マット運動の例
2歳でも前転できる子がいる。
6年生でも前転できない子がいる。
後者は俗に運動神経鈍いと言われる。
詰将棋も同じ。
ルール覚えて数日後に5手詰め解ける子もいれば、一生解けない子もいる。
適正がない子は他の道へ進んだ方が良い。