[激震!] 依田九段 対局停止6カ月 Twitter執行部批判
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200212-00000598-san-cul
囲碁の日本棋院（小林覚理事長）は１２日、 常務会を開き、
昨年６月から自身のツイッターなどで 執行部の運営を批判していた
依田紀基九段（５４）を、 対局停止６カ月の処分にすることを決めた。
小林理事長は「ファンや関係者に不愉快な思いをさせて申し訳ありません」と謝罪した。
日本棋院は批判について「事実無根で誹謗（ひぼう）中傷にあたる」として罰則委員会を開き、
処分を検討してきた。
プロ４０年目の依田九段は、名人・十段などタイトル３６期の実績がある。
依田九段は弁護士を通じて 「６か月の対局停止処分が事実であれば、到底承服しかねます。
処分通知が届き次第精査の上、法的措置も含めた対応を検討する」とコメントした。
依田 紀基
https://www.nihonkiin.or.jp/player/htm/ki000101.htm
wiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BE%9D%E7%94%B0%E7%B4%80%E5%9F%BA
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured どうなんだろ？じゃなく論外だろ
むしろ理事会は虎丸を指導したほうが良い
どこが金だしてるかまったく判ってない 寝てるとき、食事しているときは囲碁漬け
そんな虎丸君を尊敬します、と趙チクンが絶賛するくらいで
本人の言ってることと実情が違うことを関係者もファンも知っているので
マスゴミが〜〜〜というわりには、なんでも鵜呑みにするタイプ？
仲邑も韓国で修行したので韓国語を喋れたり
中国で勉強したのでしゃべれるという若手も多い 何言ってるのかさっぱりだが
あらゆる業界でトップが「今やめてもいい」はあり得ないってことを言いたかっただけだ
渋野の爪のアカでも飲ませたいな >>123
マスコミは韓国大好きじゃん
日本人に受けるかはともかく >>83
逆だよ
そもそも囲碁棋士は財団法人日本棋院の役員じゃなかった
昭和の終わり頃から役員も増えて棋士が理事長になったりもしてるけど
もともとパトロンたちが棋士を養うために作った団体で、将棋連盟のような同業組合じゃないからね >>116
なくなったフマキラー杯自体が非公式のシニア戦つまりレジェンド集める企画じゃなかったっけ >>109
健康問題を理由にして事実上の引責だなんだっていわれるのは
往生際悪いねて嘲笑れてんだとおもうよ >>90
薬物疑惑がでてこないだけまだましかな
当時合法とはいえヒロポン使ってた人がいたくらいだから実はあるのかもしれないけど 依田は将棋でいうとひふみん
色々問題は多い
ただしひふみんは遅刻不戦敗はない。
将棋には真面目。 将棋界もいろいろ問題はあるが総会で理事を解任して現体制に
なったのは、まだ自浄能力がある点ではよかったな >>139
女流団体立ち上げ騒動で対局拒否やってなかった? まぁ解任してそのあと無能理事が席を埋め尽くしてまた別の問題になってるがな 依田ってタイトル全て失い優勝から遠ざかっていて生活が苦しそうだよな。
酒やギャンブルなども完全には止めてないだろうし >>141
その一点のみで、西尾七段は棋史に残してよい人物だと思う。 >>143
2012年のことなら立ち上げじゃなくて女流棋士認定問題 ん年あらたまってたかな
米長はもういなかった記憶もあるから2013年か 依田がどうかと思うところをあえて指摘すると
依田がタイトル獲得して就位式パーティーが行われる際に毎度のように森下さんを招待してたこと
まああの頃は森下卓がタイトル獲れずじまいになるとは思わなかったんだろうけど、森下は挑戦失敗が続いてたからなあ
台上で挨拶する森下がちょっと切なそうだったｗ
なんか散歩してて偶々出くわしてから招待するようになったとか言ってたな
悪気は無いんだろうけど依田はそういう大雑把な奴 三浦さんも依田さんみたいに対局場にいけば良かったのに 三浦さんも依田さんみたいに対局場にいけば良かったのに まったく伸びてないなw
只の内紛だし関心がないんだよね〜
今の囲碁を取り巻く状況そのまんま >>150
島九段の「純粋なるもの」に森下と依田のエピソードあった
同じ年に新人王をお互い獲って知り合って（祝賀会を将棋囲碁合同で行う）、
世田谷のとある喫茶店がお互い行きつけで、
そこの女将が「次は森下さんの番ね！（依田がタイトル獲った後）」とか言うの
まさか島九段も次が来ないとは思うまい >>151
これだよね。
という見方もあるけど、もし対局場に行っていたら絶対に引けなくなっていた
だろうから（本人には対局を放棄する意思がなかったにもかかわらず強制的に
対局から排除された、という経過と証拠が残る。無論依田はそれが目的）
三浦の選択を考えたら、そうしなかったことで現状があるというのもまた事実かな。 >>155
冤罪ふっかけた渡辺が何も処罰もなくデカイ顔し続けてられのが不満だけどね
結局権力側が勝つっていうのがな おそらく三浦は「プロの将棋指しである自分を維持する」
ことを最上位に判断したのだろう。（そして多分この点も
依田は異なる。）
そうなら、三浦が引退したら渡辺・千田・久保がその時現役だったら
連盟は強制的に引退させるくらいでいいんじゃないか。 依田の著書「どん底名人」読んだんだけど
同じ棋界の重鎮で変人でも加藤一二三とは全然違って
ただのどうしようもない人だった
将棋界に似た人はいないけどあえていうと小池重明が近いと思った >>155
三浦がそこまで戦術的に行動出来る人間なら告発されなかっただろうさ
あれらは三浦の不器用さを加味した上でやったことだと思うよ 囲碁界ってのは伝統的に「人間的にはどうしようもないけど囲碁に真摯に向き合う人」
に対してすごく甘いところ。藤沢秀行の存在がそれに拍車をかけた。
しかし「真摯に向き合う」→「囲碁が強い」→「政治力（寝技）が強い」→
「集金力が強い」と変遷してしまい、最早上層部にはクズしか残ってない。 >>159
分かってないな
三浦はそこで堪忍自重したから連盟から引き出しうる最大の回答を引き出せた
現地に出向いたって竜王戦の対局させてもらえるわけじゃないしね 三浦は結局今もA級で指せてるし結果的には良かったと思うが まあ鍋告発の件は、文春と読売が警告してるにも関わらずそのまま対局する選択肢があったかということだけど、文春と読売の面子を潰すことを考えたら見切り発車せざるをえなかったのではないか？
そのまま開催してたら後日無罪の証明しても竜王戦の賞金対局料減額になったかもしれない 後日の無罪証明なんて誰も信じないからね
スポンサーに影響ないようにするために無罪にしたんだって言われるからね
疑いの芽は早くに摘まなきゃならなかった
本人が辞退してくれたのは幸運と言える >>168
辞退させた分の補填が金だけで不十分だけどな
次期竜王戦挑欠シードぐらいは返すべきだろ >>158
中学の通知表がオール1なのは衝撃だった。
学力だけでなく人間的にも教師から嫌われていたんだな >>158
人生にも流れがある的なオカルトを力説してたのと
突然妻と別れて離れ離れになった息子たちに会いたい感情が爆発して文章崩壊するとこは面白かった
変な人だなと思ったけど嫌いにはなれない まあ確かにいろいろ駄目だけど依田に悪気は無いよな
対照的に小林サトルは腹真っ黒 三浦事件と依田事件は共通してるのは棋士が対局停止処分を受けたという点だけ
内容は全く別物 対局すっぽかしや順位戦全敗宣言の芹沢が、
連盟がオレに無礼なことをすれば（会長の）〇〇について書く ← 原文では伏字じゃない
と脅したのは似てる？ 芹沢はただ単に暴れん坊だけじゃなくて
世の中を糾そうとしてたよな
誰も書けない黒柳徹子の実態とか芸能界の闇とか暴露してた
依田はもっと単純なゲーム脳だろう 芹沢はただのアル中キチガイだろ。
クイズダービーをヤオ番組だと書いたら大橋巨泉が激怒してリアルに告訴する寸前になって
大山や中原が巨泉に平謝りしてなんとか裁判沙汰を免れたらしいし。
それ以外にもいろいろやらかしたのに生前に芹沢をきちんと処分しなかったのは当時の連盟の臭いものに蓋体質だな あれだけやって大した罰何も受けず終わったのはすごい 対局だけやってりゃ良いものを
何で狭い世界の権力争いすんだろ >>184
それが世界の全てなんだから
全てを手に入れたいんだろ 連盟が芹沢を正式に処分しなかったのは芹沢の言説が正論だったからだよ
当時は今では想像もできないくらいテレビの影響や権勢が大きかった
その中で視聴率を稼ぎ我が物顔に振る舞ってた巨泉に誰も苦言を呈する者などいなかった
調子に乗って巨泉は当時の名人であった中原を「中原クン」呼ばわり
誰もが苦虫を噛み潰していたがはっきりと文章で批判したのは芹沢のみ
大山に対しても文句を言ってたが内容からは十五世への尊敬は感じられた
連盟としても芹沢のような存在はガス抜きの効果もありそのままで良かった 今の時代に芹沢信者がまだ生き延びてるとは思わなかったわw
当時5chがあったら米長以上にボコボコにされてるだろ。
実際酒や本人の短気によるトラブルが異常に多かったし 内容で判断したら正論だろ
負け続けてもプロでいられるのはおかしいとか勝ち星だけで昇段するようなシステムにも異議 芹沢も米長も、棋界での人望がないから、外部に人脈を求めた感じ。若手には慕われたが
升田や秀行先生なんかもそうだが、アマに絶大に支持さえた半面、
いちいち負けた言いわけをしてるだけ、と嫌うアマもけっこういた。
人間的な魅力とは別の話ね。 5chでぼこぼこに叩かれるから否定なんてコドモみたいな考え方だな
とにかく個性の強い人は賛否はっきりわかれるのは世の常
芹沢は加藤一や中原などの超一流を間近で見て諦淡の境地になってしまった悲哀の棋士
言動はたしかに好き嫌いあるだろうが私利や保身ではなく棋界を考えていたし実質中原を育てた
だから連盟全体からも一目置かれてた 連盟が芹沢を処分しなかったのは、
会長が脅迫に屈したから？ 与田が少年棋士の頃は絶世の美少年だったと誰か言ってやれよ。
竹本健治という推理作家が与田のファンで与田をモデルにした主人公の本を何冊も書いている。
まあ、まったく与田とはタイプの違うキャラだが。
ちなにみ与田は、かみさんが台所でヤカンに火をかけたまま旅行に行ったら、どうしていいかわからずかみさんが戻るまでそのままにしていたらしい。 >>190
一流になれなかったB級棋士で、あれこれ大言壮語する割には連盟の人事とは無縁。
あげくの果てには50ちょいで酒の飲み過ぎで早死に。
目立った戦法や定跡も残せず、憂さを晴らすかのようなタレント活動ざんまいで暴言多数
どーみてもゴミオヤジだけど 好みは100人100様で
芹沢みたいな生き様にダンディズムを感じる層も一定数居るようだから
色んなタイプを多種多様に用意していられるほど
組織として良い状態だとは思う >>182
アホ？
クイズダービーのどこがガチなんだよ
指摘した芹沢が正しかっただけだろ 芹沢は将棋で活躍できなかったから目立つために過激なことを言っていただけ
口だけで実が伴わないから次第に周囲から遠ざけられていった >>196
クイズダービーはあくまで「賭け」がメインだから
仮にはらたいらが答を教えてもらっていても(巨泉の性格上考えにくいが)不正でも何でもないんだがな。
芹沢が適当な事を深く考えずに書いてしまったのが問題だろ。
だいぶ依田の話から逸れたのでそろそろ芹沢の話題は止めるが いいだろ依田のこと詳しい人なんか将棋板にあんまり居ないんだから >>198
クイズダービーは最初はオッズマン（野球賭博で言うところのハンデ師）とかいてブックメーカー的な要素があったが不評で廃止とか、
初期にテコ入れしなかったら打ち切りもありえた
正解者がいなければ「レース不成立」で賭けは全て返還（競艇でいうところのＦ返）で多発すると盛り下がるし、
出場者には「最終レース前にゲームが終わることがない（破産しない、10万点突破しない）」ように指導してた（第1回は露骨だった）から、わざと鉄板枠作ってたのはあるけどな クイズダービーの土井たか子全問正解は、どう考えても八百長だろ。 >>1
羽生の名前と顔を知っているレベルの人が『羽生名人』って言うように
私の中では、いつまでも『依田名人』 芹沢は若い頃に少年時代の中原を鍛え上げた功績は大きい
ニワカにはただのアル中オヤジに見えるんだろう
保身を考えずクイズダービーのインチキを堂々と暴露したし
その男気を買ってアイアイゲームにずっと起用してた山城新伍も偉い クイズダービーのはらたいらが説明なしで通じる辺りが将棋板。今の若手棋士で言えば、中村太地辺りでも分からないと思うぞ。 順位戦全敗宣言
最後はアル中になって精神異常を起し死亡
師匠には晩年にはこいつが何かして一門を解散しないといけなくなる予感がしていた、その前に死んでほっとしたところがあると言われてしまう 順位戦全敗宣言、
正確には
順位戦一年間全敗、翌年全勝宣言。
成し遂げていれば、まだ筋が通ってるともいえるが、
現実には、二年目も全敗のまま途中休場。 恥ずかしくて休場せずにはいられなかったんだろうな
どうしようもないゴミだよ 芹沢と栗山、どこで差がついたか
252 ：名無し名人：02/11/07 10:29 ID:0oO/28ex
芹沢って、プロ野球における栗山みたいなもんかな？
274 ：名無し名人：02/11/19 13:34 ID:E6U5akX0
>>252
そりゃ一寸ひどいだろ
実績からいえば、栗山は三段リーグから記者に流れたか
なんとか四段になったが一度も勝ち越せず見切りをつけて
若くして引退 贔屓目に見て 栗山はいずれ日ハム球団社長だぞ。
酔っ払いと比較するな 伊良部だって野球は一流でメジャー挑戦の先駆になったんだぞ
口だけの芹沢と一緒にするな 芹沢博文ってプロ野球でたとえるならデーブ大久保やパンチ佐藤みたいなもんでしょ
まあ、重度の将棋ファンとしての芹沢から見て、将棋指しとしての自分の実力は納得できなかったんだろうな
囲碁の小林覚理事長は依田紀基九段を個人的に憎んでいそうだからなあ
強力な同門の先輩世代がやっと衰えて自分らの時代になると思ったら依田ら下の世代にすぐやられちゃったわけだし
決定的なのが、昔サトルが中国で不祥事起こして理事会で対局停止処分が決まった時、
依田は棋士にとって碁が打てないは何よりつらいから便所掃除でもなんでもそれ以外の処分に変えるべきだと主張したｗ
常に碁のことしか頭に無い依田は大真面目に善意でそれを言ったんだろうが、格好付けたがりで根に持つタイプなサトルは依田を恨み憎んだだろうな
まあたぶん、その意趣返しでしょ >>214
いやいや、芹沢は実力派
清原とか伊良部みたいな感じじゃないか 別に芹沢のスレではないが、知性も
シニシズムもあって秀行や依田とは
違うよ。
升田の現代化のイメージ。
でありながら酒で死んだのも厭世や
破滅を地で行って面白い。
それを当時は放置した連盟も懐深い。
まあ中原のイメージを壊したくない
から我慢したんだろうが、まさか
中原が自爆するとは誰も思ってないw 芹沢が醜行や依田と違うのは当たり前
升田のイメージはさすがに升田に失礼すぎる
大棋士升田に対してあまりにも失礼 タイトル戦挑戦者になったことすらない芹沢なんだがなぁ
実力無き実力派って落ちだろうかｗ 依田はダメになる→再起して活躍、のサイクルを繰り返すタイプみたいだな 芹沢博文
455勝512敗 棋戦優勝1回
芹沢と同じA級在籍通算2期の他の棋士と比べてもだいぶ劣る感じはする
阿久津主税
486勝317敗 棋戦優勝2回
先崎学
671勝504敗 棋戦優勝2回 芹沢と升田は格が違いすぎて比べるべくもない
それに芹沢は升田に憧れていたのに対し升田がかわいがったのは将棋一途なひふみんの方
自業自得なのだが芹沢はひふみんに嫉妬していた
升田のような一流の人間には最初から本性を見抜かれていのだろう 棋士としての戦績はそんなもので誰でもWikiればわかること
中原を鍛えて骨格を造ったのが大きいよ
中原自身も「技術的には芹沢さんに教わった影響が大きいです」と言ってる >>216
懐ふかいのではなく、
芹沢が当時のスポーツ紙の連載で
会長の○のことまで書く、
と脅したからだよ。 芹沢のころは、阿久津が優勝した棋戦はないし
ＮＨＫも16人トーナメント時代だったし >>226
調べたら日本チェス協会の創立に関わっていてチェスの強豪だったみたいだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
