奨励会入会試験 「師匠推薦なし」制度を廃止
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奨励会入会試-験「師匠推-薦なし」制度の廃止について
https://www.shogi.or.jp/news/2019/04/post_1782.html
2019年04月15日 14:00
毎年8月に行っております、奨励会入会試-験につきまして、
「師匠(プロ棋士)推薦なし」での受-験は2019年度の試-験を最後に廃止させていただくことになりました。
本年度の試-験は、今までどおり師匠推-薦なしでも受付いたします。
その場合は、年内(2019年12月31日まで)に師匠を見つけていただくことが必須となります。
2020年度より、必ず師匠推薦を得た状態で受-験していただくこととなります。
ご理解の程、何卒よろしくお願い申し上げます。 >>162
山田久美が「師匠が我々に相談なく弟子を取るものだから
誰がいるのかわからない」って冗談でいってたことがあるから
・普通は同門は奨励会員や女流志望に至るまで把握しているものだが
・しかし実際にそこまで行き届かないことはないわけではない
ってことなんじゃね >>163
真面目でおとなしい糸谷を見せしめの怒られ役にしてたってことじゃん
最悪だな
今日から畠山のアンチになるわ >>163
ブラック企業によく居るタイプだな
絶対に上司にしちゃいけないタイプ ブラックな組織だからそういう人が名幹事としてもてはやされるし
ソフト冤罪事件みたいなことも起きるんだよ
あの人たちに将棋以外を期待しちゃダメだ >>163
糸谷はいくら叱っても飄々としてたから叱りやすかった、みたいなことも言ってたよね
糸谷に同情したよ… >>169
顔で笑って心で泣いてって諺をハタカスは無学者だから知らなかったんだろうな
ハタカスの学歴コンプレックスも糸谷イジメを後押ししたんだろう 斎藤がハタチンを追いかけたのが謎
ゲイなら納得するが 実際中の人だったり、親しい人は
ある程度特定できちゃうのは、村社会ならではかな〜
俺は接点とか無いから面白いねえ 関西将棋会館3階奥の棋士室は奨励会員や棋士達の研究の場となっている。よく行われているのが「VS」と呼ばれる1対1でひたすら対局する――という形式の研究会だった。
ある日、将来超有望な小学生奨励会員が中学生の奨励会員と棋士室でVSをしていた。そこに、奨励会幹事で鬼のように厳しいことで有名なプロの先生が入ってきたのである。
先生は奨励会でふがいない成績をとり続けている年齢の高い者に対して「早くやめたほうがいい」などと厳しい言葉を投げることで知られていた。
私もキツく言われることがよくあり、非常に苦手な先生だった。もちろん、それは優しさの裏返しでもあり、年齢制限ギリギリながら努力を続ける奨励会員などからは逆に慕われていた。
先生は眉間に皺を寄せながら、VSをしている二人に近づき、こう声をかけた。
「豊島くん、それお金賭けてるの?」
豊島というのは小学生奨励会員の名前である。彼の駒台の横には100円玉が積まれていた。
棋士室にいた奨励会員たちは凍りつく。答え方を間違えると、どんな雷が落ちるかわからないぞ……。
一瞬の沈黙のあと、豊島は答えた。
「はい。賭けています」
返答を聞いた先生の顔付きが変わる。
なんと笑みを浮かべたのだ。
「よろしい。賭けないと、強くなれないからね」
先生は「どれだけ少なくてもいいから練習将棋では必ずお金を賭けなさい」とのアドバイスを残して棋士室を去っていった。 関西将棋会館3階奥の棋士室は奨励会員や棋士達の研究の場となっている。よく行われているのが「VS」と呼ばれる1対1でひたすら対局する――という形式の研究会だった。
ある日、将来超有望な小学生奨励会員が大学生の奨励会員と棋士室でVSをしていた。そこに、奨励会幹事で鬼のように厳しいことで有名なプロの先生が入ってきたのである。
先生は奨励会でふがいない成績をとり続けている年齢の高い者に対して「早くやめたほうがいい」などと厳しい言葉を投げることで知られていた。
私もキツく言われることがよくあり、非常に苦手な先生だった。もちろん、それは優しさの裏返しでもあり、年齢制限ギリギリながら努力を続ける奨励会員などからは逆に慕われていた。
先生は眉間に皺を寄せながら、VSをしている二人に近づき、こう声をかけた。
「藤井くん、それお金賭けてるの?」
藤井というのは小学生奨励会員の名前である。彼の駒台の横には大量の福沢諭吉が積まれていた。
棋士室にいた奨励会員たちは凍りつく。答え方を間違えると、どんな雷が落ちるかわからないぞ……。
一瞬の沈黙のあと、藤井は答えた。
「はい。今日は大学生の先輩方から30万円は儲かってると思います。」
返答を聞いた先生の顔付きが変わる。
なんと笑みを浮かべたのだ。
「よ、よろしい(汗)。100円単位や1000円単位では、強くなれないからね(汗)。」
先生は「一万円でも多く練習将棋では必ずお金を賭けなさい(汗)。」とのアドバイスを残して棋士室を去っていった。 人間だから師弟も相性大事だわな
ダニーだって森信にはカワイイカワイイと育てられたんだから
太地の師匠が米長だったりするのも興味深い 勝手な想像で悪く言ってるようだが糸谷は斎藤より自分の方がハタチンの影響を受けてると思うと解説の時に話してるしおやつを棋士室に持って行くようになったのもハタチンの影響
トラウマになったとか一言も発言してない ハタチンとダニーのどっちの差し入れがおいしいか選手権好き
糸谷はまだ弟子取ったこと無いのかな
山崎はあるよね https://i.imgur.com/4dXpgC3.jpg
糸谷とハタチンのこの写真が好きなんだよなぁ
棋士室にどっちが美味しいお菓子も持って行くかの謎の土俵で戦ってるけど局面が面白すぎてお菓子を持ったまま検討を始めたってやつ
糸谷とハタチンの仲は師弟並に深いはず ハタチン擁護してるのって斎藤オタだろ気持ち悪いんだよなあ ダニー苦労してたんだな・・・・でもその甲斐あってか今や押しも押されぬA級棋士 なんか興味深い関係だな
糸谷と二十歳んの公式戦での対戦成績わかる人いる? 糸谷はよく泣く子供で将棋もそこまででカモにされてたという話もある
変わったやつだから元奨の思い出話で引き合いに出されやすい 必ず時代にそぐわない先輩湧いてくるけど、どんな時代に住んでんだろ、と思う。 読んでみた。まあクソが多い。それもプロ級のクソが。30レスでもう満腹。開いたのが間違いだった。 >>164
大所帯の所は大体そんな感じのようだね
糸谷とか面倒見いいタイプだから誰が弟弟子かくらいは本当は把握しておきたい性格だと思うんだが
それでも会った事がない名前も知らない弟弟子がたくさんいると言ってたから
森門下なんか退会者も含めたら通算で100人は下らないんじゃないのか >>188
現在も番長に泣かされているのだろうか?w 増田の言うカネもらう師匠ってのがMなんだろ
そもそもM自体がカネに汚いで有名な師匠へのありえない入門からありえないプロ入りしてる 師匠推薦無しで受験しても師匠を決められない子が出るとは思わなかった。
しかし実際に出てしまうケースが発生したので欠陥制度は廃止します
なんの問題もない 未来を捨てて居心地の良い今を取ったか
ある意味で斜陽産業の正しい姿かのかも
変に改革して波風立たすより美しい思い出のまま滅びようという美学を感じる 現状でも師匠なしで試験を受けることができるのは
15歳以下で研修会C1以上か、連盟主催棋戦でベスト4以上
それで師匠の都合がつかないのはよほどの問題児だろう 師匠推薦が必要だと思っていたが
誰かが緩めて元に戻るのか? 優秀な奨励会員が師匠を探すとなったら、普通は誰かしら師匠になるでしょう。誰も手を上げないということはよっぽどの噂が棋士内でもまわってんだな。 >>189
林葉は米長によれば、ダントツの才能で男性棋士と同等にタイトル争える器だったらしいぞ。途中で女流で女武器にした方が楽で稼げるとそっち行っちゃったのを、すごく残念がってた。 >>202
あの親に関して言えば、見かねて声かけた親切な棋士の手を振り払ったりしてきたからこうなった ちょっとそのとーちゃんのツイ教えてみ?
こっそり教えてみ? 畠山先生は霊性が高いよ
宗教の世界いっても有力幹部になりそう >>188
広島時代にゃ道場で山ちゃんが小学生ダニーにガチンコ勝負して泣かせてなかった? チビッ子時代のダニー泣かされてばっかりじゃねーか(´・ω・`) 師匠にも変人というか社会的な常識のない人はたくさんいる、
というのも、結局は師匠も将棋一筋でそういうものを学ぶ機会が
なかったからという経緯が多いんじゃないだろうか
そうすると、その師匠がどういう親から躾を受けたかということが
問題になるだろうから、やっぱり親を見るのが大事ということになるのかな >>215
誰も勝てないから試験にならん
反対に勝てるレベルまで弱くしたソフトは穴があるって事だから、阿久津式攻略になってしまう 小学生名人ならあっさり決まりそうなのにな
何かあったから制度を変えたのではと勘ぐってしまう 親がアレとかなんか理由があって師匠決まらなきゃもともとそのままでいることは認められないんだから、変える必要ないよなよく考えたら
師匠いない期間の誰かに問題があったとしか思えないな
誰も注意できなかったとか >>219
ソフトに勝てるかじゃなくて、対局棋譜解析で棋力判定するのはありかも知れない >>224
勝負手が悪手認定されてそんなもん使えねぇよ 今まで師匠なしで入会して師匠が見つからなかった例ってないよね? 相撲協会の一門に通じるものがあるな だからOBに運営させるとこうなる >>224
希望者が大量にいて選定に困るってんならそういう方策もありかもね
現状では人の目で見ることに対するソフトのメリットがないから >>227
ギザギザするのは棋力がない認定しちゃうと宜しくないって突っ込みだろう。
その辺くみ取って仕込むの前提だな。 田中誠から事故物件扱いされていてワロタ
親子でメンタル病む前に奨励会辞めた方がいいんじゃないの >>192
糸谷忙しそうだしな
安用寺先生や増田先生は森師匠邸の奨励会員の研究会の指導もしてるから
案外全員を把握してそう >>212
奨励会の級位時代に負けると
・稲葉はすごい形相で睨んでくる
・豊島はこの世の終わりみたいに落ち込んで黙っている
・糸谷はうわ〜んと泣く
て話がつたわってるからそらまあたくさん泣いたんだろうね 小学生名人が師匠推薦なしで入会するも雑魚だったからだろ
もはや小学生名人になったところで何の価値も無いってこと そもそも入会時点で師匠いなくていいってことになった経緯はなんなの? 地方の子は師匠探すつてがない子もいるからじゃないかと
つてがあっても揉めた件が過去にあるし
だからって、揉めたから廃止というのも考えなしのような気もするけどね
これからも女流で起こる可能性は残ってるよね
田中誠の発言に関しては師匠探すのに苦労することがない人間が言うなよとはちょっと思った >>233
豊島はボーッとしててもこの世の終りの顔も変わらないじゃん 師匠をつけろってことは師匠のほうでオーディションして選別してこいってことだよね まあ時代の流れなんだろうけど
師匠側も個人の裁量に任せるのではなく、体系化する必要出てくるだろうな(大学院の指導教員程度) 例の子は今今泉あたりが師匠を引き受けたものだと思ってた 例の子、成績見てきたら結構負けてるけどこれ有望なのかい? >>205
関東のM先生かな
パパのブログを遡ると、奨励会入会の頃に来てもらってるようだが >>242
6級の星勘定からじゃなんもわからんよ
郷田や南といったタイトル複数期とってる棋士でも7級落ち経験あるし 例の例のってなんで名前を言ってはいけないあの人状態になってるの? >>244
最近は中学年小学生名人は奨励会で伸びないケースが多いからな。
退会して中高の大会出たり高学年になって再入会したり。 >>203
米長の発言もだいぶポジショントークだと思うぞ
当時そんなに有望だと思ってたかはどうかは
林葉は米長没後、直接教えていただくのが夢だったがもうかなわないと書いていた
一方先崎には30局前後教えているよし >>246
再入会した子ぐんぐん伸びてるよ
前はちょっと時期尚早だったんでしょう
>>245
未成年だからな 小学生名人Tくんが誰か気になったからググってたけど読み方違うから時間かかったわ >>205
実績のない棋士はうちの息子の師匠には相応しくないって感じ? 全国大会とか行くレベルならプロ棋士にも出会うだろ
将棋会館で出待ちしてもいいし >>243
もしそうなら振り払うには大物だよねぇ… んで、その問題児?モンペ?とやらはなにやらかしてんだ? 小学生名人になった時やたら「華のある将棋を指す」「子供の頃の羽生さんみたい」「可愛い顔してるから人気出る」
「岩村、鷹取の次は彼が来る!」とかヨイショされまくってて違和感あったんだけど
あれやっぱり身内だったのかなぁ
Twitterユーザーなら将棋板とか2ch名人監視しててもおかしくないよね >>245
といってもここの人たちの間ではバレバレだけどね >>256
今泉の弟子って
・升田の曾孫弟子を名乗れる
・今をときめく板谷進一門とも実質的な身内扱いしてもらえる
で盤外営業的にはかなりお得にみえるけどね
今泉は自分が愛知県生まれなこともあって、名古屋の杉本一門が仕切るイベント呼ばれたりしてるよ 羽生も九段になったんだし弟子ぐらい付けたらいいのに 子供がプロなれなかったとき
師匠に文句言いに来る親とかどれくらいいるのかな 羽生さんは周りが弟子の育成に使ってる時間と同じくらいの時間を将棋と関係ない仕事に使ってそう
それが将棋の宣伝に繋がってるし
↓みたいの
すでに一般でも報道されている通り、4月10日に東京・国立劇場にて
「天皇陛下御即位三十年奉祝感謝の集い」が開催されます。
祭典は宮城県出身のクラリネット奏者、伊藤圭さんらの演奏で始まり、
続く式典では、安倍晋三首相や映画監督の北野武さん、ノーベル医学生理学賞受賞者の山中伸弥京都大教授らが祝辞を述べる他、
歌手のMISIAさんや松任谷由実さん、フォークデュオ「ゆず」が祝賀コンサートを行い、天皇、皇后両陛下の詠まれた御製・御歌に音楽プロデューサーの松任谷正隆さんが作曲した奉祝曲も演奏されます。
またこの行事に合わせて、音楽家のYOSHIKIさん、声優の水樹奈々さん、将棋棋士の羽生善治さん、フィギュアスケートの羽生結弦さんなど各界275名からの奉祝文を収載した
『天皇陛下御即位三十年記念 平成の御代をことほぎて 天皇陛下に捧げる奉祝感謝の声』(定価1.380円+税)が刊行されます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています