将棋漫画 総合スレ 3
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>>472
それを誘発するにはまず衝撃波を防ぐ必要があるぞ >>473
待て、将棋の渡辺くんには羽生さんも登場しているぞ >>475
たぶん>>473は創造神たる原作者が渡辺三冠と会って、コレを将棋漫画と認めてもらって
嬉ション状態だった事&もう完全ついていきます先輩状態だった事を言いたいに違いない。 格闘技漫画だったら範馬勇次郎なんだろうけど
エアマスターがいい勝負? >>477
はるか昔のトンデモ漫画で、カラテやってて地球を正拳突きで割った奴がいたと思う。 元神童の明星のモデルが佐々木勇気で
神童五十嵐のモデルが藤井キュンだろ つうても明星はまだ10代だし、それでもうタイトル挑戦しているし、中学生で棋士なってるし
十分に藤井くん並みの天才児なんどけどな、正直盛りすぎなくらいの
ただずっと登場させてなかったから、新星にやられた感を出すために新キャラ出したのかと >>259
故北村文夫七段(囲碁三段)の悪口はそこまでだ。 >>416
でも三段リーグ1期抜けでタイトル取った棋士って今まで何人いたっけ?(藤井七段はまだ結果が出てないので除外) 藤井聡太は内容はともかく花村元司程度の実績だからな 絶後かどうかは分からぬが空前の棋士、それが藤井聡太。
それを前と比べる不明さ。
言ってみたかっただけなんで羽生ファンとしては期数の記録は残しておいてくんないかなあとか思うが。 「りゅうおうのおしごと」の白鳥士郎曰く
「自作の中で現実では絶対成し得ない偉業を主人公にやらせようと思っていたが、
ことごとく藤井七段にその上を行かれてしまった。もう僕の作品いらないじゃん(泣)」 >>485
羽生がもう少し頑張って120期くらい取れば届かないかもよ 将棋描写もまともに書けないゴミ作家の分際ですり寄るなよな
対局中熱い熱いとかなんだよ意味わからんわ >>487
正直、本当は心配していない。
羽生さん105期くらい、藤井聡太さんが60期以下と思ってる。主にタイトル数減少、AI解析さらなる向上原因で。 30年後に誰も生きていないんか。どんだけ爺が集まってんだ。 >>483
やしもん
他にいたかな?
>>488
藤井くんの棋譜使い過ぎw >>492
大山の話と羽生の話で盛り上がる加齢臭あふれる将棋板だぞ
なお棋譜を語れる者はいない模様 >>494
ここ最近のも良い感じに使えそうな対局があったからホクホクだねw 大地に逆転負けしたやつと7七同飛成だっけ
他もあった? >>495
大山の話は盛り上がっていない。羽生さんをくさすために使われてただけ。
羽生さんが25とかから考えて25年前。盛り上がったとしてリアルに見てるやつは少ないだろ。
ちなみに俺は最初に記憶があるのが鈴木大介の名前。読売新聞だったからなあ家。 >>498
ちょっと前の巻で20連勝の時の澤田戦を使ってた 玉の早逃げが詰めろ逃れの詰めろとか
連続王手の千日手で詰み回避とか
AIも読めてない33手詰め読み切り勝ちとか
持ち時間残り1時間以上対10分未満で逆転勝ちとか
ネタになりそうな棋譜いっぱいあるしな >>498 >>500
岡崎将棋まつりの勇気戦が使われていた気がする サンデーの将棋漫画があからさまな男尊女卑描いてるな >>506
どこがだよ。サクラにしてももう少し具体的に書け >>505
いままでの将棋漫画でも多少の男尊女卑はあったが、ここまであからさまな男尊女卑はなかったな
でもその男尊女卑ゆえに、「こんな少女に負けるなんて・・・」というのが際立つのだろう 男のアマチュア将棋指しの捻じくれ具合は、ひらけ駒!で南Q太も書いてましたね。
振り駒ぐじゃ!(目が分かったまま奥)とか、女流を馬鹿にしがちとか。
サンデーのは確信的に書いてるんで、楽しみたいと思います。
実際のところ、リアルで考えても長時間の星座は女性の方がつらいでしょうね。
男は和服で足をずらせるとかあるようだし。
でも一つだけ、正面描いたとき、鼻が折れ曲がるのhが描き方なおして。
あれみると鼻に棒突っ込んでまっすぐにしたくなるメキメキって。 現在進行形で今泉健司という男尊女卑パワハラ中年棋士がいるしな あの作者は、小説家→棋士→と同じパターンできてるので
次の作品は、ラーメン屋の店長で男尊女卑あたりやるだろう(笑) サンデーのなんとかの苺って、あの不良娘の格好を見た感じ
時代は昭和じゃないのか?w
作中でケータイスマホが登場していなければ完璧w >>192
冒頭の棋譜が有名な大悪手(名人戦の9八銀)の奴でクソ笑った。
何故か周りが絶好手扱いしてるし。 リボーンの棋士……次の7巻で完結とはいえ、今回の展開は驚いた(安住の親しい人間関係) >今回の展開は驚いた(安住の親しい人間関係)
俺には自然な流れに思えたけどなあ。
将棋で挫折したと思った息子/兄貴/義兄が現実でいう藤井聡太みたいな大注目浴びてる人間と対局する、
しかも公開でとなれば、そりゃ応援に来るでしょ勝手にでも。藤井聡太みたいな連勝記録かかってるんなら新聞にも
30連勝をかけた相手はって新聞記事にもなってるんだろうし。 >>520
それをキッカケってのも疎遠気味だったところでアリといえばアリかな。
……森さんはどう?(笑) >>521
疎遠というより、弟の結婚が決まったら普通に兄呼ぶし、あんなもんじゃないかなあと思う。
森さんも、安住が将棋やる気なくって気分転換でいきなりデート誘った時に、実は今度結婚する、
でもいつまでも応援してるってきっちり言ってたし、今回のシーンは当たり前に見えた。
実はデートの回見てない?>>521 >>522
いや、その後の生活出して欲しく無かった個人的な理由(笑) >>523
でも明らかにいずれ描かれるシーンだと思ってたけど、森さんが家庭で安住の記事とか見て喜んでるの。
なんなら赤ちゃんあやしてたり。
プロになったかプロ編入試驗の記事/ニュースかと思ってたから、ちと早かったけど。 森さんが離れた地で、スーパーのパートの帰り道、一人家まで歩く中…とかでも良かったかなぁと。
なんか「めぞん一刻」の七尾こずえ。を思い出した(八神いぶき派だけど笑) サンデーのなんとかと苺
父親に奨励会入りを認められていないから、アマ棋戦からプロ編入を目指すのは良いとして、
ローカルのアマ大会で何百局勝ってもプロ棋戦に参加できないぞwww >>526
ローカルアマ大会は腕慣らしで、アマ名人戦などのプロ公式戦に繋がる大会も出てるんだろう 今の時代、腕ならしとか不要に思うけどね。主要なアマ大会参加+ソフト対局でガンガン強くなるのが最短じゃないかね。
そこから充分戦えると判断出来てから3段編入でしょう。 >>527
チンケなアマ大会のはずだが、「ここで負けたら評価が台無しになる」とか意味不明な事言ってたな
なんだ評価って まあ最初からつっこみどころありすぎてむしろ注目度は上々だから、評価が云々も確信犯だと疑りたくなる。
だって、将棋のアマ大会とプロ編入試驗とかについてなんて、ネットで速攻で簡単に分かるものだし、
監修なる存在もいるって話だし、どー考えてもわざと書いてるとしか。
あるいはわざと現状の知識だけで描いてるとか?そういう実験だったり? 実績なんて無くてもあのツンツン頭の八段なら
実力も知ってるし師匠になってくれるだろ
それにしてもここまで盤面の状況を描かない将棋漫画も珍しい
描けないんだろうけど あれ?今一番アニメ化しそうな将棋漫画はそれでも歩は寄せてくる? 編集部「やっぱりもうちょっと続けようか」
言ってくれないかな>リボーン
あるいはどっかで拾ってくれるとか 安住くも土屋くんも、本戦トーナメントは初戦敗退かなあ
でも将棋人生はつづく、と 安易なハッピーエンドはいやだけど、でも安住には棋士になってほしい。
全然関係ないけど今日6/28の棋聖戦でabemaのスタッフが藤井猛九段と、昔私が記録係やった時は、
お昼で棋士がどっちもうな重だと記録係もうな重とか言いやすかったんですよーとか話してたが、
ああこのスタッフも挫折乗り換えてここにいるんだなあ、でも将棋関連に携われて嬉しそうだなって思った。
どんな世界でも夢かなわず、でも歯を食いしばって乗り越えた人たちの努力もあってなりたってるよな。 あれは将棋を題材にしたギャグ漫画
バキを本格格闘漫画だと思って読む奴はいないだろう 龍と苺(っていうの?サンデーの将棋漫画)、目を離せない作品であることは間違いない。
それで充分作者の勝ちではないか?
あとは人気のなさに打ち切りになった時、どうなるか。作者の言説、締め方(たぶん作者想定のはるか手前で終わる) >>545
真面目に読むのも馬鹿らしいし
ギャグとしてもタフや刃牙や彼岸島に劣る >>546
でも読んでるでしょ?比べられるってことは 今週は酷い男尊女卑的な発言無かったな龍と苺。たまたまなのかクレームでもきて臆したか >>550
気にくわないとすぐ人格攻撃するような人間が>>545みたいにこの漫画を持ち上げる典型的な姿なんだな… 作品スレには多数出没してるが、ここにも来たな
「龍と苺は面白い」といいつつ
何がどう面白いとか一切書かないBOTか工作員臭い奴が 賭け将棋やるなら豚ハゲジジイに
負けたら何でも言うこときくって
エロ同人誌的展開にしなきゃ >>512
めっちゃ違和感出るけど、大会とか出たことないからなあ
たしかに結婚もしてなさそうで将棋がよりどころのおっさんはあんな感じになりそうだと思いなおしたが
昔は女流弱いと今よりいわれてたみたいだし 将棋初めての女の子が、数話でA級棋士とガチ勝負してるのでテンポの良さはすごい 将棋指すか打つかで初心者と思うのって、自分だったら絶対やらないなあと思ってたネタだから、なんかなあと思ってしまった つうか慣れてる人は絶対間違えないし、半可通くらいが間違えたいわれるの嫌で、一番気をつけるから、
じゃね?いじりやすい 昨日、生まれて初めて足し算や九九やひらがな、カタカナを学んで
本日試験会場に行って試験時間中にどんどん学力があがって東大に主席で合格するより
百万倍難しい事をしてる漫画だよな。
ファンタジーだという事を差し引いても頭おかしすぎてシラケる 野球で運動神経が抜群にいい天才なら数打席でプロが投げた球ヒットにできるぐらいな感じ
まあリアリティ警察からしたら逮捕案件 >>567
違う。初打席から全打席ホームランを打ち続けるくらいに相当する 月下の棋士の氷室は一応子供の頃から名人に手解きされていたんだっけ 氷室の祖父はあと一歩で名人に届かなかったが伝説の棋士と呼ばれている
「田舎じゃすることないから、じっちゃんと年がら年中
将棋を指してたよ・・・朝目が覚めて、夜寝るまで・・・」 初めての大会で優勝していかにも無双しているように思えるが
宮村のじいさんには2敗なんだよな(作画ミスで実質1勝1敗)
しかしこのじいさんが強豪かというと…
・三手の読みもできずに龍を詰まされる
・大会初戦でただの飛金両取り(桂のふんどし)を逆転の妙手扱い
・ゴキ中が読めない
・元奨戦でもう終盤なのに「さっき覚えた定跡を…」とか感極まる
てな有様でどう見ても自称高段者
作者の無知と監修の手抜きが原因とはいえあまりにも酷い
主人公が強いのではなくこの世界の将棋指しが壊滅的に弱いだけ、
というなろう小説あるあるな現象が発生している悪寒 響、だっけ
好きなキッズも多いけど自分には主人公が不快で読めなかったから苺も無理っぽい さくさく進むからテンポはいいが、ものの歩と同じ過ちをなぞってるように見える
超天才は最初から強いみたいな勘違いがあるんだろうな
超天才数学者なら初見の難解な問題も一目で解いたり、公式を思いつくみたいな
ソフトも自己対戦で強くなるんじゃないっけ。経験がないと成長しないと。ソフトはもう次の段階いってるのかしらんけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています