一度目ボコられて、二度目惜しいところまでいって
しばらく停滞期があって三度目にしてやっとタイトル奪取できた太地にして
今はなんとも残念な感じになっている
勝負師の人生は長い 向上する努力をどこまで持続できるかが大切