将棋連盟 「初段を目指すための棋書を紹介する」
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将棋ウォーズ3級だが、これらを読めばいいんだね?
他にもあったら教えてくれ
https://www.shogi.or.jp/column/2019/09/post_534.html
(1)北島忠雄「すぐに使える!端の絶対手筋」
(2)佐藤慎一「極限早繰り銀」
(3)谷川浩司「光速の寄せ 矢倉編」
(4)「藤井聡太全局集 平成28・29年度版」
(5)升田幸三「升田幸三全局集」 >>3
何でもかんでもアフィ扱いするのやめろや
このスレは2ch名人への転載禁止とする 最新の戦法がいいならキンドルで100円で売ってる将棋世界の付録 将棋世界の付録大好き
出来ればそこに至るまでの手順の棋譜もあれば最高なのだが 寄せの手筋
これだけでいいからこれだけひたすらやれ。 端の絶対手筋は未読だが、似たテーマのひと目の端攻めがボリュームが多くコスパがいいと感じるがどうか
極限早繰り銀は改訂進化版が出てるから旧版はいらないと思う むしろこのコラム罠だろ
光速の寄せは名著だが、普通の金矢倉はマイナー化したことで微妙に
及川の囲いの破り方(旧+令和)でどうか 終盤は詰めろ将棋入門もよさそう
藤井や升田の全局集は初段目指すにはいらん 各々の大ファンならアリ むしろ初段になった人が読むイメージだわ
ハンドブックと寄せの手筋、指しこなす本とかのが良いのでは (入門・初級クラスは卒業しているのを前提として)
囲碁は黒番中国流の本を片っ端から読めば初段いきます
参考書が豊富に出ていること、
現代でもプロの一線級で打たれ続けている布石であること、
中国流は星と小目の定石の両方をマスターしなければならないこと、
相手を攻撃して戦う布石なので、自然と強くなります 必死問題は今月金子タカシの文庫本が出るから
それでもいいかもしれん アマは詰みより必死の方が実戦的。詰め将棋とか要らないから寄せの手筋だけひたすらやれ。それだけで初段まで行ける。 端の絶対手筋はやめとけkindle unlimited落ちしてる売れてない本だし、内容も他のやつに劣る マジレスすると一気に5冊も買わない方がいいと思う
そんなにすぐマスターできるわけない
最初は戦法1冊と終盤1冊くらいにしといて、
一通り読んでから、足りないと感じる場合に買い足していくといいと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています