「矢倉は終わった」←角換わり除くと今も一番多い件
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【最近一年間のタイトル戦戦型一覧】 2五歩型角換わり12局 2四歩型角換わり4局 角換わり拒否雁木1局 振り飛車模様からの雁木1局 矢倉6局 横歩取り5局 相掛かり2局 先手中飛車1局 先手初手7八飛戦法1局 先手升田流向かい飛車1局 後手ゴキゲン中飛車2局 後手四間飛車(角道オープン3三角型)1局 人間同士の低レベルな戦いなら 矢倉という弱い戦法でも誤差範囲の差しかつかないのだろうねw >>71 現在世界3位の将棋ソフトである水匠改(SuishoKai)の作者さんが振り飛車ソフトでトップ取れるかもしれないと言い出してる トッププロより強いコンピュータ将棋の世界でもまだ結論出てないレベル たややん@水匠+NNUEkai @tayayan_ts しかし、振り飛車ソフトがトップになるのは、とても厳しいものと考えておりましたが、illqha(及び派生のorqha)にさえ勝てれば、SOTAを目指せるらしいことがわかったので、モチベーションが上がりますね。 歴史が動かせるか。 https://twitter.com/tayayan_ts/status/1162154255731396610 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>75 ちょうど昨日の調査で振り飛車ソフトの振電改がKristallweizen(世界2位)に勝ち越したらしい そのせいでひょっとして振り飛車を真面目に学習させたソフト作ったら居飛車よりも強くなるんじゃないかって一部の開発者が盛り上がってるところ 多分トップは取れないだろうけどこれまでは振り飛車学習させてるソフト自体が少ししかなかったので状況変わってきた 土居矢倉ってソフトも推奨してなかった? 弱い戦法なのか? >>81 結局は先後同形になると角換わりみたいに手待ち合戦が増えるからな >>81 土居矢倉は普通に強いよ ただ最新ソフトだと角換わりよりも評価値10くらい低い ちなみに初期局面の時点で先手がプラス50から70くらいなので後手番で勝つことのほうが矢倉で勝つよりもずっと難しいということになる 要するに10は誤差レベルの違い >>81 土居矢倉はバランスがいいのでソフトが好む形 先手土居矢倉vs後手急戦がどうなるかってところだな これで先手が対応できるようなら相土居矢倉の時代になる まあ増田くんは金矢倉が終わったと言いたかっただけで矢倉系統が全部終わりと言いたかったわけじゃないでしょ 金矢倉は固めるって感じするけど土居矢倉はバランス重視でふんわり守るって感じで全然別の将棋になるから 増田は対振り左美濃も終わったとか言い出してるしアテにならん 将棋ソフトは読みの正確さが物凄いからソフト研究によって細い攻めを繋げられるようになったというのが大きい それで固めて守り勝つ将棋よりもバランスの取れた陣形から攻めまくるのが強いと分かってきた 矢倉が終わったというのも固めるタイプの矢倉が終わったというだけでバランスタイプの土居矢倉なんかは復権できた 振り飛車も美濃囲いで固めて守り勝つのはやめてバランス重視で攻めるタイプなら復権もありえるだろうな 増田は雁木は終わりですとかも言ってたからな とにかくなんでも大袈裟に言うタイプだから真に受けたら駄目 それ言ったら、スマホより弱くなったプロ棋士が一番終わってるよね 30年前・20年前・10年前に戻ってプロ棋士やスレ住民に向かって、 2019年では土居矢倉が復権してるなんて言っても誰も信じないだろうな。 米長さんとかこの子は面白い事をいうなって口ではいっても、本心では冗談だと思うだろう。 羽生さんや渡辺さんも本気でとりあわないだろう。 10年前とかだったらそもそもソフトの方が人間より強いですよ、ってのが信じてもらえないだろうね 豊川は雁木と矢倉はクワガタとカブトムシみたいなもので 雁木が流行する可能性もあるみたいに言ってた気がする >>102 矢倉→昆虫 雁木→クモ・ムカデ ぐらいの関係のような気がする >>100 米長自身がB1順位戦で土居矢倉を指したのが、朝日新聞に載ったはず >>106 内藤、中原、中座がよく復活させたが、これまでか 古い戦法が突然甦ったり着想が部分的に新しい戦法に取り入れたりなんてことは昔から良くある むしろ米長なんか温故知新という言葉をよく使っててそういう話をするのが好きだったし、 いつ何が流行ってもそういうこともあるだろうとしか思わないんじゃないかな >>76 水匠が白ビールキラーなだけだろ バランス型のイルカや対抗形に定評のあるオルカに大きく負け越してる現実はきつい アルファゼロは先手番では相掛かりと横歩青野流ばかりだったが、後手では角換わりばかりだった エルモが先手番では初手76歩オンリーだったからだけど初手26歩されてたら後手相掛かりもしてたんだろうか このスレ、将棋板にしてはめずらしくまともな書き込み多いな。 「矢倉終わったwww後手横歩終わったwww相掛かり終わったwww今は角換わりしか生きてる戦法ないwww」 ↓↓ 「先手角換わり研究詰まったwww相掛かり生きてるwww(しれっと横歩復活)」 どうすんのこれ アマチュアが戦法終わった認定と何の差があんのこれ なぁ? なぁ? 相掛かりなんて最初からずっと難しいからな 棋書でも一局の将棋で終わらすことが多い 相雁木は千日手の結論が出ているから終わっている 角換わり腰掛け銀も千日手 You're the only one who can make the difference. Whatever your dream is, go for it. 級位者「横歩45角はオワコン。ガッチリ組み合う矢倉も既にオワコン」 ↑どう思った? >>120 横歩取りや相掛かりは飛車先を早めに切るから色々打開していく筋があるが角換わりや矢倉系統は飛車先を受けるので即効性のある攻め筋が少なく互角状態だと先に攻めたほうが負けになることがある なので互角状態だと千日手が結論というケースが多いはず 今日の里見の対局を見て同じことを思った 里見は終わった 五手目66歩が消えてもなんの感慨もない人がほとんどなんだな >>122 ずいぶん昔の矢倉がそうだったな 相矢倉からお互い▲57銀△53銀と組む形 それで一時期矢倉は指されなくなった 過去も未来も存在せず、あるのは現在と言う瞬間だけだ 脇システム増えてるぞ最近 角換わりが今は減って相掛かりと矢倉が多い 1つの戦型を終わったという浅はかさ ソフトのがっつり88まで入城する矢倉に増田が急戦挑んで勝てるのかって話 振り飛車だってソフト対ソフトで100局指して100局居飛車勝ってから議論すればいい 増田はNHK杯で郷田の矢倉に雁木で挑んで綺麗に負けてたよな あ、森内がおわりましたぁあ あ、底辺フリクラの実力 ↓ 森内俊之九段(48.8) (2019年8月1日現在) 2014年度 対局数43 勝数16 負数27 勝率0.3721 A級負越、残留(44歳) 2015年度 対局数40 勝数21 負数19 勝率0.525 A級負越、残留(45歳) 2016年度 対局数34 勝数12 負数22 勝率0.3529 A級負越、陥落(46歳) 2017年度 対局数17 勝数6 負数11 勝率0.3529 フリクラ(47歳) 2018年度 対局数20 勝数8 負数12 勝率0.400 フリクラ(48歳) 2019年度 対局数5 勝数1 負数4 勝率0.200 フリクラ(49歳) 過去6年間通算 対局数159 勝数 64 負数95 勝率0.4025 通算 対局数 1483 勝数 913 負数 570 勝率 0.6156 あ、名実ともに底辺フリクラ乞食ですたぁあ こないだの銀河で増田に負けてたオワコン格調おじさんがどうしたって? 44歩で角道止める 33銀で飛車先の歩交換拒否るので更に角道が止まる 最初の筋では角が使えないので角を引いて使う おまえ何手無駄にしてんだよw そこで角交換してから矢倉... それ角換わりだろw 当たり前だろ。 最強高見様が好んでお使いになるのが矢倉なのだから。 8月のプロ棋戦(某元奨励会3段調べ) 角換わり 20局 相掛かり 21局 ー矢倉ー 14局 ー雁木ー 16局 横歩取り 10局 その他ー 19局 初めから矢倉は目指さないけど、囲いとしては優秀なので 戦いの中でバラバラになった駒をかき集めて矢倉に組むことは今でもあるなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる