史上最強の棋士がついに決定した
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棋力
羽生>>越えられない壁>>谷川>>>大山>中原>升田=森内>加藤>大橋>塚田>渡辺
傑出度
羽生、大橋>>>その他
将棋ソフトで分かる棋士の強さ
羽生善治 3248
谷川浩司 3094
大山康晴 3028
中原誠 3027
升田幸三 3005
森内俊之 3005
加藤一二三 2990
大橋宗英 2987
木村義雄 2968
塚田正夫 2940
渡辺明 2939
http://imgur.com/3tKyYGS.jpg 史上最も不運な棋士藤井聡太を目指してほしい
棋聖戦王位戦挑戦権獲得してタイトル登場回数0回
三浦2世誕生 棋聖戦挑戦権獲得した藤井聡太は
渡辺に土下座してホテルニュー淡路に同行してもらう
立会人は近い谷川に頼む
棋聖戦第一局藤井聡太の初手投了で成立
最年少タイトル挑戦記録更新達成
棋聖戦は事後中止渡辺防衛が確定する >>121
*ツールの仕様による256手引き分けを除いて再計算
「レート測定エンジン ELQを使って君も棋力解析をしよう!」
qhapaq.hatenablog.com/entry/2017/07/19/232527
ELQで行った対藤井仮想対局(100万局)の勝率と
それを基に計算した推定レート
藤井(2019) 3000
羽生(1995) 2994 .4921
渡辺(2018) 2942 .4167
中原(1972) 2921 .3886
谷川(1991) 2905 .3663
森内(2003) 2866 .3160
佐藤(2001) 2865 .3147
大山(1953) 2858 .3068
米長(1983) 2855 .3023
加藤(1981) 2843 .2882
升田(1955) 2828 .2713
二上(1966) 2820 .2614 >>122
*ツールの仕様による256手引き分けを除いて再計算
第一人者と対戦数の多かったライバルとの関係
現実の対局数/ELQ仮想対局(100万局)勝率/現実の勝率/誤差
羽生
佐藤 163 .687 .663 *3.5%
谷川 168 .660 .631 *4.4%
森内 136 .691 .574 16.9%
渡辺 *78 .600 .513 14.5%
中原
大山 162 .606 .660 *8.9%
加藤 109 .607 .615 *1.3%
米長 187 .580 .567 *2.2%
谷川 *98 .514 .429 16.5%
大山
二上 162 .565 .716 26.7%
加藤 125 .497 .624 25.6%
升田 137 .548 .562 *2.6%
中原 162 .394 .340 13.7% この一番に負けると死ななければならない…そういう勝負なら大山がダントツ。羽生は恐らく勝負から逃げ出す。 >>140
大山は対戦相手に毒を盛る
王者羽生には何も効かない >>141
何も効かないのに随分負けているから森内にも渡辺にも実力負けなんだな そこは将棋界一のイケメン棋士の渡辺明だろ
負けそうかなと思えば必殺のソフト指糾弾作戦がある
カマキリ千田と1万パーセント橋本がバックについているし
藤井聡太をやり玉に挙げるのはいつなのか? >>142
それでも99期、誰か他にいるのか
粕達諸君 >>144
史上最強棋士でないのは確かだな
タイトルをとられ過ぎだよ >>145
獲った者が最強
獲らざる者が何をほざいても戯言に過ぎん
アンチを虐めるのは快感 >>146
タイトルを獲った棋士などいくらでもいるだろ
史上最強かは獲ったタイトルの数とかでなくタイトル戦への登場率とかタイトルの獲得率のほうが理にかなっている 47歳まで
まとめ 大山 羽生
タイトル戦登場率 0.880 0.654
タイトル獲得率 0.717 0.483
タイトル戦勝率 0.815 0.739
タイトル局勝率 0.684 0.642
羽生は48歳以降のタイトル戦は竜王戦3-4だけ 48歳以降の羽生
2018年10月以降のタイトル戦
挑戦機会13回
登場1回 登場率0.077
獲得0回 獲得率0.000
タイトル戦勝率 0.000
タイトル局勝率 0.429
現在はタイトル戦挑戦機会の
連続敗退記録12回を更新中 大山の記録
全タイトル戦連続登場
10年連続
50回連続
全タイトル連続獲得記録1位
19期連続
全タイトル連続獲得記録2位
17期連続 >>147
馬鹿馬鹿しいプロは結果が全て
あとは言い訳 >>150
素晴らしい記録だ
69才まで良く頑張った方だ
しかし最強ではない >>150
で何期獲得したんですか
雑魚山さんは? >>147
かなってないだろ
意味不明
タイトルに300回挑戦しようが1回も獲れないやつを強いというか?
タイトル3回挑戦してタイトル3回獲っただけのやつがタイトル100回挑戦して10回タイトル獲ったやつより上なのか?
挑戦やら獲得率で決めるとはそういうことだぞ馬鹿馬鹿しい
99期を超えなけりゃならないんだよ最強名乗りたいならな >>150の他にもある大山の不倒記録
四年連続五冠王
33年連続タイトル戦登場
名人13期連続制覇
名人通算18期
名人戦21期連続登場
王将戦26回登場
10代勝率1位 0.859
30代勝率1位 0.697
40代勝率1位 0.676
50代勝率1位 0.632
60代勝率1位 0.537
50代勝利数1位(404勝)
60代勝利数1位(203勝)
30歳以降のタイトル獲得数1位(76期)
40代タイトル獲得数1位(41期)
50代タイトル獲得数1位(11期)
最高齢タイトル獲得59歳
最高齢棋戦優勝60歳
最高齢名人挑戦63歳
最高齢タイトル挑戦66歳
最高齢A級69歳
A級在位44期(連続記録も44期) 羽生の不倒記録は探すのが難しい
○王座獲得連続19期
○王座戦登場連続26期
○20代勝率1位(0.740)
この3つぐらいしかない
大山と羽生では違いすぎるわけだ 大山の不倒記録に追加
月間最多対局数1位
15局(1975年12月、52歳) >>148,149,156
これらには羽生オタの反論レスがつかないことで察しがつく
実績で大山にかなわないことを羽生オタも認めている証拠
これらにケチつけできるのはよほど将棋の理解が足りない人間だけだからな そう
取った者が最強
しかしその取るチャンスがどれだけあったか、これを公平に見なければならない
100回程度のチャンスが与えられ69回と
210回程度のチャンスが与えられ99回は後者が数字上上回りやすい
前者は全勝してようやくタイトル100期
後者は全勝すればタイトル210期なのである
よって公平に見れるのが毎年1回獲得チャンスのあった名人戦ということになる
チャンスも公平かつ将棋界で最も重要な勝負である点が比較で公平だ
大山名人18期>羽生名人9期
ここの格付けは完全に済んでいる
王座24期などで99期だー、などというごまかしが通用する分野ではない
羽生オタがこの比較から逃げるのは羽生が負けるからなのであって
羽生に肩入れする感情がなければ名人比較が最も公平で正しいやり方なのである
異論は受け付けない >>156
こんな記録はなんの意味も持たない
プロなら全てはタイトル獲得数 >>161
羽生オタは将棋の理解度ゼロだからな
指したこともない奴ばっかし
簡単な三手詰も間違えてたのを知ってるよ 名人9期の雑魚を必死に持ち上げるな、みっともない
名人8期の雑魚と似たようなもんなんだから差をつけたがらないように 名人戦
森内18世名人 5勝4敗 羽生19世名人
8勝4敗 勝率 9勝8敗
4連覇 連覇数 3連覇
0人 負け越し相手 3人
36歳 永世名人獲得年 37歳
同じ年に負けちゃいけません www ☆☆☆ 大山 羽生 獲得タイトル数/獲得可能タイトル数
18-19歳 0/0 1/8
19-20歳 0/0 1/8
20-21歳 0/0 1/8
21-22歳 0/1 3/8
22-23歳 0/0 5/8
23-24歳 0/0 7/8
24-25歳 0/0 7/7
25-26歳 0/1 5/7
26-27歳 0/1 4/7 ※この時点で 大山0期/3回中 羽生34期/69回中
27-28歳 1/2 4/7
28-29歳 1/3 4/7
29-30歳 2/3 5/7
30-31歳 2/2 4/7
31-32歳 2/2 3/7
32-33歳 1/2 2/7
33-34歳 1/3 4/7
34-35歳 1/3 3/7 ※現在の渡辺明(タイトル25期)と同年齢で大山11期/23回中
35-36歳 2/3 3/7
36-37歳 3/3 2/7 ※大山16期/29回中 羽生68期/146回中
37-38歳 4/4 4/7
38-39歳 4/4 3/7
39-40歳 4/5 3/7
40-41歳 6/6 2/7
41-42歳 6/6 3/7
42-43歳 6/6 3/7
43-44歳 5/6 4/7
44-45歳 4/6 4/7
45-46歳 3/6 3/7
46-47歳 4/6 2/7 大山62期/84回中(73.8%) 羽生99期/216回中(45.8%)
47-48歳 4/6 0/8
48-49歳 3/6 0/8 46-47歳の年度までに羽生は99期取っている
(タイトルを取るチャンスが200回以上あったうちの)
大山はそもそも、46-47歳の年度までにタイトル戦が99回も開催されていない
84回のチャンスがあるうち、62期取った
(すでに中原の総タイトル数と並びつつあるのが恐ろしいのだが)
これで「羽生が勝った」とやるのはさすがにアンフェアが過ぎるかな
最重要かつ、両者とも年に1回獲得チャンスのある名人は
大山がA級順位戦に参加し始めた26-27歳から48-49歳までの23年間で18期
羽生がA級順位戦に参加し始めた22-23歳から48-49歳までの27年間で9期
名人 大山18期/23回チャンス 羽生9期/27回チャンス 大差 木村義雄はタイトル8期でも、その数字のとおりには受け取られない
「ああ、木村は物凄い強いけど、タイトルが名人1つの時代だから8期止まりなんだ」
このように見てもらえる
大山はタイトル80期も取ってしまったがゆえに、木村のように見てもらえない
大山のタイトル数が「40期」程度ならば
「ああ、大山は20代から40代までの年平均で3.5冠の時代だから40期止まりなんだ」
このように見てもらえたはず
大山は強すぎたがゆえに損をしている
中原、羽生に対抗できるほどタイトルを多く取ったがゆえに
まるで中原、羽生の時代と同じほどタイトル獲得チャンス(タイトル戦開催数)があったかのように扱われている
大山の総タイトル数は現在の基準だと130〜150にもなる
それほどのペースで勝ったと思ってよい 47歳の年度まで
大山62期/84回中(73.8%) 羽生99期/216回中(45.8%)
大山は73.8%のタイトルを取る
羽生時代のように216回チャンスがあると、単純計算で
216×0.738=159期
大山は羽生時代の環境だとこのくらい取る
130〜150期というのは控えめに言った数字だ
当時の大山の支配感は、現代に置き換えるとこれほどのタイトルを取るほど勝っていたと思えばいい
逆に羽生は45.8%のタイトルを取るので
大山時代の環境であると、84回チャンスがあるから単純計算で
84×0.458=38期である
羽生のこの30年間の勝ちっぷりは、大山時代の環境だと38期タイトルを取る計算だ
「なんだよ、たった38期なのかよ」と思った時点で、間違い
大山時代のタイトルの少なさで38期も取るのは普通にすごい
大山が60期以上取ったから感覚がマヒしているだけである
大山時代に中原超えのタイトル数を取るなんて到底有り得ないことなんだ
まずその感覚から身に着けていくといい 大山はあまりに強すぎた
上記の計算は「羽生は2日制タイトルだらけの環境じゃ45%も勝てないだろ」
などということは一切無視している
支配感がどれほどか、それを理解すればいい
羽生の勝ちっぷりは大山時代だと38期(大山は62期だった)
大山の勝ちっぷりは羽生時代だと159期(羽生は99期だった)
羽生と比べて1.6倍ほど、大山のほうが凄い
大タイトルになると2倍大山が凄いが(大山名人18期 羽生名人9期など)
羽生は雑魚タイトルで稼ぎ、この差を1.6倍まで縮めていると考えるとよいわけだ >>171
お前の理論でよれば最強は大山でなく木村になる
実際の獲得の最強は羽生になる
結局は大山はどっちつかずの粕 大山名人18期 羽生名人9期
大山九段十段竜王14期 羽生十段竜王7期
大山王将20期 羽生王将12期
大山の若い頃からあるタイトルは大山の力がよく実績に反映されており
この3タイトルで大山が羽生の倍程度凄いことは確定している
羽生はこのボロ負けを
大山棋王0期 羽生棋王13期
大山王座0期 羽生王座24期
大山が50歳以上、60歳以上になってタイトルとなった2種類のタイトルで
0期対37期というタイトル差をつけることで何とかごまかしている状況
本来この手は「ズル」なわけだ
先人の時代にタイトルでなかったものをタイトルとして扱い、種類を増やすことで
総数をかさ増ししているからだ
ただ現代のスターである羽生を持ち上げるために、このズルは見て見ぬフリをし続けている 木村は素晴らしいが
第1期名人戦〜第11期名人戦の11回と、第1期王将戦の1回
12回のチャンスがあって8期獲得であるから
8/12で66.67%となり、大山全盛期にはやや及ばない計算となる
支配率で見ると大山>木村>羽生となる 竜王になってからは獲ってないだろう
同じ系列でも十段はシステムが違う
嘘を書いたらダメだよ 大山全盛期には1年におよそ3.5回のタイトル戦が開催された計算となる
羽生の半分程度と思えばいい
逆に言えば羽生時代は大山の2倍のチャンスがある
その状況でタイトル総数を抜いた
2倍の差があるというのはどういうことだろう
羽生と藤井で考えると?
羽生時代は7タイトル時代だから、藤井時代は年に14タイトルで倍となる
NHK、朝日杯、銀河戦、などなど、あとは叡王のようなものをどんどん増やして
今よりタイトルが5個6個多くなる状況
それがタイトル戦の数が2倍に増えるということだ
つまり藤井が年に14タイトル時代に「藤井は羽生のタイトル総数99を超えたどー」とやる
これはまあ、羽生からすれば「ズル」なわけだ
「オレの時代にはそんなにタイトルなかったんだが…」となる 藤井が年に14タイトル時代に「藤井は羽生のタイトル総数99を超えたどー」とやる
これはまあ、羽生からすれば「ズル」なわけで
「オレの時代にはそんなにタイトルなかったんだが…」となるのは無理もない
しかし藤井オタがここで、以下のように切り返したとしよう
「藤井はタイトルを118期も取り、羽生のタイトル99を超えただけじゃないぞ」
「藤井のタイトル118のうち、名人は15期、竜王も15期だ!」
「どうだ羽生オター!」
重要なのはこういうことだ
藤井の総タイトル数が羽生より19タイトル多いことではない、その中身が大事
対大山について羽生はこのような武器を持っていない
王座24期で大山に挑みかかっても空を切るばかりだ
藤井が叡王25期取って羽生に挑みかかっても、藤井の名人が羽生の半分の4期〜5期では何の効果もない 名人戦ライバル直接対決
A棋士 対 B棋士 A棋士5勝 B棋士1勝
C棋士 対 D棋士 C棋士7勝 D棋士2勝
E棋士 対 F棋士 E棋士5勝 F棋士4勝
さて、史上最強棋士は誰でしょう?
パッと見たときに
C棋士をチョイスするのが自然であろう
名前が伏せられた状態で、第一感で見て、Cをチョイスするのは正常だ
「A棋士も悪くないね。とにかく左側の列の棋士のほうが強いんだね」と思うのも、正常だ
それでよい
素直に見たときの答えがおおむね正しい
「これはFが羽生だからFが一番強いはずだ!」なんてのは情が入っているので正しい判定とは言えない >>180
都合のいいことばかり書くね
中原との対戦書けよ 都合のいいことばかり書いているのは無様な羽生オタのほう
44歳から69歳までの前大名人を20歳から44歳の現大名人が打ちのめした話が頼みの綱かね
みっともない たかが名人9期で名人18期に張り合えるわけがなかろう
よく身の程をわきまえることだ 同い年
18世 19世
史上最強はどっち? → そりゃ18世に決まってる
3連敗後4連勝食らわした
3連勝後4連敗食らった
史上最強はどっち? → 3連敗後4連勝食らわしたほうが史上最強、食らうのはただのヘタレ
羽生さんは全部逆ハリ w 羽生の場合
森内名人8期
渡辺竜王9期
この棲み分けが成立したから99期が可能だった
藤井聡太の場合渡辺豊島永瀬と棲み分けても
タイトル獲得数は渡辺以下の可能性が高い 名人戦
森内18世名人 5勝4敗 羽生19世名人
8勝4敗 勝率 9勝8敗
4連覇 連覇数 3連覇
0人 負け越し相手 3人
36歳 永世名人獲得年 37歳 >>29
せっかくのデータだから1995年の羽生と2019年の羽生を比較したグラフを見せてくれ >>157
さすが羽生さん
大王座の名に相応しい、、、 持ち時間が長いほど終盤の考慮時間が増えるのに羽生の二日制タイトル戦の勝率が悪くなるのはどうしてだろうね
羽生の実力が他の棋士より抜きん出ているのなら七番勝負のほうが実力通りになりやすいのに五番勝負より勝率が悪いのはどうしてだろうね 羽生のタイトル戦成績
二日制七番勝負
タイトル局勝率とタイトル戦勝率
名人戦 52-42(0.553) 09-08
竜王戦 43-47(0.478) 07-08
王位戦 81-49(0.623) 18-05
王将戦 62-37(0.626) 12-06
合計238-175(0.576) 46-27(0.630)
一日制五番勝負
王座戦 73-23(0.760) 24-02
棋聖戦 56-27(0.675) 16-04
棋王戦 44-20(0.688) 13-04
合計 173-70(0.712) 53-10(0.841) 森内は二日制七番勝負のほうが一日制五番勝負より勝率がよくなっている
森内のタイトル戦成績
二日制七番勝負
タイトル局勝率とタイトル戦勝率
名人戦 35-32(0.522) 08-04
竜王戦 12-13(0.480) 02-03
王将戦 04-06(0.400) 01-01
合計 51-51(0.500) 11-08(0.579)
一日制五番勝負
王座戦 01-03(0.333) 00-01
棋聖戦 00-06(0.000) 00-02
棋王戦 06-07(0.462) 01-02
合計 07-16(0.304) 01-05 (0.167) 渡辺の二日制七番勝負の勝率は羽生より高い
終盤力は羽生より渡辺が上と見なせる根拠といってよい
渡辺のタイトル戦成績
二日制七番勝負
タイトル局勝率とタイトル戦勝率
竜王戦 46-27(0.630) 11-02
王将戦 19-11(0.633) 04-01
合計 65-38(0.631) 15-03(0.833)
一日制五番勝負
王座戦 06-06(0.500) 01-02
棋聖戦 05-07(0.417) 01-02
棋王戦 25-11(0.694) 08-01
合計 36-24(0.600) 10-05 (0.667) 羽生が一日制のほうが勝率が高い理由なんて昔から言われてる
羽生が二日制で弱くなるんじゃなくて、他の棋士が強くなるだけ
読みのスピードと直感力に優れる羽生は一日制のほうがアドバンテージが大きいから
ってずっと言われてるじゃん、新参か? >>197
本当の馬鹿とはお前のことだ
羽生の中での話でなんの根拠もない
二日制が弱いなら二日制の永世なんて獲れるわけがない
小学生からやり直せ 二日制のタイトルでは(予選でも)
相手がとっておきの研究をぶつけてくるので
羽生が苦戦するというのは昔から言われている >>199
データを出せるの?
例えば、先に形勢を悪くした対局が全局の六割とかあるわけ?
先に悪くするのも相手が先に悪くなるのも半々ぐらいじゃないの? それとも五分五分じゃ満足できないということ?
本来の羽生なら先に悪くなるのは四割ぐらいしかないと言いたいの? さらにその続きがあって
羽生は初見で研究では考えなかった手を指すことがある
そのまま研究につぶれることもあるが >>202
研究にハマるのは羽生だけではない、藤井もハマってた 羽生のタイトル戦成績
タイトル局勝率/タイトル戦勝率
二日制七番勝負
名人戦 52-42(0.553) 09-08
竜王戦 43-47(0.478) 07-08
王位戦 81-49(0.623) 18-05
王将戦 62-37(0.626) 12-06
合計238-175(0.576) 46-27(0.630)
一日制五番勝負
王座戦 73-23(0.760) 24-02
棋聖戦 56-27(0.675) 16-04
棋王戦 44-20(0.688) 13-04
合計 173-70(0.712) 53-10(0.841) 渡辺は二日制も一日制も大山より劣るが、二日制七番勝負の勝率は羽生より高い
終盤力は羽生より渡辺が上と見なせる根拠といってよい
渡辺のタイトル戦成績
二日制七番勝負
タイトル局勝率とタイトル戦勝率
竜王戦 46-27(0.630) 11-02
王将戦 19-11(0.633) 04-01
合計 65-38(0.631) 15-03(0.833)
一日制五番勝負
王座戦 06-06(0.500) 01-02
棋聖戦 05-07(0.417) 01-02
棋王戦 25-11(0.694) 08-01
合計 36-24(0.600) 10-05 (0.667) >>136
*豊島、永瀬を追加
「レート測定エンジン ELQを使って君も棋力解析をしよう!」
qhapaq.hatenablog.com/entry/2017/07/19/232527
ELQで行った対藤井仮想対局(100万局)の勝率と
それを基に計算した推定レート
藤井(2019) 3000
羽生(1995) 2994 .4921
渡辺(2018) 2942 .4167
中原(1972) 2921 .3886
谷川(1991) 2905 .3663
永瀬(2017) 2889 .3451 *
豊島(2017) 2867 .3165 *
森内(2003) 2866 .3160
佐藤(2001) 2865 .3147
大山(1953) 2858 .3068
米長(1983) 2855 .3023
加藤(1981) 2843 .2882
升田(1955) 2828 .2713
二上(1966) 2820 .2614 計測自体の信憑性を図るために
一回だけ同一年度でA級全員とか調べた方が良い円 同一年度全棋士でテストしないと信憑性は生まれないよ 173-32(0.844)
162-43(0.790)
161-44(0.785) 174-32
2016年度 10-00
2017年度 61-12
2018年度 45-08
2019年度 53-12
2020年度 05-00
2016年 01-00
2017年 54-10
2018年 48-08
2019年 47-12
2020年 24-02
14歳 31-01
15歳 51-14
16歳 50-10
17歳 42-07 今後の日程
6/10王座戦(大橋)
6/13王位戦(阿部健)
6/17王座戦(斎藤)
6/20竜王戦(杉本)
6/23王位戦
6/25順位戦(佐々木勇)
6/28棋聖戦(ナベ)
7/1王座戦(横山)
7/8順位戦(橋本) 延期?
7/9棋聖戦(ナベ)
7/16棋聖戦(ナベ)
7/18日シリ(菅井)
7/21棋聖戦(ナベ) 通算174-32(0.845)
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○●○○○●○○○○●●○●
○○○●○○○○○○○●○○●
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●○○○○○○○○○○ >>217
何気に10連勝か
強い奴しか当たらないけどw 年度内全勝なら
棋聖2
王位6
王座8
竜王10
王将10
順位10
叡王9
銀河6
JT4
朝日4
NHK6
最大80勝 レーティング2036なら
レーティング1800の棋士に8割勝てる 羽生 善治(1970年生) 藤井 聡太(2002年生)
1984年 00-00(0.000) 2016年 01-00(1.000)
1985年 00-00(0.000) 2017年 54-10(0.844)C2
1986年 37-12(0.755)C2 2018年 48-08(0.857)C1
1987年 51-13(0.797)C2 2019年 47-12(0.797)C1
1988年 56-14(0.800)C1 2020年 26-03(0.897)B2
1989年 62-16(0.795)C1 2021年
1990年 28-17(0.622)B2 2022年
1991年 50-17(0.746)B2 2023年 7/18菅井戦まで全勝で
やっとレーティング2000超え >>217
藤井でも多少は調子の波があるな
その図で一列で5敗のところ(二列ある)はやや不調という感じ 今年これまでの調子を維持できれば、前代未聞の年間勝率9割もあり得るな >>224
よく言われてるが、暑い時期に負けが込む傾向がある 「通算200局時点での戦績」と達成時の年齢
藤井聡 168勝32敗 勝率 .840 17歳
====超えられない壁====
羽生 158勝42敗 勝率 .790 18歳
中原 156勝44敗 勝率 .780 22歳
大山 150勝50敗 勝率 .750 26歳
====超えられない壁====
永瀬 144勝56敗 勝率 .720 21歳
豊島 144勝56敗 勝率 .720 21歳
渡辺明 143勝57敗 勝率 .715 20歳
森内 142勝58敗 勝率 .710 20歳
佐藤康 142勝58敗 勝率 .710 21歳
谷川 141勝59敗 勝率 .705 19歳 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています