将棋が好きなのに将棋を指しても楽しくなくなった
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まだはじめて1年も経ってない。
最初のうちは勝ち負けなんてどうでもよかったけど
最近負けると悔しいという気持ちを持つようになって、
勝つことがほとんどない俺は将棋を指しても楽しくなくなってきてるのを感じる
こういうときどうすればいい?正直自分の強さにも限界がきてる気がする、
ウォーズ二段には永遠に勝てない気がする。辞めたくはない ピヨ将棋でヒント見ながら指してりゃ筋が良くなり二段ごとき楽勝 >>1
それは将棋を指してる人、誰もが通る道だ。そこで嫌気がさして止めてしまうか、その悔しさを乗り越えて指し続けられるか、>>1は今まさに試されているのだ。 >>1
お前がソフト指しだから飽きたんだろ
少しは自分で将棋を指してみろよアホ >>4
>>1の文面の何処をどう読めば
>>1がソフト指しという結論に至るのか
まったくもってわけわからん >>6
将棋を始めて1年以内に飽きるような奴はソフト指し
ソフト指しなんてしてるからすぐに飽きるんだよ それは将棋が好きなんじゃなくて将棋を指す自分が好きなだけ 1年も経ってないのに飽きるのはさすがに早すぎる気がするが…(^^;
>>勝つことがほとんどない
まあ、俺も弱いからよく判るwww
とりあえず俺の場合…
・戦法を変えてみる。(居飛車党なのに振り飛車で指してみるとか)気分転換にはなる。
・YouTubeなどで他の人が指している動画を見る。(岡目八目とはよくいったもので、自分が指す時より読みやすいことが多い)
・"負けた=悔しい"で終わるのではなく。なぜ自分が負けたか、なぜ相手が勝ったのかを理解できるようにする(昔と違って今は将棋ソフトも発達しているのである程度は理解できる)。すると相手スゲー!と思って悔しい気持ちを忘れるw
・それでもだめなら、少し休む。(何事も根を詰めすぎるのはよくない)
こんな感じかな。 二段なんて恐れずに至らず
たまに六段にも勝ててしまうのが将棋 >>7
根拠がよく解らない
憶測?それとも体験談? 向き不向きあるからね
俺も別に将棋やってる意義なんてなくて人より向いてたから続けてるだけだし
世の中いろいろなことあるし自分の向いてることやったらいいと思う 「将棋は本当に楽しいです。昨日負けた私が言うのですから、間違いないと思います」 まだ始めて1年も経っていませんが、期待を込めて⭐5 >>1
超初心者の自分とはレベル違うし状況違うけど、そういうのなんか分かる
ネットで対人は嫌だったので、ぴよ将棋webでコンピューター相手に将棋始めて
最初は、負けても自分のダメなところが分かって改善もできてすごく面白かった
Lv1から始めて、手応えを感じなくなる→相手のレベルを1つ上げる、を繰り返し
そして相手がLv5になった途端にまったく勝てなくなった
すべての手を厳しく咎められ、手も足も出ず一方的にボコられて、全く次元が違ってた
ごくたま〜に勝ち越せる日があって、なんでだ?と拍子抜けすることもあったけど
翌日には元に戻ってフルボッコ
でも、Lv5はまだ無理なのかとLv4に下げると、咎められないので楽勝できて物足りない
こんな極端な状態になって、将棋を楽しいと感じなくなった
自分が成長していける環境だと、負けても面白いと感じるのかもしれない
成長できない負け方は、メンタル削られるだけでなく好奇心も削られる気がする
ちなみに、しばらく指さなくなった後ハム将棋に乗り換えたら、面白いと感じるようになった
そんな訳で、自分が成長していける環境を模索したり気分転換できると良いのかなと思った そう言う時は研究あるのみだろ
将棋好きなら大丈夫だ 好きなのに楽しくないってのが良く分からん
好きじゃ無いだけだろ この前四段に上がって連敗した
このクラスでは歯が立たんのか1週間くらいやる気が起きなかった
思えば昇段するたびに同じことを繰り返している
だが指さないとその内うずうずして指したくなってくる
結局将棋自体が楽しいのだ 結局のところ歳を取るとゲームそのものより誰とやるかが大事になってくるんだよな 元和元年(1615年)7月23日、家康から大和国宇陀郡、上野国甘楽郡などで5万石を与えられる。領地に風雅な庭園楽山園を造る一方、養蚕など産業育成にも力を注いだ。後に四男・信良に上野小幡藩2万石を分知して、自らは京都に隠居し、茶や鷹狩りなど悠々自適の日々を送った。
寛永5年(1628年)10月には、将軍・徳川家光より、江戸城での茶会に招待されている。 将棋にマンネリ化したり飽きたりした時は気分転換に5五将棋、寝返り忍者、エンカウント将棋などのアプリで遊んでいると不思議とまた将棋もやりたくなるw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています