相撲の八百長は1勝の価値に格差があるもの同士が戦う場面で発生する
条件は
 千秋楽
 自分が7勝
 相手が8勝以上の力士で優勝の目がない力士
のすべてが揃ったときに星の貸し借りが発生する

状況証拠ではあるがアメリカの学者が統計的に黒であることの論文もある

将棋に上記のような場面が発生するとしたらA級順位戦の最終日くらいなもんかな?
だとしても貸した星が返ってくる場面が頻繁に発生する保証もないので成立しないように思う

29連勝云々なんて負ける方のメリットが無さすぎて妄想としか思えない