第90期ヒューリック杯棋聖戦 Part21
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【第90期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負】
豊島将之 棋聖 − 挑戦者 渡辺 明 二冠 各日午前9時開始 持ち時間 各4時間
第1局 6月04日(火) 豊島棋聖 _−_ 渡辺二冠 兵庫県洲本市 「ホテルニューアワジ」
第2局 6月19日(水) 豊島棋聖 _−_ 渡辺二冠 名古屋市 「亀岳林 万松寺」
第3局 6月29日(土) 豊島棋聖 _−_ 渡辺二冠 静岡県沼津市 「沼津倶楽部」
第4局 7月09日(火) 豊島棋聖 _−_ 渡辺二冠 新潟市 「高島屋」
第5局 7月17日(水) 豊島棋聖 _−_ 渡辺二冠 東京都渋谷区 「将棋会館」
中継サイト:http://live.shogi.or.jp/kisei/
中継ブログ:http://kifulog.shogi.or.jp/kisei/
棋戦情報:http://www.shogi.or.jp/match/kisei/
前スレ
第90期ヒューリック杯棋聖戦 Part20
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1556272777/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured イトシンYouTube始めてんのみんな知ってるのかな 正味の話、豊島防衛は旗色悪しと思う。
•第1局で先手で白星先行
•先手番絶対きーぷ
•第五局、振り駒運ゲーで先手
後手ブレイクの秘策あればいいが…
このストーリーしか無理ぽい >>135
徐々に知れ渡ってる感じ?
藤森も実況上手いし、親子でやってる教室も盛況なんだろうな せんちゃんの快勝譜誕生か
藤森クラスなら簡単に蹴散らす潜在力はあるんだなと 先ちゃんおめ!
うつ病九段この間読み返してて、午後からの対局に行く電車のホームで死を感じたエピソードあったから。。
お兄さんの「必ず治ります」って言葉にすくわれる 中継ブログ見たら、藤森-伊藤戦の感想戦に先ちゃんが参加してたのね
次の対戦相手なのに気さくすぎ Youtuber 作家 実況者が集まったこのブロックは濃すぎる >>147
更に先ちゃん藤森戦の感想戦にタナトラまでゲスト参加してるぞw >>158
(´・ω・`) 若者には実に鬱陶しい・・・ 名人王位棋聖奪取の頂点豊島に
A級に昇級したばかりの勢いのある若手のナベちゃんが挑みます しばらくナベの時代。羽生さんだってあの年齢までタイトル維持出来たんだからナベも可能。
若くから竜王位獲得して自力が違う。あと嵐より若いからまだ若い。 記録君が感想戦に参加するのはごく普通の事のような
山崎が「頭おかしいよねオレ」って言うのは大体、記録君に向けてだし >>158
やっぱり藤森は話しかけると反応がいいのかな 書き方的に記録の子が積極的に色々聞いてて比較的珍しいってことなんじゃないかな
基本的には感想戦での記録は棋士から話を振られた時に何か言うってのが多いし
藤井くんも記録に「何かありました?」って聞いてた時あったね 藤森は13:30まで感想戦やって13:50にまた入ったのか
先崎がいて感想戦長引いたのかもな。策士だわ 5月22日(水曜日)
第91期ヒューリック杯棋聖戦 一次予選 関西将棋会館 (携帯中継局)
10時〜 増田裕司−牧野光則
14時〜 平藤眞吾−(増田裕-牧野の勝者)
一次予選ヘ組:[伊奈-(東-藤井聡)]−[竹内-(平藤-<増田裕-牧野_5/22>)_5/22] 渡辺が現在最強だとは思うが、豊島も谷川羽生森内渡辺に次ぐ三冠で、既にレジェンドの域に達している
非常に楽しみな番勝負
今回は結果度外視で楽しむことにする 森内も三冠行ったけど、名人以外は防衛できなかったな。 >>173
限られたルールの中で勝利条件を満たしただけ
お前左美濃でボコるわ… #ShogiLive 増田裕-牧野 72手 △3四金
棋士室では「200手コースです」との声。
#ShogiLive 増田裕-牧野 128手 △2五同角
牧野も決着をつけにいった。
#ShogiLive 増田裕-牧野 140手 △3四同銀 これだけ駒持って拠点あるなら
何とかならんのかね先手 また先手が勝ちになったようだって表現何かおかしいw 詰みがあっても1分じゃ普通は踏み込めんな
詰まなかったら酷いし 増田先生おめ!
感想戦して昼食食べて、14時から平藤先生とだ 増田先生ピンクシャツにピンクネクタイ、平藤先生ブルーのジャケットに白パン
牧野は牧野だしファッショナブルな対決だねー 5月22日(水曜日)
第91期ヒューリック杯棋聖戦 一次予選 関西将棋会館 携帯中継
増田裕司 ○−● 牧野光則
平藤眞吾 ○−● 増田裕司
一次予選ヘ組:[伊奈-(東-藤井聡)]−[平藤-竹内] 牧野目上と指す時は、中継ブログ見る限りずっと正座なんだな 【第90期ヒューリック杯棋聖戦 五番勝負】
豊島将之 棋聖−渡辺 明 二冠
第1局 6月4日(火)
「ホテルニューアワジ」兵庫県洲本市小路谷20番地
立会:淡路仁茂 九段
副立会:稲葉 陽 八段
記録係:桝田悠介 三段
第2局 6月19日(水)
「亀岳林 万松寺」愛知県名古屋市中区大須3-29-12
立会:木村一基 九段
副立会:杉本昌隆 八段
記録係:冨田誠也 三段
第3局 6月29日(土)
「沼津倶楽部」静岡県沼津市千本郷林1907
立会:藤井 猛 九段
副立会:勝又清和 六段
記録係:渡辺和史 三段
第4局 7月9日(火)
「高志の宿 高島屋」新潟県新潟市西蒲区岩室温泉678甲
記録係:岡井良樹 三段
第5局 7月17日(水)
「東京・将棋会館」
https://www.shogi.or.jp/match/kisei/#jsTabE01_02 >>205
一手前のコメントがんばってまとめてあるのに… ニューアワジの立会人が淡路なのはシャレなのだろうか 木村はまだしも
藤井猛はもう立会人が本職だな
また女流とイチャイチャが目に浮かぶ >>201
ロートル、フリクラ、藤井被害者の会会員しかいねえ
王将戦と違って藤井1強やん 藤井キモヲタってのは異常者だな。エアーで妄想して喜んでるだけ
せめてタイトルの一つにでも挑戦してから吠えてくれよって感じw
今の実績だと先崎九段以下じゃん
先崎…九段。王位挑決経験あり、A級経験あり
藤井…七段。挑戦どころか挑決まですらも進めないC級棋士 奴らは藤井を応援してるんじゃない
訳の分からん願望を、自分の負け犬人生の希望を藤井に転化して、
藤井を応援しているという自分に酔いしれてるだけの池沼だからw 藤井関連は宗教としても幼稚だ。結局、藤井を持ち上げてる根拠が勝利至上主義では
羽生のように一戦負けただけで衰えただのハエがたかるようになるだけなんだけどなw
将来的に藤井のアンチやってようが一回負けただけで叩きまくれば良いだけのことだしw 単純に最高到達地とタイトル数で比較すれば良いだけのこと
羽生 99期
――七冠の壁―――
大山 80期
中原 64期
――五冠の壁―――
谷川 27期
米長 19期
――四冠の壁―――
升田 *7期
渡辺 21期
森内 12期
豊島 *3期
――三冠の壁――― いわゆる若手ヲタクとかいうのがタイトル一つとったくらいで
騒ぎ立ててるのが現状かも。高見や中村、永瀬に菅井、斎藤や広瀬に糸谷…
無駄にタイトラーを乱造しすぎたのは渡辺がだらしないからだ
しかしウ〇コ若手なんちゃってタイトラーの中でもやはり天彦九段だけは別次元だわな
だって他の棋士の実績では七段か、八段どまりだが、天彦だけは九段になるわけだし
そう考えると段位ってのは格や実績を正当に反映してんだわ… 私の見立てでは…
二冠…将棋の神の気まぐれで誰でもなれる
三冠…タイトル10期クラス
四冠…タイトル20期クラス
五冠…タイトル40期以上クラス。江戸の永世名人クラス
こんな感じかな 佐藤康光が三冠経験ないのは謎になるな…
相手が羽生さんばかりで、少し損してるかと思う
他には森内が名人戦特化になって
名人戦の権威を汚してしまったのは将棋界には不運だろう
本来は永世棋王あたりでタイトル10期くらいのそんな程度の存在
タイトル19期、四冠王、永世棋聖の米長に関しては、
あと一つ永世位を付与しても良かったはず
谷川先生も27期では通常の永世名人格からすると物足りないが…
だから何か特別な一時の強さがあったのだろう
これで名人竜王以外の永世二冠ならば問題はないが 一瞬だろうと七冠中四冠になることは別格だ。だから米長は別格の大棋士なのだ
中原が四冠以上だったのは1970年代まで。1980年代は二冠レベルだったのが中原
つまり、1984年の80年代に四冠になった晩年の米長は当時の中原より強かったのだ
米長の晩年はあの中原を凌駕していたんだよ。それが最年長での名人奪取として
歴史に表れているんだ。だから米長ってのは別格の大棋士なんだね 1970年〜1979年 米長*3期(最高一冠) 中原38期(最高五冠)
1980年〜1989年 米長15期(最高四冠) 中原20期(最高二冠)
80年代になると米長が完全に巻き返してるからな
ちなみに中原と米長は学年が4つくらいしか違わないので同世代
四冠王になった晩年の米長は当時の中原より強かった。そんだけ 2012年は年度ベースで羽生三冠、渡辺三冠という年があったな
ここが最も羽生と対抗棋士の力が接近したところかもしれないね
その2年後には羽生さんは名人含む四冠になり、
渡辺は棋王のみまで追い込まれてしまった 2003年〜2004年は史上最短期間の森内三冠ってのがいたけど
年度ベースで見れば、2003年は羽生二冠、森内二冠で同じ
2004年は森内は竜王を渡辺に速攻で奪われ、王将を羽生に奪われ、森内は脱落
終わってみれば羽生が四冠で終わった年度であった 2006年〜2007年の佐藤二冠の時は羽生さんは三冠堅持だった
2009年〜2010年の久保二冠の時も羽生さんは三冠堅持だった 賞金王で時代を制覇してるか見るのも手かもな
1992年から2018年まで27回中23回も羽生さんが賞金王
その他は1992年・1997年の谷川、2013年・2017年の渡辺
だから羽生さんの現役時代のライバルは谷川・渡辺だけ 1997年は谷川が名人と竜王で永世名人を獲得した年だが
この時に羽生さんは四冠だった。そして残る一つのタイトラーは棋聖の屋敷だったんだ
ちなみに、1997年は谷川が1億1762万で賞金王だった年でもある
羽生さんは1億182万で2位。ちなみに3位は3555万で屋敷棋聖(当時) 仮説にすぎないが、実は羽生さんの忠犬が谷川森内で
羽生さんが代わりに名人位を分け与えていただけだとしたら…
これらを邪魔した本当の強者(一時的)は…佐藤康光と丸山忠久ってことになる 1997年、谷川さんは名人と竜王だった。羽生さんは四冠だった
1998年、佐藤康光が名人になった。羽生さんは四冠。あの藤井猛が竜王を獲得し(ここから三連覇)
この1998年の名人戦こそがガチの名人戦なんだよ。佐藤康光こそが真の歴史の覇者であるとは思う
※羽生さんの狙いは名人や竜王を取るより、大山の記録を抜くこと。それは未来に達成される 続き…
そして、そんな佐藤康光を倒して名人2連覇したのが丸山だ
そこに羽生の実は忠犬でしかない森内が4-0で丸山を倒すのだが
翌年にすぐに羽生さんが挑戦してきて、名人を取り上げられてしまった
この2003年は羽生さんがある意味で不調の時でもあり、二冠まで落ちていた頃だ…
名人や竜王に特化するのは簡単だが、それでは四冠や五冠は維持できない…
そう考えた羽生さんは翌年2004年に名人は森内に預けて、四冠へと復位した
すべてはそう、大山の記録を超えるために羽生さんが考えた戦略だったのだ だから本当の強者が誰かって考えないと、歴史は見えてこない
羽生さんの真のライバルってのは最初から最後まで佐藤康光でしかありえないのだ
それは異世界や前世界、前世からの因縁というか因果のようなものなのだろう ちなみに…
佐藤康光が命の次に大切と言っていた棋聖位…
佐藤康光が6連覇していたその棋聖を、2008年に奪取したのが羽生さんなんだ
ここが佐藤康光と羽生善治の最初で最後の最大の激突だって見抜けないとダメ
そして佐藤から棋聖を奪取した羽生さんはそのあと10連覇する…
さらにさらに!その羽生さんから棋聖を奪取したのが豊島現名人(三冠)なんだよ
この大事な大事な歴史の流れがある棋聖位を、渡辺なんかに渡すか?
豊島は全精力を注いで、棋聖位を防衛しようとするだろう
だから今年の棋聖戦は絶対的に豊島防衛しかありえない!断言しておくぜ! だから、
単純に最高到達地とタイトル数で比較すれば良いだけのこと
羽生 99期
――七冠の壁―――
大山 80期
中原 64期
――五冠の壁―――
谷川 27期
米長 19期
――四冠の壁―――
升田 *7期
渡辺 21期
森内 12期
豊島 *3期
――三冠の壁――― >>208
何らかの理由でタニーが立会人出来ないからかな
ここ阪神大震災がらみの場所だからぬーあわじ→タニーのイメージ
一応淡路先生も島出身だけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています