たとえば、こんな感じで。
1.下手側のみ、7六の歩がと金になっている状態から対局開始。
2.下手側のみ、飛車と角が最初から竜と馬になっている状態から対局開始。
3.下手側のみ、香車を持ち駒にしている状態で、上手は左側の香車を落とした
  状態から対局開始。
4.下手側のみ、2六の歩がと金になっている状態から対局開始。
5.上手側が銀落ちになっている状態から対局開始。3一と7一のどちらの銀を
  落とすかは、下手側が指定できる。