米長「女流の棋譜から学ぶことを◯◯◯知新という」
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https://shogipenclublog.com/blog/2020/01/22/yonenaga-9/
将棋世界同じ号、先崎学五段(当時)の「公式棋戦の動き」より。
今月号の米長自戦記。たぶん題名は『温故知新』となっていると思うが、この題に落ち着くまでには紆余曲折があった。
とてもじゃないがさしさわりがあってその全部を書くわけにはいかないが、ちょっとだけさわると、最初に米長先生がつけてきた題は温故知新ではなく◯◯◯知新だったそうな。
この抱腹絶倒の3文字に将世編集部は議論百出、大いにモメにモメた末にこの題に落ち着いたとのこと。◯◯◯は書いてもいいんだが、マ、書く必要もないのでここでは省略。
(中略)
升田幸三名人の将棋からヒントを得るのが温故知新なら、俺は清水市代さんの将棋からヒントを得たので◯◯◯知新とのこと。
さすが兄貴三人は頭が悪いから東大へ行ったと豪語する人の考えることは違うと一同感心しきり。
一時は題を変えれば原稿執筆ストライキを起こすとまでに態度を硬くした師匠も、最終的に将世編集部の必死の説得工作を受け入れ、断腸の思いで白紙撤回にあいなったとさ。
この一件で本誌の大崎氏は胃潰瘍寸前になったという噂である。 リアルタイムで当の米長の記事を読んだが壮大に滑っていた。
おなじ○○○連呼でも、本当に無頼で助けてもらわなければのたれ死んでいた囲碁の藤沢秀行と、なんちゃって無頼の米長ではスケールが違う。
死後の慕われかた/嫌われかたも、全く違うし 米長嫌いではないけど今の時代に生きてなくてよかったな棋界が潰れるわ 自演で13まで伸ばしたけど誰も書き込んでくれないから放棄されたスレ 嫌われ者系の香川さんよ
この米長の企画を引き継いだら1発逆転あるぞ 米長って連盟会長になった途端にドス黒さを大放出して正体見たりと言う感じだったなー 女流は何も考えずテキトーに雰囲気で指してるだけだから全部おまんこ将棋でいいじゃないか 米長邦雄、将棋雑誌の自戦記で何故か「4時間37分かけて不感症の女性をイカせた」話を掲載「最後に私は大きな悲鳴を数回聞いた」
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1581214649/1
1 名前: 【中国電 - %】 ◆fveg1grntk [] 投稿日:2020/02/09(日) 11:17:29.72 0
https://shogipenclublog.com/blog/2020/02/08/yonenaga-10/
では、名人戦で3連敗した私はどうしたのか。
いろいろ考えてみるに、どうも私が序盤作戦などにこだわり、良く言えば緻密、悪く言えば神経質に指し進めていたのに対して、中原先生は悠々と指し、ラフな、とも見受けられるような指し口であって、結局勢いに押されて3連敗してしまったようにも感じられた。
本来の自分を取り戻さねばならない。将棋を離れてみることにした。
本来ならば、これは将棋世界誌上であるからして、このようなことは書いてならないのかもしれぬ。しかし、勝負師の本当の姿を伝えておく必要がある。
あえてここに告白したい。
そのうちの一人は32歳、極めつけの不感症であった。
不感症というのは、肉体的に欠陥があるのではなく、精神的な障害から肉体がそのようになってしまうケースが多い。
これを解きほぐし開放させるのは並大抵のことではない。レイモン・ラディゲいわく「好色とは、行為ではなく、その精神である」”ドルジェル伯爵の舞踏会”より。
気持ちを解きほぐすのに約2時間、肉体をもみほぐすのに2時間37分。最後に私は大きな悲鳴を数回聞いた。本誌は将棋雑誌であるからしてこれ以上は書くことができない。
別れ際、その女性に「ありがとうございました」と言われたその一言は、生涯耳元から消え去ることはあるまい。
不感症の女性に打ち克ったのだから、花粉症の男にも勝てる筈だ。
急に人生が明るくなったような気がした。
そして第4局には、私にとっての名局が生まれたのである。 Φ川は※のお古をあてがわれての?
さすがに※のお古は嫌で別の人と結婚したの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています