小学生の時ありがちだったこと
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王を取られても対局が続く
王は持ち駒として利用できる 奨励会を目指す子 「筋が悪くなるからアマチュアとは指さない!」 休み時間指したりする時めっちゃ序盤から長考してまともな対局にならなかったわ 駒の動かしかたは知っている
戦法という概念を知らない
詰みという概念も知らない
駒を動かせばやがて勝ちになるという感覚で指していた 戦法も何も知らなかったのにどうしてルールだけは知ってたんだろうな 'C:\Users\take\Desktop\自動保守\新スレ' は、内部コマンドまたは外部コマンド、
操作可能なプログラムまたはバッチ ファイルとして認識されていません。 飛車取りに角を打ち込んだものの、飛車を寄られてあっさり角が死ぬ。 大駒の成りがよくわからず、竜は飛車+金の動きと思っていた。
だから斜め後ろには行かれないと思っていた。 それと三段目に入ったら、必ず成らなくてはいけないと思っていた。
中学生から本格的に始めて、不成をテーマにした詰将棋に
出会った時は、驚いた。 PKを外すことができるのは、PKを蹴る勇気を持った者だけだ けうま、という読みだと思っていて、成り角との区別もつかないのがいた 相手陣内に自分の駒があるとき
駒を動かさずに成るという手が普通に行われていた 相手の成り駒が持ち駒になった場合
自分が打つ時は、成り駒のまま打てると思っていた。 後の女流棋士に負かさる
(和俊がネアンデルタールに。実話) 人生は学校である。 そこでは幸福より不幸の方が良い教師である。 玉が下段に落とされて頭金で詰められたとき
ふざけて玉を盤の外側に移動させたら相手も盤の外側に駒を打って
そのまま盤の外側の机上で将棋が続いて、みんなでメチャ笑ったw 一日一日を大切に過ごしてください。
そして、
「今日はいい事がある。いい事がやってくる」
「今日はやりたい事が最後までできるんだ」
この事を思って生活してみてください。 一日一日を大切に過ごしてください。
そして、
「今日はいい事がある。いい事がやってくる」
「今日はやりたい事が最後までできるんだ」
この事を思って生活してみてください。 よく男の子にありがちな『俺全然勉強してねー』って学校や塾でゲームして帰宅後鬼コソ勉強する人 おじいちゃんの影響で香車を「きょうす」「ヤリ」「針」などと言ってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています