとショーにならないということも分かっていて
前後のフォローもきっちり行ってる、相手方の事業に協力したり、囲碁界の有力者をスタッフに加えた上で企画をすすめたりね
ドワンゴにはそういう繊細さは残念ながらかけらもなかったね 今はソフトの将棋をお手本にプロ棋士が切磋琢磨していく時代
ソフトは張り合う相手ではなく先生になった 電王戦でハンデつけたのはダメだったな
渡辺当時竜王が最高スペック状態のボナンザと対局して勝った時は最高だったのに
ハンデつけて勝ってもあんまり意味がない
でも第2回電王戦あたりがハンデなしで勝てる人間の限界だったと思うけどね
第2回で終わりにして羽生、渡辺、天彦あたり出して本気で潰しておくべきだった なんだよ
富山将棋道場はあの香ばしい電王戦関連Blog記事全部削除したのかよw
あれだけ注意を受けても止めなかったのにw
娘に注意されたんか?あ
ポナ山本への攻撃だけは親を殺されたのかと思うくらい強烈やったな(遠い目)
ponanzaいらないです
2015-12-08 22:10:09NEW !
テーマ:ブログ
将棋ファンの皆様こんばんは。
ponanzaがまたまた24に登場していますが、プロ棋士に持ち時間5時間で3連勝しているソフトが30秒将棋で生身の人間に負ける訳ありませんよね。
勝てると分かっている勝負をやって何が楽しいのでしょうか。悪趣味と言わざるを得ません。有り難がって観る人間が多いのが悪いんですが・・・
韓国人開発者は24で2400あるそうなので、本人が指した方が面白いんじゃないかと私は思いますよ。それならコチラにも勝ち目があるんじゃないですか。 将棋番組でどちらかを応援して見る
というスタンスで見たのは電王戦位だな
人間対プログラムだから。
分が悪い勝負だからなおさら応援したなあ 大人気だった昭和のプロレスには必ず悪役がいて最初は無双するんだけど正義の日本人レスラーが最後には勝つ
ソフトはめちゃくちゃ強くてそのまま無慈悲に勝っちゃうからな。これでは人気の出ようがない >>146
悪役は序盤強くて終盤で逆転負けするのが定番だがソフトは昔から終盤が一番強かったから悪役に不向き あんな基地外ブログ出しておいて娘の師匠引き受けてくれる人もいないだろうから削除で正解じゃね NNUE評価関数のような非線形な評価関数は何故有効なのですか?その4
http://yaneuraou.yaneu.com/2019/04/07/nnue評価関数のような非線形な評価関数は何故有効-4/
前回記事の続き。この連載、今回で最終回。
今回は、入玉宣言勝ちについてです。
Bonanzaが最強の将棋ソフトであったころ、将棋ソフトは入玉将棋が下手だと言われていました。これは、プロの棋譜から学習させていたため、入玉のときのデータが少なかったためです。
これに対して、NDF[2014]のKPP次元下げによって、必要な教師数を大幅に減らしたのですが、それらも結局はノイズになってしまうので、その後は、自己対局によって大量の教師棋譜を生成し、その棋譜から(次元下げなしで)学習させる時代にシフトしていきました。
それでも、2016年ごろになっても将棋ソフトは入玉模様の将棋が下手(アマ高段者レベルではあるけど、プロよりは下手)でないかと言われることが多く、「入玉模様になると別のゲームになる」「入玉専用の評価関数が必要だ」などと言われていました。 >>154
千田のあのバッテンマークと後の解説は良かった
山ちゃんがその通り指さなかったのも良かった こども向けのAIの本にAIが各ゲームのトップに勝ったのは将棋は天彦叡王(名人)のときで囲碁より後と書いてあるのは、逃げ回ったのが歴史に残って残念。
あからの頃からトップが戦って学術的にはっきりさせるべきだった。
次善はみうみうの負けを今からでもトップが負けたときと訂正すべき。
天彦叡王の敗戦の弁がかっこよかったのは将棋ファンにとっては救いだが、そういうのはAIの歴史には残らない >>122
囲碁はアルファ碁が出る前のソフトが置く置碁のときは、解説者もファンもみんなソフトの応援で、プロ棋士は四面楚歌状態だった。
だから将棋もトッププロがたまに負ける状態だったらすごく盛り上がったはず
※は、AI史に永遠に残る恥を晒した ゲームの複雑度:
オセロ<チェス<将棋<囲碁
AIがトップに勝った順:
チェス<オセロ<囲碁<将棋
オセロと将棋が逃げ回ったのモロバレやんww オセロはトップが日本にいてソフト開発者は海外で
今みたいにネットでなんでもできる時代じゃなかってので
対戦企画も難しいところがあった >>161
オセロは>>162の理由あるけど、将棋は逃げ回った事情が逐一将棋ファンとソフト開発者に知られてる。
将棋ファンとして悔しい
初めて公式に負けたギタシン先生に「プロは恥を売るのが商売だから仕方ない」と言った先崎先生の言葉が正しい。
師匠の※は泉下だったから弟子の金言を読めないけど。
棋歴は師匠の方が圧倒的に上だが人間的には弟子のほうが圧倒的に深みがある >>163
うーん、正直棋界の問題だけとは思ってないのよね。
チェスはIBMが、囲碁はgoogleが看取った。日本には将棋を看取る企業がなかった。本来はNECなり富士通が看取ってやるべきだったと思う。棋戦のスポンサーもやってたわけだし。
当時、まあ今も日本のIT企業は調子が悪かった。だから代わりにドワンゴがそれをやったわけだけど。
日本自体の問題であるとも思ってる。日本人はまともに人間の将棋の葬儀すら出来なかった、って認識。
実際、学会とかはさらに最悪だった。金が用意出来ずに戦いの場にすら立てなかったのに終戦宣言。 結局羽生の出し惜しみ
トップ棋士を神格化したがったメンタル文化の問題 >>165
の言う通りなんだよなー
将棋が【ほぼ】日本限定のローカルゲームであったこと
日本のIT企業が調子悪かったこと
https://gentosha-go.com/articles/-/20098
↑は少し違うかもしれないが、ようするに金になるかどうか以前に研究価値がないってことを、多くのエンジニアや研究者は理解していた
そして、「プロがコンピュータに負けるはずがない」という無駄に重い価値付けのせいで、「コンピュータよりも弱いとなるとプロの価値がなる」などと考える視野の狭い馬鹿が多かった
そこに、そういう妙な棋士サイコー思想やらのない保木さんが、金うんぬん関係なしにチェスソフトを参考に興味本位で試しに作ったら、あっというまに結論が出てしまった
将棋ソフトは、成熟していたチェスソフトの方法論の採用だけで済んだので、開発者も企業ではなくてもじゅうぶんだった(こんな未来予想図は2000年ごろには皆わかってたけど、皆面倒なのでやらなかっただけ)
ってことだわなー
連盟は逃げ回ったというよりも、米長とドワンゴが一緒になって興行化して金儲けしようとしただけさ
第2回電王戦で答えは出ていた
あとはショーに過ぎない 羽生さんは水面下ではPonanzaと対局してたんだろうなー。
山本さんも熱望してたし、貸したんだろうなー。 >>161
実は囲碁の方がAIには簡単だったというのは
最近になってわかってきたことだからな 公式で羽生で決着付けなかったから
渡辺スマホカンニングみたいな水面下の利用が流行ったんだろうな >>158
三浦が負けたのがトップが負けたとしてウィキペディア英語版に載ってて
翌年の屋敷戦がニューヨーク・タイムスの技術欄に載って次はいよいよ囲碁だってなって
阿久津とかが出たときは記事が一切なかった
国際的には三浦屋敷で結論は出た扱いじゃね
連盟は日本語圏で虚勢はってればいいよ 叡王戦もクラウドファンディングか
将棋界は追い込まれているなw 電王戦映画化
山田篤宏監督の紹介1
木下グループ( キノフィルムズ)で映画企画を募集したところ多くの映画企画の中から新人監督賞(グランプリ)を取りました!
プロ棋士とコンピュータ将棋ソフトウェアとの非公式棋戦・将棋電王戦をモチーフにしたオリジナルストーリー『AWAKE』です!
http://twitter.com/AWAKE2019EX/status/1128560823373189120
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ギタシンが協力してるなら阿久津出演の可能性もあるのか 米長が最初1000万ではじめたものが、
契約金が億超えるだろうタイトル戦の複数年開催になったんだから
最初に羽生を出すなら7億ってふっかけたの成功したな。 米長はとんでもないものを奪って逝きました
それはプロ棋士の自尊心です 山崎が研究手を指さなかった理由(本人談):
1:その手を指しても良くなる確率はけして高くなかった
2:中盤〜終盤位まで1本道で変化する余地がほとんどない手筋だった
3:自分で考え付いた手じゃなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています