小池重明さん
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だが、「力」に敬意を払わないタイプには余り通用していない。
もう時効だろうから書くが、奨励会三段との安い真剣ではほぼ五分かやや負け越し位のはず。
いきなりB2に入っても簡単には落ちないくらいの評価はあったが、そこから上がったりタイトルに絡んだりは問題外だろう。
本当は、プロに入れて勝ったり負けたりというのを見せたほうが妙な伝説にならずよかったとは思う。
大山先生の二枚舌は有名だが「強すぎるアマチュアというのはいいことではないので正式に師匠を立てて入会を申請するように言った」のはその通りの気持ちで、
「素行を調べるとあまりにも問題なのでトラブルメーカーをわざわざ入れることはあるまいと反対した」のも当然という気はする。 寸借詐欺の記事、
一アマ強豪としては
全国紙に大きくでたね。
あれは追い落としたい勢力がいたんやろうか。 「自分の信用」を利用された人が何人もいて、話が広がっていたので実際に困っていたというだけだと思う。
団鬼六先生の文章で、小池氏を「大きな存在」と思ってしまうのは少し違うかな。 普段は腰が低くて、接客業向きのところもあった。
将棋の勝負では相手を威圧するしぐさが多々あって、正直なところあまりいい印象はない。
強いといえば強いけどね。
もっと強い若手は何人もいたわけで、欠くことのできない人材感はあまりなかったように思う。 映画化するなら「真剣士小池重明」のほうが面白かったと思う 瀬川の「泣き虫しょこたんの軌跡」
よりも 以前そういう話もあり何らかの理由で立ち消えになったような記憶もあるがどうだったかな >>34
鷄二先生と寅彦先生より村山聖くんのほうがどう考えても圧倒的に強いだろ
例え中学生であってもだ イメージだけならメッチャ強そうだし確かに映画にするなら小池だわ
多少脚色してオーバーにやったら将棋知らん人にも受けそう >>51
特に故村山聖さんは、終盤型だから小池の罠には嵌まらない。 >>45
花村さんは、とにかく明るかったからね。
陰気な小池とは正反対だった。 花村が優しい師匠だったと知った時は意外だった
真剣師だった事と力将棋が得意だった事しか知らなかったから
今だと棋士の露出多いんだけど 今更ながら花村というのはとんでもなく強かったんだな。タイトルホルダーにはなれなかったけど名人挑戦者になり九段戦(当時)五番勝負で出だし2連勝してあわやのところまで迫ったからな。 しかし大山は花村をカモにしていて対戦成績も大差だったようだ
川口6段によればどこか花村を蔑視していて「花ちゃんは所詮アマチュアだもんね」
と本人にめんとむかって言ったらしい
大山には内弟子として鍛えたプロとしての自負があり、花村は所詮アマチュアあがりだとの思いがあったんだろうね >>59
大山が蔑視してない棋士なんているの?
兄弟子である升田幸三にすら酷い仕打ちをしているのに >>56
小池は、別に陰気ではない
むしろ座興の才があったと本には書いてあった
陰気というのはそういう問題ではない、と言われるのかわからないけど 破滅した人生のイメージと
キャラのイメージがごっちゃになってんやろな。
憎めないキャラで、
鬼六みたいな旦那に取り入るのは上手かった。 団鬼六(アマチュア四段はあっただろう)が小池に
飛車落ちの真剣で50番以上挑んだが、一番も勝てなかったと
自著で書いていた。
この成績からすると、小池はアマチュア十段以上あったのか。 >>63
いわゆる県代表クラス6段、しかも常に本戦で上位争いするスーパー6段という感じかな。 団鬼六先生は本当にいい人で、純粋な将棋好きだった。
旦那衆の中には「棋士は芸人であって自分に奉仕するもの」という意識の人もいたわけだが団先生はまったく違う。
奨励会員が遊びにくるとご飯を食べさせてお小遣いもあげるという歓待ぶりで、伊藤能などは米長の弟子か団家の子守かわからないくらい入り浸っていた。
真剣は団先生がいくらか持たせて帰してあげるための儀式のようなものでもあり、小池氏の棋力とは関係ない。
下手ごなしは異様に巧みだったとは思うけどね。 団家出入りで当時アマチュアの若手で西山君というのがいてある時、アマの大会
に出ることになり、小池が付き添いで同行することになった
そして、西山君から電話があったので結果はどうだったと聞くと「小池さんが優勝
されました」とのことで鬼六は驚いた なんの準備もなくおそらく前の晩の酒が残ってるような
かんじだったのにちゃっかり出場して優勝してしまった まあそれくらい強かった
そして優勝賞金もかなりあったようだがこれも一晩で飲んでしまったようだ 小池世代のせいで
新宿厚生年金会館で将棋の大会が開かれなくなった
と、新井田氏が書いてたな 新井田氏の
「小池じゅうめい物語」
面白かったけど、
もう残ってないのかな。 >>68
http://web.archive.org/web/20070403191447/http://hb8.seikyou.ne.jp/home/newasagao/koikestory.html 当時の有名アマというと
英春氏や公望氏
加部氏あたりか
どうしてんやろうね。 小池は若い頃から定跡等の勉強はしてなく実戦で鍛えた将棋だった
ただ詰将棋は好きでやっていたらしく終盤になると力をだした
だから序盤不利になるが中終盤で逆転することが多かった >>63
もし団鬼六氏が24の四段レベルと仮定すれば、そうなるだろうね。
何故なら、俺24の四段だけど学生名人と現役の時春秋の大会で通算3回指してるけど(3回とも余裕で負け)飛落ちでも勝てる感じはまったくしなかった。
将棋小説や漫画で超強い相手と対局して吐き気をもよおす描写あるけど、あれ満更嘘じゃないと体験できたよ。 序盤で悪くする、という時点で現代の
プロ棋士には勝てないだろ。
現代のアマトップ相手でも厳しい。
良くも悪くも、あの時代の人としか言えない。 団に実録小説の体裁で、
面白おかしく書かれて無惨だった
団は飛車落ちの賭け金を十分取り戻した
阿佐田哲也と小島武夫の関係に似ていた >>27
残念だが名誉毀損は民事だから懲役にもならないし逮捕もされない
名誉毀損を訴えることができるのは、本人または本人に準ずる者だけ >>74
序盤悪くするからこそ衆人環視の中でやる「真剣」が大いに盛り上がったのだろうな (名誉毀損)
第230条
公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金に処する。
死者の名誉を毀損した者は、虚偽の事実を摘示することによってした場合でなければ、罰しない。 >>72
藤井時代に若手競合なる概念はない
藤井以外は全員うんこ
>>2-11 遠藤憲一主演で映画の制作が決まっていた 連盟がつぶした
小池だけでなく、アマ強豪(アマチュア将棋連盟)と日将連はずっと険悪な間柄だよ かつて、「連盟の外にいて将棋を指す人」といえば、学生、もと奨励会、その他という感じだった。 一時期「その他」のさらに一部が「連盟から自立したアマチュアの組織」を確立しようとしたことがあったけれど、率直に言って強いアマチュアの中の主流というわけではなかった。 現在のアマチュア強豪、とくに全国大会で優勝を争うような最上位の人たちは、もと奨励会だったり学生将棋界で有名だったりというのが多くを占めていて、「両方」という人も少なくない。
30年から40年前とは違って、性格温厚でプロと普通に研究会をしているようなよい関係なんじゃないかな。
一部例外はあるだろうけど。 >>84
公益社団法人の日本将棋連盟は、真剣師など将棋の影の部分をなかったことに
しており、小池氏をテーマにした映画などに協賛できない。
花村が元真剣師だったことも、将棋番組で解説も聞き手も絶対に触れないし。
電王戦の森下のPVで、花村が真剣師だったことをちらっと一言だけ触れたが。 小池の映画できてほしいなぁ。
遠藤憲一ぴったりやな。
あまりイケメンあかんし。
学生服着た羽生少年やら、大山名人は誰がやるかな。
あと森けいじ役。 奇人変人の巣窟将棋ムラの分際でプロ入りさせなかった理由を
素行の悪さのせいにしたとは相変わらず笑わせてくれる。
大方、小池に懸け将棋で大負けした有象無象の底辺プロどもが
絶対にプロ入りさせるかとばかりに結託して猛反対したのが実情だろうよ。 生きていれば70ちょっとか。
早くに亡くなったから伝説になったとも言えるが、
藤井聡太も小池の棋譜を並べて勉強したとはな。
やっぱりただ者ではない人だわ。 >>51
中一当時の村山は養護学校出たばっかりだろうが(中学は普通学級かも知れないが)
伝説の真剣師と呼ばれるほど強い筈なのにそんな奴に負けるようでは話にならないだろ その養護学校出の障害者はA級まで上り詰めた上にタイトル戦にも登場した
羽生との対戦成績もほぼ互角に渡り合うほどの才気の持ち主だった
漫画やらドラマやらメディアではアホみたいに美化され過ぎているが
何も考えずに流されやすい根無し草は真に受けてしまうのだろうな
土俵が違えど小池と同じく将棋だけは人並の域をはるかに超えていたとも言える
将棋村村民は将棋を取ってしまえば何も残らない連中がほとんどだけどね 連盟は裏からいろいろ手を回してつぶしたらしい
協賛して電王戦をやってても、終わりにしたくてたまらなかったのと同じ
ソフト開発者の悪口を三文作家に書かせたのも連盟でしょ
純粋な棋士も多いけど、組織としては昔からクズだよ >>98
おじいちゃん、せん妄がひどくなっちゃって 仮に晴れてプロ棋士になっていたとしても
櫛田と同じような運命を辿っただろうよ
人間性の根本的な部分は一生不変なので
どんな世界に住んでいても結末は同じであったであろう
あの超絶自己中の素行の悪さで刑務所にぶち込まれて
前科が付かなかったのは奇跡としか言いようがない >>101
まあ俺もそんな気はする。無頼のアマチュアだからこそその強さをもてはやされたのであり、さあプロになってやってみろとなると本格的A級には歯が立たなかっただろうね。 将棋連盟という組織の中ではやっていけなかっただろうな。
言葉は変だが「カタギの棋士」じゃないところしか
居場所はなかったろうよ。
ある意味、将棋指しの原点なんだろうが。 日本将棋連盟が引き継いでいる日本の伝統は、江戸城の御殿将棋であり
庶民の賭け将棋などは、将棋連盟としてはなかったもの。
棋士の条件は棋力だけでなく、そのコンセプトを理解し尊重できること。
そうでなければ将棋連盟の職分は将棋大会の主催くらいで十分のはず。 昔はプロも庶民相手に懸け将棋指すのは当たり前の時代だったけどね
たかが将棋という名のボードゲームごときでも
歴史やら伝統やら文化やらと御大層に仰々しく抜かさなければ
将棋脳しかない奴等の存在意義が無くなってしまうからな
奴等が心の拠り所にしてその強さを神聖化され続けて来たトッププロも
大衆の面前で次々とソフトに討ち取られて跡形もなく無残に崩壊した
そのうちトッププロでもフリーソフトにすら勝てない時代が必ず到来する
そんな時代になれば将棋界も囲碁界のように中堅以下のプロ連中は
レッスンプロとしてドサ回りしなければ食べて行けなくなるだろう >>105
おらが村では無敵だったっペが自慢、将棋爺さんの僻みはもう良いから
ウンコ漏れてますよ 米長会長の頃だったら話題作りでプロ編入試験を受けることができたんじゃないか
一発勝負に強いから瀬川今泉のような五番勝負ならプロになっただろうね
プロになっても瀬川今泉レベルだろうけど プロは地上最強という神話を守らないとね
じたばたするのもしかたがないよ
でもソフトが出てきちゃった ソフトどころか羽生7冠ブームの頃にはプロ最強神話なんか崩れてたよw
20代当時の羽生がたかが養護学校出身のガイジ相手に平手で勝ち越しがやっとだとか
トッププロが集う筈のA級にしても養護学校出身のガイジでも上がることができるレベルだとか
プロ棋士を神格化したい連盟やマスコミは絶対この事実に触れないけどなw ばれるとまずいから映画つぶしたんでしょ
でもソフトにボロ負けしてぜんぶばれちゃった 多分、現在の今泉四段よりかなり弱いんじゃないの。今泉は奨励会年齢制限退会組だがプロ入り
試験に合格している。今泉四段はかつての花村九段ほどの力はないが小池とは比較にならない
くらい強いと思う。まあ、花村さんほどのアマはおそらく絶後だろう。 養護学校出たばかりの中学1年生当時の村山聖程度に負けるくらいだから
箸にも棒にもかからないレベルのクソ雑魚でしょ?
行動の無茶苦茶さがマスコミ受けするから知名度だけはあるみたいだけど 小池みたいな超絶駄目人間のアウトロー人生は
いくらでも脚色しやすいしマスゴミ受けするからな
奴に直接的に多大な迷惑と被害を被った関係者は
少なくとも何十人もいたことであろう
プロになっていても公私とも早々に大問題をやらかして
除名処分を喰らって追放されていたと思う。 どれほど小池や藤井聡太が強くても
ソフトには勝てないんだから、もはや人間最強なんて無意味
これからは人工知能の時代になるから東大卒もたいしたことないし >>111
いまの将棋はソフト解析で一昔前と全く違っているから、勝負手や奇手で
相手の読みを外して悪手を誘う手法は通用しにくくなった。定跡や手筋が
恐ろしく進んでいる。
今の基準で小池の将棋を判断するのはどうかな。
森けい二なども、いまだとプロ入りも難しいのでは。
過去の棋譜をソフト解析したら確かに面白いが、それで当時を判定したら
いろいろ誤る。 あ、でも一人養護学校出でタイトル取って後年頭のネジが外れたような発言連発した人がいたような >>115
陸上競技無意味と言ってるのと同じだと
何度言えば >>115
車や飛行機があんのに何で未だに陸上競技が人気なんだよ >>115
あなたは自分が無能だと自覚しているから有能な人間が
みんなAIの力で無能化されて自分と平等になることを願ってるんだね
夢が実現するといいね 肉体の躍動を見るのは気持ちがいいからね
スポーツもAVも同じ 見るだけで興奮と快感がある
へたでも面白い 高校野球や素人AVも需要がある 棋士は将棋の真理の追究のために棋力を高めるべきという棋道精神は
ソフトの出現でなくなった。
将棋は対局の人間ドラマを見せる興行になるから、逆に小池氏のような
破天荒な棋士がスターになる時代なのかも。
もちろん対局で勝たなければスターにはなれないが。 将棋には逆転の妙手というものはなく、あるのは逆転の悪手だけだ
将棋は妙手を指して勝つゲームではなく、悪手を指して負けるゲームである
最善手を指していれば、相手が悪手を連発して勝手に負けてくれるのである
プロ棋士の終盤は悪手の応酬だ だからソフトとやるとボロ負けになる 関根金次郎名人は、実力名人制へ道を開いた功労者。
阪田三吉をモデルにした戯曲「王将」になかでは「東京の偉い先生」として阪田の目標になるかのように描かれている。
しかし現実には、若いころの修行のための旅行などの話を読むとただの「遊び人、ばくち打ち」に近い生活であり、後援者の力関係で小野五平に名人位を譲らざるを得ず、ほぼ同じ理由で実力では抜かれていた阪田三吉をおさえて名人位についた。
木村義雄は実力第一位にして名人についた最初の人だが、将棋指しの地位や印象を高めるため外出時は高級な着物を身に着け、相撲の観戦では特等席に座ってあえて注目を集めた。 「御城将棋」を継承するものだというのはほぼフィクションといってよい。
文化を強調するとともに、実力の伴わない品位は無意味だという認識は木村名人には十分意識されていたと思う。
だから花村元司をあえて連盟の「内部」に引き込んだわけだね。 大山康晴は小池重明をわりあい冷静に見ていたと思う。
花村元司を軽んじるような発言と同時にA級の実力も認めていたから、小池は花村に匹敵する「重さ」がないと判断したのだろう。
「せいぜい六段」というのは、その意味じゃないかな。 >>1
時間の短い賭け将棋なら小池にも
チャンスがあると思うよ。 将棋は高尚な文化で、パチンコや麻雀などのばくちとはちがう
連盟の棋士は地上最強だから、アマチュア強豪など問題にならない
そういうウソがばれそうになったのが小池騒動のとき
小池はつぶしたけどソフトが出てきて全部ウソがばれた はっきり言って棋士なんか世の中に必要ない代表的な職業
棋士よりも必要ない職業なんてそうそう存在しないだろ? 車ができても陸上競技とはたしかに違うような。
ソフトのせいで将棋もeスポーツと変わんなくなってしまったかも。 >>124
大山名人の将棋観がそれだよね
だからパソコンに将棋を覚えさせたら人間は絶対に負けると、ソフト将棋が全然弱いときから見通していた 将棋はいったん形勢不利になったら、自力で逆転させることは絶対にできない
相手にまちがってもらうしかない 協力してもらうわけだ
だから怪しい手を指して相手を幻惑する 小池はそういうのが得意だった
棋理の追求とか、美しい棋譜とか、そんなのは盛りを過ぎた年寄り衆のやること
ひまひまにお調べなさい 団鬼六にせよ宮崎なんとかの本にせよ、中古で格安で手に入るだろ >>133
最善手が相手を惑わせるってソフトがでてこないかなあと思ってる
実践的にはこっちがお得 >>132
将棋の指し手は間違えるものっていう前提条件は
今後の対人将棋ソフト開発にはすごく有効。工学系の人は気づきにくいかもしれんけど
人文系や理学系だと、おおっとなる 悪手誘発率を着手の優先条件と
するソフトを作れば面白い 逆転の将棋は見ていておもしろいが、それはプロ棋士のへぼさに支えられている
悪手の応酬があるから、形勢が行ったり来たりする
ソフトは悪手は指さず、最善手か次善手くらいで応じてくる プロ棋士だけがしばしば悪手を指す
だからまったく逆転がおこらず、差が開く一方になる
ソフトとの対局に逆転のおもしろさはない いつもプロ棋士が虐殺されるのを鑑賞するだけ >>120
2本足走行のアンドロイドと比較しないと。
アンドロイドに負けたら人間の敗北になるだろう。
車とか飛行機と比較するのはナンセンス。 それは工学技術の進歩であって、人類の敗北ではない
二足歩行ならダチョウが一番速いだろうが、だからなんだという話
そもそも我々は最善手を知りたいわけではない
人間同士が戦っているのを見たいだけなのだ >>1
小池「一勝負百万でどうや(ニヤニヤ)」
藤井「ええ、そうですねそれでは一局一千万でお願いします」
小池の番外や金がかかったときの集中力、妖しい勝負手とかまるで通用しなさそうと先日のシーザー戦での泰然自若ぶりに思った こんな感じの対局で太さはかなり違いそう
藤井「気合い入れるぞ!(一千万でもびびったりしないぞ。相手は所詮アマ)」
小池「稼ぐぞ!(百万でも一億でも負けたら金を出すのは他人。俺には関係ないw)」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています