鬼殺しは可章馬戦法とも言うけど可章馬の語源は?
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将棋で鬼殺し戦法は可章馬戦法とも言うけど
この「可章馬」の語源をご存じの方はいらっしゃいますか?
鬼殺し戦法はそもそも(可章馬戦法)という本の売り文句から、
「鬼殺し」という戦法の名前が付いたとウィキペディアに書いてありました。
質問はこの本を書いた野田圭甫さんが、
なぜ可章馬という本の名(もしくは戦法名)を付けたのかというものです。
可章馬の由来や理由を知っている方が居ましたら、是非教えてください。 ひと昔前と違って今の将棋板住人には答えられねーだろww
そもそも金屏風囲いや兜銀戦法すらも知らない奴ばっかりだぜ?
自分が無知で知らないだけのくせに何の証拠も根拠もなく小馬鹿にして煽るだけ煽り逃げるだけだからなコイツら。 新旧対抗型って何ですか?どんな意図が先後にあるんですか 教えてください。
なぜ江戸時代の振り飛車の囲いは金美濃なのですか?
↑ こういう質問をここでしてまともな答えが返ってくると思うか? ましてやなんだこのイッチ ・・・可章馬戦法なんて知りません。
そんなことより鬼殺しは本筋の戦法ではなくそんなの覚えたって強くなれないし
強い人には通じません。本筋の棋書を棋書スレを参考にして手に入れて、
真面目に勉強しませう。 可章(かしょう)という無名の棋客が指した桂馬の戦法じゃないのかな
児玉屋組が後日ひねり飛車と命名されたように 将棋は盤上にある駒を動かし、指し進めるから「指す」
囲碁は盤上にある石は動かせないので打ちつけるから「打つ」 可章で「よしあき」と読めなくもない
考案したのが可章さんなのでは >>10
そっか、最初は「打つ」 か 昔は博打の道具だったし
「指す」になったのは初代大橋宗桂の前かな
>>11
なるほど、「よしあき」か、一理ある
はんこ屋の屋号で店主が指したのかなと思ったが >>12
情報提供ありがとうございます
いま明治・大正時代の縁日将棋に関する書籍を探している感じですね >>9
現在の将棋の場合
盤上にある自分の駒を動かす場合は「指す」
持ち駒を盤上に置く場合は「打つ」になると思います >>6
図星つかれて顔真っ赤ww悔しそうwww
悔しいぢゃろぅ?その悔し涙を力に変えるんぢゃ! >>2
その囲いでググったけどお前しか出てこんわ
ほんとにあるのか?
あっても役立たずで淘汰されたんだろ >>20
本当にあったとして金開きから銀を47と67に配置すればそうなるけどね >>21
10年以上前から兜銀とか名前だけ出してるけど一度も詳細を語らんのよあの池沼は
おそらくは自分の中の妄想が現実だと勘違いしてるのよ その昔将棋の奇襲戦法を記した棋書は奇書として高値で取引きされてた
鬼殺しもよくそうやって売られてて戦法名は適当にそれっぽく付けられてただけの話
特に意味はなくそれっぽく付けた言葉 西遊記に出てくる迦葉摩騰(かしょうまとう)から取ったって
ひい爺ちゃんが言ってたらしい どいつもこいつも口ばっかりだな
図書館で徳川家の文献くらい見に行く行動も取らずに妄想扱いかよw
その程度の知能しかないから当然ながら将棋も雑魚なんだよね
ググればこの世の全ての情報があると思ってる時点でお察しだが。 迦葉摩騰(かしょうまとう)はインドの仏僧で中国に仏教を伝えた人の一人、空を飛ぶという
まあ、孫悟空の筋斗雲戦法やね
江戸以前の文献にも散見されるが庶民向けのネーミングではないな >>33
迦葉摩騰が元ネタってことですかねえ
確かに可章馬の由来を考えたことはなかったな 迦葉摩騰を知っている人は当時の知識人か仏門の人だろうな
初代大橋宗桂のライバル本因坊算砂も仏門の人、お寺では囲碁将棋が盛んだった
江戸か明治か大正かわからんが
坊さん同士の将棋で、かしょうまとう流じゃと桂を跳ねた、それが町民に伝わり可章馬(かしょうま)
になり
大道将棋の香具師経由で売れ筋名の鬼殺しになったかもしれんね >>37
江戸時代の棋士って大半が囲碁の達人でもあったらしいね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています