中村太地ってなんで弱くなったの?
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今年度負けすぎやろ かりんちゃんと溺愛してんのか? 上野・阿部に負けて勝率が2割台
さすがにやばくない?
森内でさえ3割割ったことないのに 不調の原因がはっきり語られることがないのが深刻な現状を表している
中国のウイルスだって日本の原発だって
本当にやばいときはなかなか情報が出てこない
やっぱり米長邦雄門下の呪いかな?
先崎学、中川大輔、伊藤能、長岡裕也、高崎一生、中村太地、杉本和陽、林葉直子
うまくいった棋士のほうが少ない 米長が生きていたころに汚い仕事させられてたんじゃないのか 伊藤能さん、不可解な将棋を指して10日後に突然亡くなった(死因は非公表)
何も情報がないが、中村さんも若くしてどうなっても驚かない
普通に将棋の調子が悪いだけなら逆に幸せかもね 最近むちゃくちゃ玉が薄くないですか?、ってえりりんにほのめかされてた https://echo.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1482825004/146-
まだ先崎が鬱病になる前の年、
先崎、太地が不幸になることが予言されていた
161 :名無し名人:2016/12/29(木) 01:31:32.63 ID:0ordc68o
>>159
将来的に不幸になる可能性はあるよ
谷川系お飾り会長の素質が最もあるのは太地だから ソフト研究で棋風が滅茶苦茶になっちゃった感じ
まだ若いしなんとか適応して欲しいが もともと、渡辺明のフットサルチームの一員で
渡辺明にベッタリだっただろ
将棋フォーカスも、そっち系の派閥で固められていた
戸辺とか阿久津とか
ところが三浦のスマホカンニング疑惑の件で
かしこい太地は渡辺明のやり方に疑問を感じて
距離をおくようになり
フットサルにも参加しなくなった
それが原因で、渡辺明に目をつけられ… >>177
なるほど渡辺明に目をつけられて
渡辺軍団にカンニングされてるのか?
ろくでもねえな渡辺のカンニング部隊 >>167
>やっぱり米長邦雄門下の呪いかな?
親の因果が子に祟り ってやつか 元から強くない
研究にはめてただけ
上にもあるが順位戦竜王戦酷いし
勝率も高くない
勉強が好きなキモオタ
それが中村 >>92
鎮が四段のときの「某五段」か。誰だろうな。 24でレート2900の猛者を角落ちでしばいたみたいじゃん
動画みたらカルロスゴーンみたいな顔してたが 藤井総太はあの一期ぬけの三段リーグのさなかに
大好きな祖父をガンで亡くしてる
失恋くらいでメンタルやられてたら勝てないからね 羽生から王座奪取した時は1日十五時間勉強したと言ったがマジか
続けるのは不可能だ
三浦が名人戦挑戦者の時は1日10時間
永瀬が10時間?
15時間も出来るわけないから盛っていた
三浦永瀬より時間が長い訳あり得ない >>197
失恋くらいではメンタルをやられない人もいるが、
失恋くらいでメンタルをやられる人もいる 辞退なのか、単に指名されなかったのかは知らんが、Abemaトーナメントのドラフトでも予想通り指名漏れ >>200
戸辺と藤森が名前出してたから
辞退はしてないと思われる
解説では出てくるかも 大山が30代で一時絶不調になったのは不倫が原因だって升田がバラしてたらしい
女絡みの不調はあり得る >>205
ほー
あの怪物大山にもそんな人間味があったんだな… 中村太地七段
2016年度成績
26勝14敗 0.650 先勝率0.684 後勝率0.619
4月1日〜10月26日 14勝7敗 0.667
中村徹、本誌取材班「将棋「スマホ不正」全真相」『週刊文春』第58巻第41号、文藝春秋、2016年10月27日。
10月27日〜3月末日 12勝7敗 0.632
2017年度成績
21勝14敗 0.600 先勝率0.471 後勝率0.722
4月1日〜9月末日 16勝4敗 0.80
金属探知機全対局検査の実施 期間:10月1日〜12月末日
10月1日〜12月末日 4勝6敗 0.40
1月1日〜3月末日 5勝10敗 0.25
2018年度成績
23勝18敗 0.561 先勝率0.696 後勝率0.389
2019年度成績
16勝20敗 0.444 先勝率0.412 後勝率0.474 元々順位戦は微妙だった、でもタイトル挑戦はしてた。長時間はいまいちなのかも >>205
升田三冠王の時代か?
大山があの顔で不倫とか恋愛とか想像つかないが、人間だったのか… 藤井に食らいつける棋士なんて片手で数えるくらいしかもういなさそうだし、棋士も自分のあり方いろいろ模索してるよな
noteで文才発揮する人、YouTuberで活躍しようとする人、Twitterやる人もずいぶん増えた もうタイトル、A級を目指す情熱はないんだろうな
悲しいなあ 兄弟子と違って太地はモテるからそういうのは効果ないだろ モテモテの条件を満たしているが、その割には艶話を聞いたことがないね 2006 32 17 15 0.5313
2007 30 15 15 0.5000
2008 37 24 13 0.6486
2009 40 24 16 0.6000
2010 42 25 17 0.5952
2011 47 40 7 0.8511
2012 45 28 17 0.6222
2013 44 30 14 0.6818
2014 34 20 14 0.5882
2015 37 27 10 0.7297
2016 40 26 14 0.6500
2017 35 21 14 0.6000
2018 41 23 18 0.5610
2019 37 17 20 0.4595 年30勝どころか、20勝がやっとな状況なんだね。
勝率も6割がやっと。20勝、6割だとB2かB1までだな。 >>226
この成績をみるとタイトル取れたのはかなりラッキーだったかもしれん 前見た書き込みではソフト研究してるけど研究から外れた次の指し手から疑問手刺してしまうって書かれてた
藤井は疑問手ほとんど指さないからな そら女体に溺れたとしか・・・・・・がない
60近い谷川との対戦が云々いわれる時点で棋士としては・・・である >>232
その理屈だとロートルに負ける若手棋士は「終わっとる」になるのでは?
順位戦で中村修に負けた戸辺誠も同様ということになりはせんか? 始まってない棋士は終わってるも何もないだろう。
一応タイトル獲得するレベルまで到達した棋士がこの状況だから終わってる感があるわけで。 タイトル取って燃え尽きちゃったんでしょ
それまで3度も挑戦してるんだしかなり消耗したんじゃね >>6
伊藤かりんがフォーカスに就任してからタイトル獲ったんだろ
当時はアゲマン言われてたの知らんのか
強いやつが大勢入ってくれば現状維持の人間は相対的に弱くなるのは当前 同い年のライバルである、天彦、稲葉、糸谷はとっくにA級なのに自分は2階級下
年下の豊島、菅井、永瀬、斎藤、千田、近藤にも順位戦では抜かれ、
恐らく聡太にも抜かれる
なんだかんだ言っても一番大事なのは順位戦なので、
この辺が焦燥とかストレスになっているのだろう 同い年の星野には棋力でもルックスでも勝ってるからいいじゃん 弱くなったというより元から弱かったんじゃないの?
羽生がずっと連続防衛してた王座のタイトル盗ったり
.851の勝率を残した2011年度が異常だっただけで まさかB級2組で停滞するとは思わなかった
ここは一流棋士にとっては通過のクラスで、
現名人・A級は全員2期以内で通過してるのに・・・ 順位戦のクラスが低い棋士がタイトルを獲得すると
失冠した時に単なるB2七段とかになって落差が大きすぎて病みそうだな。
高見前叡王も精神参ってるし、中村太地七段も同じような心境なのかもしれない。
B1やA級棋士なら失冠しても上位陣という扱いは変わらないし。 元々能力足りないけど順位戦と行けそうな棋戦に絞って研究をしている感じ。多忙な中結果を残してきたのは本当立派だと思う。 >>243
福崎文吾や中村修は失冠したとき、どうだったんだろ? 仮にラッキーパンチだったとしてもタイトル獲ったんだからたいしたもんだよ。
生涯タイトル獲得できない棋士のほうが多いからな。 順位戦での実績がないと
そすやってタイトル獲得がラッキーパンチ扱いされるのが耐えられないんだろう。 タイトル落ちて悔しい!もう終わりだ!
…もしあの兄弟子が存命だったら嫌味きわまりないね 結局NHKで司会してるし教師役もしてるし研究時間取れてないんじゃないか 米長門下だけにやはり原因は女か。もっとも師匠はそれを
食い物.…いや将棋の活力源にもしていたようだが。 早繰り銀のあの将棋には感動したんだがな。
羽生を相手に大舞台で凄い研究が炸裂。
どうしてこうなった? 中村太地さんは
師匠米長の自宅にボンクラーズが設置されていた時期にあの最高勝率を出した
プロの将棋は途中までソフト対ソフトってこの前の藤井対渡辺でもそうだったし
渡辺は終盤でも使ってそうだが 王座戦の時期には一日15時間くらい将棋に使ってたと語っていたからな。
それが原因で婚約者にフラレてしまったとかも有り得る。 郷田みたく相手には困らないから40ぐらいになって20代のピチピチギャルと結婚すりゃええ 「壱期會」会員名簿
棋士名(タイトル戦登場回数)
@有吉道夫(9回)
A木村一基(8回)
B森安秀光(6回)
C島朗(6回)
D三浦弘行(5回)
E大内延之(4回)
F中村太地(4回)
G糸谷哲郎(3回)
H斎藤慎太郎(3回)
I田中寅彦(2回)
J塚田泰明(2回)
K菅井竜也(2回)
L高見泰地(2回)
M藤井聡太(2回)
注)藤井聡太氏は壱期會を退会し弐期會への入会が予定されています。
他の会員については特に予定はありません。 結婚って
自分と同類で合う人を求めるか
自分が持ってないものを持ってる人を求めるかのどちらか
持ってないものを持ってる人を求めるなら伊藤かりんはピッタリ
太地:顔小さ過ぎ、ガリヒョロ、暗い、人見知り
かりん:ガチムチ、明るい、如才ない、社交的 棋士は根本のトーンが根暗 いくらフットサルやったって 三浦や羽生は面白いこと言えない
ナベやおじさんてんてーは逆 羽生さんに対して、年上の棋士はいずれ衰えて勝てるようになるから
気にしなくて大丈夫なんていうから志が低いと舐められるんだ。
そこは、羽生先生の力が落ちる前に強くなって全盛期の羽生先生を超えたい
位の事を言ってほしかったな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています